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Yamareco

記録ID: 2770662
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
霊仙・伊吹・藤原

伊吹山(苦戦した弥高直登尾根道)

2020年11月29日(日) [日帰り]
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GPS
--:--
距離
11.4km
登り
1,112m
下り
1,112m

コースタイム

天候 晴れときどき曇り
過去天気図(気象庁) 2020年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
弥高登山口から遺跡までは荒れ気味(倒木,やぶこぎ など)。
近江長岡駅から弥高登山口までの長いロード。新幹線と伊吹山。
2020年11月29日 07:31撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 7:31
近江長岡駅から弥高登山口までの長いロード。新幹線と伊吹山。
伊吹町杉沢のケヤキ(滋賀県指定自然記念物)と伊吹山。
2020年11月29日 07:45撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 7:45
伊吹町杉沢のケヤキ(滋賀県指定自然記念物)と伊吹山。
弥高に近づいてきました。
2020年11月29日 08:05撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 8:05
弥高に近づいてきました。
弥高橋のところを右折します。目印は「飛び出し注意!」の看板。
2020年11月29日 08:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 8:12
弥高橋のところを右折します。目印は「飛び出し注意!」の看板。
登山口の手前に神社があります。
2020年11月29日 08:16撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 8:16
登山口の手前に神社があります。
神社脇の林道を少し進むと,左へ上がる道というか踏み跡がすぐ出てきます。荒れていますがテープは結構ついています。
2020年11月29日 08:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 8:29
神社脇の林道を少し進むと,左へ上がる道というか踏み跡がすぐ出てきます。荒れていますがテープは結構ついています。
落ち葉でふわふわだけど歩きにくい〜。下山時はスリップして尻もちつきましたが,ふわっと着地してセーフでした。
2020年11月29日 08:34撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/29 8:34
落ち葉でふわふわだけど歩きにくい〜。下山時はスリップして尻もちつきましたが,ふわっと着地してセーフでした。
少しやぶこぎもあります。この道はほとんど人が通らないのでしょう…。
2020年11月29日 08:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 8:38
少しやぶこぎもあります。この道はほとんど人が通らないのでしょう…。
この倒木を越え,段差をよじ登ると…
2020年11月29日 08:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 8:49
この倒木を越え,段差をよじ登ると…
林道に出ます。
2020年11月29日 08:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 8:49
林道に出ます。
振り返ると,鋭角に上がる道があるので,こちらのショートカットを行きます。(そのまま林道を進んでも合流しますが少し遠回りです。)
2020年11月29日 08:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/29 8:50
振り返ると,鋭角に上がる道があるので,こちらのショートカットを行きます。(そのまま林道を進んでも合流しますが少し遠回りです。)
小さなお社があります。
2020年11月29日 08:51撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 8:51
小さなお社があります。
林業用の青いビニールテープが巻かれた木々の間を行きます。
2020年11月29日 08:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 8:58
林業用の青いビニールテープが巻かれた木々の間を行きます。
林道に合流。
2020年11月29日 09:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 9:00
林道に合流。
携帯用ラジオが木にぶら下げられていました。落とし物?
2020年11月29日 09:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 9:03
携帯用ラジオが木にぶら下げられていました。落とし物?
弥高尾根道方向に行きます。右奥にあるのは簡易トイレ?(ドアを開けてないので使えるのかどうかはわかりません。)
2020年11月29日 09:11撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 9:11
弥高尾根道方向に行きます。右奥にあるのは簡易トイレ?(ドアを開けてないので使えるのかどうかはわかりません。)
遺跡を通過します。大門跡。
2020年11月29日 09:19撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 9:19
遺跡を通過します。大門跡。
弥高寺僧坊跡。
2020年11月29日 09:23撮影 by  iPhone 6s, Apple
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弥高寺僧坊跡。
弥高寺本坊跡。写真右奥に登山道の入口が見えます。
2020年11月29日 09:24撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/29 9:24
弥高寺本坊跡。写真右奥に登山道の入口が見えます。
見晴らしが良いので芝生の上で小休憩。小腹を満たし,伊吹山頂に向けて出発。
2020年11月29日 09:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 9:35
見晴らしが良いので芝生の上で小休憩。小腹を満たし,伊吹山頂に向けて出発。
登山道の入口には色とりどりのテープが巻かれています。
2020年11月29日 09:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 9:35
登山道の入口には色とりどりのテープが巻かれています。
登山道も数mおきにテープが付けられています。
2020年11月29日 09:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 9:40
登山道も数mおきにテープが付けられています。
上平寺からの登山道と合流。上平寺ルートを登ってくるハイカーは多いようで,私の前後に3人のハイカーがいました。
2020年11月29日 09:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 9:50
上平寺からの登山道と合流。上平寺ルートを登ってくるハイカーは多いようで,私の前後に3人のハイカーがいました。
この谷筋を登って行きます。レコで見た尾根道分岐よりだいぶ五合目に寄っていますが…
2020年11月29日 10:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 10:27
この谷筋を登って行きます。レコで見た尾根道分岐よりだいぶ五合目に寄っていますが…
紅梅のようなピンク色が青空に映えています。
2020年11月29日 10:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 10:28
紅梅のようなピンク色が青空に映えています。
行けども行けども,テープも踏み跡も現れず…。尾根を目指し,GPSで方向を確認しながら林の中の道なき道を登って行きます。途中,林の中でピンク色のテープがありましたが,その周囲に続くテープは見当たりませんでした…。
2020年11月29日 10:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/29 10:42
行けども行けども,テープも踏み跡も現れず…。尾根を目指し,GPSで方向を確認しながら林の中の道なき道を登って行きます。途中,林の中でピンク色のテープがありましたが,その周囲に続くテープは見当たりませんでした…。
鹿の生活臭がする林をひたすら尾根を目指して登って行くと,ついにテープを発見!(^_^)v
2020年11月29日 10:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 10:50
鹿の生活臭がする林をひたすら尾根を目指して登って行くと,ついにテープを発見!(^_^)v
しばらくテープを追いながら林の中を進みます。
2020年11月29日 10:50撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 10:50
しばらくテープを追いながら林の中を進みます。
段々視界が開けてきて…
2020年11月29日 11:00撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 11:00
段々視界が開けてきて…
灌木と草と岩に覆われた尾根に出ました。
2020年11月29日 11:01撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 11:01
灌木と草と岩に覆われた尾根に出ました。
伊吹ドライブウェイが見えます。
2020年11月29日 11:02撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/29 11:02
伊吹ドライブウェイが見えます。
これが最後のテープだったと思います。ここから先は,目の前の伊吹山頂を目指して前進あるのみ。
2020年11月29日 11:03撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/29 11:03
これが最後のテープだったと思います。ここから先は,目の前の伊吹山頂を目指して前進あるのみ。
振り返ると,遠くに琵琶湖が見えます。3合目(トイレ),5合目(廃屋),6合目(避難小屋)も小さく見えます。
2020年11月29日 11:25撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 11:25
振り返ると,遠くに琵琶湖が見えます。3合目(トイレ),5合目(廃屋),6合目(避難小屋)も小さく見えます。
山頂近くまで登ってくると,こんな円柱があちこち立っています。何かの跡なのでしょうか?
2020年11月29日 11:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 11:40
山頂近くまで登ってくると,こんな円柱があちこち立っています。何かの跡なのでしょうか?
山頂広場にハイカーが見えるけど,鹿よけネットに阻まれて近づけません…。鹿ちゃうっつーの!!
2020年11月29日 11:40撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/29 11:40
山頂広場にハイカーが見えるけど,鹿よけネットに阻まれて近づけません…。鹿ちゃうっつーの!!
しばらく鹿よけネット沿いに歩き,登山道に合流します。
2020年11月29日 11:42撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 11:42
しばらく鹿よけネット沿いに歩き,登山道に合流します。
伊吹山頂とうちゃこ!
2020年11月29日 11:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/29 11:47
伊吹山頂とうちゃこ!
白く輝く白山が雲の向こうに見えます。神々しいほどです!
2020年11月29日 11:47撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 11:47
白く輝く白山が雲の向こうに見えます。神々しいほどです!
山頂ベンチでお昼ご飯を食べていると,下からガスが湧き上がってきました。そして,寒い…。
2020年11月29日 11:49撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/29 11:49
山頂ベンチでお昼ご飯を食べていると,下からガスが湧き上がってきました。そして,寒い…。
食べ終わる頃に晴れてきました。
2020年11月29日 12:39撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 12:39
食べ終わる頃に晴れてきました。
陽が当たると温かくなってきたので,山頂をプチ周回します。一等三角点。
2020年11月29日 12:41撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 12:41
陽が当たると温かくなってきたので,山頂をプチ周回します。一等三角点。
山座同定?
2020年11月29日 12:46撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 12:46
山座同定?
青空と日本武尊。
2020年11月29日 12:48撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/29 12:48
青空と日本武尊。
山小屋は冬季閉鎖中。
2020年11月29日 12:53撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 12:53
山小屋は冬季閉鎖中。
琵琶湖もよく見渡せます!さぁ,下山です。
2020年11月29日 12:57撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 12:57
琵琶湖もよく見渡せます!さぁ,下山です。
五合目の少し手前で登山道を逸れ,上平寺尾根(弥高ルート)へ入ります。
2020年11月29日 13:35撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 13:35
五合目の少し手前で登山道を逸れ,上平寺尾根(弥高ルート)へ入ります。
このあたりに群生しているピンク色の木が,遠く(五合目あたり)から見ると,春の桜のようにきれいに見えました。
2020年11月29日 13:38撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 13:38
このあたりに群生しているピンク色の木が,遠く(五合目あたり)から見ると,春の桜のようにきれいに見えました。
レコに載っていた直登ルートへの分岐のあたりで,尾根へ上がれそうな傾斜の先にピンク色のテープが見えましたが,そこへ行くのを止めるように2本の木の間がテープでふさがれていました。ここが尾根ルートの起点でしょうか…???
2020年11月29日 13:56撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 13:56
レコに載っていた直登ルートへの分岐のあたりで,尾根へ上がれそうな傾斜の先にピンク色のテープが見えましたが,そこへ行くのを止めるように2本の木の間がテープでふさがれていました。ここが尾根ルートの起点でしょうか…???
上平寺ルートとの分岐に戻ってきました。弥高方面へ折れます。
2020年11月29日 14:12撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 14:12
上平寺ルートとの分岐に戻ってきました。弥高方面へ折れます。
遺跡に戻ってきました。午後の日差しで私の影が伸びています。
2020年11月29日 14:27撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 14:27
遺跡に戻ってきました。午後の日差しで私の影が伸びています。
今日最後の眺望。ここからは樹林帯歩きです。
2020年11月29日 14:28撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/29 14:28
今日最後の眺望。ここからは樹林帯歩きです。
青テープの木々の間を降りて行きます。
2020年11月29日 14:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 14:58
青テープの木々の間を降りて行きます。
行きに写真を撮り忘れた,弥高登山口分岐。
2020年11月29日 15:08撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 15:08
行きに写真を撮り忘れた,弥高登山口分岐。
帰りのロードでも,伊吹山と新幹線。山頂はガスがかかっています。
2020年11月29日 15:58撮影 by  iPhone 6s, Apple
11/29 15:58
帰りのロードでも,伊吹山と新幹線。山頂はガスがかかっています。
新幹線は写真だけで,近江長岡駅から在来線を乗り継いで大阪まで帰ります。お疲れ様でした!
2020年11月29日 16:29撮影 by  iPhone 6s, Apple
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11/29 16:29
新幹線は写真だけで,近江長岡駅から在来線を乗り継いで大阪まで帰ります。お疲れ様でした!
撮影機器:

感想

 半年ほど前にレコで見てトライした弥高ルート。その時は五合目に出て,正面登山道から登頂しましたが,五合目を経由せず直登するレコを見つけたので,さっそくトライしてみることに。
 しかし,尾根に上がる分岐がわからず,行ったり来たりウロウロ…。ちょうど降りてきたハイカーに尾根道を尋ねると,五合目方面のルートでかする谷筋をそのまま上がったら尾根に出ると教えてもらい,その谷筋を登ってみましたが,テープも踏み跡も現れず,林の中を徘徊状態…。幸い,うっそうとした樹林帯ではなく見通しの良い林なので方向を見失うおそれは少ないと考え,GPSで確認しながら,レコで見た直登ルートの尾根を目指してガシガシ登って行くと,尾根のようなところに出てついにテープを発見!ホッとしながらテープを追って行くと,林を抜け,開けた尾根に出て,いつしかテープは消滅…。目的地である伊吹山頂は目の前に見えているので,あとはそこに向かってひたすら登って行くのみ!そこかしこに落ちている鹿の糞を踏みしめながら,灌木と草と岩の間を縫うように登って行くと,山頂付近にハイカーの姿がポツポツ見えてきました。いよいよ山頂と思いきや,鹿よけネットに阻まれ山頂エリアに入れないっ😢鹿よけネットに沿って正面登山道まで迂回し,ハイカーの列にまぎれてついに登頂!ふと見えた白く輝く方向に目をやると,山々の向こうに遠く,雪を戴いた白山が神々しくそびえていました。その美しさに感動!
 ベンチに座り,もくもくとガスが湧き上がってくるのを眺めながら昼食を食べていると,ガスがだんだん切れてきて,琵琶湖がきれいに見渡せました!
 下山は,さすがに尾根道を降りる気にはならず,まずは正面登山道を降り,5合目手前で弥高ルートへ。行きは見落とした尾根道へ上がる分岐を今一度探しながら歩いていると,レコで見た尾根道への分岐のあたりをGPSが示すところで,尾根に上がれそうな傾斜の先にテープが見えました。次回はここを登ってみようかな…。
 しかし,弥高ルートは登山口にとりつくまでが長すぎ!しばらくは,近江長岡駅〜弥高登山口往復計2時間のロードを歩く気にはなれないので,またガッツリM山行したくなったら行こうっと。(^^;

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コメント

谷筋から直登は凄い!
Buna-blueさん はじめまして
ロープがある谷筋から直登なさったのですね。
私は3週間前にBuna-blueさんと同じ目的で上平寺から入ったのですが、谷筋まで行ってしまいBuna-blueさんと同じようにそこから直登を考えたのですが、先のブッシュに気後れして5合目へ逃げました。
他のレコを拝見して流石と納得した次第です。

直登コースは写真48枚目のコメントが正しいです。
直登コースを下山してきた方に教えていただきました。
私も同様に次回はこの分岐点からだなと確認しました。

どこかでお会いすること(分かるかなァ?)がありましたらよろしく。
2020/12/2 10:16
Re: 谷筋から直登は凄い!
3週間前のレコ,拝見しました!私と同じく,尾根道に上がる分岐を通り過ぎちゃったんですね〜。五合目方面へかなり進んでから谷筋を登ると,尾根から離れてしまった分,ブッシュを踏み越えたり,林をさまよったりと,かなりワイルドな行程にならざるを得ません。次回は,48枚目の写真のところから尾根を登ろうと思います。一方,hirohiro48さんが登山口で言葉を交わされた男性2人が詰めた「何とか谷」にも興味津々…。リサーチしてみようっと!(←尾根道で痛い目に遭ったのに懲りてない?😓)
2020/12/2 20:08
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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技術レベル
4/5
体力レベル
3/5

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