ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 277503
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日光・那須・筑波

好天の日光白根山(湯元より奥白根山ピストン)

2013年03月17日(日) [日帰り]
 - 拍手
GPS
07:20
距離
11.5km
登り
1,476m
下り
1,473m

コースタイム

05:36 湯元駐車場出発
06:02 白根沢(前白根山登山口)
07:21 外山鞍部
07:53 天狗平分岐
08:08 前白根山 08:15
08:31 避難小屋分岐
08:37 五色沼避難小屋
08:42 奥白根山分岐
09:47 奥白根山山頂(小休止) 10:06
10:46 奥白根山分岐
10:51 五色沼避難小屋
11:06 避難小屋分岐
11:25 前白根山 11:31
11:46 天狗平
11:58 外山鞍部
12:56 湯元駐車場
天候 快晴、奥白根山ほぼ無風状態
見える山塊はすべて見えたような、、、
過去天気図(気象庁) 2013年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路:都内(0:00)−東北自動車道−日光宇都宮道路−湯元(03:05)
復路:湯元(13:20)−日光宇都宮道路−東北自動車道−都内(16:30)

東北自動道は風が強く、何度もハンドルを取られました。
大型バスや貨物トラックは中央の車線を走っていました。追い越して前に出ると風に煽られるので注意が必要です。

湯元までの道路はいろは坂を含めて凍結箇所はありませんでした。
すべてドライ状態で、この日はノーマルタイヤでも行けると思いますが、気温はマイナス2〜3℃でした。
凍結の可能性もあるのでしばらくは冬タイヤかチェーンの持参をお薦めします。

休暇村日光湯元の先にある駐車場に停めましたが、帰りに奥日光駐車場利用券として1,000円を徴収されました。
コース状況/
危険箇所等
※湯元駐車場−外山鞍部
駐車場からスキーゲレンデの端を歩いて行きます。
Bコースの途中からゲレンデを外れ、白根沢に向かいます。
ゲレンデを登って行っても登山道に出られそうですが、ピステンをしていたのと、ゲレンデ最上部から登山道までの状態が判らないので白根沢まで歩きました。
トレースは消されていて、最初は谷側を登ったらズボズボだったので、尾根筋に上がりました。
雪が締まっていたので、アイゼンとピッケルで登り、スノーシューとストックは使いませんでした。
外山鞍部までは結構な急登をひたすら登ります。

帰りは登山道からDコースへトラバースをしましたが、途中で腰まで潜りDコースまで行けませんでした。
Dコースのリフトは動いていませんでした。
登山道へ戻りつつ、途中でAコース目指して尻セードで滑り下りました。
第3リフトは動いていましたが、スキー客はほとんど登ってきません。
Aコースの山側の端を歩いて下りました。
AコースからBコースに移るときにピステンされていない場所があります。
膝上まで沈みます。

※外山鞍部−前白根山
途中に急登はなく、気持ちの良い尾根歩きです。
行きは天狗平を巻かずに稜線づたいに前白根まで歩きました。
昨晩の風でトレースは大半が消えていましたが、迷うようなことはありません。
帰りは天狗平経由で時間短縮をしました。

※前白根山−奥白根山
前白根山からの下りは雪がありません。アイゼンを引っかけないように、、、
前白根山の中腹辺りから雪が出てきて、その後雪は豊富です。
五色沼避難小屋は入口が雪で埋まっているので使用不可かと思いましたが、宿泊者がいました。
右側の窓が開くようです。
奥白根山へは直登です。
朝のうちは雪が締まっていましたので足元は大丈夫でしたが、日中雪が腐ると厄介でしょう。
下山時、アイゼンが花魁状態になり、2度仰向けに滑落しました。
早めに止めないとかなりスピードが出そうです。
アイゼンのスノープレートは早めに交換しないとダメですネ。
朝5時半、明るくなって
来ました。
駐車場はガラガラです。
準備をして出発。
1
朝5時半、明るくなって
来ました。
駐車場はガラガラです。
準備をして出発。
駐車場からスキー場の
ゲレンデに入り、端を
歩いて行きます。
駐車場からスキー場の
ゲレンデに入り、端を
歩いて行きます。
スキー場のBコースを
振り返った所です。
この時間帯は、圧雪車が
ピステンをしているので
コース内は危険です。
1
スキー場のBコースを
振り返った所です。
この時間帯は、圧雪車が
ピステンをしているので
コース内は危険です。
五色山の山頂に
朝日が当たり
始めました。
10
五色山の山頂に
朝日が当たり
始めました。
第3リフトの終点辺りか
らスキーコースは左手に
上がっていきます。
登山道は直進して白根沢
へ向かいます。
1
第3リフトの終点辺りか
らスキーコースは左手に
上がっていきます。
登山道は直進して白根沢
へ向かいます。
白根沢の出合に到着。
3
白根沢の出合に到着。
五色山が輝いています。
4
五色山が輝いています。
ここから外山鞍部への
急登が始まります。
1
ここから外山鞍部への
急登が始まります。
谷側はズボズボですが、
尾根筋は雪が締まって
いるので、アイゼンと
ピッケルで登ります。
5
谷側はズボズボですが、
尾根筋は雪が締まって
いるので、アイゼンと
ピッケルで登ります。
西側の展望が開け、空が
真っ青です。
西側の展望が開け、空が
真っ青です。
温泉ヶ岳の方向にも
雲ひとつありません。
5
温泉ヶ岳の方向にも
雲ひとつありません。
外山鞍部に着きました。
ここまで来れば半分が
終わったようなものです。
1
外山鞍部に着きました。
ここまで来れば半分が
終わったようなものです。
天狗平へは巻かず、
気持ちの良い稜線を
行きます。
1
天狗平へは巻かず、
気持ちの良い稜線を
行きます。
大半のトレースは風で
消されていますが痕跡
は残っています。
風で運ばれたフワフワ
の雪の上を歩きます。
大半のトレースは風で
消されていますが痕跡
は残っています。
風で運ばれたフワフワ
の雪の上を歩きます。
しらかばぁ〜♪
あおぞ〜ら♪♪
みぃなぁ〜みぃかぁぜぇ〜
風は吹いていません。
11
しらかばぁ〜♪
あおぞ〜ら♪♪
みぃなぁ〜みぃかぁぜぇ〜
風は吹いていません。
ぷち雪庇もあります。
2
ぷち雪庇もあります。
逆光ですが男体山。
7
逆光ですが男体山。
手前が外山、昨年登った
大真名子山、小真名子山、
奥に女峰山。
太郎山は未登です。
5
手前が外山、昨年登った
大真名子山、小真名子山、
奥に女峰山。
太郎山は未登です。
#しらかばぁ〜♪
31
#しらかばぁ〜♪
吹き溜まりは腿の
辺りまで沈みます。
9
吹き溜まりは腿の
辺りまで沈みます。
そして見えました。
奥白根山と前白根山。
15
そして見えました。
奥白根山と前白根山。
奥白根山のアップ。
17
奥白根山のアップ。
白錫尾根へと続く稜線と
奥白根山。
錫ヶ岳まで散歩できそう
なイイ天気です。
7
白錫尾根へと続く稜線と
奥白根山。
錫ヶ岳まで散歩できそう
なイイ天気です。
皇海山の奥に富士山が
見えます。
8
皇海山の奥に富士山が
見えます。
前白根山山頂。
この山頂は結構な風が
あります。
バラクラバを出そうか
迷いました。
6
前白根山山頂。
この山頂は結構な風が
あります。
バラクラバを出そうか
迷いました。
静かな奥白根山を前に
武者震いがしました。
直登するぞ!
10
静かな奥白根山を前に
武者震いがしました。
直登するぞ!
金精山の方角。
奥の白い山塊は会津
駒ヶ岳かな?
2
金精山の方角。
奥の白い山塊は会津
駒ヶ岳かな?
白錫尾根、皇海山、富士山。

中国も尖閣なんかに拘ら
ず、このような空を目指
して欲しいものです。
6
白錫尾根、皇海山、富士山。

中国も尖閣なんかに拘ら
ず、このような空を目指
して欲しいものです。
太郎、女峰山、小真名子、
大真名子。
きれいに見えますが、
逆光が残念。
1
太郎、女峰山、小真名子、
大真名子。
きれいに見えますが、
逆光が残念。
さて奥白根山へ
向かいます。
1
さて奥白根山へ
向かいます。
前白根山の中腹辺りから
奥白根山と五色沼。
25
前白根山の中腹辺りから
奥白根山と五色沼。
夏の奥白根山と五色沼。
(2011年7月11日)
URUさんの真似をして
みました。
9
夏の奥白根山と五色沼。
(2011年7月11日)
URUさんの真似をして
みました。
五色沼、凍っていますが
氷が何となく蒼いように
も見えます。
9
五色沼、凍っていますが
氷が何となく蒼いように
も見えます。
夏の五色沼。
(2011年7月11日)
5
夏の五色沼。
(2011年7月11日)
前白根山です。
この山だけ雪が付いて
いません。
今いる場所は無風です。
前白根山は風の通り道?
1
前白根山です。
この山だけ雪が付いて
いません。
今いる場所は無風です。
前白根山は風の通り道?
男体山と中禅寺湖。
モノトーンの感じが
いいですネ。
6
男体山と中禅寺湖。
モノトーンの感じが
いいですネ。
そして目の前には
奥白根山の山頂。
風は吹いていない
ようです。
テンション上がります。
2
そして目の前には
奥白根山の山頂。
風は吹いていない
ようです。
テンション上がります。
避難小屋へ下ります。
2
避難小屋へ下ります。
五色沼避難小屋。
入るのは大変そうなので
通過しました。
(しかし、、、、)
1
五色沼避難小屋。
入るのは大変そうなので
通過しました。
(しかし、、、、)
奥白根山の取り付きに
向かっていると、突然
トレースが現れました。
振り返っても自分の
トレースのみ。
3
奥白根山の取り付きに
向かっていると、突然
トレースが現れました。
振り返っても自分の
トレースのみ。
トレースの右奥に避難
小屋が見えます。
雪は締まっていてほと
んど沈みません。
2
トレースの右奥に避難
小屋が見えます。
雪は締まっていてほと
んど沈みません。
ここから奥白根山へ
登りが始まります。
1
ここから奥白根山へ
登りが始まります。
取り付き分岐から
見上げた奥白根山。
山頂は奥で見えません。
2
取り付き分岐から
見上げた奥白根山。
山頂は奥で見えません。
直登の途中で山頂方向を
見上げます。
サングラスをしていても
眩しい日差しです。
7
直登の途中で山頂方向を
見上げます。
サングラスをしていても
眩しい日差しです。
これも直登の途中、
五色沼を見下ろします。
1
これも直登の途中、
五色沼を見下ろします。
ここまで来ると山頂は
目の前です。
ここまでの無事を感謝
帰路の安全を祈願します。
ここまで来ると山頂は
目の前です。
ここまでの無事を感謝
帰路の安全を祈願します。
奥白根山の山頂です。
360度雲がありません。
見えるものは全て見える
っといった感じです。
17
奥白根山の山頂です。
360度雲がありません。
見えるものは全て見える
っといった感じです。
この快晴なら、ドライには
山キュウリがベストマッチ!
10
この快晴なら、ドライには
山キュウリがベストマッチ!
まずは山頂に乾杯!
15
まずは山頂に乾杯!
うみゃい!
中央は至仏山
奥はマッキーかな?
左の武尊が切れちゃった。
3
中央は至仏山
奥はマッキーかな?
左の武尊が切れちゃった。
中央に燧ヶ岳
右は会津駒ヶ岳
左は平ヶ岳かな?
8
中央に燧ヶ岳
右は会津駒ヶ岳
左は平ヶ岳かな?
燧ヶ岳のアップ。
一眼を置いてきたことが
悔やまれる。
22
燧ヶ岳のアップ。
一眼を置いてきたことが
悔やまれる。
会津駒ヶ岳のアップ。
6
会津駒ヶ岳のアップ。
太郎山
女峰山
大真名子
5
太郎山
女峰山
大真名子
皇海山の上には富士山。
右手にはポツンと浅間山。
最高の展望でした、
さて帰りますか
4
皇海山の上には富士山。
右手にはポツンと浅間山。
最高の展望でした、
さて帰りますか
この尾根筋には沢山雪が
あるのに、前白根山だけ
雪がないのが不思議です。
1
この尾根筋には沢山雪が
あるのに、前白根山だけ
雪がないのが不思議です。
前白根山の山頂に戻って
来ました。
山頂にもほとんど雪が
ありません。
1
前白根山の山頂に戻って
来ました。
山頂にもほとんど雪が
ありません。
さて奥白根山も
見納めです。
5
さて奥白根山も
見納めです。
ついつい女峰山の写真を
撮ってしまいます。
また行きたくなりました。
5
ついつい女峰山の写真を
撮ってしまいます。
また行きたくなりました。
帰りは天狗平を
巻いて帰ります。
帰りは天狗平を
巻いて帰ります。
見難いですがスキー場
のゲレンデを目指して
尻セードでショート
カット。
見難いですがスキー場
のゲレンデを目指して
尻セードでショート
カット。
Aコースの脇を下って
いきます。
ゲレンデはガラガラです。
Aコースの脇を下って
いきます。
ゲレンデはガラガラです。
Aコースから見上げた
五色山。
1
Aコースから見上げた
五色山。
Aコースの途中から
Bコースへ移りガラガラの
ゲレンデを下ります。
Aコースの途中から
Bコースへ移りガラガラの
ゲレンデを下ります。
ねぇねぇ、このくまさん
を見て死んだふりをした
おじさんがいたよ。

※☆♂#◎■▽\(^_^)/

死んだふり発見(追加)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=255270&pid=39ecd3dd682faee46b9f3a564e920a60
19
ねぇねぇ、このくまさん
を見て死んだふりをした
おじさんがいたよ。

※☆♂#◎■▽\(^_^)/

死んだふり発見(追加)
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/photodetail.php?did=255270&pid=39ecd3dd682faee46b9f3a564e920a60
13時前に無事駐車場に
戻って来ました。
この後、駐車料金を請求
されました。
1
13時前に無事駐車場に
戻って来ました。
この後、駐車料金を請求
されました。

感想

年度末最後の3月も後半に入り、大凡の状況も見えてきて、厳しかった仕事の山も何とか片づき、さて雪遊び、っといっても山はもう春山。
当初、沼尻からの安達太良山を予定していたが、ウルさんの「また、前白根山まで、、」に興味を引かれ、奥白根山に変更しました。

天気図の流れからして、土・日とも天気はよさそう。
ところが土曜は所用が入り、日曜日の山行となった。
最後に確認した天気図、午前中は間違いなくよさそうな感じなので、なるべく早く稜線に出たいと思っていた。

湯元までは東京から3時間、2時に出るつもりで早寝したが子供の遠足、12時前には目が覚めてしまった。
二度寝は苦手なので駐車場で仮眠しようと出発。
ところが東北道は強風が吹きまくっていた。
何度もハンドルを取られ、緊張したまま湯元に着いた。

駐車場を出たのは明るくなり始めた5時半を過ぎたころ。
登るにつれて空が碧くなってきて、外山の鞍部に着いたときは雲ひとつ無い青空。
稜線の雪も締まっており、背中のスノーシューをどこにデポしようか考えながら歩いていたが、結局奥白根を往復した。

前白根山の山頂は結構な風が吹いていた。
寒いので避難小屋まで行ってからバラクラバとゴーグルを出そうと思っていた。
ところが前白根山を下った途端、無風状態になった。
この後、前白根山に戻ってくるまで、奥白根の山頂も含めてほとんど無風状態だった。

避難小屋は他のレコで見たとおり、入口が雪で埋もれたままだった。
ところが避難小屋から少し歩いたところで明瞭なトレースが現れた。
真新しいトレース、後には自分のトレースだけ。
このときはどこから来たトレースか判らなかった。

奥白根への直登にもこのトレースが続いていた。
しばらく登ると2人の人影が見え、声も聞こえてきた。
この2人の登山者とは山頂でお会いしたが、昨晩は避難小屋に泊まったとのこと。
これで納得が出来た。

奥白根からの下山は、登ってきた直登ルート上には距離を置いて2人の登山者がいた。
山頂でお会いした2人の登山者は、夏道側から下っていた。
このトレースをお借りすることにした。
ところがこちらもかなりの急勾配。
雪も腐りかけていた。
アイゼンのスノープレートがだいぶ傷だらけになっているのは知っていた。
一足二足下る度にアイゼンには団子のように雪が付き花魁状態。
ピッケルで雪を落としながら下るが、仰向けに二度滑落。
素早く止められたが、スピードが出そうな急勾配。
ちょっとヒヤリとした。

白根沢から外山鞍部への登りは急登で長いが、下りも長く感じる。
そこでスキー場のDコースが見えた頃、ショートカット大好きが頭をもたげ、動いていない第2リフト?の終点目指して登山道からトラバースをした。
最初はそれほど沈まなかったが、中ほどでいっきに腰まで沈んだ。腰で止まったと言うより背中のザックで止まっている感じ。
足が下に着かない。もがいてアイゼンでスパッツを裂いてしまった。

これ以上進めそうもないので、登山道に戻りながら下を見るとAコースと第3リフトの終点が見えた。
尻セードが出来そうな位置まで移動して、Aコース目指して滑り下りた。
第3リフト終点の係員が怪訝な顔で見ていたが、とくにお咎めはなかった。
ここから駐車場まではスキーゲレンデの端を歩いた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:2643人

コメント

快晴で何よりでした♪
hottenさん、こんにちは〜
お久しぶりです
冬眠状態だっため、ヤマレコもご無沙汰でした
やっとここにきて、徐々に復活できそうです
でも、まだまだですから、悪しからず

奥白根に行きましたか?
僕は地元にいながら白根の雪山には行ったことのないkomorebiですが、こんな快晴なら行きたいですね
お疲れ様でした
2013/3/18 17:02
同じ写真が多いですネー
お疲れ様でした hottenさん
私と一日違いで、お会いすることができず、残念でした

写真をとる場所がもう固定されているように、
あれ!? 自分のレコを見ているのかな?
と、錯覚に陥るように同じような写真がいっぱいありますね

あの急斜面で2回も仰向けに転倒したんですね
アンチスノープレートを無くし、新品のスノープレートでも、
アイゼンは雪団子になりましたので、下山時は注意が必要
下まで滑落せずに良かったです。

山頂でのビールとキュウリが美味そう
私には、そんな余裕は無かった、、、せめてプリン程度でした
2013/3/18 18:12
山キュウリ。。。
>ねぇねぇ、このくまさんを見て死んだふりをしたおじさんがいたよ。

そんなバカなことをするおじさんの顔が見てみたいですねcoldsweats01

てっきりhottenさんも死んだふり ベストショット撮られたかと思っていました

2度も滑落
春山はアイゼン・ピッケルも役に立たない時があるので急斜面やトラーバス時は怖いですよねbearing

今年は豪雪の年でしたが、雪解けも早そうですね!?
藪漕ぎが趣味という事で、白根山〜皇海山県境尾根縦走してみませんか
2013/3/18 20:11
お疲れ様でした。
山頂でお会いしたbetty69です。
あの後山頂で一杯やってたんですね〜
あの陽気と眺望でビール、羨ましいです。
スキー場への下りショートカットするトレースを見つけ、自分もズッポリとハマりました。
もしやhottenさんのトレースだったのかも(笑)
2013/3/18 22:59
こんばんは、komorebiさん!
お久しぶりです。

私も昨年末しばらく遠ざかっていましたが、年明けてからkomorebiさんもレコが無いのでどうしたのかな、って思っていました
先週の蔵王のレコがアップされ、ご健在を確認できました
わたしもちょうど1年前、蔵王で敗退していますので、羨ましく拝見しました。

膝痛は回復しましたか、、、
レコ楽しみにしています。
2013/3/18 23:23
同じ写真です、、
レコを書きながら、夕べ見たウルさんの写真と同じやなぁ〜っと思いながら書き上げました
一昨年の夏のレポも同じようなものでしたので、撮影ポイントは皆さん同じかもしれませんネ

ヘボですので、よく滑落はするのですが、昔、いやってほどやった(やらされた)訓練が、今では有り難く思います。

白錫尾根まで行ける余力はさすがです。
私も前白根と奥白根から白錫尾根とその先の県境尾根を眺めていました。
この時期限定ですので、いつかは
2013/3/18 23:41
県境尾根、、、
あのくまさん見て、思わず思い出し笑いをしてしまいました。
私は、死んでもあんな真似はできません

県境尾根はそそられますネ
しばし白錫尾根から先を眺めていました。
巻機山からの県境尾根など雪がないと厳しいコースは非常に興味がありますが、山中泊無しでは難しいので、妄想の中にとどめています
いつか実現したいです
2013/3/18 23:56
こんばんは、betty69さん!
あのあと、ひとりで宴会をしていました
山頂でできる宴会ですから、たいしたことはできませんが、あの展望は何ものにも代え難いおつまみです

スキー場へのトレースでハマりましたか、、、
すみません、藪こぎとショートカットが趣味なもので

ラッセルリングに興味があるようですので、後ほど再訪問をして詳細をお知らせします。
2013/3/19 0:15
hottenさんのおかげで私も独り宴会できました^^
同日夜中の東北自動車道
hottenさんの一時間ほど前に私も走行していました
とんでもない横風突風で登山前から神経すり減らしてくたびれてしまいました
凄い風でしたね〜 typhoon

URUさんの記録と本当に瓜二つ どちらも好天で澄み切った空に眺望の山々!大満足の一日だったと思います

17日は高気圧にすっぽり覆われた最後のチャンスだと思って”あの樹氷群”を目指しました^^
去年のhottenさんの衝撃的なレコのおかげでこちらも大満足の一日でした
2013/3/19 9:24
やっぱり、、、
あの好天でしたので、sanpoさんは樹氷の中で至福の時を過ごしているだろうと思っていました

やっぱりでしたネェ
すばらしいレコ楽しみにしています

あの風の中を走っていましたか
いつもなら眠くなるのに、緊張続きで、駐車場に着いたらドッと疲れが出ました
2013/3/19 9:35
仕事モードから遊び人に^^
hottenさん、こんばんは!

やっとまとまった雪との遭遇ですね
文面からも高揚した気分が伝わって来ます!
当に水を得た魚ですね

積雪期の白根山は魅力的ですね!
アルプス級の眺めを短距離で獲得できる
優れた物件です
行きたいのは山々なれど、高速代と時間が無い〜

誰かさんはすっかり遊び人ムード
私はひたすら仕事人です

まあ、楽しさは十分伝わりましたから
ドライ!さぞかし美味だったでしょう
2013/3/19 19:16
すばらしかったですね!
山頂でお会いしました!

二日経った今でも、すばらしい光景がよみがえって
うっとり。
風もなく、雲もなく、文句なしでしたね〜。
2013/3/19 22:13
こんばんは、tailwindさん!
いつになく、大人げなく、高揚した ハイテンションの山行でした
お騒がせをしました

例年、この時期はこんな感じです
根っからの遊び人、いや遊び好きですが、一応仕事もやっています

この後、面倒な株※総※を過ぎれば山に没頭できます。
お仕事頑張ってください
2013/3/19 22:57
こんばんは、92xldegreeさん!
本当、素晴らしい山頂でしたネ
山行が週末や祝日に限定される者としては、このような好天は年に何回あることやら

お二人が下りられてから、一人で宴会をやっていました
毎度質素な食材ですが、至福の時間です

美味しそうなブログ、またお伺いをしたいと思います。
2013/3/20 0:01
いい天気でしたね〜
こんにちは、hottenさんhappy01

日光白根山もいい天気でしたね〜。
武尊山からばっちり見えていましたsun

白根山はhottenさんとニアミスした時以来行っていませんが
積雪期もやはり素晴らしいですね。行ってみたいとは思いますが
この時期は菅沼から入れないのでヘタレ脚の私には少々敷居が高いですcoldsweats01

雪のあるうちに行くなら丸沼高原のロープウェイ利用かな〜。
ロープウェイ下山ならリフトと違って好奇の視線を集めることもなさそうですしねsmile
2013/3/20 13:36
ニアミスでした...
こんばんは、muscatさん!

そうでしたネ、思い起こせば初コメは日光白根山でした。
あのときも私は湯元からでしたが、、、

先週末は概ねどこも好天でしたので、いい山行ができましたネ。
武尊は、私も川場からピストンしましたが、スキー場は閉鎖されたあとで、駐車場から歩きました。
剣ヶ峰の下りは残雪で厳しかった記憶があります。

この時期の武尊に行けるようなら、奥白根は楽勝かと、、、
雪の奥白根、是非お出かけください。
2013/3/20 23:05
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら