記録ID: 2775267
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ハイキング
奥秩父
大峠から黒岳・牛奥ノ雁ケ腹摺山・小金沢山
2020年12月01日(火) [日帰り]
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 05:48
- 距離
- 11.7km
- 登り
- 854m
- 下り
- 837m
コースタイム
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
さほどの急坂もなく、歩き易い道。 危険個所もほぼ無い。(鎖場・ロープ場は無し) |
その他周辺情報 | 真木温泉は入浴のみの受付はしていない模様(HPより) |
写真
撮影機器:
感想
相変わらずの遅立ちで、11:00近い出発となった。
大峠からの富士山にも、ついつい見とれてしまった。
小金沢山までを目標としたが、遅い時間なので、牛奥ノ雁ケ腹摺山の到着時刻によって判断することとし、出発した。
登山道は、それほどの急坂もなく、全般的に(鎖もロープも必要ない)歩き易い道であった。
途中、何度か富士と南アに見とれしまったが、(自分なりに)そこそこの時間で牛奥ノ雁ケ腹摺山に到着した。
が、時刻はすでに13時を過ぎており小金沢山の往復(想定は90分)は諦めモードで、のんびりしようと思っていた所へ、小金沢山から戻って来られた女性の出現。
その女性は1時間位で往復されたとのこと。
俄然、闘志が沸いて小金沢山往復を検討した。
昨日の経験から16:30以降はヘッデンが必要になりそう。
16時に黒岳を通過できれば、16:30以降はヘッデン歩きでも危険性は少ないコースであると判断し、小金沢山往復を決行した。
急ぎ、ヘッデンの点灯確認し小金沢山に向かった。
帰路、黒岳分岐でお日様とお別れし、薄暮の中を慎重且つ急ぎ足で大峠に向かう。
何とか、ヘッデンのお世話にならずに、無事到着。
牛奥ノ雁ケ腹摺山で情報をくださった方に感謝です。
今回もまたまた「遅出・遅着」になってしまい、…反省です。
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