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記録ID: 2779524
全員に公開
ハイキング
丹沢

蛭ヶ岳:湯口沢右岸尾根(仮称)〜平丸ルート

2020年12月04日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:42
距離
19.4km
登り
1,847m
下り
1,810m

コースタイム

日帰り
山行
0:522
休憩
0:71
合計
0:00
6:17
11
6:28
133
8:41
13
9:13
16
9:29
9:34
18
9:52
21
10:13
10:24
11
10:44
56
11:40
11:45
17
12:02
12:30
47
13:17
9
13:26
19
13:45
14:03
15
14:18
13
14:31
27
14:58
15:02
68
16:10
湯口沢橋〜平丸分岐までが実際のGPSログ。それ以降のGPSログは大きくずれていたので手入力。
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
平丸登山口付近に駐車。(いやしの湯駐車場が朝6時で閉まっていたため)
コース状況/
危険箇所等
湯口沢右岸尾根(仮称):
湯口沢橋から作業道に従って一旦尾根上に登ってから焼山沢に下りた。渡渉したのち沢沿いの不明瞭な踏み跡を辿り適当な所で尾根に取り付くと、明確な作業道が現われ、尾根上まで比較的楽に登れた。
尾根に出た後は尾根上を忠実に登り、最後は踏み跡に従ってトラバース気味に進み、尾根に突き上げると登山道に合流した。
全般的に不明瞭な踏み跡(獣道の様でもある)があるが、尾根自体はハッキリしているので登りであれば、特に問題はなく、危険な個所もない。

平丸ルート:
最後(登りでは最初)の部分がかなり荒れていて歩きにくい。後は良く整備された道ではあるが単調ではある。
その他周辺情報 いやしの湯、750円。
湯口沢橋からスタート。
2020年12月04日 06:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/4 6:27
湯口沢橋からスタート。
橋のたもとの作業道を進む。
2020年12月04日 06:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/4 6:29
橋のたもとの作業道を進む。
焼山沢を渡渉する。
2020年12月04日 06:46撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 6:46
焼山沢を渡渉する。
しばらく沢沿いを進む。
2020年12月04日 06:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 6:57
しばらく沢沿いを進む。
尾根に突き上げていると明瞭な作業道があった。
2020年12月04日 07:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/4 7:07
尾根に突き上げていると明瞭な作業道があった。
尾根に出た。最初は植林帯。
2020年12月04日 07:29撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/4 7:29
尾根に出た。最初は植林帯。
徐々に自然林へ。歩き易い尾根だ。
2020年12月04日 07:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
12/4 7:32
徐々に自然林へ。歩き易い尾根だ。
こんな感じ。
2020年12月04日 07:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 7:34
こんな感じ。
水源の森林の標識がところどころにあった。
2020年12月04日 07:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/4 7:37
水源の森林の標識がところどころにあった。
気持ちよい尾根道。
2020年12月04日 07:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
12/4 7:45
気持ちよい尾根道。
こんな所も。
2020年12月04日 07:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 7:47
こんな所も。
いい感じだ。
2020年12月04日 07:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/4 7:50
いい感じだ。
結構急だ。
2020年12月04日 08:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 8:06
結構急だ。
大岩が出てきた。
2020年12月04日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 8:20
大岩が出てきた。
1109m地点より少し焼山側の登山道に出た。
2020年12月04日 08:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 8:41
1109m地点より少し焼山側の登山道に出た。
平丸分岐。焼山方面は通行止めのロープが。
2020年12月04日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/4 8:54
平丸分岐。焼山方面は通行止めのロープが。
地味な黍殻山山頂。
2020年12月04日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
12/4 9:12
地味な黍殻山山頂。
この花ば何の花?
2020年12月04日 09:16撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 9:16
この花ば何の花?
姫次からの蛭ヶ岳。まだ遠い。
2020年12月04日 10:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 10:12
姫次からの蛭ヶ岳。まだ遠い。
姫次からほんのちょっと袖平山方面へ行ったところから見える蛭ヶ岳〜檜洞丸。好きな景色だ。
2020年12月04日 10:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 10:17
姫次からほんのちょっと袖平山方面へ行ったところから見える蛭ヶ岳〜檜洞丸。好きな景色だ。
檜洞丸〜大室山。これも好きな景色だ。
2020年12月04日 11:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 11:00
檜洞丸〜大室山。これも好きな景色だ。
蛭ヶ岳まであと少し。ここからの階段が疲れた足にキツイ。
2020年12月04日 11:40撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 11:40
蛭ヶ岳まであと少し。ここからの階段が疲れた足にキツイ。
蛭ヶ岳山頂。富士は雲の中。
2020年12月04日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 12:02
蛭ヶ岳山頂。富士は雲の中。
丹沢山〜塔ノ岳。
2020年12月04日 12:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 12:02
丹沢山〜塔ノ岳。
宮ヶ瀬湖。
2020年12月04日 12:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 12:26
宮ヶ瀬湖。
黍殻避難小屋ではピーという鳴き声とともに鹿数頭が逃げて行った。邪魔してしまったか。
2020年12月04日 14:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 14:35
黍殻避難小屋ではピーという鳴き声とともに鹿数頭が逃げて行った。邪魔してしまったか。
平丸登山口に下りてきた。
2020年12月04日 16:10撮影 by  DSC-WX350, SONY
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12/4 16:10
平丸登山口に下りてきた。
撮影機器:

感想

蛭ヶ岳へのルートで平丸ルートは未踏だったため、平丸ルートを歩いて見ることに。
単に往復ではつまらないため、最近の記録でみた湯口沢右岸尾根を上って、平丸ルートを下ることにした。湯口沢右岸尾根はなかなかいい雰囲気の尾根で思ったより歩き易かった。
平丸ルートは、良く整備された道(最下部は少し荒れている)ではあるが、単調で面白味は無かった。
この時期は日が短いため、日没の時間を気にしながら、あまりノンビリできなかった。

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