最高峰、四方草山
(しおそやま)から望む、
明星ヶ岳。
カタチ良い山です。
27
12/4 12:08
最高峰、四方草山
(しおそやま)から望む、
明星ヶ岳。
カタチ良い山です。
四方草山まで)
鈴鹿峠の常夜灯。
かっては、箱根と並ぶ
東海道の難所でした。
12
12/4 7:48
四方草山まで)
鈴鹿峠の常夜灯。
かっては、箱根と並ぶ
東海道の難所でした。
四方草山まで)
分岐を左折します。
直進方向は、次回
挑戦予定の、高畑山方向。
8
12/4 7:51
四方草山まで)
分岐を左折します。
直進方向は、次回
挑戦予定の、高畑山方向。
四方草山まで)
このあたりは
東海自然歩道ですから
整備レベルが違います。
9
12/4 8:07
四方草山まで)
このあたりは
東海自然歩道ですから
整備レベルが違います。
四方草山まで)
三子山まで600mとの
誘惑に惑わされますが
ここは我慢して
山女原(あけびはら)
に下ります。
「縦走路危険箇所多い」
注意します。
7
12/4 8:12
四方草山まで)
三子山まで600mとの
誘惑に惑わされますが
ここは我慢して
山女原(あけびはら)
に下ります。
「縦走路危険箇所多い」
注意します。
四方草山まで)
ここから120m下ります。
ここは、2回通過します。
右回りですと
2回とも下りでラクチンです。
7
12/4 8:12
四方草山まで)
ここから120m下ります。
ここは、2回通過します。
右回りですと
2回とも下りでラクチンです。
四方草山まで)
北側の展望が開けます。
桜の花が咲いてるような
眺めがありました。
14
12/4 8:12
四方草山まで)
北側の展望が開けます。
桜の花が咲いてるような
眺めがありました。
四方草山まで)
山女原まで5.7km
案外遠いのですね。
7
12/4 8:37
四方草山まで)
山女原まで5.7km
案外遠いのですね。
四方草山まで)
植林に朝日が
差し込みます。
光が魅せる陰影。
9
12/4 8:39
四方草山まで)
植林に朝日が
差し込みます。
光が魅せる陰影。
四方草山まで)
このお茶畑は
ランドマーク的
存在のようです。
土山茶の産地です。
17
12/4 8:41
四方草山まで)
このお茶畑は
ランドマーク的
存在のようです。
土山茶の産地です。
四方草山まで)
あと4.5km
まだまだ遠い。
6
12/4 8:53
四方草山まで)
あと4.5km
まだまだ遠い。
四方草山まで)
迷いやすい
作業道の分岐が
多数あります。
ここは、左が正解でした。
7
12/4 8:56
四方草山まで)
迷いやすい
作業道の分岐が
多数あります。
ここは、左が正解でした。
四方草山まで)
かもしか高原のほうが
遠いはずなんですけど。
7
12/4 9:20
四方草山まで)
かもしか高原のほうが
遠いはずなんですけど。
四方草山まで)
「近道」に当然進みます。
直進方向も安楽越への道です。
この先に、カブトムシの里が
あります。(コロナ休館中)
6
12/4 9:37
四方草山まで)
「近道」に当然進みます。
直進方向も安楽越への道です。
この先に、カブトムシの里が
あります。(コロナ休館中)
四方草山まで)
安楽越到着!!
これにて、ロード部分では
赤縁が、鈴鹿峠まで
繋がりました。
いざ、登山道で
赤線を繋ぎます。
8
12/4 10:00
四方草山まで)
安楽越到着!!
これにて、ロード部分では
赤縁が、鈴鹿峠まで
繋がりました。
いざ、登山道で
赤線を繋ぎます。
四方草山まで)
いきなり、先が思いやられる
崩落箇所登場。
登山道は左側です。
10
12/4 10:00
四方草山まで)
いきなり、先が思いやられる
崩落箇所登場。
登山道は左側です。
四方草山まで)
けっこうな急坂なんですが
毎回、写真では
激上り感が
伝わらないのです。
6
12/4 10:02
四方草山まで)
けっこうな急坂なんですが
毎回、写真では
激上り感が
伝わらないのです。
四方草山まで)
直角に曲がります。
亀山7座トレイルの
ルートのようです。
8
12/4 10:21
四方草山まで)
直角に曲がります。
亀山7座トレイルの
ルートのようです。
四方草山まで)
展望が開けました。
鉄塔が目立つ山は
仏ヶ平というお山らしい。
。
13
12/4 10:27
四方草山まで)
展望が開けました。
鉄塔が目立つ山は
仏ヶ平というお山らしい。
。
四方草山まで)
ここから、蟻の戸渡り、
鈴鹿バージョンの
始まりです。
怖い怖い。
13
12/4 10:30
四方草山まで)
ここから、蟻の戸渡り、
鈴鹿バージョンの
始まりです。
怖い怖い。
四方草山まで)
大峠到着。
この後、小峠も登場。
峠のはずが、横断する道は
ありません。不思議です。
9
12/4 10:43
四方草山まで)
大峠到着。
この後、小峠も登場。
峠のはずが、横断する道は
ありません。不思議です。
四方草山まで)
新名神と伊勢平野が
見下ろせます。
17
12/4 10:45
四方草山まで)
新名神と伊勢平野が
見下ろせます。
四方草山まで)
危険な崩落箇所が
連続します。
鈴鹿南部の荒々しい地形を
目の当たりにします。
8
12/4 10:48
四方草山まで)
危険な崩落箇所が
連続します。
鈴鹿南部の荒々しい地形を
目の当たりにします。
四方草山まで)
県境稜線縦走路が
見えました。
右手の山は
野登山。
20
12/4 10:50
四方草山まで)
県境稜線縦走路が
見えました。
右手の山は
野登山。
四方草山まで)
「キレット」
細い木に吊るされた
細いロープで登ります。
岩はボロボロ。
足元注意です。
19
12/4 10:50
四方草山まで)
「キレット」
細い木に吊るされた
細いロープで登ります。
岩はボロボロ。
足元注意です。
四方草山まで)
最大の難所を越えて
錐山に到着。
尖った山のようですが
登山中、姿は見えず残念。
13
12/4 11:04
四方草山まで)
最大の難所を越えて
錐山に到着。
尖った山のようですが
登山中、姿は見えず残念。
四方草山まで)
標識類は完璧。
鈴鹿峠まで
たくさん山を越えて
170分の表記に
クラっとします。
7
12/4 11:09
四方草山まで)
標識類は完璧。
鈴鹿峠まで
たくさん山を越えて
170分の表記に
クラっとします。
四方草山まで)
霧ヶ岳到着。
展望ゼロ。
昔は、雲海が
見えたのでしょうか。
14
12/4 11:19
四方草山まで)
霧ヶ岳到着。
展望ゼロ。
昔は、雲海が
見えたのでしょうか。
四方草山まで)
明星ヶ岳は
存在感が
あります。
550mの低山とは
思えません。
23
12/4 11:39
四方草山まで)
明星ヶ岳は
存在感が
あります。
550mの低山とは
思えません。
四方草山まで)
はるか遠くに
先月登った双耳峰
仙ヶ岳が見えました。
思えば遠くへ
来たものです。
11
12/5 11:31
四方草山まで)
はるか遠くに
先月登った双耳峰
仙ヶ岳が見えました。
思えば遠くへ
来たものです。
四方草山まで)
四方草山の山頂到着。
展望が全くないので
南峰に進みます。
24
12/4 11:47
四方草山まで)
四方草山の山頂到着。
展望が全くないので
南峰に進みます。
四方草山まで)
四方草山・南峰到着。
この日の、最高地点です。
コース中、唯一、
展望が開ける場所。
10
12/4 12:10
四方草山まで)
四方草山・南峰到着。
この日の、最高地点です。
コース中、唯一、
展望が開ける場所。
四方草山まで)
鈴鹿中部の山たち。
雨乞岳ですね。
21
12/4 12:08
四方草山まで)
鈴鹿中部の山たち。
雨乞岳ですね。
四方草山まで)
錫杖ヶ岳、さらに向こうが
経ヶ峰だそうです。
三重県中部方面の山々。
13
12/4 12:09
四方草山まで)
錫杖ヶ岳、さらに向こうが
経ヶ峰だそうです。
三重県中部方面の山々。
四方草山まで)
伊勢湾が一望です。
気分爽快。
13
12/4 12:09
四方草山まで)
伊勢湾が一望です。
気分爽快。
三子山まで)
ここは、45度向きを
変えます。つい直進しそうな
雰囲気満点。
9
12/4 12:19
三子山まで)
ここは、45度向きを
変えます。つい直進しそうな
雰囲気満点。
三子山まで)
崖っぷちから望めたのは
鈴鹿中部の霧氷名所
「綿向山」
10
12/4 12:22
三子山まで)
崖っぷちから望めたのは
鈴鹿中部の霧氷名所
「綿向山」
三子山まで)
崩れ落ちて
山に穴が開いています。
怖っ!!
8
12/4 12:24
三子山まで)
崩れ落ちて
山に穴が開いています。
怖っ!!
三子山まで)
白砂と松の組み合わせは
庭園のようですが
足元が狭すぎです。
10
12/4 12:24
三子山まで)
白砂と松の組み合わせは
庭園のようですが
足元が狭すぎです。
三子山まで)
三子山喫到着。
ふるさと300座にも
なっているようです。
19
12/4 12:55
三子山まで)
三子山喫到着。
ふるさと300座にも
なっているようです。
三子山まで)
鈴鹿のシンボル、
鎌ヶ岳が見えます。
ひときわ目立ちます。
19
12/4 12:55
三子山まで)
鈴鹿のシンボル、
鎌ヶ岳が見えます。
ひときわ目立ちます。
三子山まで)
2峰到着。
展望ありません。
7
12/4 13:07
三子山まで)
2峰到着。
展望ありません。
三子山まで)
3峰到着〜
火の用心のプレート裏に
小さく表記。
扱われ方が気の毒。
8
12/4 13:21
三子山まで)
3峰到着〜
火の用心のプレート裏に
小さく表記。
扱われ方が気の毒。
三子山まで)
山ろくの三子神社の
注連縄があります。
楽しませていただき
ありがとうございました。
6
12/4 13:22
三子山まで)
山ろくの三子神社の
注連縄があります。
楽しませていただき
ありがとうございました。
亀山城跡)
亀山城跡を訪問します。
お城は消失していますが
櫓が保存されています。
14
12/4 15:11
亀山城跡)
亀山城跡を訪問します。
お城は消失していますが
櫓が保存されています。
亀山城跡)
シャチホコが
保存されています。
15
12/5 15:14
亀山城跡)
シャチホコが
保存されています。
亀山城跡)
門を守るSL。
亀山は、鉄道の町。
10
12/4 15:02
亀山城跡)
門を守るSL。
亀山は、鉄道の町。
亀山城跡)
亀山公園は
紅葉名所です。
鮮やかなモミジです。
30
12/5 15:06
亀山城跡)
亀山公園は
紅葉名所です。
鮮やかなモミジです。
愛岐トンネル)
翌日は、愛岐トンネルの
潜り抜けを楽しみます。
10
愛岐トンネル)
翌日は、愛岐トンネルの
潜り抜けを楽しみます。
愛岐トンネル)
中央線の廃線の上を
歩けます。期間限定。
本年は、この日が最終日。
28
愛岐トンネル)
中央線の廃線の上を
歩けます。期間限定。
本年は、この日が最終日。
愛岐トンネル)
当たり年といわれた
今年の紅葉も
そろそろ見納めです。
37
愛岐トンネル)
当たり年といわれた
今年の紅葉も
そろそろ見納めです。
愛岐トンネル)
アプトの道の
東海バージョンです。
トンネル潜りながら
今年の最後の紅葉を
楽しみました。
31
愛岐トンネル)
アプトの道の
東海バージョンです。
トンネル潜りながら
今年の最後の紅葉を
楽しみました。
komakiさん、お疲れさまでした。
ついに、鈴鹿峠までの赤線が繋がりましたね。
私も、どうせ繋げるならばと、柏原駅から柘植駅までをしっかりと繋げたい
ですね。
おっしゃる通り、このコースって、意外に景色がいいんですよね。
私の場合、消化試合的に歩いてしまいましたが、komakiさんのような山を
楽しみながらの歩きができるようになればと思っています。
この先も難関が待ち構えていますが、気を付けて赤線延ばしを
楽しみましょう
ようやく最初の目的地、
鈴鹿峠まで繋がりました。
柘植駅まで繋ぐのが、本来の
完全踏破なのですね。
南部のこの先は登山口まで、
車で入れず、長いロードの
アプローチをどうしたものか
悩むところですが、鉄道を利用して
東海道線と関西線の「駅つなぎ」も
目標にしたく思います。
この先も、難関があるのですね。
今回とは違う、キレットもあるようで
気をつけて楽しみたく思います。
予想以上によかった今回の展望、
この先も、どんな景色が見れるか
楽しみです。
おはようございます。
着々と赤線が伸びてますね!
私も安楽峠まで歩いており、次はまさに今回のkomakiさんのルートを歩こうと思っていました。
私も右回りか左回りか迷い中ですが、komakiさんのレコを拝見し、右回りに決定です!!
ありがとうございます。
今年はコロナの影響で、あまり山に行けないので、来年以降の宿題になりそうです。
totokさんも、いよいよ南部の延伸なんですね。
安楽越までは、けっこう見所も多いのですが
今回の区間は、山と高原地図では
破線ルートに危険マークだらけで
登る前から、ビビリまくりでした。
テッパンさんのレポートを何度も
予習して望みました。逆周りは
メンタル折れそうな予感がします。
状況落ち着かれましたら
ぜひ、体験なさってください!!
komakiさん お疲れさまです。
いつも逞しく歩いておられ、その後の丁寧なレコ・・頭が下がります<(_ _)>
低山ながらも 恐怖のキレット・変化に富んだアスレチックな山歩き、機会があれば挑戦してみたいと思います(#^.^#)💦
写真の2枚目「鈴鹿峠の常夜灯」3年前に東海道を歩いた時に立ち止まって
一息ついた場所で 懐かしく拝見しました(^^♪
鈴鹿山脈も、この辺りでは。600m前後まで
標高を落としますので、里山に近い雰囲気かと
思いきや、恐怖のキレット、切れたった尾根歩きなど
手強いエリアでした。
登山口案内の常夜灯が、発見できずに
登山開始が、1時間遅れて
しまいました。ibukiさんのレコで
あとで確認しますと、とても目立ちますよね。
かっての、街道の雰囲気を感じました。
東海道の宿場町の保存地区、次回
関宿に立ち寄りたく思ってます。
ibukiさんのレコを参考にさせていただきます。
こんにちはkomakiさん
鈴鹿峠起点に東海自然歩道を忠実に辿って右回り周回、崩れたヤセ尾根沿い歩きはスリルも楽しめて、所々展望が素晴らしい稜線ですね。御所平以南だと、この四草方山南峰と高畑山からの展望が特に素晴らしいです。(愛岐トンネルは立派な銘板が付きましたね)
明星ヶ岳の端正な姿は良いですよね。(かつて麓のお寺に山頂まで案内してくれる犬が居る事で知られた山です。一度登頂したことがあります)この山は高畑山へ続く稜線上からも、坂下宿とセットで美しい姿を見ることができます。
鈴鹿主稜線の南端は一般的には油日岳という事になっていますが、私の持論では三国岳の南にある旗山(649.2m柘植三角点のある山)のさらに先、三角点(351.9m)がある尾根が終わった所が南端だと考えています。
旗山までは歩いた事がありますが、その先(南)は石灰の鉱山になっていて入れないと思われます。
先回の、仙ヶ岳の折にご紹介いただいた
テッパンさんのレポートが、とても詳しくて
何度も読み返して臨みました。
また、このレコを作成するにあたり
山座同定などでも、カンニング
させていただきました。御礼申し上げます。
ヤセ尾根歩きは、何度もアップダウンを
繰り返して、なかなか手強いですが
スリリングで、仰るように、とても
楽しめました。南峰の展望も、他の山頂が
景色が見えそうで見えないピークばかり
の中、360度のパノラマで、登ってよかったと
感じました。高畑山も、期待が募ります。
明星ヶ岳の端正な姿は、とても
美しく感じました。亀山周辺には
面白い里山が多そうで、冬の陽だまりハイクの
候補地になりました。坂下宿とセットの風景、
ぜひ体験したいものです。
旗山、気になります。三国岳の攻略が
CT見る中で、かなり難儀しそうですが
ぜひ、完全踏破して、柘植駅まで
赤線を繋ぐことを、目標にしたく
思いました。
komakiさん 今晩は。
あっという間に鈴鹿の赤線もかなり延びましたね。
私は新名神を境に南の山は未知の山域ですが、見聞きする評判は
アクセスも含め、標高こそありませんがかなり手強い稜線が
続くようですね。
実は、バリエーションも含め臼杵岳辺りまでは歩いているので
そろそろこちらにも食指が動く今日この頃です。
その際は参考にさせていただきたいと思います。
鈴鹿の赤線繋ぎは、自分は
現在、南北の赤線の延伸に
特化してしまっておりますので
onetotanさんのように、東西方向の
延伸も、早く挑戦したく思っております。
仙ヶ岳以南は、アクセスを含め、コースが組みづらく
県境稜線も、通過方向によって、手強さが
大きく変わるのだとうなと推測致します。
臼杵岳界隈は、先回、初体験しまして
再度、鬼ヶ牙を含めて歩きたいところです。
ぜひ機会がありましたら
ご一緒させてください。
komakiさん、こんばんは。
赤線がどんどん進んでいきますね
地図で山名を目するだけしかできない場所です。
次は油日岳まで。楽しみにしています♪
そして、愛岐トンネルの開放、先週までやってたんですね‼
先週通った土岐川沿いの紅葉が綺麗だったので、
愛岐トンネルも気になっていたんですが、
寝坊した土曜日、、惜しいことしました
「次は油日岳」といきたいところですが
いろいろ計画しますに、残り区間は
2度に分けないと完結できないようです。
今しばらく、自己記録用的なレコが続きますことを
ご容赦下さいますよう、お願い申し上げます。
愛岐トンネル、今年はあまりPRが
されませんでしたよね。紅葉も、例年よりも
早かったようです。ここは、春の桜よりも
やはり秋の紅葉ですよね。
来年の紅葉も、今年のように
鮮やかでありますように、願っております。
komakiさん
こんにちは
以前にも書いたと思いますが鈴鹿中部から先は全く見当もつかない地でしてとても新鮮な感じで拝見しました。
低山なのにアスレチック感ありと楽しそうですがキレットなんてあって私にとってはスリル満点のコースです😅
機会があったら出向いてみようかと思いました😀
鈴鹿の山も、人気があるのは、南部は
入道ヶ岳までで、先日の仙ヶ岳も、今回の
三子山も、お会いした方は10名以下で
御在所岳とか、伊吹山との人出の差には
驚きます。
今回のコースは、ログ数値の標高差650mが
信じがたい手強さがありました。
アスレチックな要素と、明星ヶ岳の
素敵な佇まいを、ぜひ体験されてください!!
いいねした人