ひとまず、高ボッチ高原展望台下の駐車場に待機中ですが、雪が止みません・・・。
なんか先週のデジャヴを感じます(笑)。
せっかく高ボッチ山山頂からご来光を見ようかと思ったのに、ガスガスで今日は無理そうです。
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12/5 6:20
ひとまず、高ボッチ高原展望台下の駐車場に待機中ですが、雪が止みません・・・。
なんか先週のデジャヴを感じます(笑)。
せっかく高ボッチ山山頂からご来光を見ようかと思ったのに、ガスガスで今日は無理そうです。
とりあえず、高ボッチのアルプス連峰展望台に向かうことにしましたが、途中でスタックしている車が。
ドライバーは若い女性でしたが、レンタカーでここまで来たけど坂を上がれないとのこと。
ノーマルタイヤのレンタカーでよくここに来ようと思ったな・・・とは思いつつも、脇を抜けようと思ったら、自分の車も坂で停車してしまったため、発進できない状態に!
幸い、ここは坂の登り始めの場所だったので、少しバックして勢いをつけたら登れました。
ふぃ〜、危なかった(^_^;)
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12/5 6:37
とりあえず、高ボッチのアルプス連峰展望台に向かうことにしましたが、途中でスタックしている車が。
ドライバーは若い女性でしたが、レンタカーでここまで来たけど坂を上がれないとのこと。
ノーマルタイヤのレンタカーでよくここに来ようと思ったな・・・とは思いつつも、脇を抜けようと思ったら、自分の車も坂で停車してしまったため、発進できない状態に!
幸い、ここは坂の登り始めの場所だったので、少しバックして勢いをつけたら登れました。
ふぃ〜、危なかった(^_^;)
アルプス展望台もやっぱり真っ白。
これは車内から撮っていますが、あのハスラーはたまたま同じ時間に停まっていた、自分のハスラーと同カラーの別の車です。
1
12/5 6:59
アルプス展望台もやっぱり真っ白。
これは車内から撮っていますが、あのハスラーはたまたま同じ時間に停まっていた、自分のハスラーと同カラーの別の車です。
おおっ!
晴れてきた!?
3
12/5 7:28
おおっ!
晴れてきた!?
上に分厚い雲がありますが、槍穂が見えました!
2
12/5 7:28
上に分厚い雲がありますが、槍穂が見えました!
うおぉ・・・!
鹿島槍や白馬など、後立山連峰の山々も!
3
12/5 7:29
うおぉ・・・!
鹿島槍や白馬など、後立山連峰の山々も!
おおっ!
まるで山から下部分だけを消し飛ばしたように、雲が無くなりました!
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12/5 7:29
おおっ!
まるで山から下部分だけを消し飛ばしたように、雲が無くなりました!
五竜岳、唐松岳、白馬三山(鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山。
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12/5 7:38
五竜岳、唐松岳、白馬三山(鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山。
後ろはまだまだガスってますが、太陽の光が見えました。
4
12/5 7:40
後ろはまだまだガスってますが、太陽の光が見えました。
西穂高岳、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
1
12/5 7:43
西穂高岳、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
青空も見えてきましたが、雲が目まぐるしく動いています。
4
12/5 7:48
青空も見えてきましたが、雲が目まぐるしく動いています。
常念岳、横通岳、東天井岳、大天井岳。
3
12/5 7:49
常念岳、横通岳、東天井岳、大天井岳。
野口五郎岳、燕岳。
0
12/5 7:49
野口五郎岳、燕岳。
爺ヶ岳(南峰、中峰、北峰)、布引山、鹿島槍(南峰、北峰)、五竜岳。
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12/5 7:49
爺ヶ岳(南峰、中峰、北峰)、布引山、鹿島槍(南峰、北峰)、五竜岳。
東沢岳、東餓鬼岳、その手前に有明山、唐沢岳、餓鬼岳、立山、別山。
1
12/5 7:49
東沢岳、東餓鬼岳、その手前に有明山、唐沢岳、餓鬼岳、立山、別山。
常念岳をアップで。
2
12/5 7:50
常念岳をアップで。
大天井岳をアップで。
0
12/5 7:50
大天井岳をアップで。
槍ヶ岳をアップで。
0
12/5 7:50
槍ヶ岳をアップで。
南岳、中岳、大喰岳、飛騨乗越。
1
12/5 7:50
南岳、中岳、大喰岳、飛騨乗越。
西穂高岳をアップで。
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12/5 7:50
西穂高岳をアップで。
前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳をアップで。
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12/5 7:50
前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳をアップで。
涸沢岳、北穂高岳をアップで。
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12/5 7:50
涸沢岳、北穂高岳をアップで。
北信の山々。
左から焼山、乙妻山、高妻山、火打山、妙高山。
2
12/5 7:51
北信の山々。
左から焼山、乙妻山、高妻山、火打山、妙高山。
晴れ間が出ると、車の中で待機していた皆さんが出てきて、一斉にカメラを向けます。
1
12/5 7:52
晴れ間が出ると、車の中で待機していた皆さんが出てきて、一斉にカメラを向けます。
再び、雲を手で掻き分けたように、低い位置だけ晴れました。
1
12/5 7:53
再び、雲を手で掻き分けたように、低い位置だけ晴れました。
穂高連峰が綺麗に見えました。
0
12/5 7:53
穂高連峰が綺麗に見えました。
後ろを振り返ると、晴れ間が見え始めていました。
1
12/5 7:54
後ろを振り返ると、晴れ間が見え始めていました。
霞沢岳、六百山。
手前に小嵩沢山、徳本峠。
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12/5 7:55
霞沢岳、六百山。
手前に小嵩沢山、徳本峠。
乗鞍岳
剣ヶ峰は周辺の山の中で、群を抜いて真っ白ですね。
1
12/5 8:32
乗鞍岳
剣ヶ峰は周辺の山の中で、群を抜いて真っ白ですね。
乗鞍岳
高天ヶ原、剣ヶ峰、朝日岳、摩利支天岳、富士見岳、大黒岳。
1
12/5 8:32
乗鞍岳
高天ヶ原、剣ヶ峰、朝日岳、摩利支天岳、富士見岳、大黒岳。
乗鞍岳
高天ヶ原、剣ヶ峰、朝日岳をアップで。
1
12/5 8:33
乗鞍岳
高天ヶ原、剣ヶ峰、朝日岳をアップで。
鉢伏山には、ガッツリ雲がかかっていました。
あの雲、晴れてくれるかなぁ?
1
12/5 8:39
鉢伏山には、ガッツリ雲がかかっていました。
あの雲、晴れてくれるかなぁ?
鹿島槍をアップで。
左が南峰、右が北峰ですね。
鹿島槍も、かなり雪がありそうですね。
4
12/5 8:49
鹿島槍をアップで。
左が南峰、右が北峰ですね。
鹿島槍も、かなり雪がありそうですね。
五竜岳をアップで。
1
12/5 8:49
五竜岳をアップで。
爺ヶ岳をアップで。
南峰(左)、中峰(中央)、北峰(右)。
3
12/5 8:50
爺ヶ岳をアップで。
南峰(左)、中峰(中央)、北峰(右)。
穂高連峰をアップで。
1
12/5 8:50
穂高連峰をアップで。
鉢伏山の手前にある横峰は、近くだし綺麗に見えているんですけどねー。
0
12/5 8:53
鉢伏山の手前にある横峰は、近くだし綺麗に見えているんですけどねー。
横峰をアップで。
1
12/5 8:52
横峰をアップで。
穂高連峰をアップで。
1
12/5 9:13
穂高連峰をアップで。
中岳、大喰岳、槍ヶ岳、常念岳。
1
12/5 9:14
中岳、大喰岳、槍ヶ岳、常念岳。
大喰岳と槍ヶ岳をアップで。
2
12/5 9:14
大喰岳と槍ヶ岳をアップで。
常念岳をアップで。
それにしても、雪が無いですねー。
1
12/5 9:14
常念岳をアップで。
それにしても、雪が無いですねー。
素晴らしい眺めです!
下には雲海も形成されていました。
2
12/5 9:17
素晴らしい眺めです!
下には雲海も形成されていました。
さて、周りも晴れたみたいだし、そろそろ高ボッチ山の山頂に行ってみますか。
「日本一のシャッターポイント」というのは、決して大げさではありません。
実際にその場に立ってみれば、わかりますよ。
2
12/5 9:22
さて、周りも晴れたみたいだし、そろそろ高ボッチ山の山頂に行ってみますか。
「日本一のシャッターポイント」というのは、決して大げさではありません。
実際にその場に立ってみれば、わかりますよ。
山頂へは、このような開放的な道を進みます。
4
12/5 9:23
山頂へは、このような開放的な道を進みます。
小鉢盛山(左)と鉢盛山(右)をアップで。
0
12/5 9:25
小鉢盛山(左)と鉢盛山(右)をアップで。
御嶽山をアップで。
ちょっと霞んでいますけど・・・。
1
12/5 9:25
御嶽山をアップで。
ちょっと霞んでいますけど・・・。
中アもみえます!
左から空木岳、この前登った檜尾岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳、経ヶ岳。
0
12/5 9:26
中アもみえます!
左から空木岳、この前登った檜尾岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳、経ヶ岳。
外気は冷たいですが、陽の光は暖かいですね。
1
12/5 9:27
外気は冷たいですが、陽の光は暖かいですね。
高ボッチ高原の標識。
0
12/5 9:30
高ボッチ高原の標識。
御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰が一望できます。
ほんと素晴らしいです!
1
12/5 9:32
御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰が一望できます。
ほんと素晴らしいです!
駐車場から写真を撮りながらゆっくり歩いても、15分ほどで山頂に到着です。
標高は1,664.9mです。
11
12/5 9:39
駐車場から写真を撮りながらゆっくり歩いても、15分ほどで山頂に到着です。
標高は1,664.9mです。
諏訪湖は見えますが雲が多く、富士山は隠れてしまっていました。
1
12/5 9:43
諏訪湖は見えますが雲が多く、富士山は隠れてしまっていました。
雲の切れ間から、鳳凰三山がチラリと見えました。
0
12/5 9:43
雲の切れ間から、鳳凰三山がチラリと見えました。
御嶽山、乗鞍岳をバックに。
5
12/5 9:45
御嶽山、乗鞍岳をバックに。
穂高連峰〜後立山連峰をバックに。
3
12/5 9:47
穂高連峰〜後立山連峰をバックに。
針ノ木岳(左)と蓮華岳(右)をアップで。
後ろにチラリと剱岳が見えています。
1
12/5 9:58
針ノ木岳(左)と蓮華岳(右)をアップで。
後ろにチラリと剱岳が見えています。
針ノ木岳と剱岳(右奥)をアップで。
0
12/5 9:58
針ノ木岳と剱岳(右奥)をアップで。
蓮華岳をアップで。
1
12/5 9:58
蓮華岳をアップで。
岩小屋沢岳(左)をアップで。
0
12/5 9:58
岩小屋沢岳(左)をアップで。
前鉢伏山にかかっていた雲は流れました。
もうちょっとで鉢伏山も見えそう!
0
12/5 10:00
前鉢伏山にかかっていた雲は流れました。
もうちょっとで鉢伏山も見えそう!
あとは山頂にかかっている、あの雲が晴れてくれれば・・・。
2
12/5 10:00
あとは山頂にかかっている、あの雲が晴れてくれれば・・・。
綺麗に晴れたところで、穂高連峰と槍を。
0
12/5 10:01
綺麗に晴れたところで、穂高連峰と槍を。
穂高連峰をアップで。
1
12/5 10:01
穂高連峰をアップで。
乗鞍岳をアップで。
0
12/5 10:05
乗鞍岳をアップで。
諏訪湖方面にあった雲も、だいぶ流れて少なくなりました。
相変わらず雲に覆われてはいますが、富士山が見えました。
左は南八ツの編笠山、右は鳳凰三山と甲斐駒ですね。
0
12/5 10:08
諏訪湖方面にあった雲も、だいぶ流れて少なくなりました。
相変わらず雲に覆われてはいますが、富士山が見えました。
左は南八ツの編笠山、右は鳳凰三山と甲斐駒ですね。
富士山をアップで。
山頂付近は、相当に風が強そうです。
3
12/5 10:08
富士山をアップで。
山頂付近は、相当に風が強そうです。
やっと鉢伏山の山頂が見えました。
0
12/5 10:09
やっと鉢伏山の山頂が見えました。
右下にある崩落地が目立ちますね。
2
12/5 10:09
右下にある崩落地が目立ちますね。
後立山連峰は雲に隠れようとしていました。
0
12/5 10:13
後立山連峰は雲に隠れようとしていました。
山頂北側の端から、鉢伏山をバックに。
2
12/5 10:15
山頂北側の端から、鉢伏山をバックに。
1級基準点「信濃の国の重心」。
石に刻まれているのは、長野県歌「信濃の国」の1番ですね。
「信濃の国は十州に 境連ぬる国にして
聳ゆる山はいや高く 流るる川はいや遠し
松本伊那佐久善光寺 四つの平は肥沃の地
海こそなけれ物さわに 万ず足らわぬ事ぞなき」
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12/5 10:24
1級基準点「信濃の国の重心」。
石に刻まれているのは、長野県歌「信濃の国」の1番ですね。
「信濃の国は十州に 境連ぬる国にして
聳ゆる山はいや高く 流るる川はいや遠し
松本伊那佐久善光寺 四つの平は肥沃の地
海こそなけれ物さわに 万ず足らわぬ事ぞなき」
ちなみに、「信濃の国」は6番まであります。
1
12/5 10:25
ちなみに、「信濃の国」は6番まであります。
南八ツは半分雲に隠れていますね。
阿弥陀岳〜編笠山は見えていますが、肝心の赤岳が見えません。
0
12/5 10:26
南八ツは半分雲に隠れていますね。
阿弥陀岳〜編笠山は見えていますが、肝心の赤岳が見えません。
鉢伏山の山頂部をアップで。
左に展望台が見えますね。
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12/5 10:27
鉢伏山の山頂部をアップで。
左に展望台が見えますね。
下の雲海も、時間が経ってやや薄れてきました。
2
12/5 10:38
下の雲海も、時間が経ってやや薄れてきました。
御影石の立派な標識と、山座同定盤がありました。
撮影スポットですね。
1
12/5 10:52
御影石の立派な標識と、山座同定盤がありました。
撮影スポットですね。
夜明けまで待機した、高ボッチ高原展望台下の駐車場に移動しました。
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12/5 11:26
夜明けまで待機した、高ボッチ高原展望台下の駐車場に移動しました。
ここを登ると、展望台(東屋あり)があります。
帰りに寄ってみる予定です。
1
12/5 11:26
ここを登ると、展望台(東屋あり)があります。
帰りに寄ってみる予定です。
鉢伏山へと続く、鉢伏高原スカイラインは冬期通行止めです。
0
12/5 11:27
鉢伏山へと続く、鉢伏高原スカイラインは冬期通行止めです。
しばらく歩くと、ここで鉢伏山へ向かう「もみじコース」と、
0
12/5 11:32
しばらく歩くと、ここで鉢伏山へ向かう「もみじコース」と、
高ボッチ高原展望台へ続く「みはらしコース」の入口があります。
もちろん、このまま車道を歩いても、鉢伏山に行くことができます。
1
12/5 11:33
高ボッチ高原展望台へ続く「みはらしコース」の入口があります。
もちろん、このまま車道を歩いても、鉢伏山に行くことができます。
せっかくなので、もみじコースを歩くことにしました。
0
12/5 11:34
せっかくなので、もみじコースを歩くことにしました。
辺りは一面の笹原です。
0
12/5 11:35
辺りは一面の笹原です。
倒木に雪が薄く積もって、白く縁取られたようになっていました。
1
12/5 11:36
倒木に雪が薄く積もって、白く縁取られたようになっていました。
丈は低いですが、薮漕ぎですね・・・。
あまり歩かれていないのかな?
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12/5 11:39
丈は低いですが、薮漕ぎですね・・・。
あまり歩かれていないのかな?
この分岐を右へ。
0
12/5 11:46
この分岐を右へ。
あれれ、車道に合流しちゃいました。
また車道を歩きますかねー。
1
12/5 11:48
あれれ、車道に合流しちゃいました。
また車道を歩きますかねー。
こっちにも道がありましたが、薮漕ぎっぽかったので、素直に車道を歩くことにしました。
1
12/5 11:53
こっちにも道がありましたが、薮漕ぎっぽかったので、素直に車道を歩くことにしました。
下には廃屋がありました。
1
12/5 11:54
下には廃屋がありました。
八ヶ岳にかかっていた雲は、ほぼ晴れていました。
天狗岳から編笠山まで見えています。
2
12/5 11:55
八ヶ岳にかかっていた雲は、ほぼ晴れていました。
天狗岳から編笠山まで見えています。
富士山も霞んでいますが、綺麗に見えました。
1
12/5 11:57
富士山も霞んでいますが、綺麗に見えました。
ここから尾根上を歩けそうでしたが、藪漕ぎになったら嫌だったので、車道歩きを継続することにしました。
0
12/5 11:58
ここから尾根上を歩けそうでしたが、藪漕ぎになったら嫌だったので、車道歩きを継続することにしました。
日の当たらない箇所は、このように雪が多く残っています。
まだ凍結はしていませんでした。
1
12/5 12:00
日の当たらない箇所は、このように雪が多く残っています。
まだ凍結はしていませんでした。
ここから登山道があるようです。
まあ、おそらく上で車道と合流するのでしょうけど。
ここから鉢伏山まで1時間だそうです。
1
12/5 12:11
ここから登山道があるようです。
まあ、おそらく上で車道と合流するのでしょうけど。
ここから鉢伏山まで1時間だそうです。
やっぱり、いくらも登らないうちに車道に出ました。
ここもショートカットだったようです。
1
12/5 12:13
やっぱり、いくらも登らないうちに車道に出ました。
ここもショートカットだったようです。
車道がくねくねしているので、それを直線的に結ぶショートカットがたくさんあるみたいですね。
1
12/5 12:14
車道がくねくねしているので、それを直線的に結ぶショートカットがたくさんあるみたいですね。
再び車道へ。
0
12/5 12:17
再び車道へ。
ここからはずっと車道を歩きました。
0
12/5 12:21
ここからはずっと車道を歩きました。
山頂部にある展望台。
上にあるのは、山座同定盤ですね。
1
12/5 12:22
山頂部にある展望台。
上にあるのは、山座同定盤ですね。
大きな山容の鉢伏山に、だいぶ近づきました。
0
12/5 12:30
大きな山容の鉢伏山に、だいぶ近づきました。
鉢伏山荘の建物群。
0
12/5 12:30
鉢伏山荘の建物群。
遠くに諏訪湖と南アの山々が見えました。
1
12/5 12:32
遠くに諏訪湖と南アの山々が見えました。
鳳凰三山、甲斐駒、鋸岳、北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳、塩見岳、悪沢岳ですね。
1
12/5 12:32
鳳凰三山、甲斐駒、鋸岳、北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳、塩見岳、悪沢岳ですね。
上に車道がありますが、この斜面は急すぎるし、所々崩れぎみになっているので、ショートカットは作れなかったようです。
1
12/5 12:33
上に車道がありますが、この斜面は急すぎるし、所々崩れぎみになっているので、ショートカットは作れなかったようです。
高ボッチ山の背後には、中アの山々。
2
12/5 12:35
高ボッチ山の背後には、中アの山々。
山頂部は、かなり広そうですね。
0
12/5 12:38
山頂部は、かなり広そうですね。
カマボコ型の建物がありました。
1
12/5 12:39
カマボコ型の建物がありました。
ここから直線で行ければ近いのですけど、橋でもかけないかぎりそんなことはムリなので、道は大回りするように続いています。
0
12/5 12:45
ここから直線で行ければ近いのですけど、橋でもかけないかぎりそんなことはムリなので、道は大回りするように続いています。
あともう少しで鉢伏山荘です。
山荘は、既に今期の営業を終えています。
1
12/5 12:51
あともう少しで鉢伏山荘です。
山荘は、既に今期の営業を終えています。
ここから50mくらいは、何故か立入禁止。
1
12/5 12:53
ここから50mくらいは、何故か立入禁止。
鉢伏山荘に着きました。
2
12/5 12:53
鉢伏山荘に着きました。
山荘の駐車場。
冬期でなければ、ここまで車で上がってくることができます。
0
12/5 12:54
山荘の駐車場。
冬期でなければ、ここまで車で上がってくることができます。
もうお昼を過ぎていますが、まだお腹は空いていないし、このまま山頂に向かうことにしました。
0
12/5 12:55
もうお昼を過ぎていますが、まだお腹は空いていないし、このまま山頂に向かうことにしました。
う〜ん、なんで通行止めにしているんだろ?
0
12/5 12:55
う〜ん、なんで通行止めにしているんだろ?
むむっ、あそこに何かありますね。
1
12/5 12:59
むむっ、あそこに何かありますね。
白いポールが立つ小ピークが見えます。
展望台か何かかな?
ひとまず、行ってみることにしました。
1
12/5 12:59
白いポールが立つ小ピークが見えます。
展望台か何かかな?
ひとまず、行ってみることにしました。
白いポールには、特に文字が書かれていませんでした。
ですが、ここからの眺めは最高でした!
0
12/5 13:02
白いポールには、特に文字が書かれていませんでした。
ですが、ここからの眺めは最高でした!
小ピークからの展望_1
左に三峰山、
中央に北八ツ、
右に南八ツ。
0
12/5 13:02
小ピークからの展望_1
左に三峰山、
中央に北八ツ、
右に南八ツ。
小ピークからの展望_2
三峰山をアップで。
1
12/5 13:02
小ピークからの展望_2
三峰山をアップで。
小ピークからの展望_3
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山(北八ツ)。
0
12/5 13:02
小ピークからの展望_3
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山(北八ツ)。
小ピークからの展望_4
蓼科山をアップで。
1
12/5 13:03
小ピークからの展望_4
蓼科山をアップで。
小ピークからの展望_5
北横岳、縞枯山、茶臼山(北八ツ)をアップで。
1
12/5 13:03
小ピークからの展望_5
北横岳、縞枯山、茶臼山(北八ツ)をアップで。
小ピークからの展望_6
南には、この後に向かう広大な山頂の鉢伏山。
2
12/5 13:03
小ピークからの展望_6
南には、この後に向かう広大な山頂の鉢伏山。
小ピークからの展望_7
あっちにも道がありますね。
背後には北アが見えています。
2
12/5 13:04
小ピークからの展望_7
あっちにも道がありますね。
背後には北アが見えています。
小ピークからの展望_8
北八ツの天狗岳、根石岳と、南八ツをアップで。
左下は霧ヶ峰の車山ですね。
1
12/5 13:05
小ピークからの展望_8
北八ツの天狗岳、根石岳と、南八ツをアップで。
左下は霧ヶ峰の車山ですね。
小ピークからの展望_9
美ヶ原が近いです。
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12/5 13:09
小ピークからの展望_9
美ヶ原が近いです。
小ピークからの展望_10
王ヶ鼻(左端)と王ヶ頭のアンテナ群(右)。
0
12/5 13:09
小ピークからの展望_10
王ヶ鼻(左端)と王ヶ頭のアンテナ群(右)。
小ピークからの展望_11
王ヶ頭のアンテナ群と、いつか泊まってみたい王ヶ頭ホテル。
1
12/5 13:10
小ピークからの展望_11
王ヶ頭のアンテナ群と、いつか泊まってみたい王ヶ頭ホテル。
小ピークからの展望_12
王ヶ鼻をアップで。
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12/5 13:10
小ピークからの展望_12
王ヶ鼻をアップで。
小ピークからの展望_13
武石峰をアップで。
0
12/5 13:10
小ピークからの展望_13
武石峰をアップで。
小ピークからの展望_14
鉢伏山のお隣さんの二ッ山。
1
12/5 13:11
小ピークからの展望_14
鉢伏山のお隣さんの二ッ山。
小ピークからの展望_15
美ヶ原の茶臼山をアップで。
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12/5 13:12
小ピークからの展望_15
美ヶ原の茶臼山をアップで。
小ピークからの展望_16
赤い屋根が目立つ、「和風れすとらん扉」。
現在は休業中だそうです。
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12/5 13:13
小ピークからの展望_16
赤い屋根が目立つ、「和風れすとらん扉」。
現在は休業中だそうです。
こっちは、扉温泉からのルートですね。
本当はこっちから登りたかったのですが、今回は時間が無かった(高ボッチ高原から扉温泉まで車で移動するのに約1時間、扉温泉からここまで標準CTで3時間かかるため)ので、高ボッチ高原からのルートにしました。
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12/5 13:18
こっちは、扉温泉からのルートですね。
本当はこっちから登りたかったのですが、今回は時間が無かった(高ボッチ高原から扉温泉まで車で移動するのに約1時間、扉温泉からここまで標準CTで3時間かかるため)ので、高ボッチ高原からのルートにしました。
太陽に向かって、緩やかに登っていきます。
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12/5 13:20
太陽に向かって、緩やかに登っていきます。
山頂が見えました。
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12/5 13:23
山頂が見えました。
たぶん、高さからして、最高点はここでしょう。
三角点も設置されていますし。
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12/5 13:25
たぶん、高さからして、最高点はここでしょう。
三角点も設置されていますし。
二等三角点タッチ。
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12/5 13:26
二等三角点タッチ。
鳥居と、その奥に石祠が見えました。
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12/5 13:27
鳥居と、その奥に石祠が見えました。
鳥居の前に、倒れている霊神碑がありました。
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12/5 13:28
鳥居の前に、倒れている霊神碑がありました。
石祠は、鉢伏大神を祀ったものでした。
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12/5 13:28
石祠は、鉢伏大神を祀ったものでした。
下からも見えたコンクリート製の展望台ですが、老朽化のためか、立ち入り禁止になっていました。
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12/5 13:29
下からも見えたコンクリート製の展望台ですが、老朽化のためか、立ち入り禁止になっていました。
展望台前の広場にあった鉢伏山の山頂標と一緒に。
鉢伏山の標高は1,929mです。
逆光で、80%くらい影の人になっていますけど(笑)。
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12/5 13:58
展望台前の広場にあった鉢伏山の山頂標と一緒に。
鉢伏山の標高は1,929mです。
逆光で、80%くらい影の人になっていますけど(笑)。
鉢伏山山頂からの展望_1
素晴らしい眺めです。
ズラリと並ぶ北アの山々と、眼下には塩尻市、松本市、安曇野市の街並みが一望できました。
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12/5 13:30
鉢伏山山頂からの展望_1
素晴らしい眺めです。
ズラリと並ぶ北アの山々と、眼下には塩尻市、松本市、安曇野市の街並みが一望できました。
鉢伏山山頂からの展望_2
たぶん、松本市の中心部だと思います。
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12/5 13:30
鉢伏山山頂からの展望_2
たぶん、松本市の中心部だと思います。
鉢伏山山頂からの展望_3
斑尾山以外の北信五岳、左奥には雨飾山も見えました。
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12/5 14:01
鉢伏山山頂からの展望_3
斑尾山以外の北信五岳、左奥には雨飾山も見えました。
鉢伏山山頂からの展望_4
火打山が一際白いですね。
次に白いのが焼山、高妻山はあまり雪がありませんね。
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12/5 14:01
鉢伏山山頂からの展望_4
火打山が一際白いですね。
次に白いのが焼山、高妻山はあまり雪がありませんね。
鉢伏山山頂からの展望_5
妙高山(中央)と黒姫山(右)をアップで。
妙高山の左は三田原山ですね。
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12/5 14:03
鉢伏山山頂からの展望_5
妙高山(中央)と黒姫山(右)をアップで。
妙高山の左は三田原山ですね。
鉢伏山山頂からの展望_6
茶臼山(美ヶ原)の稜線の向こうに、黒斑山(左)と浅間山(中央)が見えました。
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12/5 14:04
鉢伏山山頂からの展望_6
茶臼山(美ヶ原)の稜線の向こうに、黒斑山(左)と浅間山(中央)が見えました。
鉢伏山山頂からの展望_7
浅間山をアップで。
ややガトーショコラ状態ですね。
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12/5 14:04
鉢伏山山頂からの展望_7
浅間山をアップで。
ややガトーショコラ状態ですね。
下から見えていたカマボコ型の建物。
避難小屋かな?
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12/5 14:09
下から見えていたカマボコ型の建物。
避難小屋かな?
下に池(?)が見えました。
水面はほとんど霙状になっているようです。
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12/5 14:12
下に池(?)が見えました。
水面はほとんど霙状になっているようです。
斜面左に見える建物は、廃屋のようでした。
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12/5 14:13
斜面左に見える建物は、廃屋のようでした。
鉢伏山の斜面に気になるものを見つけました。
左下と右上に、なにやら石碑のような石が見えます。
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12/5 14:17
鉢伏山の斜面に気になるものを見つけました。
左下と右上に、なにやら石碑のような石が見えます。
右上の石。
表面に文字が刻まれているので、霊神碑でしょうか?
「鳴」という字が確認できます。
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12/5 14:15
右上の石。
表面に文字が刻まれているので、霊神碑でしょうか?
「鳴」という字が確認できます。
左下の石。
こちらは細かい字で、びっしりと文章が刻まれています。
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12/5 14:16
左下の石。
こちらは細かい字で、びっしりと文章が刻まれています。
向こうまで直線で行ければ、かなりのショートカットになるのになー。
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12/5 14:20
向こうまで直線で行ければ、かなりのショートカットになるのになー。
南ア方面も、すっかり晴れ渡りました。
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12/5 14:31
南ア方面も、すっかり晴れ渡りました。
北岳を中心に、下に諏訪湖も入れて。
この構図だと、北岳の左右に甲斐駒と仙丈があって、ちょうど翼を広げた鳥のようですね。
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12/5 14:32
北岳を中心に、下に諏訪湖も入れて。
この構図だと、北岳の左右に甲斐駒と仙丈があって、ちょうど翼を広げた鳥のようですね。
手前の高ボッチ山を挟んで、南ア(左)と中ア(右)を一望。
全くもって素晴らしい!
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12/5 14:34
手前の高ボッチ山を挟んで、南ア(左)と中ア(右)を一望。
全くもって素晴らしい!
左に薄っすらと富士山も見えています。
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12/5 14:39
左に薄っすらと富士山も見えています。
高ボッチ山。
展望台には、かなりの数の車が停まっているのが見えます。
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12/5 14:39
高ボッチ山。
展望台には、かなりの数の車が停まっているのが見えます。
ここからは、八ヶ岳のほぼ全てが見渡せました。
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12/5 15:05
ここからは、八ヶ岳のほぼ全てが見渡せました。
左から、北八ツの蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
南八ツの丸山、中山、東天狗岳、西天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
手前には、霧ヶ峰の車山。
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12/5 15:06
左から、北八ツの蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
南八ツの丸山、中山、東天狗岳、西天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
手前には、霧ヶ峰の車山。
明日登る予定の赤岳と、隣りに阿弥陀岳。
雪は無さそうですねー。
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12/5 15:06
明日登る予定の赤岳と、隣りに阿弥陀岳。
雪は無さそうですねー。
横岳。
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12/5 15:07
横岳。
権現岳。
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12/5 15:08
権現岳。
編笠山。
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12/5 15:08
編笠山。
霧ヶ峰の車山。
山頂の気象レーダー観測所もハッキリと確認できました。
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12/5 15:12
霧ヶ峰の車山。
山頂の気象レーダー観測所もハッキリと確認できました。
蓼科山と北横岳。
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12/5 15:13
蓼科山と北横岳。
東天狗岳(左)と西天狗岳(中央)。
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12/5 15:07
東天狗岳(左)と西天狗岳(中央)。
さて、帰りはここから展望台を経由して、駐車場に戻ろうと思います。
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12/5 15:25
さて、帰りはここから展望台を経由して、駐車場に戻ろうと思います。
しばらくは車道沿いに歩き、その後軽い登りになります。
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12/5 15:27
しばらくは車道沿いに歩き、その後軽い登りになります。
ここを登って右に折り返すと、
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12/5 15:28
ここを登って右に折り返すと、
高ボッチ高原展望台に到着です。
自分が車を停めた駐車場のすぐ上にあります。
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12/5 15:32
高ボッチ高原展望台に到着です。
自分が車を停めた駐車場のすぐ上にあります。
こんな感じでちょっと下れば、駐車場はすぐそこです。
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12/5 15:34
こんな感じでちょっと下れば、駐車場はすぐそこです。
展望台の麓にあった石碑
う〜ん、何かの記念碑のようですが、木々が邪魔で読めません。
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12/5 15:36
展望台の麓にあった石碑
う〜ん、何かの記念碑のようですが、木々が邪魔で読めません。
展望台の麓にあった石碑
こっちは達筆すぎて、全てを読めず。
歴史上の誰かが詠んだ歌かな?
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12/5 15:35
展望台の麓にあった石碑
こっちは達筆すぎて、全てを読めず。
歴史上の誰かが詠んだ歌かな?
ただいま〜。
駐車場は、自分の車だけになっていました。
さて、ここで待機し、高ボッチ高原展望台まで登って、そこからアーベントを狙うことにしました。
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12/5 15:36
ただいま〜。
駐車場は、自分の車だけになっていました。
さて、ここで待機し、高ボッチ高原展望台まで登って、そこからアーベントを狙うことにしました。
高ボッチ高原展望台からの眺め_1
う〜む、あの雲が無ければ、もっと焼けたのになー。
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12/5 16:27
高ボッチ高原展望台からの眺め_1
う〜む、あの雲が無ければ、もっと焼けたのになー。
高ボッチ高原展望台からの眺め_2
富士山と諏訪湖、南アの山々。
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12/5 16:27
高ボッチ高原展望台からの眺め_2
富士山と諏訪湖、南アの山々。
高ボッチ高原展望台からの眺め_3
八ヶ岳オールスターズの皆さん。
丸山、中山、東天狗岳、西天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
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12/5 16:28
高ボッチ高原展望台からの眺め_3
八ヶ岳オールスターズの皆さん。
丸山、中山、東天狗岳、西天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
高ボッチ高原展望台からの眺め_4
南八ツ。
赤岳に雲がかかってしまっているのが残念。
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12/5 16:28
高ボッチ高原展望台からの眺め_4
南八ツ。
赤岳に雲がかかってしまっているのが残念。
高ボッチ高原展望台からの眺め_5
蓼科山、北横岳。
結局、一番アーベントしていたのは、蓼科山の左手前にある山だったかもしれません。
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12/5 16:28
高ボッチ高原展望台からの眺め_5
蓼科山、北横岳。
結局、一番アーベントしていたのは、蓼科山の左手前にある山だったかもしれません。
高ボッチ高原展望台からの眺め_6
富士山も薄赤く染まっていました。
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12/5 16:29
高ボッチ高原展望台からの眺め_6
富士山も薄赤く染まっていました。
高ボッチ高原展望台からの眺め_7
南ア オールスターズの皆さん。
左から鳳凰三山、高嶺、甲斐駒、鋸、白峰三山(北岳、間ノ岳)、仙丈、塩見、荒川三山、赤石、聖、中丸盛山、兎。
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12/5 16:30
高ボッチ高原展望台からの眺め_7
南ア オールスターズの皆さん。
左から鳳凰三山、高嶺、甲斐駒、鋸、白峰三山(北岳、間ノ岳)、仙丈、塩見、荒川三山、赤石、聖、中丸盛山、兎。
高ボッチ高原展望台からの眺め_8
眼下に見える諏訪市の街並みには、明かりが灯りだしていました。
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12/5 16:47
高ボッチ高原展望台からの眺め_8
眼下に見える諏訪市の街並みには、明かりが灯りだしていました。
高ボッチ高原から下る途中の林道から見えた夜景。
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12/5 17:10
高ボッチ高原から下る途中の林道から見えた夜景。
扉温泉 桧の湯でさっぱりしました。
ここは300円で入れますが、地元の方の公衆浴場といった感じが強く、自分が入った時間にいた人のほとんどは地元の人のようでした。
その証拠に、皆さん親しげに挨拶を交わしていたし、話す内容も今日の仕事のこととか、誰々さんがどうしたとかだったので・・・。
受付には、グレートトラバース3で田中陽希さんが訪れたときに撮られた写真が飾ってありました。
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12/5 18:53
扉温泉 桧の湯でさっぱりしました。
ここは300円で入れますが、地元の方の公衆浴場といった感じが強く、自分が入った時間にいた人のほとんどは地元の人のようでした。
その証拠に、皆さん親しげに挨拶を交わしていたし、話す内容も今日の仕事のこととか、誰々さんがどうしたとかだったので・・・。
受付には、グレートトラバース3で田中陽希さんが訪れたときに撮られた写真が飾ってありました。
諏訪湖SAにて、遅めの夕食。
ちょっと贅沢に、うな重を食べました。
1,730円也。
明日の赤岳登山に向けて、栄養を付けないとね。
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12/5 20:23
諏訪湖SAにて、遅めの夕食。
ちょっと贅沢に、うな重を食べました。
1,730円也。
明日の赤岳登山に向けて、栄養を付けないとね。
MonsieurKudoさん
絶景堪能させて頂きました。
私も2年前に登りましたが、高ボッチから鉢伏山の林道歩きが嫌になり途中まで車でズルしました。
その時は展望台登れましたが立ち入り禁止なんですね。(老朽化でヤバいなと思いました)
高ボッチは諏訪湖越しの富士山がいいですね!(私もこれが見たくて行きました)
ここまで車で行ける所が軟弱の私好みです。(笑)
sakakibaraeさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
林道が通れたら、自分もズルしちゃったかも(笑)。
感想にも書きましたが、ほんとは扉温泉側から、ちゃんと登山道で登りたかったんですよねー。
展望台は、立入禁止とは書かれていませんでしたが、壊れていたのか階段が封鎖されていたので、登れなかったんです。
山頂でドローンを飛ばそうかと思ったのですが、風が強くてムリでした。
高ボッチ山では飛ばしている人がいましたけど・・・。
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