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Yamareco

記録ID: 2780290
全員に公開
ハイキング
甲信越

高ボッチ山&鉢伏山(ガスガスからの大逆転!日本一のシャッターポイントは伊達じゃない!)

2020年12月05日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
05:47
距離
12.5km
登り
437m
下り
430m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:20
休憩
1:56
合計
6:16
9:34
10:26
9
10:35
10:56
32
11:28
11:28
22
11:50
11:51
20
12:11
12:11
43
12:54
12:55
3
12:58
12:59
26
13:25
14:03
10
14:13
14:14
36
14:50
14:50
25
15:15
15:16
21
15:37
崖の湯温泉分岐
天候 雪のちガスガスのち曇りのち晴れ!
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
<高ボッチ高原第2駐車場>
200台停められる、広い無料の駐車場です。
トイレは冬期閉鎖されていましたが、仮設トイレが2基設置されていて、利用できました。

以下、登山口ナビさんのページ( https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-9712 )からの引用です。

緯度経度:36.13479 138.037604

高ボッチ高原の自然保護センター・パノラマ展望台前にある第2駐車場。
アクセスは長野道の塩尻インターチェンジを下りて国道20号線の岡谷・諏訪方面へ進み、5.1kmほど先で高ボッチ高原の道標で左折、以降案内板に従い高ボッチスカイラインを進むと草競馬場・高ボッチ牧場入口を過ぎた先の左手にある。
南アルプスや富士山の展望が良くレンゲツツジでも知られる高ボッチ山の山頂は駐車場前から遊歩道を進むとすぐのところにある。
なお高ボッチスカイラインは、12月17日から4月下旬にかけては冬期通行止めとなる。

※松本市側から向かう場合、結構な坂道を延々と登る必要があるため、もし積雪があるとスタッドレスでも2WDだと厳しいかもしれません。
上り坂の途中で止まってしまった場合、高確率でスタックしてしまうと思います。

<高ボッチ高原展望台下駐車場>
上記の高ボッチ高原第2駐車場から北に800m、高ボッチ高原展望台のすぐ下にある、駐車場です。
10台くらいは停められるかと思います。
トイレはありません。

※冬期以外であれば、ここから林道で鉢伏山荘まで行くことができますが、現在は冬期通行止め、開通予定は来年の5月上旬です。
コース状況/
危険箇所等
高ボッチ山、鉢伏山ともに道は明瞭で、危険箇所はありません。
雪もほとんどありませんでした。
その他周辺情報 <扉温泉 桧の湯>
・営業時間は10:00〜19:00(最終受付18:30)です。
・入浴料金は300円と、リーズナブルです。
・石鹸やシャンプー等のアメニティは設置されていないので、持参する必要があります。
・受付時、検温と氏名、住所(区市町村まで)、電話番号を用紙に記入して提出します。

※温泉への道は舗装されてはいますが、道幅が狭く、全体的に路面が荒れているので、注意が必要です。

URL
http://www.mcci.or.jp/www/hinoki/intro.htm
ひとまず、高ボッチ高原展望台下の駐車場に待機中ですが、雪が止みません・・・。
なんか先週のデジャヴを感じます(笑)。
せっかく高ボッチ山山頂からご来光を見ようかと思ったのに、ガスガスで今日は無理そうです。
2020年12月05日 06:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
12/5 6:20
ひとまず、高ボッチ高原展望台下の駐車場に待機中ですが、雪が止みません・・・。
なんか先週のデジャヴを感じます(笑)。
せっかく高ボッチ山山頂からご来光を見ようかと思ったのに、ガスガスで今日は無理そうです。
とりあえず、高ボッチのアルプス連峰展望台に向かうことにしましたが、途中でスタックしている車が。
ドライバーは若い女性でしたが、レンタカーでここまで来たけど坂を上がれないとのこと。
ノーマルタイヤのレンタカーでよくここに来ようと思ったな・・・とは思いつつも、脇を抜けようと思ったら、自分の車も坂で停車してしまったため、発進できない状態に!
幸い、ここは坂の登り始めの場所だったので、少しバックして勢いをつけたら登れました。
ふぃ〜、危なかった(^_^;)
2020年12月05日 06:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/5 6:37
とりあえず、高ボッチのアルプス連峰展望台に向かうことにしましたが、途中でスタックしている車が。
ドライバーは若い女性でしたが、レンタカーでここまで来たけど坂を上がれないとのこと。
ノーマルタイヤのレンタカーでよくここに来ようと思ったな・・・とは思いつつも、脇を抜けようと思ったら、自分の車も坂で停車してしまったため、発進できない状態に!
幸い、ここは坂の登り始めの場所だったので、少しバックして勢いをつけたら登れました。
ふぃ〜、危なかった(^_^;)
アルプス展望台もやっぱり真っ白。
これは車内から撮っていますが、あのハスラーはたまたま同じ時間に停まっていた、自分のハスラーと同カラーの別の車です。
2020年12月05日 06:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 6:59
アルプス展望台もやっぱり真っ白。
これは車内から撮っていますが、あのハスラーはたまたま同じ時間に停まっていた、自分のハスラーと同カラーの別の車です。
おおっ!
晴れてきた!?
2020年12月05日 07:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:28
おおっ!
晴れてきた!?
上に分厚い雲がありますが、槍穂が見えました!
2020年12月05日 07:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:28
上に分厚い雲がありますが、槍穂が見えました!
うおぉ・・・!
鹿島槍や白馬など、後立山連峰の山々も!
2020年12月05日 07:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:29
うおぉ・・・!
鹿島槍や白馬など、後立山連峰の山々も!
おおっ!
まるで山から下部分だけを消し飛ばしたように、雲が無くなりました!
2020年12月05日 07:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:29
おおっ!
まるで山から下部分だけを消し飛ばしたように、雲が無くなりました!
五竜岳、唐松岳、白馬三山(鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山。
2020年12月05日 07:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:38
五竜岳、唐松岳、白馬三山(鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳)、小蓮華山。
後ろはまだまだガスってますが、太陽の光が見えました。
2020年12月05日 07:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:40
後ろはまだまだガスってますが、太陽の光が見えました。
西穂高岳、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
2020年12月05日 07:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:43
西穂高岳、前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳、北穂高岳。
青空も見えてきましたが、雲が目まぐるしく動いています。
2020年12月05日 07:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:48
青空も見えてきましたが、雲が目まぐるしく動いています。
常念岳、横通岳、東天井岳、大天井岳。
2020年12月05日 07:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:49
常念岳、横通岳、東天井岳、大天井岳。
野口五郎岳、燕岳。
2020年12月05日 07:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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野口五郎岳、燕岳。
爺ヶ岳(南峰、中峰、北峰)、布引山、鹿島槍(南峰、北峰)、五竜岳。
2020年12月05日 07:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:49
爺ヶ岳(南峰、中峰、北峰)、布引山、鹿島槍(南峰、北峰)、五竜岳。
東沢岳、東餓鬼岳、その手前に有明山、唐沢岳、餓鬼岳、立山、別山。
2020年12月05日 07:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:49
東沢岳、東餓鬼岳、その手前に有明山、唐沢岳、餓鬼岳、立山、別山。
常念岳をアップで。
2020年12月05日 07:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:50
常念岳をアップで。
大天井岳をアップで。
2020年12月05日 07:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 7:50
大天井岳をアップで。
槍ヶ岳をアップで。
2020年12月05日 07:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 7:50
槍ヶ岳をアップで。
南岳、中岳、大喰岳、飛騨乗越。
2020年12月05日 07:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:50
南岳、中岳、大喰岳、飛騨乗越。
西穂高岳をアップで。
2020年12月05日 07:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:50
西穂高岳をアップで。
前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳をアップで。
2020年12月05日 07:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:50
前穂高岳、奥穂高岳、涸沢岳をアップで。
涸沢岳、北穂高岳をアップで。
2020年12月05日 07:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:50
涸沢岳、北穂高岳をアップで。
北信の山々。
左から焼山、乙妻山、高妻山、火打山、妙高山。
2020年12月05日 07:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:51
北信の山々。
左から焼山、乙妻山、高妻山、火打山、妙高山。
晴れ間が出ると、車の中で待機していた皆さんが出てきて、一斉にカメラを向けます。
2020年12月05日 07:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:52
晴れ間が出ると、車の中で待機していた皆さんが出てきて、一斉にカメラを向けます。
再び、雲を手で掻き分けたように、低い位置だけ晴れました。
2020年12月05日 07:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:53
再び、雲を手で掻き分けたように、低い位置だけ晴れました。
穂高連峰が綺麗に見えました。
2020年12月05日 07:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 7:53
穂高連峰が綺麗に見えました。
後ろを振り返ると、晴れ間が見え始めていました。
2020年12月05日 07:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 7:54
後ろを振り返ると、晴れ間が見え始めていました。
霞沢岳、六百山。
手前に小嵩沢山、徳本峠。
2020年12月05日 07:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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霞沢岳、六百山。
手前に小嵩沢山、徳本峠。
乗鞍岳 
剣ヶ峰は周辺の山の中で、群を抜いて真っ白ですね。
2020年12月05日 08:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 8:32
乗鞍岳 
剣ヶ峰は周辺の山の中で、群を抜いて真っ白ですね。
乗鞍岳
高天ヶ原、剣ヶ峰、朝日岳、摩利支天岳、富士見岳、大黒岳。
2020年12月05日 08:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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乗鞍岳
高天ヶ原、剣ヶ峰、朝日岳、摩利支天岳、富士見岳、大黒岳。
乗鞍岳
高天ヶ原、剣ヶ峰、朝日岳をアップで。
2020年12月05日 08:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 8:33
乗鞍岳
高天ヶ原、剣ヶ峰、朝日岳をアップで。
鉢伏山には、ガッツリ雲がかかっていました。
あの雲、晴れてくれるかなぁ?
2020年12月05日 08:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 8:39
鉢伏山には、ガッツリ雲がかかっていました。
あの雲、晴れてくれるかなぁ?
鹿島槍をアップで。
左が南峰、右が北峰ですね。
鹿島槍も、かなり雪がありそうですね。
2020年12月05日 08:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 8:49
鹿島槍をアップで。
左が南峰、右が北峰ですね。
鹿島槍も、かなり雪がありそうですね。
五竜岳をアップで。
2020年12月05日 08:49撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 8:49
五竜岳をアップで。
爺ヶ岳をアップで。
南峰(左)、中峰(中央)、北峰(右)。
2020年12月05日 08:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 8:50
爺ヶ岳をアップで。
南峰(左)、中峰(中央)、北峰(右)。
穂高連峰をアップで。
2020年12月05日 08:50撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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穂高連峰をアップで。
鉢伏山の手前にある横峰は、近くだし綺麗に見えているんですけどねー。
2020年12月05日 08:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 8:53
鉢伏山の手前にある横峰は、近くだし綺麗に見えているんですけどねー。
横峰をアップで。
2020年12月05日 08:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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横峰をアップで。
穂高連峰をアップで。
2020年12月05日 09:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 9:13
穂高連峰をアップで。
中岳、大喰岳、槍ヶ岳、常念岳。
2020年12月05日 09:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 9:14
中岳、大喰岳、槍ヶ岳、常念岳。
大喰岳と槍ヶ岳をアップで。
2020年12月05日 09:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 9:14
大喰岳と槍ヶ岳をアップで。
常念岳をアップで。
それにしても、雪が無いですねー。
2020年12月05日 09:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 9:14
常念岳をアップで。
それにしても、雪が無いですねー。
素晴らしい眺めです!
下には雲海も形成されていました。
2020年12月05日 09:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 9:17
素晴らしい眺めです!
下には雲海も形成されていました。
さて、周りも晴れたみたいだし、そろそろ高ボッチ山の山頂に行ってみますか。
「日本一のシャッターポイント」というのは、決して大げさではありません。
実際にその場に立ってみれば、わかりますよ。
2020年12月05日 09:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 9:22
さて、周りも晴れたみたいだし、そろそろ高ボッチ山の山頂に行ってみますか。
「日本一のシャッターポイント」というのは、決して大げさではありません。
実際にその場に立ってみれば、わかりますよ。
山頂へは、このような開放的な道を進みます。
2020年12月05日 09:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 9:23
山頂へは、このような開放的な道を進みます。
小鉢盛山(左)と鉢盛山(右)をアップで。
2020年12月05日 09:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 9:25
小鉢盛山(左)と鉢盛山(右)をアップで。
御嶽山をアップで。
ちょっと霞んでいますけど・・・。
2020年12月05日 09:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 9:25
御嶽山をアップで。
ちょっと霞んでいますけど・・・。
中アもみえます!
左から空木岳、この前登った檜尾岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳、経ヶ岳。
2020年12月05日 09:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 9:26
中アもみえます!
左から空木岳、この前登った檜尾岳、伊那前岳、宝剣岳、中岳、木曽駒、木曽前岳、麦草岳、経ヶ岳。
外気は冷たいですが、陽の光は暖かいですね。
2020年12月05日 09:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 9:27
外気は冷たいですが、陽の光は暖かいですね。
高ボッチ高原の標識。
2020年12月05日 09:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 9:30
高ボッチ高原の標識。
御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰が一望できます。
ほんと素晴らしいです!
2020年12月05日 09:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 9:32
御嶽山、乗鞍岳、穂高連峰が一望できます。
ほんと素晴らしいです!
駐車場から写真を撮りながらゆっくり歩いても、15分ほどで山頂に到着です。
標高は1,664.9mです。
2020年12月05日 09:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 9:39
駐車場から写真を撮りながらゆっくり歩いても、15分ほどで山頂に到着です。
標高は1,664.9mです。
諏訪湖は見えますが雲が多く、富士山は隠れてしまっていました。
2020年12月05日 09:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 9:43
諏訪湖は見えますが雲が多く、富士山は隠れてしまっていました。
雲の切れ間から、鳳凰三山がチラリと見えました。
2020年12月05日 09:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 9:43
雲の切れ間から、鳳凰三山がチラリと見えました。
御嶽山、乗鞍岳をバックに。
2020年12月05日 09:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
5
12/5 9:45
御嶽山、乗鞍岳をバックに。
穂高連峰〜後立山連峰をバックに。
2020年12月05日 09:47撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
12/5 9:47
穂高連峰〜後立山連峰をバックに。
針ノ木岳(左)と蓮華岳(右)をアップで。
後ろにチラリと剱岳が見えています。
2020年12月05日 09:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/5 9:58
針ノ木岳(左)と蓮華岳(右)をアップで。
後ろにチラリと剱岳が見えています。
針ノ木岳と剱岳(右奥)をアップで。
2020年12月05日 09:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 9:58
針ノ木岳と剱岳(右奥)をアップで。
蓮華岳をアップで。
2020年12月05日 09:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 9:58
蓮華岳をアップで。
岩小屋沢岳(左)をアップで。
2020年12月05日 09:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 9:58
岩小屋沢岳(左)をアップで。
前鉢伏山にかかっていた雲は流れました。
もうちょっとで鉢伏山も見えそう!
2020年12月05日 10:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 10:00
前鉢伏山にかかっていた雲は流れました。
もうちょっとで鉢伏山も見えそう!
あとは山頂にかかっている、あの雲が晴れてくれれば・・・。
2020年12月05日 10:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
12/5 10:00
あとは山頂にかかっている、あの雲が晴れてくれれば・・・。
綺麗に晴れたところで、穂高連峰と槍を。
2020年12月05日 10:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 10:01
綺麗に晴れたところで、穂高連峰と槍を。
穂高連峰をアップで。
2020年12月05日 10:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/5 10:01
穂高連峰をアップで。
乗鞍岳をアップで。
2020年12月05日 10:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 10:05
乗鞍岳をアップで。
諏訪湖方面にあった雲も、だいぶ流れて少なくなりました。
相変わらず雲に覆われてはいますが、富士山が見えました。
左は南八ツの編笠山、右は鳳凰三山と甲斐駒ですね。
2020年12月05日 10:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 10:08
諏訪湖方面にあった雲も、だいぶ流れて少なくなりました。
相変わらず雲に覆われてはいますが、富士山が見えました。
左は南八ツの編笠山、右は鳳凰三山と甲斐駒ですね。
富士山をアップで。
山頂付近は、相当に風が強そうです。
2020年12月05日 10:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
3
12/5 10:08
富士山をアップで。
山頂付近は、相当に風が強そうです。
やっと鉢伏山の山頂が見えました。
2020年12月05日 10:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 10:09
やっと鉢伏山の山頂が見えました。
右下にある崩落地が目立ちますね。
2020年12月05日 10:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
2
12/5 10:09
右下にある崩落地が目立ちますね。
後立山連峰は雲に隠れようとしていました。
2020年12月05日 10:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 10:13
後立山連峰は雲に隠れようとしていました。
山頂北側の端から、鉢伏山をバックに。
2020年12月05日 10:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 10:15
山頂北側の端から、鉢伏山をバックに。
1級基準点「信濃の国の重心」。
石に刻まれているのは、長野県歌「信濃の国」の1番ですね。

「信濃の国は十州に 境連ぬる国にして
聳ゆる山はいや高く 流るる川はいや遠し
松本伊那佐久善光寺 四つの平は肥沃の地
海こそなけれ物さわに 万ず足らわぬ事ぞなき」
2020年12月05日 10:24撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 10:24
1級基準点「信濃の国の重心」。
石に刻まれているのは、長野県歌「信濃の国」の1番ですね。

「信濃の国は十州に 境連ぬる国にして
聳ゆる山はいや高く 流るる川はいや遠し
松本伊那佐久善光寺 四つの平は肥沃の地
海こそなけれ物さわに 万ず足らわぬ事ぞなき」
ちなみに、「信濃の国」は6番まであります。
2020年12月05日 10:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 10:25
ちなみに、「信濃の国」は6番まであります。
南八ツは半分雲に隠れていますね。
阿弥陀岳〜編笠山は見えていますが、肝心の赤岳が見えません。
2020年12月05日 10:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 10:26
南八ツは半分雲に隠れていますね。
阿弥陀岳〜編笠山は見えていますが、肝心の赤岳が見えません。
鉢伏山の山頂部をアップで。
左に展望台が見えますね。
2020年12月05日 10:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 10:27
鉢伏山の山頂部をアップで。
左に展望台が見えますね。
下の雲海も、時間が経ってやや薄れてきました。
2020年12月05日 10:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 10:38
下の雲海も、時間が経ってやや薄れてきました。
御影石の立派な標識と、山座同定盤がありました。
撮影スポットですね。
2020年12月05日 10:52撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 10:52
御影石の立派な標識と、山座同定盤がありました。
撮影スポットですね。
夜明けまで待機した、高ボッチ高原展望台下の駐車場に移動しました。
2020年12月05日 11:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 11:26
夜明けまで待機した、高ボッチ高原展望台下の駐車場に移動しました。
ここを登ると、展望台(東屋あり)があります。
帰りに寄ってみる予定です。
2020年12月05日 11:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 11:26
ここを登ると、展望台(東屋あり)があります。
帰りに寄ってみる予定です。
鉢伏山へと続く、鉢伏高原スカイラインは冬期通行止めです。
2020年12月05日 11:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 11:27
鉢伏山へと続く、鉢伏高原スカイラインは冬期通行止めです。
しばらく歩くと、ここで鉢伏山へ向かう「もみじコース」と、
2020年12月05日 11:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 11:32
しばらく歩くと、ここで鉢伏山へ向かう「もみじコース」と、
高ボッチ高原展望台へ続く「みはらしコース」の入口があります。
もちろん、このまま車道を歩いても、鉢伏山に行くことができます。
2020年12月05日 11:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 11:33
高ボッチ高原展望台へ続く「みはらしコース」の入口があります。
もちろん、このまま車道を歩いても、鉢伏山に行くことができます。
せっかくなので、もみじコースを歩くことにしました。
2020年12月05日 11:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 11:34
せっかくなので、もみじコースを歩くことにしました。
辺りは一面の笹原です。
2020年12月05日 11:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 11:35
辺りは一面の笹原です。
倒木に雪が薄く積もって、白く縁取られたようになっていました。
2020年12月05日 11:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 11:36
倒木に雪が薄く積もって、白く縁取られたようになっていました。
丈は低いですが、薮漕ぎですね・・・。
あまり歩かれていないのかな?
2020年12月05日 11:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 11:39
丈は低いですが、薮漕ぎですね・・・。
あまり歩かれていないのかな?
この分岐を右へ。
2020年12月05日 11:46撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 11:46
この分岐を右へ。
あれれ、車道に合流しちゃいました。
また車道を歩きますかねー。
2020年12月05日 11:48撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 11:48
あれれ、車道に合流しちゃいました。
また車道を歩きますかねー。
こっちにも道がありましたが、薮漕ぎっぽかったので、素直に車道を歩くことにしました。
2020年12月05日 11:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 11:53
こっちにも道がありましたが、薮漕ぎっぽかったので、素直に車道を歩くことにしました。
下には廃屋がありました。
2020年12月05日 11:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 11:54
下には廃屋がありました。
八ヶ岳にかかっていた雲は、ほぼ晴れていました。
天狗岳から編笠山まで見えています。
2020年12月05日 11:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 11:55
八ヶ岳にかかっていた雲は、ほぼ晴れていました。
天狗岳から編笠山まで見えています。
富士山も霞んでいますが、綺麗に見えました。
2020年12月05日 11:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 11:57
富士山も霞んでいますが、綺麗に見えました。
ここから尾根上を歩けそうでしたが、藪漕ぎになったら嫌だったので、車道歩きを継続することにしました。
2020年12月05日 11:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 11:58
ここから尾根上を歩けそうでしたが、藪漕ぎになったら嫌だったので、車道歩きを継続することにしました。
日の当たらない箇所は、このように雪が多く残っています。
まだ凍結はしていませんでした。
2020年12月05日 12:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 12:00
日の当たらない箇所は、このように雪が多く残っています。
まだ凍結はしていませんでした。
ここから登山道があるようです。
まあ、おそらく上で車道と合流するのでしょうけど。
ここから鉢伏山まで1時間だそうです。
2020年12月05日 12:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 12:11
ここから登山道があるようです。
まあ、おそらく上で車道と合流するのでしょうけど。
ここから鉢伏山まで1時間だそうです。
やっぱり、いくらも登らないうちに車道に出ました。
ここもショートカットだったようです。
2020年12月05日 12:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 12:13
やっぱり、いくらも登らないうちに車道に出ました。
ここもショートカットだったようです。
車道がくねくねしているので、それを直線的に結ぶショートカットがたくさんあるみたいですね。
2020年12月05日 12:14撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 12:14
車道がくねくねしているので、それを直線的に結ぶショートカットがたくさんあるみたいですね。
再び車道へ。
2020年12月05日 12:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 12:17
再び車道へ。
ここからはずっと車道を歩きました。
2020年12月05日 12:21撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 12:21
ここからはずっと車道を歩きました。
山頂部にある展望台。
上にあるのは、山座同定盤ですね。
2020年12月05日 12:22撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 12:22
山頂部にある展望台。
上にあるのは、山座同定盤ですね。
大きな山容の鉢伏山に、だいぶ近づきました。
2020年12月05日 12:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 12:30
大きな山容の鉢伏山に、だいぶ近づきました。
鉢伏山荘の建物群。
2020年12月05日 12:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 12:30
鉢伏山荘の建物群。
遠くに諏訪湖と南アの山々が見えました。
2020年12月05日 12:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 12:32
遠くに諏訪湖と南アの山々が見えました。
鳳凰三山、甲斐駒、鋸岳、北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳、塩見岳、悪沢岳ですね。
2020年12月05日 12:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 12:32
鳳凰三山、甲斐駒、鋸岳、北岳、間ノ岳、仙丈ヶ岳、塩見岳、悪沢岳ですね。
上に車道がありますが、この斜面は急すぎるし、所々崩れぎみになっているので、ショートカットは作れなかったようです。
2020年12月05日 12:33撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 12:33
上に車道がありますが、この斜面は急すぎるし、所々崩れぎみになっているので、ショートカットは作れなかったようです。
高ボッチ山の背後には、中アの山々。
2020年12月05日 12:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 12:35
高ボッチ山の背後には、中アの山々。
山頂部は、かなり広そうですね。
2020年12月05日 12:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 12:38
山頂部は、かなり広そうですね。
カマボコ型の建物がありました。
2020年12月05日 12:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 12:39
カマボコ型の建物がありました。
ここから直線で行ければ近いのですけど、橋でもかけないかぎりそんなことはムリなので、道は大回りするように続いています。
2020年12月05日 12:45撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 12:45
ここから直線で行ければ近いのですけど、橋でもかけないかぎりそんなことはムリなので、道は大回りするように続いています。
あともう少しで鉢伏山荘です。
山荘は、既に今期の営業を終えています。
2020年12月05日 12:51撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 12:51
あともう少しで鉢伏山荘です。
山荘は、既に今期の営業を終えています。
ここから50mくらいは、何故か立入禁止。
2020年12月05日 12:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 12:53
ここから50mくらいは、何故か立入禁止。
鉢伏山荘に着きました。
2020年12月05日 12:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 12:53
鉢伏山荘に着きました。
山荘の駐車場。
冬期でなければ、ここまで車で上がってくることができます。
2020年12月05日 12:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 12:54
山荘の駐車場。
冬期でなければ、ここまで車で上がってくることができます。
もうお昼を過ぎていますが、まだお腹は空いていないし、このまま山頂に向かうことにしました。
2020年12月05日 12:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 12:55
もうお昼を過ぎていますが、まだお腹は空いていないし、このまま山頂に向かうことにしました。
う〜ん、なんで通行止めにしているんだろ?
2020年12月05日 12:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 12:55
う〜ん、なんで通行止めにしているんだろ?
むむっ、あそこに何かありますね。
2020年12月05日 12:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 12:59
むむっ、あそこに何かありますね。
白いポールが立つ小ピークが見えます。
展望台か何かかな?
ひとまず、行ってみることにしました。
2020年12月05日 12:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 12:59
白いポールが立つ小ピークが見えます。
展望台か何かかな?
ひとまず、行ってみることにしました。
白いポールには、特に文字が書かれていませんでした。
ですが、ここからの眺めは最高でした!
2020年12月05日 13:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 13:02
白いポールには、特に文字が書かれていませんでした。
ですが、ここからの眺めは最高でした!
小ピークからの展望_1
左に三峰山、
中央に北八ツ、
右に南八ツ。
2020年12月05日 13:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 13:02
小ピークからの展望_1
左に三峰山、
中央に北八ツ、
右に南八ツ。
小ピークからの展望_2
三峰山をアップで。
2020年12月05日 13:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:02
小ピークからの展望_2
三峰山をアップで。
小ピークからの展望_3
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山(北八ツ)。
2020年12月05日 13:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 13:02
小ピークからの展望_3
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山(北八ツ)。
小ピークからの展望_4
蓼科山をアップで。
2020年12月05日 13:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/5 13:03
小ピークからの展望_4
蓼科山をアップで。
小ピークからの展望_5
北横岳、縞枯山、茶臼山(北八ツ)をアップで。
2020年12月05日 13:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:03
小ピークからの展望_5
北横岳、縞枯山、茶臼山(北八ツ)をアップで。
小ピークからの展望_6
南には、この後に向かう広大な山頂の鉢伏山。
2020年12月05日 13:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:03
小ピークからの展望_6
南には、この後に向かう広大な山頂の鉢伏山。
小ピークからの展望_7
あっちにも道がありますね。
背後には北アが見えています。
2020年12月05日 13:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:04
小ピークからの展望_7
あっちにも道がありますね。
背後には北アが見えています。
小ピークからの展望_8
北八ツの天狗岳、根石岳と、南八ツをアップで。
左下は霧ヶ峰の車山ですね。
2020年12月05日 13:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:05
小ピークからの展望_8
北八ツの天狗岳、根石岳と、南八ツをアップで。
左下は霧ヶ峰の車山ですね。
小ピークからの展望_9
美ヶ原が近いです。
2020年12月05日 13:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 13:09
小ピークからの展望_9
美ヶ原が近いです。
小ピークからの展望_10
王ヶ鼻(左端)と王ヶ頭のアンテナ群(右)。
2020年12月05日 13:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 13:09
小ピークからの展望_10
王ヶ鼻(左端)と王ヶ頭のアンテナ群(右)。
小ピークからの展望_11
王ヶ頭のアンテナ群と、いつか泊まってみたい王ヶ頭ホテル。
2020年12月05日 13:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:10
小ピークからの展望_11
王ヶ頭のアンテナ群と、いつか泊まってみたい王ヶ頭ホテル。
小ピークからの展望_12
王ヶ鼻をアップで。
2020年12月05日 13:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 13:10
小ピークからの展望_12
王ヶ鼻をアップで。
小ピークからの展望_13
武石峰をアップで。
2020年12月05日 13:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 13:10
小ピークからの展望_13
武石峰をアップで。
小ピークからの展望_14
鉢伏山のお隣さんの二ッ山。
2020年12月05日 13:11撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:11
小ピークからの展望_14
鉢伏山のお隣さんの二ッ山。
小ピークからの展望_15
美ヶ原の茶臼山をアップで。
2020年12月05日 13:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:12
小ピークからの展望_15
美ヶ原の茶臼山をアップで。
小ピークからの展望_16
赤い屋根が目立つ、「和風れすとらん扉」。
現在は休業中だそうです。
2020年12月05日 13:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/5 13:13
小ピークからの展望_16
赤い屋根が目立つ、「和風れすとらん扉」。
現在は休業中だそうです。
こっちは、扉温泉からのルートですね。
本当はこっちから登りたかったのですが、今回は時間が無かった(高ボッチ高原から扉温泉まで車で移動するのに約1時間、扉温泉からここまで標準CTで3時間かかるため)ので、高ボッチ高原からのルートにしました。
2020年12月05日 13:18撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:18
こっちは、扉温泉からのルートですね。
本当はこっちから登りたかったのですが、今回は時間が無かった(高ボッチ高原から扉温泉まで車で移動するのに約1時間、扉温泉からここまで標準CTで3時間かかるため)ので、高ボッチ高原からのルートにしました。
太陽に向かって、緩やかに登っていきます。
2020年12月05日 13:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:20
太陽に向かって、緩やかに登っていきます。
山頂が見えました。
2020年12月05日 13:23撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/5 13:23
山頂が見えました。
たぶん、高さからして、最高点はここでしょう。
三角点も設置されていますし。
2020年12月05日 13:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:25
たぶん、高さからして、最高点はここでしょう。
三角点も設置されていますし。
二等三角点タッチ。
2020年12月05日 13:26撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:26
二等三角点タッチ。
鳥居と、その奥に石祠が見えました。
2020年12月05日 13:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/5 13:27
鳥居と、その奥に石祠が見えました。
鳥居の前に、倒れている霊神碑がありました。
2020年12月05日 13:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:28
鳥居の前に、倒れている霊神碑がありました。
石祠は、鉢伏大神を祀ったものでした。
2020年12月05日 13:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:28
石祠は、鉢伏大神を祀ったものでした。
下からも見えたコンクリート製の展望台ですが、老朽化のためか、立ち入り禁止になっていました。
2020年12月05日 13:29撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/5 13:29
下からも見えたコンクリート製の展望台ですが、老朽化のためか、立ち入り禁止になっていました。
展望台前の広場にあった鉢伏山の山頂標と一緒に。
鉢伏山の標高は1,929mです。
逆光で、80%くらい影の人になっていますけど(笑)。
2020年12月05日 13:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:58
展望台前の広場にあった鉢伏山の山頂標と一緒に。
鉢伏山の標高は1,929mです。
逆光で、80%くらい影の人になっていますけど(笑)。
鉢伏山山頂からの展望_1
素晴らしい眺めです。
ズラリと並ぶ北アの山々と、眼下には塩尻市、松本市、安曇野市の街並みが一望できました。
2020年12月05日 13:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:30
鉢伏山山頂からの展望_1
素晴らしい眺めです。
ズラリと並ぶ北アの山々と、眼下には塩尻市、松本市、安曇野市の街並みが一望できました。
鉢伏山山頂からの展望_2
たぶん、松本市の中心部だと思います。
2020年12月05日 13:30撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 13:30
鉢伏山山頂からの展望_2
たぶん、松本市の中心部だと思います。
鉢伏山山頂からの展望_3
斑尾山以外の北信五岳、左奥には雨飾山も見えました。
2020年12月05日 14:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 14:01
鉢伏山山頂からの展望_3
斑尾山以外の北信五岳、左奥には雨飾山も見えました。
鉢伏山山頂からの展望_4
火打山が一際白いですね。
次に白いのが焼山、高妻山はあまり雪がありませんね。
2020年12月05日 14:01撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 14:01
鉢伏山山頂からの展望_4
火打山が一際白いですね。
次に白いのが焼山、高妻山はあまり雪がありませんね。
鉢伏山山頂からの展望_5
妙高山(中央)と黒姫山(右)をアップで。
妙高山の左は三田原山ですね。
2020年12月05日 14:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
1
12/5 14:03
鉢伏山山頂からの展望_5
妙高山(中央)と黒姫山(右)をアップで。
妙高山の左は三田原山ですね。
鉢伏山山頂からの展望_6
茶臼山(美ヶ原)の稜線の向こうに、黒斑山(左)と浅間山(中央)が見えました。
2020年12月05日 14:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 14:04
鉢伏山山頂からの展望_6
茶臼山(美ヶ原)の稜線の向こうに、黒斑山(左)と浅間山(中央)が見えました。
鉢伏山山頂からの展望_7
浅間山をアップで。
ややガトーショコラ状態ですね。
2020年12月05日 14:04撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 14:04
鉢伏山山頂からの展望_7
浅間山をアップで。
ややガトーショコラ状態ですね。
下から見えていたカマボコ型の建物。
避難小屋かな?
2020年12月05日 14:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 14:09
下から見えていたカマボコ型の建物。
避難小屋かな?
下に池(?)が見えました。
水面はほとんど霙状になっているようです。
2020年12月05日 14:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 14:12
下に池(?)が見えました。
水面はほとんど霙状になっているようです。
斜面左に見える建物は、廃屋のようでした。
2020年12月05日 14:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 14:13
斜面左に見える建物は、廃屋のようでした。
鉢伏山の斜面に気になるものを見つけました。
左下と右上に、なにやら石碑のような石が見えます。
2020年12月05日 14:17撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 14:17
鉢伏山の斜面に気になるものを見つけました。
左下と右上に、なにやら石碑のような石が見えます。
右上の石。
表面に文字が刻まれているので、霊神碑でしょうか?
「鳴」という字が確認できます。
2020年12月05日 14:15撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/5 14:15
右上の石。
表面に文字が刻まれているので、霊神碑でしょうか?
「鳴」という字が確認できます。
左下の石。
こちらは細かい字で、びっしりと文章が刻まれています。
2020年12月05日 14:16撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 14:16
左下の石。
こちらは細かい字で、びっしりと文章が刻まれています。
向こうまで直線で行ければ、かなりのショートカットになるのになー。
2020年12月05日 14:20撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 14:20
向こうまで直線で行ければ、かなりのショートカットになるのになー。
南ア方面も、すっかり晴れ渡りました。
2020年12月05日 14:31撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 14:31
南ア方面も、すっかり晴れ渡りました。
北岳を中心に、下に諏訪湖も入れて。
この構図だと、北岳の左右に甲斐駒と仙丈があって、ちょうど翼を広げた鳥のようですね。
2020年12月05日 14:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 14:32
北岳を中心に、下に諏訪湖も入れて。
この構図だと、北岳の左右に甲斐駒と仙丈があって、ちょうど翼を広げた鳥のようですね。
手前の高ボッチ山を挟んで、南ア(左)と中ア(右)を一望。
全くもって素晴らしい!
2020年12月05日 14:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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手前の高ボッチ山を挟んで、南ア(左)と中ア(右)を一望。
全くもって素晴らしい!
左に薄っすらと富士山も見えています。
2020年12月05日 14:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 14:39
左に薄っすらと富士山も見えています。
高ボッチ山。
展望台には、かなりの数の車が停まっているのが見えます。
2020年12月05日 14:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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高ボッチ山。
展望台には、かなりの数の車が停まっているのが見えます。
ここからは、八ヶ岳のほぼ全てが見渡せました。
2020年12月05日 15:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ここからは、八ヶ岳のほぼ全てが見渡せました。
左から、北八ツの蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
南八ツの丸山、中山、東天狗岳、西天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
手前には、霧ヶ峰の車山。
2020年12月05日 15:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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左から、北八ツの蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山。
南八ツの丸山、中山、東天狗岳、西天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
手前には、霧ヶ峰の車山。
明日登る予定の赤岳と、隣りに阿弥陀岳。
雪は無さそうですねー。
2020年12月05日 15:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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明日登る予定の赤岳と、隣りに阿弥陀岳。
雪は無さそうですねー。
横岳。
2020年12月05日 15:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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横岳。
権現岳。
2020年12月05日 15:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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権現岳。
編笠山。
2020年12月05日 15:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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編笠山。
霧ヶ峰の車山。
山頂の気象レーダー観測所もハッキリと確認できました。
2020年12月05日 15:12撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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霧ヶ峰の車山。
山頂の気象レーダー観測所もハッキリと確認できました。
蓼科山と北横岳。
2020年12月05日 15:13撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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蓼科山と北横岳。
東天狗岳(左)と西天狗岳(中央)。
2020年12月05日 15:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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東天狗岳(左)と西天狗岳(中央)。
さて、帰りはここから展望台を経由して、駐車場に戻ろうと思います。
2020年12月05日 15:25撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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さて、帰りはここから展望台を経由して、駐車場に戻ろうと思います。
しばらくは車道沿いに歩き、その後軽い登りになります。
2020年12月05日 15:27撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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しばらくは車道沿いに歩き、その後軽い登りになります。
ここを登って右に折り返すと、
2020年12月05日 15:28撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ここを登って右に折り返すと、
高ボッチ高原展望台に到着です。
自分が車を停めた駐車場のすぐ上にあります。
2020年12月05日 15:32撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 15:32
高ボッチ高原展望台に到着です。
自分が車を停めた駐車場のすぐ上にあります。
こんな感じでちょっと下れば、駐車場はすぐそこです。
2020年12月05日 15:34撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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こんな感じでちょっと下れば、駐車場はすぐそこです。
展望台の麓にあった石碑
う〜ん、何かの記念碑のようですが、木々が邪魔で読めません。
2020年12月05日 15:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/5 15:36
展望台の麓にあった石碑
う〜ん、何かの記念碑のようですが、木々が邪魔で読めません。
展望台の麓にあった石碑
こっちは達筆すぎて、全てを読めず。
歴史上の誰かが詠んだ歌かな?
2020年12月05日 15:35撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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展望台の麓にあった石碑
こっちは達筆すぎて、全てを読めず。
歴史上の誰かが詠んだ歌かな?
ただいま〜。
駐車場は、自分の車だけになっていました。
さて、ここで待機し、高ボッチ高原展望台まで登って、そこからアーベントを狙うことにしました。
2020年12月05日 15:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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ただいま〜。
駐車場は、自分の車だけになっていました。
さて、ここで待機し、高ボッチ高原展望台まで登って、そこからアーベントを狙うことにしました。
高ボッチ高原展望台からの眺め_1
う〜む、あの雲が無ければ、もっと焼けたのになー。
2020年12月05日 16:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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高ボッチ高原展望台からの眺め_1
う〜む、あの雲が無ければ、もっと焼けたのになー。
高ボッチ高原展望台からの眺め_2
富士山と諏訪湖、南アの山々。
2020年12月05日 16:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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高ボッチ高原展望台からの眺め_2
富士山と諏訪湖、南アの山々。
高ボッチ高原展望台からの眺め_3
八ヶ岳オールスターズの皆さん。
丸山、中山、東天狗岳、西天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
2020年12月05日 16:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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高ボッチ高原展望台からの眺め_3
八ヶ岳オールスターズの皆さん。
丸山、中山、東天狗岳、西天狗岳、根石岳、硫黄岳、横岳、赤岳、阿弥陀岳、権現岳、編笠山。
高ボッチ高原展望台からの眺め_4
南八ツ。
赤岳に雲がかかってしまっているのが残念。
2020年12月05日 16:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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高ボッチ高原展望台からの眺め_4
南八ツ。
赤岳に雲がかかってしまっているのが残念。
高ボッチ高原展望台からの眺め_5
蓼科山、北横岳。
結局、一番アーベントしていたのは、蓼科山の左手前にある山だったかもしれません。
2020年12月05日 16:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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高ボッチ高原展望台からの眺め_5
蓼科山、北横岳。
結局、一番アーベントしていたのは、蓼科山の左手前にある山だったかもしれません。
高ボッチ高原展望台からの眺め_6
富士山も薄赤く染まっていました。
2020年12月05日 16:29撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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高ボッチ高原展望台からの眺め_6
富士山も薄赤く染まっていました。
高ボッチ高原展望台からの眺め_7
南ア オールスターズの皆さん。
左から鳳凰三山、高嶺、甲斐駒、鋸、白峰三山(北岳、間ノ岳)、仙丈、塩見、荒川三山、赤石、聖、中丸盛山、兎。
2020年12月05日 16:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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高ボッチ高原展望台からの眺め_7
南ア オールスターズの皆さん。
左から鳳凰三山、高嶺、甲斐駒、鋸、白峰三山(北岳、間ノ岳)、仙丈、塩見、荒川三山、赤石、聖、中丸盛山、兎。
高ボッチ高原展望台からの眺め_8
眼下に見える諏訪市の街並みには、明かりが灯りだしていました。
2020年12月05日 16:47撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/5 16:47
高ボッチ高原展望台からの眺め_8
眼下に見える諏訪市の街並みには、明かりが灯りだしていました。
高ボッチ高原から下る途中の林道から見えた夜景。
2020年12月05日 17:10撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/5 17:10
高ボッチ高原から下る途中の林道から見えた夜景。
扉温泉 桧の湯でさっぱりしました。
ここは300円で入れますが、地元の方の公衆浴場といった感じが強く、自分が入った時間にいた人のほとんどは地元の人のようでした。
その証拠に、皆さん親しげに挨拶を交わしていたし、話す内容も今日の仕事のこととか、誰々さんがどうしたとかだったので・・・。
受付には、グレートトラバース3で田中陽希さんが訪れたときに撮られた写真が飾ってありました。
2020年12月05日 18:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/5 18:53
扉温泉 桧の湯でさっぱりしました。
ここは300円で入れますが、地元の方の公衆浴場といった感じが強く、自分が入った時間にいた人のほとんどは地元の人のようでした。
その証拠に、皆さん親しげに挨拶を交わしていたし、話す内容も今日の仕事のこととか、誰々さんがどうしたとかだったので・・・。
受付には、グレートトラバース3で田中陽希さんが訪れたときに撮られた写真が飾ってありました。
諏訪湖SAにて、遅めの夕食。
ちょっと贅沢に、うな重を食べました。
1,730円也。
明日の赤岳登山に向けて、栄養を付けないとね。
2020年12月05日 20:23撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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12/5 20:23
諏訪湖SAにて、遅めの夕食。
ちょっと贅沢に、うな重を食べました。
1,730円也。
明日の赤岳登山に向けて、栄養を付けないとね。

感想

高ボッチ高原を訪れたのは初めてでしたが、ほんとに素晴らしいところでした。
もし、空気が澄んだ雲ひとつ無い快晴の日に来ることができたら、一体どれほどの超絶景が見られるのか・・・。
「日本一のシャッターポイント」は伊達じゃなかったです。




本当は高ボッチ山山頂でご来光を見て、そのあと扉温泉まで移動して、そこから鉢伏山に登る予定だったのですが、先週と同じような展開で早朝は雪&ガスガス・・・。
止む無く晴れるまで車で待機し、高ボッチ山を先に楽しみ、その後高ボッチ高原側から鉢伏山に登りました。

鉢伏山まではほぼ車道歩きになってしまいましたが、手前にあった小ピークからの眺めは素晴らしく、鉢伏山の広い山頂からは北アを背景に塩尻市、松本市、安曇野市の街並みが一望できました。







この日は、翌日に予定している赤岳の前哨戦といった感じでしたが、素晴らしい景色を楽しめて大満足でした。

下山後は、扉温泉松本ICから長野道→中央道を走り、諏訪湖SAで車中泊しました。

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コメント

大逆転
MonsieurKudoさん

絶景堪能させて頂きました。
私も2年前に登りましたが、高ボッチから鉢伏山の林道歩きが嫌になり途中まで車でズルしました。
その時は展望台登れましたが立ち入り禁止なんですね。(老朽化でヤバいなと思いました)
高ボッチは諏訪湖越しの富士山がいいですね!(私もこれが見たくて行きました)
ここまで車で行ける所が軟弱の私好みです。(笑)
2020/12/10 9:52
Re: 大逆転
sakakibaraeさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。

林道が通れたら、自分もズルしちゃったかも(笑)。
感想にも書きましたが、ほんとは扉温泉側から、ちゃんと登山道で登りたかったんですよねー。

展望台は、立入禁止とは書かれていませんでしたが、壊れていたのか階段が封鎖されていたので、登れなかったんです。

山頂でドローンを飛ばそうかと思ったのですが、風が強くてムリでした。
高ボッチ山では飛ばしている人がいましたけど・・・。
2020/12/10 18:16
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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