朝6時、道の駅朝霧高原到着。
しかし気温0℃の暗闇の中を歩く気がせず30分ほど車中で仮眠する
5
12/6 6:00
朝6時、道の駅朝霧高原到着。
しかし気温0℃の暗闇の中を歩く気がせず30分ほど車中で仮眠する
前回2018年に訪れた時は雲を被っていた毛無山から雨ヶ岳の稜線だが今日は予報通り晴れそうだ
1
12/6 6:00
前回2018年に訪れた時は雲を被っていた毛無山から雨ヶ岳の稜線だが今日は予報通り晴れそうだ
準備を済ませ出発したのは6時40分過ぎ。
富士山も良く見えている
6
12/6 6:44
準備を済ませ出発したのは6時40分過ぎ。
富士山も良く見えている
道の駅の正面から東海自然歩道へ入る
1
12/6 6:44
道の駅の正面から東海自然歩道へ入る
途中にある東屋。
標識が豊富で助かる
0
12/6 6:55
途中にある東屋。
標識が豊富で助かる
これはいい天気になりそう。
霜で真っ白な草木が寒々しい
1
12/6 7:09
これはいい天気になりそう。
霜で真っ白な草木が寒々しい
ふもとっぱらキャンプ場の脇まで来た
1
12/6 7:18
ふもとっぱらキャンプ場の脇まで来た
太陽が富士山方面から上がって来る。
キャンプ場利用者には感動的な光景だろうな
7
12/6 7:20
太陽が富士山方面から上がって来る。
キャンプ場利用者には感動的な光景だろうな
途中にある公衆トイレを利用
0
12/6 7:31
途中にある公衆トイレを利用
毛無山登山口の標識から見上げる毛無山
0
12/6 7:32
毛無山登山口の標識から見上げる毛無山
登山口駐車場も混んでた。
今日は登山者多そうだな
0
12/6 7:37
登山口駐車場も混んでた。
今日は登山者多そうだな
道の駅から約一時間、ようやく登山口だ
0
12/6 7:37
道の駅から約一時間、ようやく登山口だ
流石にもう紅葉は終わりか
1
12/6 7:41
流石にもう紅葉は終わりか
沢を渡ってすぐに急登開始!
0
12/6 7:43
沢を渡ってすぐに急登開始!
滝まで15分か。
滝なんてあったっけな。
前に来たのが2年まえだから忘れてる
0
12/6 7:51
滝まで15分か。
滝なんてあったっけな。
前に来たのが2年まえだから忘れてる
一合目。こういった標識が山頂まで続く
0
12/6 7:53
一合目。こういった標識が山頂まで続く
陽が上がって来たのと急登で汗だくな為上着を脱ぐ
0
12/6 7:55
陽が上がって来たのと急登で汗だくな為上着を脱ぐ
岩の間を通る「はさみ岩」。
この後も岩がちな尾根を登っていく事になる
0
12/6 7:56
岩の間を通る「はさみ岩」。
この後も岩がちな尾根を登っていく事になる
前を行く登山者の方に教えられ開けた景色を見るとふもとっぱらキャンプ場が眼下に一望!
富士山も正面にドーン
3
12/6 8:00
前を行く登山者の方に教えられ開けた景色を見るとふもとっぱらキャンプ場が眼下に一望!
富士山も正面にドーン
凄いテントの数だ…あれでも新型コロナ対策で入場制限しているらしい…
2
12/6 8:00
凄いテントの数だ…あれでも新型コロナ対策で入場制限しているらしい…
二合目。
まだ登り始めて20分だが結構な急登にヘバり始めている
2
12/6 8:03
二合目。
まだ登り始めて20分だが結構な急登にヘバり始めている
不動の滝見晴台到着。3人ほどの登山者が休憩していた。
そういえば前に登った時もこんなのあったなぁ…と薄っすらとした記憶がよみがえる。
ここが「滝まで15分」の滝か。確かに15分で着いたな
0
12/6 8:05
不動の滝見晴台到着。3人ほどの登山者が休憩していた。
そういえば前に登った時もこんなのあったなぁ…と薄っすらとした記憶がよみがえる。
ここが「滝まで15分」の滝か。確かに15分で着いたな
向こうの岸壁に中間に滝壺がある二段の滝が見えた。
あれが不動の滝か
1
12/6 8:05
向こうの岸壁に中間に滝壺がある二段の滝が見えた。
あれが不動の滝か
不動の滝(下段)のアップ
1
12/6 8:05
不動の滝(下段)のアップ
滝を過ぎても急登は続く
実際どのくらいかかるのだろうとヤマレコマップを確認してみると山頂まで3時間弱!?標高差1,050m…お、おぅ…
2
12/6 8:16
滝を過ぎても急登は続く
実際どのくらいかかるのだろうとヤマレコマップを確認してみると山頂まで3時間弱!?標高差1,050m…お、おぅ…
この急登がまだまだ続く事にショックを受けたあたりで三合目到着。
先は長いんだしペースを保っていくしかないな
0
12/6 8:17
この急登がまだまだ続く事にショックを受けたあたりで三合目到着。
先は長いんだしペースを保っていくしかないな
天気が良いのが救いだ。
2年前はホワイトアウト暴風で寒いし何にも見えないわで修行みたいな登山だったし今日はそれに比べたら天国だな(現実逃避)
0
12/6 8:27
天気が良いのが救いだ。
2年前はホワイトアウト暴風で寒いし何にも見えないわで修行みたいな登山だったし今日はそれに比べたら天国だな(現実逃避)
四合目。登山口から約1時間かかった。
ずっと先を歩いていたソロ男性にようやく追いつき先を譲ってもらったのだが、その男性が「話には聞いていたがかなりの急登だ」と話すのを聞いてやっと思い出した。
毛無山へのこの登山道、かなりキツイって事2年前に調べて知ってた筈なのになぁ
1
12/6 8:31
四合目。登山口から約1時間かかった。
ずっと先を歩いていたソロ男性にようやく追いつき先を譲ってもらったのだが、その男性が「話には聞いていたがかなりの急登だ」と話すのを聞いてやっと思い出した。
毛無山へのこの登山道、かなりキツイって事2年前に調べて知ってた筈なのになぁ
途中にあるレスキューポイント。
ひたすら登りが続く毛無山登山道の中で数少ない平坦地だ(狭いけど)
0
12/6 8:35
途中にあるレスキューポイント。
ひたすら登りが続く毛無山登山道の中で数少ない平坦地だ(狭いけど)
やっと五合目〜!!!
つーかまだ五合目なのか。実際の時間以上に長く感じて精神に来るな。
今日はなんか調子が良くて身体が動くので何とかなっているが、スポルティバのローカットシューズで来たため両脚脹脛への負担が結構きつい。靴は軽いがミドルカットに比べてふくらはぎにクるんだよなぁ
1
12/6 8:44
やっと五合目〜!!!
つーかまだ五合目なのか。実際の時間以上に長く感じて精神に来るな。
今日はなんか調子が良くて身体が動くので何とかなっているが、スポルティバのローカットシューズで来たため両脚脹脛への負担が結構きつい。靴は軽いがミドルカットに比べてふくらはぎにクるんだよなぁ
色々な山で見かけるというマツダランプの看板だ!
1
12/6 8:44
色々な山で見かけるというマツダランプの看板だ!
最近は縦走が多かったが、一つのピークの急登をガッツリ登るのは久しぶりかもな
1
12/6 8:51
最近は縦走が多かったが、一つのピークの急登をガッツリ登るのは久しぶりかもな
ちょっと雲が増えてきてるような…山頂に着いたら富士山見えなくなってたとかは勘弁だ
0
12/6 8:51
ちょっと雲が増えてきてるような…山頂に着いたら富士山見えなくなってたとかは勘弁だ
六合目到着。まだ山頂までは1時間くらいかかるかな
0
12/6 8:59
六合目到着。まだ山頂までは1時間くらいかかるかな
天子山塊の南に連なる山々
恐らくだが、金山、雪見岳、熊森山、天狗岳…あたりの山々
0
12/6 9:00
天子山塊の南に連なる山々
恐らくだが、金山、雪見岳、熊森山、天狗岳…あたりの山々
このエリアには冬しか来たことが無いが、他の季節でも結構楽しめそうだな
普段あまり見ない植生だし
0
12/6 9:00
このエリアには冬しか来たことが無いが、他の季節でも結構楽しめそうだな
普段あまり見ない植生だし
ちょくちょくロープ垂らしてあったりするんだけど、今日は特に必要としないなぁ
岩が濡れてたり下りの場合は使うかも
0
12/6 9:02
ちょくちょくロープ垂らしてあったりするんだけど、今日は特に必要としないなぁ
岩が濡れてたり下りの場合は使うかも
七合目
標識の感覚が長く感じるが6合目から10分ちょっとしか経っていなかった。乳酸のたまった両足を叱咤しながら進む。
七合目を少し過ぎたあたりで漸く斜度が緩むが、それも僅かな区間に過ぎずまたまた急登となる
0
12/6 9:11
七合目
標識の感覚が長く感じるが6合目から10分ちょっとしか経っていなかった。乳酸のたまった両足を叱咤しながら進む。
七合目を少し過ぎたあたりで漸く斜度が緩むが、それも僅かな区間に過ぎずまたまた急登となる
ここまで10人くらいの登山者とすれ違ってきたが、皆へバリ気味だった。
また前方に一人。でもこちらも遅いから中々追いつけない
0
12/6 9:18
ここまで10人くらいの登山者とすれ違ってきたが、皆へバリ気味だった。
また前方に一人。でもこちらも遅いから中々追いつけない
八合目付近で先行者4名と下山者2名と遭遇
竜ヶ岳迄行く予定だという方や自分と同じく雨ヶ岳迄行くという男性もいた。
0
12/6 9:25
八合目付近で先行者4名と下山者2名と遭遇
竜ヶ岳迄行く予定だという方や自分と同じく雨ヶ岳迄行くという男性もいた。
あと少しでキツイ登りは終わり斜度が緩む筈なのだが中々分岐まで着かない。ホント登り応えあるなぁ
0
12/6 9:33
あと少しでキツイ登りは終わり斜度が緩む筈なのだが中々分岐まで着かない。ホント登り応えあるなぁ
富士山展望台到着
0
12/6 9:34
富士山展望台到着
展望台から見た富士山。
いつの間にか下界は雲に覆われ雲海状態に。
富士山の周囲も雲が沸いてきており危機感が募る。
山頂着くまでもってくれ〜
7
12/6 9:33
展望台から見た富士山。
いつの間にか下界は雲に覆われ雲海状態に。
富士山の周囲も雲が沸いてきており危機感が募る。
山頂着くまでもってくれ〜
九合目到着。
あと少〜し!!
0
12/6 9:39
九合目到着。
あと少〜し!!
地蔵峠との分岐到着。
ここまで来たらもうゴールは目前だ。
尾根を登り切りビクトリーロード突入!
0
12/6 9:41
地蔵峠との分岐到着。
ここまで来たらもうゴールは目前だ。
尾根を登り切りビクトリーロード突入!
すぐ先にある北アルプス展望台
先客がいたので「まぁこの先でも北アルプス見えるだろう…」とスルーしたが、この先北アルプスの展望が良い場所は無かった…
(おそらく竜ヶ岳迄行かないと無い)
1
12/6 9:42
すぐ先にある北アルプス展望台
先客がいたので「まぁこの先でも北アルプス見えるだろう…」とスルーしたが、この先北アルプスの展望が良い場所は無かった…
(おそらく竜ヶ岳迄行かないと無い)
明るい尾根と違い鬱蒼とした樹林の中をしばらく進むと…
0
12/6 9:43
明るい尾根と違い鬱蒼とした樹林の中をしばらく進むと…
毛無山山頂が遂に見えた〜
0
12/6 9:48
毛無山山頂が遂に見えた〜
毛無山登頂。
すっかり雲海に浮かぶ姿になった富士山とご対面。
頭の上には分厚い雲があるがまぁ前回はホワイトアウトだったしな。姿が見えるだけでも儲けものだ。
2
12/6 9:48
毛無山登頂。
すっかり雲海に浮かぶ姿になった富士山とご対面。
頭の上には分厚い雲があるがまぁ前回はホワイトアウトだったしな。姿が見えるだけでも儲けものだ。
色々な構造物が乱立しているがどれもこれも年代を感じさせる。
前回は暴風ホワイトアウトな上、「雨ヶ岳までの稜線は熊笹で道迷い多発!素人は引き返せ(意訳)」の案内を見てスゴスゴと引き返したのだが今日は天気も良いし大丈夫そうだな
0
12/6 9:48
色々な構造物が乱立しているがどれもこれも年代を感じさせる。
前回は暴風ホワイトアウトな上、「雨ヶ岳までの稜線は熊笹で道迷い多発!素人は引き返せ(意訳)」の案内を見てスゴスゴと引き返したのだが今日は天気も良いし大丈夫そうだな
山梨百名山と山頂標識があるが、毛無山最高点はここではないらしい。
ややこしいがヤマレコマップを見ると毛無山(ここ)と毛無山(最高点)で別地点で登録されている。
ヤマレコの記録検索では毛無山最高点が「毛無山」とされているのでここで引き返すと毛無山に登頂したことにならないという…
2
12/6 9:49
山梨百名山と山頂標識があるが、毛無山最高点はここではないらしい。
ややこしいがヤマレコマップを見ると毛無山(ここ)と毛無山(最高点)で別地点で登録されている。
ヤマレコの記録検索では毛無山最高点が「毛無山」とされているのでここで引き返すと毛無山に登頂したことにならないという…
雲が出てきてどうなるかと思ったけど、こんな雲海の浮かぶ富士山見れるなんてある意味ラッキーだな
5
12/6 9:49
雲が出てきてどうなるかと思ったけど、こんな雲海の浮かぶ富士山見れるなんてある意味ラッキーだな
雲間に輝く海が見える。
雲が無ければ伊豆半島も見えるらしい
0
12/6 9:50
雲間に輝く海が見える。
雲が無ければ伊豆半島も見えるらしい
ガッツリ登って疲れたのでここで小休止
おにぎりとゼリーを齧りエネルギー補給だ。
日が陰ってきたせいで停滞していると寒い。上着をザックから取り出した
0
12/6 10:04
ガッツリ登って疲れたのでここで小休止
おにぎりとゼリーを齧りエネルギー補給だ。
日が陰ってきたせいで停滞していると寒い。上着をザックから取り出した
休憩を終え先へ進み始めると木々の隙間からなんと八ヶ岳!
0
12/6 10:05
休憩を終え先へ進み始めると木々の隙間からなんと八ヶ岳!
登山道は東側に展望が開けている関係上アルプス方面はあまり見えないが、富士山はこの様にバッチリだ
7
12/6 10:11
登山道は東側に展望が開けている関係上アルプス方面はあまり見えないが、富士山はこの様にバッチリだ
暫く雲海と富士山を楽しみながら稜線歩き。
多くは無いが雨ヶ岳方面から歩いてくる登山者とも何度かすれ違った
0
12/6 10:11
暫く雲海と富士山を楽しみながら稜線歩き。
多くは無いが雨ヶ岳方面から歩いてくる登山者とも何度かすれ違った
字が薄れ全く読めなくなっている標識。
立っている3本の棒も何か看板がかかっていたんだろうが…
0
12/6 10:12
字が薄れ全く読めなくなっている標識。
立っている3本の棒も何か看板がかかっていたんだろうが…
樹々の隙間から南アルプス(多分)
0
12/6 10:19
樹々の隙間から南アルプス(多分)
大見岳山頂付近
毛無山最高点って結局どこだったんだろう…気づけなかった
0
12/6 10:21
大見岳山頂付近
毛無山最高点って結局どこだったんだろう…気づけなかった
毛無山に合った看板の案内ではクマザサが深いとあったが、ここまで道は明瞭で難所などなかったな
0
12/6 10:25
毛無山に合った看板の案内ではクマザサが深いとあったが、ここまで道は明瞭で難所などなかったな
次のピーク、タカデッキは頭以外雲に隠れてしまっていた。
雲海の雲が気温の上昇に伴い上がってきている?
0
12/6 10:26
次のピーク、タカデッキは頭以外雲に隠れてしまっていた。
雲海の雲が気温の上昇に伴い上がってきている?
タカデッキへ進むうち雲の中へ突入。
風もあり陽が隠されたせいで寒い!
0
12/6 10:30
タカデッキへ進むうち雲の中へ突入。
風もあり陽が隠されたせいで寒い!
所々に案内標識
0
12/6 10:31
所々に案内標識
しっかりと刈り払いされた痕跡が。
「クマザサ注意」の案内板を設置した頃は今みたいに整備されてなかったんだろうな。
現状は「非常に歩きやすく整備された稜線」という状態だ。
0
12/6 10:34
しっかりと刈り払いされた痕跡が。
「クマザサ注意」の案内板を設置した頃は今みたいに整備されてなかったんだろうな。
現状は「非常に歩きやすく整備された稜線」という状態だ。
タカデッキが近づくと登山道に陽が射し始める
0
12/6 10:41
タカデッキが近づくと登山道に陽が射し始める
樹林が切れ笹原に出た
1
12/6 10:45
樹林が切れ笹原に出た
大見岳を振り返ると山頂以外雲の中
0
12/6 10:46
大見岳を振り返ると山頂以外雲の中
おぉ!やっと南アルプスがしっかり見えたな
2
12/6 10:47
おぉ!やっと南アルプスがしっかり見えたな
聖岳とかそこらへんらしいが山座同定出来ないので良く分からない
4
12/6 10:47
聖岳とかそこらへんらしいが山座同定出来ないので良く分からない
富士山もすっかり笠雲を被ってしまって常に日陰
0
12/6 10:47
富士山もすっかり笠雲を被ってしまって常に日陰
そろそろ山頂か
1
12/6 10:48
そろそろ山頂か
あちらも天気良さそうだなぁ
0
12/6 10:48
あちらも天気良さそうだなぁ
遂に富士山が雲の中に…
1
12/6 10:50
遂に富士山が雲の中に…
タカデッキ山頂は笹に覆われている
0
12/6 10:50
タカデッキ山頂は笹に覆われている
手製の山頂標識があるのみ
1
12/6 10:51
手製の山頂標識があるのみ
1
12/6 10:51
いつの間にか富士山がまた姿を現していた。
ここからしばらく富士山は隠れては出てを繰り返した
2
12/6 10:55
いつの間にか富士山がまた姿を現していた。
ここからしばらく富士山は隠れては出てを繰り返した
暫く誰ともすれ違わない時間が続いたが、タカデッキを過ぎて雨ヶ岳へ向かう途中1組の男女登山者が先行していた。
0
12/6 11:06
暫く誰ともすれ違わない時間が続いたが、タカデッキを過ぎて雨ヶ岳へ向かう途中1組の男女登山者が先行していた。
タカデッキから30分弱で雨ヶ岳へ
1
12/6 11:16
タカデッキから30分弱で雨ヶ岳へ
雨ヶ岳に着いたが…景色は真っ白
0
12/6 11:17
雨ヶ岳に着いたが…景色は真っ白
富士山の姿は消えた…
0
12/6 11:17
富士山の姿は消えた…
ん?あのシルエットは…
0
12/6 11:19
ん?あのシルエットは…
おぉ!富士山復活!
ここで昼飯の大休止を取るとするか。
もうすぐ昼だしな
2
12/6 11:20
おぉ!富士山復活!
ここで昼飯の大休止を取るとするか。
もうすぐ昼だしな
先ほど追い抜いた男女も雨ヶ岳へ到着、ここで昼飯にする様だ
0
12/6 11:20
先ほど追い抜いた男女も雨ヶ岳へ到着、ここで昼飯にする様だ
昼飯を食べている間にしっかりと姿を現した富士山を堪能
しかしこの後天気は下り坂。昼頃からはすっかり曇り空になってしまったのだった
6
12/6 11:44
昼飯を食べている間にしっかりと姿を現した富士山を堪能
しかしこの後天気は下り坂。昼頃からはすっかり曇り空になってしまったのだった
休憩を終え端足峠を目指す。
峠までは標高差約500mの急な下り、コースタイム1時間だ。
約一年前竜ヶ岳から端足峠へ下った時見上げた雨ヶ岳だが、今回は逆側から行く事になる
0
12/6 11:58
休憩を終え端足峠を目指す。
峠までは標高差約500mの急な下り、コースタイム1時間だ。
約一年前竜ヶ岳から端足峠へ下った時見上げた雨ヶ岳だが、今回は逆側から行く事になる
これ山の上だけ雲被ってるパターンじゃないだろうなぁ
0
12/6 12:01
これ山の上だけ雲被ってるパターンじゃないだろうなぁ
眼下に本栖湖の青い湖面が
ってあっちは陽が射してるじゃないか
0
12/6 12:05
眼下に本栖湖の青い湖面が
ってあっちは陽が射してるじゃないか
ぬかるんだ土の下り坂が3月に三浦アルプスで転倒脱臼したトラウマを思い起こさせ嫌が応にも慎重な足運びをさせる
0
12/6 12:16
ぬかるんだ土の下り坂が3月に三浦アルプスで転倒脱臼したトラウマを思い起こさせ嫌が応にも慎重な足運びをさせる
道は一旦平坦に。でもまだ半分も降りてない
0
12/6 12:20
道は一旦平坦に。でもまだ半分も降りてない
竜ヶ岳と本栖湖
0
12/6 12:24
竜ヶ岳と本栖湖
端足峠が近づき斜度がきつくなる。
泥濘の土の急な下り道にビビリながら降りる(濡れて無ければ別に問題ないレベルだけど)
0
12/6 12:29
端足峠が近づき斜度がきつくなる。
泥濘の土の急な下り道にビビリながら降りる(濡れて無ければ別に問題ないレベルだけど)
石の上も滑りやすい
0
12/6 12:34
石の上も滑りやすい
最後にちょっとだけ登り返すと…
0
12/6 12:39
最後にちょっとだけ登り返すと…
端足峠到着。
ここで竜ヶ岳から来た登山者が東海自然歩道方面へ下って行った
0
12/6 12:45
端足峠到着。
ここで竜ヶ岳から来た登山者が東海自然歩道方面へ下って行った
自分も東海自然歩道方面へ降りる。
この先は斜度もきつくなく地面も乾いていたので特に問題なく進んだ
0
12/6 13:01
自分も東海自然歩道方面へ降りる。
この先は斜度もきつくなく地面も乾いていたので特に問題なく進んだ
ちょっと分かりにくい場所もあったが…
0
12/6 13:05
ちょっと分かりにくい場所もあったが…
少し行けば大体標識があるのでまぁ大丈夫
0
12/6 13:09
少し行けば大体標識があるのでまぁ大丈夫
樹林から出て山道終了
ここからは平坦な道。東海自然歩道として整備されているルートを行く
0
12/6 13:12
樹林から出て山道終了
ここからは平坦な道。東海自然歩道として整備されているルートを行く
富士山の頭隠れたままだなぁ
0
12/6 13:12
富士山の頭隠れたままだなぁ
まずは根原バス停を目指す
0
12/6 13:13
まずは根原バス停を目指す
13時台に地上に降りれたのであとは気楽なハイキングだ
0
12/6 13:14
13時台に地上に降りれたのであとは気楽なハイキングだ
竜ヶ岳
0
12/6 13:14
竜ヶ岳
この道を歩く人ってどのくらいいるんだろうか
0
12/6 13:15
この道を歩く人ってどのくらいいるんだろうか
途中奇麗な公衆トイレがあったので利用させてもらう
0
12/6 13:20
途中奇麗な公衆トイレがあったので利用させてもらう
毛無山の稜線は雲被ってるな
0
12/6 13:20
毛無山の稜線は雲被ってるな
浅間神社前のゲートを抜け…
0
12/6 13:29
浅間神社前のゲートを抜け…
根原バス停まで出た。
後は道の駅まで車道歩きだ
0
12/6 13:32
根原バス停まで出た。
後は道の駅まで車道歩きだ
朝霧高原の広大な景色
1
12/6 13:36
朝霧高原の広大な景色
これ以降天子山塊の高峰は雲に隠れて姿を見せず
0
12/6 13:38
これ以降天子山塊の高峰は雲に隠れて姿を見せず
暫く雲を被っていた富士山だが…
0
12/6 13:41
暫く雲を被っていた富士山だが…
お!富士山の頭が出た(これ以降富士山自体雲で見えなくなる)
0
12/6 13:43
お!富士山の頭が出た(これ以降富士山自体雲で見えなくなる)
パノラマ
0
12/6 13:45
パノラマ
道の駅で車を回収し日帰り温泉へ
0
12/6 15:16
道の駅で車を回収し日帰り温泉へ
温泉を出た後富士ミルクランドに寄ってみた
0
12/6 15:28
温泉を出た後富士ミルクランドに寄ってみた
下山後の疲労回復にはソフトクリーム!
このあと疲れが出て何度か仮眠しながら東名で神奈川県への帰路に着いた
2
12/6 15:20
下山後の疲労回復にはソフトクリーム!
このあと疲れが出て何度か仮眠しながら東名で神奈川県への帰路に着いた
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する