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Yamareco

記録ID: 2784051
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

毛無山より雨ヶ岳(道の駅朝霧高原より周回)

2020年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:12
距離
16.2km
登り
1,325m
下り
1,326m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:08
休憩
1:04
合計
7:12
7:25
7:28
9
7:37
7:38
8
8:05
8:05
38
8:43
8:43
50
9:33
9:38
4
9:50
10:05
11
10:16
10:16
5
10:21
10:22
30
10:52
10:53
24
11:17
11:53
51
12:44
12:45
17
13:32
13:32
23
13:55
13:55
0
13:55
ゴール地点
天候 晴れのち曇り
朝6時の道の駅朝霧高原は気温0℃
風は弱く陽が出ている時は温かいが日陰や停滞時は流石に冷えた。
昼頃から毛無山から雨ヶ岳を雲が覆ってしまい下山時までそのまま。
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
道の駅朝霧高原を利用
コース状況/
危険箇所等
・毛無山登山口から毛無山山頂へ
開始よりいきなりの急登で、七合目迄一切斜度が緩まずにひたすら上りが続く。
その後も山頂手前の地蔵峠への分岐まで急登が続く。体力とガッツが必要。
岩がちでロープの張られた場所もあるが難易度は高くない。山頂まで2時間超
途中に不動の滝見晴台や富士山展望台など見所がある。

・毛無山から雨ヶ岳
「雨ヶ岳までの縦走区間は熊笹が深い為ベテランの方を必ず同行させて下さい」と案内があるが、近年はクマザサの刈り払いや登山道の整備がしっかり行われている様で雨ヶ岳までの区間で難所は無かった。途中の標識も豊富で道迷いの心配もない。
毛無山最高点は見つけられず

・雨ヶ岳から端足峠
笹は刈り払いされているが前日の雨の泥濘の下りは滑りやすく神経を使った。
端足峠まで標高差500m程、1時間弱かかる。

・端足峠から道の駅朝霧高原
道もしっかりしており標識も豊富な為特に問題なし。
その他周辺情報 あさぎり温泉風の湯……22時まで営業 大人900円
富士ミルクランド……ソフトクリームが美味しい
朝6時、道の駅朝霧高原到着。
しかし気温0℃の暗闇の中を歩く気がせず30分ほど車中で仮眠する
2020年12月06日 06:00撮影 by  iPhone 7, Apple
5
12/6 6:00
朝6時、道の駅朝霧高原到着。
しかし気温0℃の暗闇の中を歩く気がせず30分ほど車中で仮眠する
前回2018年に訪れた時は雲を被っていた毛無山から雨ヶ岳の稜線だが今日は予報通り晴れそうだ
2020年12月06日 06:00撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/6 6:00
前回2018年に訪れた時は雲を被っていた毛無山から雨ヶ岳の稜線だが今日は予報通り晴れそうだ
準備を済ませ出発したのは6時40分過ぎ。
富士山も良く見えている
2020年12月06日 06:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 6:44
準備を済ませ出発したのは6時40分過ぎ。
富士山も良く見えている
道の駅の正面から東海自然歩道へ入る
2020年12月06日 06:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 6:44
道の駅の正面から東海自然歩道へ入る
途中にある東屋。
標識が豊富で助かる
2020年12月06日 06:55撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 6:55
途中にある東屋。
標識が豊富で助かる
これはいい天気になりそう。
霜で真っ白な草木が寒々しい
2020年12月06日 07:09撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 7:09
これはいい天気になりそう。
霜で真っ白な草木が寒々しい
ふもとっぱらキャンプ場の脇まで来た
2020年12月06日 07:18撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 7:18
ふもとっぱらキャンプ場の脇まで来た
太陽が富士山方面から上がって来る。
キャンプ場利用者には感動的な光景だろうな
2020年12月06日 07:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 7:20
太陽が富士山方面から上がって来る。
キャンプ場利用者には感動的な光景だろうな
途中にある公衆トイレを利用
2020年12月06日 07:31撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 7:31
途中にある公衆トイレを利用
毛無山登山口の標識から見上げる毛無山
2020年12月06日 07:32撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 7:32
毛無山登山口の標識から見上げる毛無山
登山口駐車場も混んでた。
今日は登山者多そうだな
2020年12月06日 07:37撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 7:37
登山口駐車場も混んでた。
今日は登山者多そうだな
道の駅から約一時間、ようやく登山口だ
2020年12月06日 07:37撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 7:37
道の駅から約一時間、ようやく登山口だ
流石にもう紅葉は終わりか
2020年12月06日 07:41撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 7:41
流石にもう紅葉は終わりか
沢を渡ってすぐに急登開始!
2020年12月06日 07:43撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 7:43
沢を渡ってすぐに急登開始!
滝まで15分か。
滝なんてあったっけな。
前に来たのが2年まえだから忘れてる
2020年12月06日 07:51撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 7:51
滝まで15分か。
滝なんてあったっけな。
前に来たのが2年まえだから忘れてる
一合目。こういった標識が山頂まで続く
2020年12月06日 07:53撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 7:53
一合目。こういった標識が山頂まで続く
陽が上がって来たのと急登で汗だくな為上着を脱ぐ
2020年12月06日 07:55撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 7:55
陽が上がって来たのと急登で汗だくな為上着を脱ぐ
岩の間を通る「はさみ岩」。
この後も岩がちな尾根を登っていく事になる
2020年12月06日 07:56撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 7:56
岩の間を通る「はさみ岩」。
この後も岩がちな尾根を登っていく事になる
前を行く登山者の方に教えられ開けた景色を見るとふもとっぱらキャンプ場が眼下に一望!
富士山も正面にドーン
2020年12月06日 08:00撮影 by  iPhone 7, Apple
3
12/6 8:00
前を行く登山者の方に教えられ開けた景色を見るとふもとっぱらキャンプ場が眼下に一望!
富士山も正面にドーン
凄いテントの数だ…あれでも新型コロナ対策で入場制限しているらしい…
2020年12月06日 08:00撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 8:00
凄いテントの数だ…あれでも新型コロナ対策で入場制限しているらしい…
二合目。
まだ登り始めて20分だが結構な急登にヘバり始めている
2020年12月06日 08:03撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 8:03
二合目。
まだ登り始めて20分だが結構な急登にヘバり始めている
不動の滝見晴台到着。3人ほどの登山者が休憩していた。

そういえば前に登った時もこんなのあったなぁ…と薄っすらとした記憶がよみがえる。
ここが「滝まで15分」の滝か。確かに15分で着いたな
2020年12月06日 08:05撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 8:05
不動の滝見晴台到着。3人ほどの登山者が休憩していた。

そういえば前に登った時もこんなのあったなぁ…と薄っすらとした記憶がよみがえる。
ここが「滝まで15分」の滝か。確かに15分で着いたな
向こうの岸壁に中間に滝壺がある二段の滝が見えた。
あれが不動の滝か
2020年12月06日 08:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 8:05
向こうの岸壁に中間に滝壺がある二段の滝が見えた。
あれが不動の滝か
不動の滝(下段)のアップ
2020年12月06日 08:05撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 8:05
不動の滝(下段)のアップ
滝を過ぎても急登は続く
実際どのくらいかかるのだろうとヤマレコマップを確認してみると山頂まで3時間弱!?標高差1,050m…お、おぅ…
2020年12月06日 08:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 8:16
滝を過ぎても急登は続く
実際どのくらいかかるのだろうとヤマレコマップを確認してみると山頂まで3時間弱!?標高差1,050m…お、おぅ…
この急登がまだまだ続く事にショックを受けたあたりで三合目到着。
先は長いんだしペースを保っていくしかないな
2020年12月06日 08:17撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 8:17
この急登がまだまだ続く事にショックを受けたあたりで三合目到着。
先は長いんだしペースを保っていくしかないな
天気が良いのが救いだ。
2年前はホワイトアウト暴風で寒いし何にも見えないわで修行みたいな登山だったし今日はそれに比べたら天国だな(現実逃避)
2020年12月06日 08:27撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 8:27
天気が良いのが救いだ。
2年前はホワイトアウト暴風で寒いし何にも見えないわで修行みたいな登山だったし今日はそれに比べたら天国だな(現実逃避)
四合目。登山口から約1時間かかった。
ずっと先を歩いていたソロ男性にようやく追いつき先を譲ってもらったのだが、その男性が「話には聞いていたがかなりの急登だ」と話すのを聞いてやっと思い出した。
毛無山へのこの登山道、かなりキツイって事2年前に調べて知ってた筈なのになぁ
2020年12月06日 08:31撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/6 8:31
四合目。登山口から約1時間かかった。
ずっと先を歩いていたソロ男性にようやく追いつき先を譲ってもらったのだが、その男性が「話には聞いていたがかなりの急登だ」と話すのを聞いてやっと思い出した。
毛無山へのこの登山道、かなりキツイって事2年前に調べて知ってた筈なのになぁ
途中にあるレスキューポイント。
ひたすら登りが続く毛無山登山道の中で数少ない平坦地だ(狭いけど)
2020年12月06日 08:35撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 8:35
途中にあるレスキューポイント。
ひたすら登りが続く毛無山登山道の中で数少ない平坦地だ(狭いけど)
やっと五合目〜!!!
つーかまだ五合目なのか。実際の時間以上に長く感じて精神に来るな。
今日はなんか調子が良くて身体が動くので何とかなっているが、スポルティバのローカットシューズで来たため両脚脹脛への負担が結構きつい。靴は軽いがミドルカットに比べてふくらはぎにクるんだよなぁ
2020年12月06日 08:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 8:44
やっと五合目〜!!!
つーかまだ五合目なのか。実際の時間以上に長く感じて精神に来るな。
今日はなんか調子が良くて身体が動くので何とかなっているが、スポルティバのローカットシューズで来たため両脚脹脛への負担が結構きつい。靴は軽いがミドルカットに比べてふくらはぎにクるんだよなぁ
色々な山で見かけるというマツダランプの看板だ!
2020年12月06日 08:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 8:44
色々な山で見かけるというマツダランプの看板だ!
最近は縦走が多かったが、一つのピークの急登をガッツリ登るのは久しぶりかもな
2020年12月06日 08:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 8:51
最近は縦走が多かったが、一つのピークの急登をガッツリ登るのは久しぶりかもな
ちょっと雲が増えてきてるような…山頂に着いたら富士山見えなくなってたとかは勘弁だ
2020年12月06日 08:51撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 8:51
ちょっと雲が増えてきてるような…山頂に着いたら富士山見えなくなってたとかは勘弁だ
六合目到着。まだ山頂までは1時間くらいかかるかな
2020年12月06日 08:59撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 8:59
六合目到着。まだ山頂までは1時間くらいかかるかな
天子山塊の南に連なる山々
恐らくだが、金山、雪見岳、熊森山、天狗岳…あたりの山々
2020年12月06日 09:00撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 9:00
天子山塊の南に連なる山々
恐らくだが、金山、雪見岳、熊森山、天狗岳…あたりの山々
このエリアには冬しか来たことが無いが、他の季節でも結構楽しめそうだな
普段あまり見ない植生だし
2020年12月06日 09:00撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 9:00
このエリアには冬しか来たことが無いが、他の季節でも結構楽しめそうだな
普段あまり見ない植生だし
ちょくちょくロープ垂らしてあったりするんだけど、今日は特に必要としないなぁ
岩が濡れてたり下りの場合は使うかも
2020年12月06日 09:02撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 9:02
ちょくちょくロープ垂らしてあったりするんだけど、今日は特に必要としないなぁ
岩が濡れてたり下りの場合は使うかも
七合目
標識の感覚が長く感じるが6合目から10分ちょっとしか経っていなかった。乳酸のたまった両足を叱咤しながら進む。
七合目を少し過ぎたあたりで漸く斜度が緩むが、それも僅かな区間に過ぎずまたまた急登となる
2020年12月06日 09:11撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 9:11
七合目
標識の感覚が長く感じるが6合目から10分ちょっとしか経っていなかった。乳酸のたまった両足を叱咤しながら進む。
七合目を少し過ぎたあたりで漸く斜度が緩むが、それも僅かな区間に過ぎずまたまた急登となる
ここまで10人くらいの登山者とすれ違ってきたが、皆へバリ気味だった。
また前方に一人。でもこちらも遅いから中々追いつけない
2020年12月06日 09:18撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 9:18
ここまで10人くらいの登山者とすれ違ってきたが、皆へバリ気味だった。
また前方に一人。でもこちらも遅いから中々追いつけない
八合目付近で先行者4名と下山者2名と遭遇
竜ヶ岳迄行く予定だという方や自分と同じく雨ヶ岳迄行くという男性もいた。
2020年12月06日 09:25撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 9:25
八合目付近で先行者4名と下山者2名と遭遇
竜ヶ岳迄行く予定だという方や自分と同じく雨ヶ岳迄行くという男性もいた。
あと少しでキツイ登りは終わり斜度が緩む筈なのだが中々分岐まで着かない。ホント登り応えあるなぁ
2020年12月06日 09:33撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 9:33
あと少しでキツイ登りは終わり斜度が緩む筈なのだが中々分岐まで着かない。ホント登り応えあるなぁ
富士山展望台到着
2020年12月06日 09:34撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 9:34
富士山展望台到着
展望台から見た富士山。
いつの間にか下界は雲に覆われ雲海状態に。
富士山の周囲も雲が沸いてきており危機感が募る。
山頂着くまでもってくれ〜
2020年12月06日 09:33撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 9:33
展望台から見た富士山。
いつの間にか下界は雲に覆われ雲海状態に。
富士山の周囲も雲が沸いてきており危機感が募る。
山頂着くまでもってくれ〜
九合目到着。
あと少〜し!!
2020年12月06日 09:39撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 9:39
九合目到着。
あと少〜し!!
地蔵峠との分岐到着。
ここまで来たらもうゴールは目前だ。
尾根を登り切りビクトリーロード突入!
2020年12月06日 09:41撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 9:41
地蔵峠との分岐到着。
ここまで来たらもうゴールは目前だ。
尾根を登り切りビクトリーロード突入!
すぐ先にある北アルプス展望台
先客がいたので「まぁこの先でも北アルプス見えるだろう…」とスルーしたが、この先北アルプスの展望が良い場所は無かった…
(おそらく竜ヶ岳迄行かないと無い)
2020年12月06日 09:42撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/6 9:42
すぐ先にある北アルプス展望台
先客がいたので「まぁこの先でも北アルプス見えるだろう…」とスルーしたが、この先北アルプスの展望が良い場所は無かった…
(おそらく竜ヶ岳迄行かないと無い)
明るい尾根と違い鬱蒼とした樹林の中をしばらく進むと…
2020年12月06日 09:43撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 9:43
明るい尾根と違い鬱蒼とした樹林の中をしばらく進むと…
毛無山山頂が遂に見えた〜
2020年12月06日 09:48撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 9:48
毛無山山頂が遂に見えた〜
毛無山登頂。
すっかり雲海に浮かぶ姿になった富士山とご対面。
頭の上には分厚い雲があるがまぁ前回はホワイトアウトだったしな。姿が見えるだけでも儲けものだ。
2020年12月06日 09:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 9:48
毛無山登頂。
すっかり雲海に浮かぶ姿になった富士山とご対面。
頭の上には分厚い雲があるがまぁ前回はホワイトアウトだったしな。姿が見えるだけでも儲けものだ。
色々な構造物が乱立しているがどれもこれも年代を感じさせる。
前回は暴風ホワイトアウトな上、「雨ヶ岳までの稜線は熊笹で道迷い多発!素人は引き返せ(意訳)」の案内を見てスゴスゴと引き返したのだが今日は天気も良いし大丈夫そうだな
2020年12月06日 09:48撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 9:48
色々な構造物が乱立しているがどれもこれも年代を感じさせる。
前回は暴風ホワイトアウトな上、「雨ヶ岳までの稜線は熊笹で道迷い多発!素人は引き返せ(意訳)」の案内を見てスゴスゴと引き返したのだが今日は天気も良いし大丈夫そうだな
山梨百名山と山頂標識があるが、毛無山最高点はここではないらしい。
ややこしいがヤマレコマップを見ると毛無山(ここ)と毛無山(最高点)で別地点で登録されている。
ヤマレコの記録検索では毛無山最高点が「毛無山」とされているのでここで引き返すと毛無山に登頂したことにならないという…
2020年12月06日 09:49撮影 by  iPhone 7, Apple
2
12/6 9:49
山梨百名山と山頂標識があるが、毛無山最高点はここではないらしい。
ややこしいがヤマレコマップを見ると毛無山(ここ)と毛無山(最高点)で別地点で登録されている。
ヤマレコの記録検索では毛無山最高点が「毛無山」とされているのでここで引き返すと毛無山に登頂したことにならないという…
雲が出てきてどうなるかと思ったけど、こんな雲海の浮かぶ富士山見れるなんてある意味ラッキーだな
2020年12月06日 09:49撮影 by  iPhone 7, Apple
5
12/6 9:49
雲が出てきてどうなるかと思ったけど、こんな雲海の浮かぶ富士山見れるなんてある意味ラッキーだな
雲間に輝く海が見える。
雲が無ければ伊豆半島も見えるらしい
2020年12月06日 09:50撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 9:50
雲間に輝く海が見える。
雲が無ければ伊豆半島も見えるらしい
ガッツリ登って疲れたのでここで小休止
おにぎりとゼリーを齧りエネルギー補給だ。
日が陰ってきたせいで停滞していると寒い。上着をザックから取り出した
2020年12月06日 10:04撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 10:04
ガッツリ登って疲れたのでここで小休止
おにぎりとゼリーを齧りエネルギー補給だ。
日が陰ってきたせいで停滞していると寒い。上着をザックから取り出した
休憩を終え先へ進み始めると木々の隙間からなんと八ヶ岳!
2020年12月06日 10:05撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 10:05
休憩を終え先へ進み始めると木々の隙間からなんと八ヶ岳!
登山道は東側に展望が開けている関係上アルプス方面はあまり見えないが、富士山はこの様にバッチリだ
2020年12月06日 10:11撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 10:11
登山道は東側に展望が開けている関係上アルプス方面はあまり見えないが、富士山はこの様にバッチリだ
暫く雲海と富士山を楽しみながら稜線歩き。
多くは無いが雨ヶ岳方面から歩いてくる登山者とも何度かすれ違った
2020年12月06日 10:11撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 10:11
暫く雲海と富士山を楽しみながら稜線歩き。
多くは無いが雨ヶ岳方面から歩いてくる登山者とも何度かすれ違った
字が薄れ全く読めなくなっている標識。
立っている3本の棒も何か看板がかかっていたんだろうが…
2020年12月06日 10:12撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 10:12
字が薄れ全く読めなくなっている標識。
立っている3本の棒も何か看板がかかっていたんだろうが…
樹々の隙間から南アルプス(多分)
2020年12月06日 10:19撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 10:19
樹々の隙間から南アルプス(多分)
大見岳山頂付近
毛無山最高点って結局どこだったんだろう…気づけなかった
2020年12月06日 10:21撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 10:21
大見岳山頂付近
毛無山最高点って結局どこだったんだろう…気づけなかった
毛無山に合った看板の案内ではクマザサが深いとあったが、ここまで道は明瞭で難所などなかったな
2020年12月06日 10:25撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 10:25
毛無山に合った看板の案内ではクマザサが深いとあったが、ここまで道は明瞭で難所などなかったな
次のピーク、タカデッキは頭以外雲に隠れてしまっていた。
雲海の雲が気温の上昇に伴い上がってきている?
2020年12月06日 10:26撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 10:26
次のピーク、タカデッキは頭以外雲に隠れてしまっていた。
雲海の雲が気温の上昇に伴い上がってきている?
タカデッキへ進むうち雲の中へ突入。
風もあり陽が隠されたせいで寒い!
2020年12月06日 10:30撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 10:30
タカデッキへ進むうち雲の中へ突入。
風もあり陽が隠されたせいで寒い!
所々に案内標識
2020年12月06日 10:31撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 10:31
所々に案内標識
しっかりと刈り払いされた痕跡が。
「クマザサ注意」の案内板を設置した頃は今みたいに整備されてなかったんだろうな。
現状は「非常に歩きやすく整備された稜線」という状態だ。
2020年12月06日 10:34撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 10:34
しっかりと刈り払いされた痕跡が。
「クマザサ注意」の案内板を設置した頃は今みたいに整備されてなかったんだろうな。
現状は「非常に歩きやすく整備された稜線」という状態だ。
タカデッキが近づくと登山道に陽が射し始める
2020年12月06日 10:41撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 10:41
タカデッキが近づくと登山道に陽が射し始める
樹林が切れ笹原に出た
2020年12月06日 10:45撮影 by  iPhone 7, Apple
1
12/6 10:45
樹林が切れ笹原に出た
大見岳を振り返ると山頂以外雲の中
2020年12月06日 10:46撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 10:46
大見岳を振り返ると山頂以外雲の中
おぉ!やっと南アルプスがしっかり見えたな
2020年12月06日 10:47撮影 by  iPhone 7, Apple
2
12/6 10:47
おぉ!やっと南アルプスがしっかり見えたな
聖岳とかそこらへんらしいが山座同定出来ないので良く分からない
2020年12月06日 10:47撮影 by  iPhone 7, Apple
4
12/6 10:47
聖岳とかそこらへんらしいが山座同定出来ないので良く分からない
富士山もすっかり笠雲を被ってしまって常に日陰
2020年12月06日 10:47撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 10:47
富士山もすっかり笠雲を被ってしまって常に日陰
そろそろ山頂か
2020年12月06日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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そろそろ山頂か
あちらも天気良さそうだなぁ
2020年12月06日 10:48撮影 by  iPhone 7, Apple
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あちらも天気良さそうだなぁ
遂に富士山が雲の中に…
2020年12月06日 10:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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遂に富士山が雲の中に…
タカデッキ山頂は笹に覆われている
2020年12月06日 10:50撮影 by  iPhone 7, Apple
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タカデッキ山頂は笹に覆われている
手製の山頂標識があるのみ
2020年12月06日 10:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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手製の山頂標識があるのみ
2020年12月06日 10:51撮影 by  iPhone 7, Apple
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いつの間にか富士山がまた姿を現していた。
ここからしばらく富士山は隠れては出てを繰り返した
2020年12月06日 10:55撮影 by  iPhone 7, Apple
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いつの間にか富士山がまた姿を現していた。
ここからしばらく富士山は隠れては出てを繰り返した
暫く誰ともすれ違わない時間が続いたが、タカデッキを過ぎて雨ヶ岳へ向かう途中1組の男女登山者が先行していた。
2020年12月06日 11:06撮影 by  iPhone 7, Apple
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暫く誰ともすれ違わない時間が続いたが、タカデッキを過ぎて雨ヶ岳へ向かう途中1組の男女登山者が先行していた。
タカデッキから30分弱で雨ヶ岳へ
2020年12月06日 11:16撮影 by  iPhone 7, Apple
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タカデッキから30分弱で雨ヶ岳へ
雨ヶ岳に着いたが…景色は真っ白
2020年12月06日 11:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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雨ヶ岳に着いたが…景色は真っ白
富士山の姿は消えた…
2020年12月06日 11:17撮影 by  iPhone 7, Apple
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富士山の姿は消えた…
ん?あのシルエットは…
2020年12月06日 11:19撮影 by  iPhone 7, Apple
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ん?あのシルエットは…
おぉ!富士山復活!
ここで昼飯の大休止を取るとするか。
もうすぐ昼だしな
2020年12月06日 11:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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おぉ!富士山復活!
ここで昼飯の大休止を取るとするか。
もうすぐ昼だしな
先ほど追い抜いた男女も雨ヶ岳へ到着、ここで昼飯にする様だ
2020年12月06日 11:20撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 11:20
先ほど追い抜いた男女も雨ヶ岳へ到着、ここで昼飯にする様だ
昼飯を食べている間にしっかりと姿を現した富士山を堪能
しかしこの後天気は下り坂。昼頃からはすっかり曇り空になってしまったのだった
2020年12月06日 11:44撮影 by  iPhone 7, Apple
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昼飯を食べている間にしっかりと姿を現した富士山を堪能
しかしこの後天気は下り坂。昼頃からはすっかり曇り空になってしまったのだった
休憩を終え端足峠を目指す。
峠までは標高差約500mの急な下り、コースタイム1時間だ。
約一年前竜ヶ岳から端足峠へ下った時見上げた雨ヶ岳だが、今回は逆側から行く事になる
2020年12月06日 11:58撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 11:58
休憩を終え端足峠を目指す。
峠までは標高差約500mの急な下り、コースタイム1時間だ。
約一年前竜ヶ岳から端足峠へ下った時見上げた雨ヶ岳だが、今回は逆側から行く事になる
これ山の上だけ雲被ってるパターンじゃないだろうなぁ
2020年12月06日 12:01撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 12:01
これ山の上だけ雲被ってるパターンじゃないだろうなぁ
眼下に本栖湖の青い湖面が
ってあっちは陽が射してるじゃないか
2020年12月06日 12:05撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 12:05
眼下に本栖湖の青い湖面が
ってあっちは陽が射してるじゃないか
ぬかるんだ土の下り坂が3月に三浦アルプスで転倒脱臼したトラウマを思い起こさせ嫌が応にも慎重な足運びをさせる
2020年12月06日 12:16撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 12:16
ぬかるんだ土の下り坂が3月に三浦アルプスで転倒脱臼したトラウマを思い起こさせ嫌が応にも慎重な足運びをさせる
道は一旦平坦に。でもまだ半分も降りてない
2020年12月06日 12:20撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 12:20
道は一旦平坦に。でもまだ半分も降りてない
竜ヶ岳と本栖湖
2020年12月06日 12:24撮影 by  iPhone 7, Apple
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竜ヶ岳と本栖湖
端足峠が近づき斜度がきつくなる。
泥濘の土の急な下り道にビビリながら降りる(濡れて無ければ別に問題ないレベルだけど)
2020年12月06日 12:29撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 12:29
端足峠が近づき斜度がきつくなる。
泥濘の土の急な下り道にビビリながら降りる(濡れて無ければ別に問題ないレベルだけど)
石の上も滑りやすい
2020年12月06日 12:34撮影 by  iPhone 7, Apple
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石の上も滑りやすい
最後にちょっとだけ登り返すと…
2020年12月06日 12:39撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 12:39
最後にちょっとだけ登り返すと…
端足峠到着。
ここで竜ヶ岳から来た登山者が東海自然歩道方面へ下って行った
2020年12月06日 12:45撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 12:45
端足峠到着。
ここで竜ヶ岳から来た登山者が東海自然歩道方面へ下って行った
自分も東海自然歩道方面へ降りる。
この先は斜度もきつくなく地面も乾いていたので特に問題なく進んだ
2020年12月06日 13:01撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 13:01
自分も東海自然歩道方面へ降りる。
この先は斜度もきつくなく地面も乾いていたので特に問題なく進んだ
ちょっと分かりにくい場所もあったが…
2020年12月06日 13:05撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 13:05
ちょっと分かりにくい場所もあったが…
少し行けば大体標識があるのでまぁ大丈夫
2020年12月06日 13:09撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 13:09
少し行けば大体標識があるのでまぁ大丈夫
樹林から出て山道終了
ここからは平坦な道。東海自然歩道として整備されているルートを行く
2020年12月06日 13:12撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 13:12
樹林から出て山道終了
ここからは平坦な道。東海自然歩道として整備されているルートを行く
富士山の頭隠れたままだなぁ
2020年12月06日 13:12撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 13:12
富士山の頭隠れたままだなぁ
まずは根原バス停を目指す
2020年12月06日 13:13撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 13:13
まずは根原バス停を目指す
13時台に地上に降りれたのであとは気楽なハイキングだ
2020年12月06日 13:14撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 13:14
13時台に地上に降りれたのであとは気楽なハイキングだ
竜ヶ岳
2020年12月06日 13:14撮影 by  iPhone 7, Apple
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竜ヶ岳
この道を歩く人ってどのくらいいるんだろうか
2020年12月06日 13:15撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 13:15
この道を歩く人ってどのくらいいるんだろうか
途中奇麗な公衆トイレがあったので利用させてもらう
2020年12月06日 13:20撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 13:20
途中奇麗な公衆トイレがあったので利用させてもらう
毛無山の稜線は雲被ってるな
2020年12月06日 13:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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毛無山の稜線は雲被ってるな
浅間神社前のゲートを抜け…
2020年12月06日 13:29撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 13:29
浅間神社前のゲートを抜け…
根原バス停まで出た。
後は道の駅まで車道歩きだ
2020年12月06日 13:32撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 13:32
根原バス停まで出た。
後は道の駅まで車道歩きだ
朝霧高原の広大な景色
2020年12月06日 13:36撮影 by  iPhone 7, Apple
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朝霧高原の広大な景色
これ以降天子山塊の高峰は雲に隠れて姿を見せず
2020年12月06日 13:38撮影 by  iPhone 7, Apple
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これ以降天子山塊の高峰は雲に隠れて姿を見せず
暫く雲を被っていた富士山だが…
2020年12月06日 13:41撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 13:41
暫く雲を被っていた富士山だが…
お!富士山の頭が出た(これ以降富士山自体雲で見えなくなる)
2020年12月06日 13:43撮影 by  iPhone 7, Apple
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お!富士山の頭が出た(これ以降富士山自体雲で見えなくなる)
パノラマ
2020年12月06日 13:45撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 13:45
パノラマ
道の駅で車を回収し日帰り温泉へ
2020年12月06日 15:16撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 15:16
道の駅で車を回収し日帰り温泉へ
温泉を出た後富士ミルクランドに寄ってみた
2020年12月06日 15:28撮影 by  iPhone 7, Apple
12/6 15:28
温泉を出た後富士ミルクランドに寄ってみた
下山後の疲労回復にはソフトクリーム!
このあと疲れが出て何度か仮眠しながら東名で神奈川県への帰路に着いた
2020年12月06日 15:20撮影 by  iPhone 7, Apple
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12/6 15:20
下山後の疲労回復にはソフトクリーム!
このあと疲れが出て何度か仮眠しながら東名で神奈川県への帰路に着いた
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ネックウォーマー 毛帽子 着替え ザック ザックカバー 行動食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ポール

感想

2018年の12月2日に同じルート(その時は竜ヶ岳迄行こうと野望に燃えていたが)を歩こうとして暴風ホワイトアウトにて毛無山で撤退した苦い記憶。
辛いし寒いし良い記憶の無い毛無山にはもう来ることはあるまい…とその時は思っていたがずっと喉の奥に小骨が引っ掛かっていたのか、2年の時を経て快晴予報の日曜日に再アタックすることになった。

2年たっていたので詳細をすっかり忘れていたのに「前に行ったことがある山に同じルートで登るだけだ」と油断しまくって全然調べずに来てしまった毛無山。
急登を登っている途中で「そういえばこの登山ルートキツイことで有名なんだった!」と思い出すも今更後には引けない(もう4合目まで登ってしまっていたし)

2年前と違い体調やコンデシションも良く、天気も良かったので問題なく山頂に至れたが、やっぱりキツイわw
前に諦めた雨ヶ岳へのルートを歩き端足峠まで行ってフィニッシュ。
計画通りに危なげなく歩けたしこれでもかという程富士山も堪能できた。

昼から太陽が隠れてしまったのは残念だったが概ね満足出来る山行であった。
毛無山リベンジ達成!
喉に痞えた小骨は無事抜けたのだった。

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