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Yamareco

記録ID: 2784229
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ハイキング
比良山系

滋賀トレイル 南比良峠〜武奈ヶ岳、釣瓶岳

2020年12月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:15
距離
22.5km
登り
1,349m
下り
1,351m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:08
休憩
1:00
合計
8:08
距離 22.5km 登り 1,365m 下り 1,351m
7:07
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15:13
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大津市役所の葛川支所駐車場。登山に来られた方が何人かすでにおられます。これから登る比良山系が背景に見えてます。
2020年12月06日 06:58撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 6:58
大津市役所の葛川支所駐車場。登山に来られた方が何人かすでにおられます。これから登る比良山系が背景に見えてます。
地主神社です。
2020年12月06日 07:02撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 7:02
地主神社です。
まっすぐ行けば明王院、武奈が岳に直でアクセスするのはこちらを抜けて行くことになります。私は2週間前の縦走の続きで南比良峠を目指すので、右に折れて川を遡って行きます。
2020年12月06日 07:03撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 7:03
まっすぐ行けば明王院、武奈が岳に直でアクセスするのはこちらを抜けて行くことになります。私は2週間前の縦走の続きで南比良峠を目指すので、右に折れて川を遡って行きます。
三の滝。このあたりはまだ普通の舗装路を歩いてます。
2020年12月06日 07:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 7:29
三の滝。このあたりはまだ普通の舗装路を歩いてます。
比叡山回峰行の修験の場だとか。
2020年12月06日 07:29撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 7:29
比叡山回峰行の修験の場だとか。
ここから道を外れて山の中に。
2020年12月06日 07:42撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 7:42
ここから道を外れて山の中に。
まっすぐ行けば、はるか木戸峠へ。
2020年12月06日 07:43撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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まっすぐ行けば、はるか木戸峠へ。
写真が下手でわかりにくいですが、谷筋をロープを使って横切ります。なかなかのアドベンチャー感、しばらくは桟道状態で左側は谷底です。
2020年12月06日 08:17撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 8:17
写真が下手でわかりにくいですが、谷筋をロープを使って横切ります。なかなかのアドベンチャー感、しばらくは桟道状態で左側は谷底です。
沢筋も何回か渡ります。
2020年12月06日 08:30撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 8:30
沢筋も何回か渡ります。
けっこう変化に富んだコースです。時間と体力の余裕があれば楽しい。
2020年12月06日 08:47撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/6 8:47
けっこう変化に富んだコースです。時間と体力の余裕があれば楽しい。
やっと南比良峠に上がってきました。ここから縦走スタート。
2020年12月06日 09:24撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 9:24
やっと南比良峠に上がってきました。ここから縦走スタート。
琵琶湖の眺望が楽しめます。
2020年12月06日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/6 9:45
琵琶湖の眺望が楽しめます。
尾根道と合流します。
2020年12月06日 09:45撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 9:45
尾根道と合流します。
右(東)側はずっと琵琶湖。
2020年12月06日 09:52撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/6 9:52
右(東)側はずっと琵琶湖。
遭難者の碑でしょうか。玲ちゃんに合掌。
2020年12月06日 09:53撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 9:53
遭難者の碑でしょうか。玲ちゃんに合掌。
金糞峠。八雲が原には尾根づたいにも行けますが、今日は滋賀トレイルのコースに沿うので、一旦西側に下ります。
2020年12月06日 09:54撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/6 9:54
金糞峠。八雲が原には尾根づたいにも行けますが、今日は滋賀トレイルのコースに沿うので、一旦西側に下ります。
川沿いのトレッキングコース。なかなか良いです。
2020年12月06日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 9:57
川沿いのトレッキングコース。なかなか良いです。
歩き易い道。
2020年12月06日 09:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 9:57
歩き易い道。
八雲が原に到着。スキー場の跡です。昔来たな〜、初めてソロテントを張った思い出もある地です。またテント泊したいな。
2020年12月06日 10:25撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/6 10:25
八雲が原に到着。スキー場の跡です。昔来たな〜、初めてソロテントを張った思い出もある地です。またテント泊したいな。
武奈が岳山頂まで一気に登りました。
2020年12月06日 11:10撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/6 11:10
武奈が岳山頂まで一気に登りました。
ん〜っ、良い天気。
2020年12月06日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 11:11
ん〜っ、良い天気。
素晴らしい眺望。
2020年12月06日 11:11撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/6 11:11
素晴らしい眺望。
360度見渡せます。ここからの眺望は一味違いますね。
2020年12月06日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/6 11:12
360度見渡せます。ここからの眺望は一味違いますね。
西側は地平まで続く山々、東側は大きな湖とそこに沿って暮らすひとの街並みが一望に。こんな景色はなかなか無いです。
2020年12月06日 11:12撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 11:12
西側は地平まで続く山々、東側は大きな湖とそこに沿って暮らすひとの街並みが一望に。こんな景色はなかなか無いです。
釣瓶岳。武奈ヶ岳以北はぐっと人が減りますが、こちらの稜線歩きも良いですよ。
2020年12月06日 11:55撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 11:55
釣瓶岳。武奈ヶ岳以北はぐっと人が減りますが、こちらの稜線歩きも良いですよ。
武奈が岳からは眺望の良い景色がしばらく楽しめます。
2020年12月06日 12:08撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 12:08
武奈が岳からは眺望の良い景色がしばらく楽しめます。
イクワタ峠。下る前に昼食としました。
2020年12月06日 12:19撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 12:19
イクワタ峠。下る前に昼食としました。
風も無いしご飯がおいしい。ずっと見てられる風景。人間ってちっぽけやな〜。
2020年12月06日 12:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/6 12:57
風も無いしご飯がおいしい。ずっと見てられる風景。人間ってちっぽけやな〜。
栃生に降りてきました。タッチの差でバスを逃した、仕方ないので歩いて戻ることに。
2020年12月06日 13:57撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
12/6 13:57
栃生に降りてきました。タッチの差でバスを逃した、仕方ないので歩いて戻ることに。
明王院まで帰ってきました。これにてゴール。
2020年12月06日 15:13撮影 by  iPhone SE (2nd generation), Apple
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12/6 15:13
明王院まで帰ってきました。これにてゴール。

感想

国道367号を5.5km、歩いて戻ってくるのは辛かった。(^_^;)

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