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Yamareco

記録ID: 2796088
全員に公開
トレイルラン
奥武蔵

【奥武蔵】横瀬駅〜武川岳〜スルギ尾根〜吾野駅

2020年12月12日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:30
距離
22.7km
登り
1,655m
下り
1,708m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:56
休憩
0:33
合計
6:29
距離 22.7km 登り 1,655m 下り 1,724m
7:21
56
8:17
8:18
30
8:48
8:50
23
9:13
9:23
6
9:29
30
9:59
30
10:29
10:32
11
10:43
10:46
19
11:05
11:06
4
11:10
11:11
8
11:19
12
11:31
11:33
35
12:08
12:13
4
12:17
12:20
12
12:32
12:34
26
13:00
8
13:08
23
13:31
19
13:50
吾野駅
天候 晴れ〜時々曇り
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
横瀬駅7:14着
コース状況/
危険箇所等
■横瀬駅〜一ノ鳥居
土曜も工場は稼働してましたが、早朝のためか大型車両は数台でした。武甲山と石灰産業のつながりを体感する意味で、工場地帯の間を歩いてみるのもオススメ。
■一ノ鳥居〜武川岳〜伊豆ヶ岳〜子ノ権現
メジャールートですがピークや峠が多く急崖も数カ所あることから、事前にレコや高度グラフの情報を地形図に落とし込みシュミレーションするとよいです。
(天目指峠〜子ノ権現のup&downは想定外で折れそうでした)
■スルギ尾根
踏み跡明瞭ですが道標なしの破線ルートのため地図必携。登山詳細図に必要な情報が網羅されています。
横瀬駅スタート。
走るのでトップスはアンダー+フーディ、ボトムスはタイツ+ハーフタイツ+レッグウォーマー。
2020年12月12日 07:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/12 7:22
横瀬駅スタート。
走るのでトップスはアンダー+フーディ、ボトムスはタイツ+ハーフタイツ+レッグウォーマー。
予報通りほぼ無風。
2020年12月12日 07:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:23
予報通りほぼ無風。
7:29-約2℃。
2020年12月12日 07:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:29
7:29-約2℃。
1km地点。
2020年12月12日 07:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:30
1km地点。
すぐ先は三菱マテリアル。
2020年12月12日 07:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:31
すぐ先は三菱マテリアル。
右手にはずっと武甲山。
2020年12月12日 07:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:33
右手にはずっと武甲山。
2km地点。(工場地帯へ向かう下り坂途中)
2020年12月12日 07:38撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:38
2km地点。(工場地帯へ向かう下り坂途中)
石灰工場地帯へ突入。
2020年12月12日 07:40撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:40
石灰工場地帯へ突入。
秩父石灰工業。
2020年12月12日 07:41撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:41
秩父石灰工業。
その向かい、鉱山としての武甲山がよくわかります。
2020年12月12日 07:42撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:42
その向かい、鉱山としての武甲山がよくわかります。
左にも秩父石灰工業。
2020年12月12日 07:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:43
左にも秩父石灰工業。
右は武甲鉱業。たくさんのスロープから水流。
2020年12月12日 07:44撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:44
右は武甲鉱業。たくさんのスロープから水流。
同社、分かりにくいですが、石灰で真っ白なクルマが採掘地へ上がって行くようです。
2020年12月12日 07:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:46
同社、分かりにくいですが、石灰で真っ白なクルマが採掘地へ上がって行くようです。
生石灰のプラント。水を含むと発熱するので「禁水」。
2020年12月12日 07:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:46
生石灰のプラント。水を含むと発熱するので「禁水」。
トラックのタイヤの洗浄槽。
2020年12月12日 07:47撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:47
トラックのタイヤの洗浄槽。
3km地点。
2020年12月12日 07:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:48
3km地点。
新旧の巨大サイロ。
2020年12月12日 07:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:52
新旧の巨大サイロ。
菱光石灰。
2020年12月12日 07:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:55
菱光石灰。
4km地点。(同社プラントはじまり)
2020年12月12日 07:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:55
4km地点。(同社プラントはじまり)
ホッパー車への充填。
2020年12月12日 07:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:56
ホッパー車への充填。
消石灰の置き場。
2020年12月12日 07:56撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:56
消石灰の置き場。
プラントの軒先を通ります。
2020年12月12日 07:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:57
プラントの軒先を通ります。
要塞のような迫力。
2020年12月12日 07:57撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 7:57
要塞のような迫力。
炭酸カルシウムのプラント。
2020年12月12日 07:58撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 7:58
炭酸カルシウムのプラント。
工場地帯おしまい。駅から軽く走って約40分、飽きさせませんでしたね〜。
2020年12月12日 08:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:02
工場地帯おしまい。駅から軽く走って約40分、飽きさせませんでしたね〜。
振り返ったところ。
2020年12月12日 08:03撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:03
振り返ったところ。
林道のはじまり。(たいくつ)
2020年12月12日 08:04撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:04
林道のはじまり。(たいくつ)
5km地点。新しい黒フェンスの施工場所。
2020年12月12日 08:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:06
5km地点。新しい黒フェンスの施工場所。
祠。
2020年12月12日 08:12撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:12
祠。
妻坂峠〜大持山の稜線。
2020年12月12日 08:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:13
妻坂峠〜大持山の稜線。
一ノ鳥居駐車場、ちょうど6km。駅から55分でした。
2020年12月12日 08:17撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:17
一ノ鳥居駐車場、ちょうど6km。駅から55分でした。
生川林道すぐ右の山道へ。
2020年12月12日 08:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:18
生川林道すぐ右の山道へ。
再び林道。妻坂峠は横切って正面へ。
2020年12月12日 08:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:20
再び林道。妻坂峠は横切って正面へ。
二子林道を横断。
2020年12月12日 08:28撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:28
二子林道を横断。
崩落した沢を渡ると九十九折のはじまり。
2020年12月12日 08:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:34
崩落した沢を渡ると九十九折のはじまり。
手すりを架設した橋。
2020年12月12日 08:45撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:45
手すりを架設した橋。
ひと上りで妻坂峠。
2020年12月12日 08:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:50
ひと上りで妻坂峠。
2017年5月に以前に名郷BS〜峠〜大持山〜武甲山を辿りました。
2020年12月12日 08:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:50
2017年5月に以前に名郷BS〜峠〜大持山〜武甲山を辿りました。
岩場注意。
2020年12月12日 08:53撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:53
岩場注意。
左が急崖、足元は岩場に砂礫、落葉で滑りやすい急斜面。
2020年12月12日 08:55撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 8:55
左が急崖、足元は岩場に砂礫、落葉で滑りやすい急斜面。
越えると緩い斜面、左前方は擬ピーク 
2020年12月12日 09:00撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 9:00
越えると緩い斜面、左前方は擬ピーク 
大持山。
2020年12月12日 09:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 9:01
大持山。
武甲山。
2020年12月12日 09:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 9:02
武甲山。
道標が適当にあり安心。
2020年12月12日 09:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 9:07
道標が適当にあり安心。
右前方に擬ピーク◆
2020年12月12日 09:09撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 9:09
右前方に擬ピーク◆
ようやく左前方に武川岳。
2020年12月12日 09:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 9:11
ようやく左前方に武川岳。
頂上。
2020年12月12日 09:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 9:18
頂上。
通行止情報。
2020年12月12日 09:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 9:19
通行止情報。
奥多摩へと重なる山なみ。
2020年12月12日 09:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 9:19
奥多摩へと重なる山なみ。
早くも9:21で約10℃、晴天でもありラッキーでした。
2020年12月12日 09:21撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 9:21
早くも9:21で約10℃、晴天でもありラッキーでした。
分岐。
2020年12月12日 09:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 9:24
分岐。
走ります。
2020年12月12日 09:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 9:24
走ります。
前武川岳。
2020年12月12日 09:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 9:30
前武川岳。
落葉の下り、コンディション分からずゆっくりと。
2020年12月12日 09:32撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 9:32
落葉の下り、コンディション分からずゆっくりと。
西名栗林道を渡ります。(振り返ったところ)
ここからしばらくは山伏峠への道標を見かけませんでした。
2020年12月12日 09:46撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 9:46
西名栗林道を渡ります。(振り返ったところ)
ここからしばらくは山伏峠への道標を見かけませんでした。
県道53号(旧名栗街道)山伏峠。
2020年12月12日 09:59撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 9:59
県道53号(旧名栗街道)山伏峠。
向かいの山道へ。
北西斜面の林地で一転薄暗い。
2020年12月12日 10:01撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 10:01
向かいの山道へ。
北西斜面の林地で一転薄暗い。
祠。
2020年12月12日 10:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 10:02
祠。
見事な紅葉。
2020年12月12日 10:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 10:22
見事な紅葉。
そのまま伊豆ヶ岳西尾根を辿ります。
2020年12月12日 10:23撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 10:23
そのまま伊豆ヶ岳西尾根を辿ります。
伊豆ヶ岳。
前回は2016年12月、男坂を上がりました。
2020年12月12日 10:30撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 10:30
伊豆ヶ岳。
前回は2016年12月、男坂を上がりました。
古御岳。
2020年12月12日 10:43撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 10:43
古御岳。
10:50-約12℃。
2020年12月12日 10:50撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 10:50
10:50-約12℃。
古御岳下の岩場、結構な斜度で滑ります。
2020年12月12日 10:52撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 10:52
古御岳下の岩場、結構な斜度で滑ります。
高畑山。
この先しばらくふれあいの道道標が導きます。
2020年12月12日 11:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 11:06
高畑山。
この先しばらくふれあいの道道標が導きます。
走れます。
2020年12月12日 11:08撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 11:08
走れます。
廃鉄塔横の伐採地。
2020年12月12日 11:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 11:10
廃鉄塔横の伐採地。
展望よし。
2020年12月12日 11:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 11:11
展望よし。
天目指峠。
奥多摩の天目山との関係は?
2020年12月12日 11:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 11:31
天目指峠。
奥多摩の天目山との関係は?
正面のピンクテープを辿ります。
子ノ権現までは標高差140m、距離1.3kmなので1ピッチと思ってましたが、途中50-80m程度の3つのピークがありヘロヘロ。
2020年12月12日 11:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 11:33
正面のピンクテープを辿ります。
子ノ権現までは標高差140m、距離1.3kmなので1ピッチと思ってましたが、途中50-80m程度の3つのピークがありヘロヘロ。
最後のピークにある祠を下りると立派な鳥居が。
2020年12月12日 12:02撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 12:02
最後のピークにある祠を下りると立派な鳥居が。
子ノ権現にて。
2020年12月12日 12:06撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 12:06
子ノ権現にて。
同。
2020年12月12日 12:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 12:07
同。
参詣して出発。
変わらずキッチュな仁王様。
2020年12月12日 12:13撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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12/12 12:13
参詣して出発。
変わらずキッチュな仁王様。
駐車場の東側の展望地がスルギコース入口。
2020年12月12日 12:19撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 12:19
駐車場の東側の展望地がスルギコース入口。
入口含め正規の道標は一切なし。見下ろすと小径がありました。
2020年12月12日 12:20撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 12:20
入口含め正規の道標は一切なし。見下ろすと小径がありました。
全編、踏み跡は明瞭。
すぐに開けた下りに。
2020年12月12日 12:24撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 12:24
全編、踏み跡は明瞭。
すぐに開けた下りに。
明るい林地も抜けます。
2020年12月12日 12:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 12:31
明るい林地も抜けます。
珍しくシダなども
2020年12月12日 12:33撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 12:33
珍しくシダなども
旧〜い、スルギ道標。
2020年12月12日 12:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 12:34
旧〜い、スルギ道標。
ルート左脇の博打岩。
2020年12月12日 12:34撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 12:34
ルート左脇の博打岩。
堂平山分岐。
2020年12月12日 12:54撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 12:54
堂平山分岐。
後でわかりましたが『大人の遠足BOOK17ではスルギ尾根コースの区間が「飯能アルプス」と紹介されてました。
2020年12月12日 13:07撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 13:07
後でわかりましたが『大人の遠足BOOK17ではスルギ尾根コースの区間が「飯能アルプス」と紹介されてました。
四本松(板谷ノ頭)。
この先、左が切れ落ちた急崖。
2020年12月12日 13:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 13:10
四本松(板谷ノ頭)。
この先、左が切れ落ちた急崖。
左前方に採石場。
2020年12月12日 13:10撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 13:10
左前方に採石場。
右のザイルを頼りに下ります。
2020年12月12日 13:11撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 13:11
右のザイルを頼りに下ります。
途中、お墓を右に見て尾根通し、お地蔵さん過ぎると栃屋谷林道へ。
2020年12月12日 13:18撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 13:18
途中、お墓を右に見て尾根通し、お地蔵さん過ぎると栃屋谷林道へ。
林道を左へ下ると前坂への道標あり。
2020年12月12日 13:22撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 13:22
林道を左へ下ると前坂への道標あり。
ひと上りして緩やかに下り、
2020年12月12日 13:27撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 13:27
ひと上りして緩やかに下り、
道標残骸を右にみて、
2020年12月12日 13:29撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 13:29
道標残骸を右にみて、
持ち堪えている道標に励まされ、
2020年12月12日 13:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 13:31
持ち堪えている道標に励まされ、
前坂到着、安堵。
2020年12月12日 13:31撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
12/12 13:31
前坂到着、安堵。
あとは道なりに下り、墓苑を過ぎ西武線を潜ると吾野駅。
2020年12月12日 13:48撮影 by  TG-3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
12/12 13:48
あとは道なりに下り、墓苑を過ぎ西武線を潜ると吾野駅。
撮影機器:

装備

個人装備
finetrackドライレイヤーウォーム patagoniaキャプリーンサーマルウェイトフーディ STATICアドリフトクルー TNFストライクトレイルフーディ SALOMONトレイルゲイターズロウ inov-8 ParkClaw 240 RaidLight ultravest OLMO 30L THERMOS山専ボトル500ml TerraNova シニータッチグローブ GARMIN Instinct GARMIN etrex30

感想

歩行: 5:56、距離: 22.7km 、累積標高: 上り1442m /下り1510m

冬本番ということで暫くは奥武蔵を辿ることにしました。
まずは妻坂峠〜伊豆ヶ岳、スルギ尾根の赤線繋ぎへ。ヤマプラの高度グラフからは、一ノ鳥居から武川岳に上り、山伏峠から伊豆ヶ岳へ上り返せばあとは楽勝!バリっぽいスルギ尾根は慎重に情報を集めて出発と軽く踏んでましたが、結果的には想定外の伊豆ヶ岳〜子ノ権現のup&downに苦しめられました。

まあ都内は曇天のはずが秩父は予報通り晴天でしたので、お天気に救われた山行でした。

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未入力 奥武蔵 [日帰り]
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