大深山遺跡の駐車場からスタートです。
現在、ここは太陽光パネル設置工事の拠点になっています。
昨夜からここで車中泊しました。
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12/13 6:45
大深山遺跡の駐車場からスタートです。
現在、ここは太陽光パネル設置工事の拠点になっています。
昨夜からここで車中泊しました。
ナンバープレートを外され、放置された軽トラックがありました。
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12/13 6:46
ナンバープレートを外され、放置された軽トラックがありました。
マレットゴルフ場の跡地。
まだコースは残されています。
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12/13 6:48
マレットゴルフ場の跡地。
まだコースは残されています。
遺跡内のトイレは使用不可でした。
2
12/13 6:49
遺跡内のトイレは使用不可でした。
ふむふむ。
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12/13 6:50
ふむふむ。
大深山遺跡の竪穴式住居。
ここは、日本各地の縄文遺跡の中で最も標高の高い場所にある遺跡で、国の指定史跡なんだそうです。
2
12/13 6:50
大深山遺跡の竪穴式住居。
ここは、日本各地の縄文遺跡の中で最も標高の高い場所にある遺跡で、国の指定史跡なんだそうです。
クラブハウスのトイレも、冬期閉鎖中で使用不可でした。
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12/13 6:51
クラブハウスのトイレも、冬期閉鎖中で使用不可でした。
林道は続いてきますが、この斜面から取り付きます。
ここからバリルートです。
1
12/13 6:55
林道は続いてきますが、この斜面から取り付きます。
ここからバリルートです。
しばらく斜面を登ります。
2
12/13 7:02
しばらく斜面を登ります。
柵に行き当たるので、柵沿いに西へ進みます。
1
12/13 7:04
柵に行き当たるので、柵沿いに西へ進みます。
今日、最後に登る天狗山が見えました。
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12/13 7:10
今日、最後に登る天狗山が見えました。
天狗山をアップで。
西側斜面は岩々していますね。
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12/13 7:09
天狗山をアップで。
西側斜面は岩々していますね。
柵が切れると、このような踏み跡があるので、登っていきます。
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12/13 7:10
柵が切れると、このような踏み跡があるので、登っていきます。
天狗山の南にある1616P。
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12/13 7:11
天狗山の南にある1616P。
コンクリートの道になるので、登っていきます。
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12/13 7:13
コンクリートの道になるので、登っていきます。
この石は太陽光パネル設置の邪魔になるので、取り除いた石かな?
1
12/13 7:18
この石は太陽光パネル設置の邪魔になるので、取り除いた石かな?
甲武信ヶ岳の右からご来光です。
左に三宝山、右に小川山が見えています。
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12/13 7:19
甲武信ヶ岳の右からご来光です。
左に三宝山、右に小川山が見えています。
天狗山(左)と1616P(右)。
この辺り一帯は「カワカミバレーカントリークラブ」でしたが、今は閉鎖されて、太陽光パネルの設置工事が行われていました。
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12/13 7:22
天狗山(左)と1616P(右)。
この辺り一帯は「カワカミバレーカントリークラブ」でしたが、今は閉鎖されて、太陽光パネルの設置工事が行われていました。
貯水池かな?
大きな池がありました。
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12/13 7:23
貯水池かな?
大きな池がありました。
池には、たくさんのカルガモが浮かんでいました。
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12/13 7:24
池には、たくさんのカルガモが浮かんでいました。
レンガ造りの焼却炉(?)の脇から、斜面を登り、
2
12/13 7:25
レンガ造りの焼却炉(?)の脇から、斜面を登り、
尾根に出ます。
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12/13 7:26
尾根に出ます。
ひたすら尾根を詰めていきます。
1
12/13 7:31
ひたすら尾根を詰めていきます。
大岩に行き当たりました。
2
12/13 7:36
大岩に行き当たりました。
大岩の左側を巻いていきます。
1
12/13 7:36
大岩の左側を巻いていきます。
するとこのような斜面になるので、トラバースしながら登っていきます。
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12/13 7:48
するとこのような斜面になるので、トラバースしながら登っていきます。
この急登を登っていくと、
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12/13 7:56
この急登を登っていくと、
岩場を越えて再び尾根へ。
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12/13 8:00
岩場を越えて再び尾根へ。
あらら・・・、八ヶ岳はすっぽりと雲に覆われていました。
3
12/13 8:01
あらら・・・、八ヶ岳はすっぽりと雲に覆われていました。
あれは男山の先にある、1454Pかな?
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12/13 8:02
あれは男山の先にある、1454Pかな?
ほんと分厚い雲です。
あの中の天気は荒れているのかな?
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12/13 8:02
ほんと分厚い雲です。
あの中の天気は荒れているのかな?
南アは何とか見えていますね。
左から鳳凰三山、白峰三山(北岳だけが見えています)、アサヨ峰、甲斐駒、鋸岳。
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12/13 8:02
南アは何とか見えていますね。
左から鳳凰三山、白峰三山(北岳だけが見えています)、アサヨ峰、甲斐駒、鋸岳。
甲斐駒をアップで。
雪が無い!
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12/13 8:03
甲斐駒をアップで。
雪が無い!
鋸岳をアップで。
相変わらずのキザギザ。
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12/13 8:04
鋸岳をアップで。
相変わらずのキザギザ。
北岳を中心に。
左手前に鳳凰三山(地蔵岳のオベリスクも確認できますね)と高嶺。
右には小太郎山が見えました。
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12/13 8:05
北岳を中心に。
左手前に鳳凰三山(地蔵岳のオベリスクも確認できますね)と高嶺。
右には小太郎山が見えました。
北岳をアップで。
さすがに雪がありますね。
今期は登れませんけど・・・。
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12/13 8:06
北岳をアップで。
さすがに雪がありますね。
今期は登れませんけど・・・。
赤顔山手前の1598Pに到着です。
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12/13 8:07
赤顔山手前の1598Pに到着です。
えーっと、あれは男山と赤顔山の途中にある1716Pかな?
この後、あのピークを越えていきます。
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12/13 8:08
えーっと、あれは男山と赤顔山の途中にある1716Pかな?
この後、あのピークを越えていきます。
この辺りは明瞭な踏み跡があります。
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12/13 8:09
この辺りは明瞭な踏み跡があります。
尾根道を歩いていきます。
快適ですね!
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12/13 8:10
尾根道を歩いていきます。
快適ですね!
奥に茅ヶ岳と金ヶ岳が見えました。
左に曲岳の山頂部がチラ見えしています。
右手前は横尾山ですね。
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12/13 8:11
奥に茅ヶ岳と金ヶ岳が見えました。
左に曲岳の山頂部がチラ見えしています。
右手前は横尾山ですね。
茅ヶ岳(左)と金ヶ岳(右)をアップで。
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12/13 8:11
茅ヶ岳(左)と金ヶ岳(右)をアップで。
この岩も左に巻きます。
2
12/13 8:13
この岩も左に巻きます。
超急登ですが、ここから登っていきます。
1
12/13 8:16
超急登ですが、ここから登っていきます。
急登を登って北に少し歩くと、赤顔山(あかづらやま)の山頂です。
標高は1,621m、展望はありません。
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12/13 8:20
急登を登って北に少し歩くと、赤顔山(あかづらやま)の山頂です。
標高は1,621m、展望はありません。
赤顔山から尾根を下っていくと、
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12/13 8:22
赤顔山から尾根を下っていくと、
このような広い尾根に出ます。
あの先から再び登りになります。
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12/13 8:25
このような広い尾根に出ます。
あの先から再び登りになります。
ところどころにこんな感じの岩場があります。
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12/13 8:29
ところどころにこんな感じの岩場があります。
あの上が1716Pですね。
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12/13 8:33
あの上が1716Pですね。
1716Pを通過。
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12/13 8:41
1716Pを通過。
1716Pを過ぎると、このような鉄塔が建っている見晴らしの良い尾根に出ます。
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12/13 8:45
1716Pを過ぎると、このような鉄塔が建っている見晴らしの良い尾根に出ます。
八ヶ岳の端から端まで覆い隠している巨大な雲。
山麓には、広大な畑が広がります。
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12/13 8:46
八ヶ岳の端から端まで覆い隠している巨大な雲。
山麓には、広大な畑が広がります。
最後に向かう天狗山。
左奥には、御座山が見えていますね。
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12/13 8:48
最後に向かう天狗山。
左奥には、御座山が見えていますね。
御座山をアップで。
・・・雪が無い!
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12/13 8:48
御座山をアップで。
・・・雪が無い!
やっと男山が見えました。
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12/13 8:49
やっと男山が見えました。
男山の山頂部をアップで。
山頂には木が無いようなので、眺めは良さそう!
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12/13 8:49
男山の山頂部をアップで。
山頂には木が無いようなので、眺めは良さそう!
岩々とした天狗山。
右には御陵山(おみはかやま)が見えています。
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12/13 8:52
岩々とした天狗山。
右には御陵山(おみはかやま)が見えています。
天狗山をアップで。
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12/13 8:52
天狗山をアップで。
天狗山の山頂部をアップで。
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12/13 8:52
天狗山の山頂部をアップで。
また下ります。
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12/13 8:53
また下ります。
地面に小さな松ぼっくりがたくさん落ちていたので、「男」の字を形作ってみました(笑)。
なかなかうまくできてるでしょ?
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12/13 9:08
地面に小さな松ぼっくりがたくさん落ちていたので、「男」の字を形作ってみました(笑)。
なかなかうまくできてるでしょ?
この辺りは若干木が多くなります。
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12/13 9:25
この辺りは若干木が多くなります。
一般登山道に合流しました。
2
12/13 9:28
一般登山道に合流しました。
少しだけ雪が残っていますね。
というか、最近できた霧氷が落ちたものと考えたほうがいいかも。
1
12/13 9:29
少しだけ雪が残っていますね。
というか、最近できた霧氷が落ちたものと考えたほうがいいかも。
この辺りは、両側の枝が若干うるさいです。
2
12/13 9:31
この辺りは、両側の枝が若干うるさいです。
ロープが設置された岩場。
別に使わずとも、問題なく登り下りできます。
1
12/13 9:33
ロープが設置された岩場。
別に使わずとも、問題なく登り下りできます。
登り → 平坦 → 登り・・・を繰り返して標高を上げていく感じです。
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12/13 9:36
登り → 平坦 → 登り・・・を繰り返して標高を上げていく感じです。
ここを登ると、
1
12/13 9:37
ここを登ると、
男山と天狗山の分岐点に到着です。
まずは西に進み、男山を目指します。
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12/13 9:42
男山と天狗山の分岐点に到着です。
まずは西に進み、男山を目指します。
再びロープが設置された岩場。
先行する男性が見えました。
ここを登りきれば、男山の山頂です。
1
12/13 9:44
再びロープが設置された岩場。
先行する男性が見えました。
ここを登りきれば、男山の山頂です。
男山に登頂です。
標高は1,851.4mです。
背後の八ヶ岳は相変わらず雲の中。
山頂で一緒になった男性と撮り合いっこしました。
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12/13 9:57
男山に登頂です。
標高は1,851.4mです。
背後の八ヶ岳は相変わらず雲の中。
山頂で一緒になった男性と撮り合いっこしました。
三等三角点タッチ。
あ、指を3本にするのを忘れました。
まーいっか。
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12/13 9:59
三等三角点タッチ。
あ、指を3本にするのを忘れました。
まーいっか。
烏帽子山、湯ノ丸山、四阿山、黒斑山、浅間山が見えました。
手前の一番高いピークは茂来山(もらいさん)、信州百名山の1座です。
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12/13 9:59
烏帽子山、湯ノ丸山、四阿山、黒斑山、浅間山が見えました。
手前の一番高いピークは茂来山(もらいさん)、信州百名山の1座です。
茂来山をアップで。
背後の浅間山の山頂部は雲に隠れていますが、右に小浅間山は見えていますね。
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12/13 9:59
茂来山をアップで。
背後の浅間山の山頂部は雲に隠れていますが、右に小浅間山は見えていますね。
こちらは御座山。
2
12/13 10:00
こちらは御座山。
御座山をアップで。
見る限り、まったく雪がありません。
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12/13 10:01
御座山をアップで。
見る限り、まったく雪がありません。
遠くに南相木ダムが見えました。
2
12/13 10:06
遠くに南相木ダムが見えました。
野辺山の広大な畑が一望できます。
レタス栽培が有名ですね。
2
12/13 10:07
野辺山の広大な畑が一望できます。
レタス栽培が有名ですね。
ここから見ると、やや鋭角に見える天狗山。
3
12/13 10:08
ここから見ると、やや鋭角に見える天狗山。
木にくくりつけられた、別の山頂プレートがありました。
2
12/13 10:09
木にくくりつけられた、別の山頂プレートがありました。
瑞牆山の背後に富士山が見えました。
2
12/13 10:09
瑞牆山の背後に富士山が見えました。
富士山をアップで。
霞んでいるので、雪があるのかどうかはわかりませんが、きっと無いのでしょう。
左のギザギザの稜線は瑞牆山です。
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12/13 10:09
富士山をアップで。
霞んでいるので、雪があるのかどうかはわかりませんが、きっと無いのでしょう。
左のギザギザの稜線は瑞牆山です。
ここからは男山山頂で逢った男性と行動を共にし、一緒に天狗山を目指すことになりました。
1
12/13 10:27
ここからは男山山頂で逢った男性と行動を共にし、一緒に天狗山を目指すことになりました。
天狗山へは、基本的にずっとヤセ尾根歩きが続きます。
2
12/13 10:29
天狗山へは、基本的にずっとヤセ尾根歩きが続きます。
絶賛稼働中の太陽光パネルの設置工事。
いずれ、この辺り一面がソーラーパネルで埋め尽くされるのかな?
1
12/13 10:31
絶賛稼働中の太陽光パネルの設置工事。
いずれ、この辺り一面がソーラーパネルで埋め尽くされるのかな?
薄く突き出た岩がありました。
2
12/13 10:37
薄く突き出た岩がありました。
男山を振り返って。
ここから見ると、双耳峰のように見えますね。
2
12/13 10:37
男山を振り返って。
ここから見ると、双耳峰のように見えますね。
痩せてます。
登山道は左側にあります。
2
12/13 10:37
痩せてます。
登山道は左側にあります。
天狗山までは1時間半くらいかな?
3
12/13 10:37
天狗山までは1時間半くらいかな?
男山と天狗山のちょうど中間にある、垣越山に到着です。
読み方は「かきごしやま」かな?
ここでも、男性と写真を撮り合いっこしました。
8
12/13 10:49
男山と天狗山のちょうど中間にある、垣越山に到着です。
読み方は「かきごしやま」かな?
ここでも、男性と写真を撮り合いっこしました。
この辺りはほぼ平坦、道幅も広くて歩きやすかったです。
2
12/13 10:58
この辺りはほぼ平坦、道幅も広くて歩きやすかったです。
ここからいよいよ、天狗山への登りがスタートします。
まずはロープが設置されている岩場を登っていきます。
2
12/13 11:01
ここからいよいよ、天狗山への登りがスタートします。
まずはロープが設置されている岩場を登っていきます。
かなり急です。
2
12/13 11:07
かなり急です。
天狗山の山頂部がかなり近づきました。
2
12/13 11:08
天狗山の山頂部がかなり近づきました。
天狗山の山頂部をアップで。
1
12/13 11:08
天狗山の山頂部をアップで。
山頂は、ほとんど岩場ですね。
2
12/13 11:09
山頂は、ほとんど岩場ですね。
ここからは、
1
12/13 11:11
ここからは、
御座山がドーンと見えます。
4
12/13 11:11
御座山がドーンと見えます。
男山からずっと歩いてきた尾根を振り返ります。
2
12/13 11:15
男山からずっと歩いてきた尾根を振り返ります。
この辺りはかつてゴルフ場だったのですが、現在は閉鎖され、その跡地にソーラーパネルが設置されています。
太陽光発電は、川上村が積極的に推し進めている事業みたいです。
3
12/13 11:16
この辺りはかつてゴルフ場だったのですが、現在は閉鎖され、その跡地にソーラーパネルが設置されています。
太陽光発電は、川上村が積極的に推し進めている事業みたいです。
岩場を登ります。
鎖やロープは設置されていませんが、手掛かり・足場が豊富なので、特に問題はありません。
2
12/13 11:20
岩場を登ります。
鎖やロープは設置されていませんが、手掛かり・足場が豊富なので、特に問題はありません。
傾斜が緩んできました。
そろそろ山頂かな?
1
12/13 11:23
傾斜が緩んできました。
そろそろ山頂かな?
最後にこの岩場を登っていくと、
2
12/13 11:25
最後にこの岩場を登っていくと、
山頂が見えました。
1
12/13 11:27
山頂が見えました。
天狗山に登頂です。
標高は1,882mで、新・花の百名山、信州百名山の1座です。
ここでも、男性と撮り合いっこしました。
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12/13 11:30
天狗山に登頂です。
標高は1,882mで、新・花の百名山、信州百名山の1座です。
ここでも、男性と撮り合いっこしました。
二等三角点タッチ。
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12/13 11:29
二等三角点タッチ。
男山からも見えた、南相木ダム。
2
12/13 11:31
男山からも見えた、南相木ダム。
南相木ダムをアップで。
高さ136メートルのロックフィルダムで、東京電力リニューアブルパワーの発電用ダムです。
日本のダムの中では最も標高の高い、標高1,532mに堤体が位置しています。
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12/13 11:32
南相木ダムをアップで。
高さ136メートルのロックフィルダムで、東京電力リニューアブルパワーの発電用ダムです。
日本のダムの中では最も標高の高い、標高1,532mに堤体が位置しています。
これは南相木ダムの建設に際し、安全祈願のために設置された祠だそうです。
お賽銭を置いても、特に御利益は無いですよー。
3
12/13 11:32
これは南相木ダムの建設に際し、安全祈願のために設置された祠だそうです。
お賽銭を置いても、特に御利益は無いですよー。
左手前に御陵山、右後方に三宝山&甲武信ヶ岳。
2
12/13 11:33
左手前に御陵山、右後方に三宝山&甲武信ヶ岳。
大山(左のポコッと出た山)と五郎山(右手前)。
1
12/13 11:33
大山(左のポコッと出た山)と五郎山(右手前)。
三宝山(左)と甲武信ヶ岳(中央)。
2
12/13 11:33
三宝山(左)と甲武信ヶ岳(中央)。
御座山と、眼下に南相木村。
1
12/13 11:34
御座山と、眼下に南相木村。
御座山からず〜〜っと向こうまで尾根が続いていますね。
2
12/13 11:34
御座山からず〜〜っと向こうまで尾根が続いていますね。
男山方面。
八ヶ岳はかなり荒れてそうですねー。
2
12/13 11:34
男山方面。
八ヶ岳はかなり荒れてそうですねー。
男山からずっと一緒に行動した男性は、ここから車を停めたという川上村役場に下るそうで、このしばらく後にお別れとなりました。
その前に、ぜひ一緒に写真を撮りたいとお願いしたら、快諾してくださいました。
ありがとうございます、そしてとても楽しかったです!
※レコへの写真アップも許可をいただいています。
10
12/13 11:41
男山からずっと一緒に行動した男性は、ここから車を停めたという川上村役場に下るそうで、このしばらく後にお別れとなりました。
その前に、ぜひ一緒に写真を撮りたいとお願いしたら、快諾してくださいました。
ありがとうございます、そしてとても楽しかったです!
※レコへの写真アップも許可をいただいています。
ちょうどお昼時なので、いつものようにカップ麺で。
途中のコンビニで見つけた「ゴーゴーカレーヌードル」をいただきました。
かなり旨くて、(日清の)カレーヌードルよりもお気に入りになるかも・・・。
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12/13 11:49
ちょうどお昼時なので、いつものようにカップ麺で。
途中のコンビニで見つけた「ゴーゴーカレーヌードル」をいただきました。
かなり旨くて、(日清の)カレーヌードルよりもお気に入りになるかも・・・。
自分たちが山頂に着いてからしばらくして一人の男性が登ってきました。
話を聞くと地元の方で、今日は登山道を整備しながら登ってきたそうです。
その男性から、少し先まで行くと展望の良い場所があると聞き、やってきました。
下に見えているのは、川上村ですね。
2
12/13 12:17
自分たちが山頂に着いてからしばらくして一人の男性が登ってきました。
話を聞くと地元の方で、今日は登山道を整備しながら登ってきたそうです。
その男性から、少し先まで行くと展望の良い場所があると聞き、やってきました。
下に見えているのは、川上村ですね。
奥秩父山塊の山々がよく見えました。
正面奥に小川山、その左奥に朝日岳、北奥千丈岳、国師ヶ岳、右奥には金峰山、瑞牆山、高登谷山、曲岳。
1
12/13 12:18
奥秩父山塊の山々がよく見えました。
正面奥に小川山、その左奥に朝日岳、北奥千丈岳、国師ヶ岳、右奥には金峰山、瑞牆山、高登谷山、曲岳。
手前の鉄塔&電線が邪魔ですが、瑞牆山。
2
12/13 12:18
手前の鉄塔&電線が邪魔ですが、瑞牆山。
金峰山の五丈岩もハッキリと確認できました。
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12/13 12:18
金峰山の五丈岩もハッキリと確認できました。
三宝山(左)と甲武信ヶ岳(中央)。
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12/13 12:18
三宝山(左)と甲武信ヶ岳(中央)。
国師ヶ岳(左)と北奥千丈岳(右)。
1
12/13 12:19
国師ヶ岳(左)と北奥千丈岳(右)。
下に、朝見かけたカルガモのいた池が見えました。
3
12/13 12:20
下に、朝見かけたカルガモのいた池が見えました。
展望台の全景はこんな感じです。
2
12/13 12:21
展望台の全景はこんな感じです。
再び天狗山の山頂に戻ってきました。
2
12/13 12:29
再び天狗山の山頂に戻ってきました。
あの山は目立つのですが、名前がわかりませんでした。
2
12/13 12:29
あの山は目立つのですが、名前がわかりませんでした。
右手前に御陵山が大きいですね。
2
12/13 12:30
右手前に御陵山が大きいですね。
御座山をアップで。
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12/13 12:33
御座山をアップで。
御座山の山頂部を大アップ。
山頂にいる4名の登山者の姿が見えました。
2
12/13 12:33
御座山の山頂部を大アップ。
山頂にいる4名の登山者の姿が見えました。
後方の奥秩父山塊と、眼下に川上村。
2
12/13 12:34
後方の奥秩父山塊と、眼下に川上村。
南相木ダムの南東だから、高天原山かな?
1
12/13 12:34
南相木ダムの南東だから、高天原山かな?
こっちは扇平山(せんべいやま)かな?
2
12/13 12:34
こっちは扇平山(せんべいやま)かな?
確か、下に見えるあの辺りに、大弛峠へと続く超絶酷道「 川上牧丘林道」の起点があったはずです。
2
12/13 12:36
確か、下に見えるあの辺りに、大弛峠へと続く超絶酷道「 川上牧丘林道」の起点があったはずです。
ここから大深山遺跡に向けて下山します。
※バリルートです。
2
12/13 12:50
ここから大深山遺跡に向けて下山します。
※バリルートです。
バリルートですが、しばらくはこのようにピンクテープが設置されているので、目安にはなります。
2
12/13 12:53
バリルートですが、しばらくはこのようにピンクテープが設置されているので、目安にはなります。
ちょっと落ちている木の枝が多いですが、地面は落ち葉でふかふかで、足に優しい気がしました。
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12/13 13:02
ちょっと落ちている木の枝が多いですが、地面は落ち葉でふかふかで、足に優しい気がしました。
ソーラーパネルのすぐ横まで下りてきました。
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12/13 13:08
ソーラーパネルのすぐ横まで下りてきました。
この辺りが以前、ゴルフ場だった名残を発見。
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12/13 13:09
この辺りが以前、ゴルフ場だった名残を発見。
ここから下に行ってもすぐに柵に遮られるので、この辺りの高度を維持しつつ、トラバースして進みます。
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12/13 13:16
ここから下に行ってもすぐに柵に遮られるので、この辺りの高度を維持しつつ、トラバースして進みます。
踏み跡は特にないですけど、方向さえ合っていれば、別にどこを歩いても同じな感じです。
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12/13 13:17
踏み跡は特にないですけど、方向さえ合っていれば、別にどこを歩いても同じな感じです。
さらに進むと、歩きやすくなりました。
ここは以前、ゴルフコースを巡るための道だったのかな?
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12/13 13:26
さらに進むと、歩きやすくなりました。
ここは以前、ゴルフコースを巡るための道だったのかな?
こっちは通行止めです。
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12/13 13:28
こっちは通行止めです。
なので、反対側のこちらへ進みます。
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12/13 13:28
なので、反対側のこちらへ進みます。
この辺りで下に見える林道に下りて、そちらを歩いても良いかと思います。
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12/13 13:31
この辺りで下に見える林道に下りて、そちらを歩いても良いかと思います。
若干の藪(枝?)漕ぎです。
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12/13 13:34
若干の藪(枝?)漕ぎです。
バリルートを歩いているときに人工物を見ると、何だか安心しますね。
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12/13 13:39
バリルートを歩いているときに人工物を見ると、何だか安心しますね。
ここからは、道が明瞭になります。
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12/13 13:39
ここからは、道が明瞭になります。
別荘のようですが、屋根に積もった落ち葉の量や荒れ具合からして、長い間使われていないようです。
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12/13 13:41
別荘のようですが、屋根に積もった落ち葉の量や荒れ具合からして、長い間使われていないようです。
あ、林道が見えました。
真っ直ぐ進むと、車を止めた大深山遺跡駐車場から少し先の場所に出ました。
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12/13 13:43
あ、林道が見えました。
真っ直ぐ進むと、車を止めた大深山遺跡駐車場から少し先の場所に出ました。
ただいま〜。
自分と同じく、工事関係者以外の車が数台停まっていました。
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12/13 13:45
ただいま〜。
自分と同じく、工事関係者以外の車が数台停まっていました。
温泉に向かう途中の県道68号線沿いから見た、赤顔山(左)と天狗山(右)。
手前を流れているのは千曲川です。
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12/13 14:07
温泉に向かう途中の県道68号線沿いから見た、赤顔山(左)と天狗山(右)。
手前を流れているのは千曲川です。
天狗山をアップで。
ほんの2時間くらい前、あの上からこちらを見下ろしていました。
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12/13 14:06
天狗山をアップで。
ほんの2時間くらい前、あの上からこちらを見下ろしていました。
赤顔山をアップで。
男山は赤顔山に隠れて、ここからでは見えません。
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12/13 14:06
赤顔山をアップで。
男山は赤顔山に隠れて、ここからでは見えません。
写真を撮って車に戻ろうとしたら、後ろから来た車から「ププッ」とクラクションが。
何かと思って見てみると、運転していたのは今日男山で逢って行動を共にした男性でした。
軽く挨拶を交わし、男性の車(写真正面のスバル車)は走り去っていきました。
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12/13 14:08
写真を撮って車に戻ろうとしたら、後ろから来た車から「ププッ」とクラクションが。
何かと思って見てみると、運転していたのは今日男山で逢って行動を共にした男性でした。
軽く挨拶を交わし、男性の車(写真正面のスバル車)は走り去っていきました。
温泉に向かう途中の車道から。
男山が目立っていますね。
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12/13 14:25
温泉に向かう途中の車道から。
男山が目立っていますね。
アップで。
川上村のシンボル的な山と呼ばれるのも、納得です。
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12/13 14:24
アップで。
川上村のシンボル的な山と呼ばれるのも、納得です。
八ヶ岳はまだ雲に隠れていました。
今日はもう、ダメっぽいですねぇ。
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12/13 14:26
八ヶ岳はまだ雲に隠れていました。
今日はもう、ダメっぽいですねぇ。
温泉に向かう途中で見えた「立岩(たていわ)」。
西上州に同じ名前の岩峰がありますが、これは別物です。
とはいえ、迫力ある大岩ですね!
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12/13 14:44
温泉に向かう途中で見えた「立岩(たていわ)」。
西上州に同じ名前の岩峰がありますが、これは別物です。
とはいえ、迫力ある大岩ですね!
頂上部をアップで。
太陽がちょうど後ろにあるため、周りが眩しい感じになってます。
あの上には登れたりするのかな?
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12/13 14:47
頂上部をアップで。
太陽がちょうど後ろにあるため、周りが眩しい感じになってます。
あの上には登れたりするのかな?
この付近に、「立岩の滝」があるらしいのですが、たぶんここからでは見えないのでしょうね。
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12/13 14:46
この付近に、「立岩の滝」があるらしいのですが、たぶんここからでは見えないのでしょうね。
南相木温泉 滝見の湯にやってきました。
ここに来るのは、以前御座山に登ったときに寄って以来、2度目です。
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12/13 15:00
南相木温泉 滝見の湯にやってきました。
ここに来るのは、以前御座山に登ったときに寄って以来、2度目です。
温泉の少し先を下におりると、犬ころの滝の滝見台があります。
前に来た時も思いましたが、見事な滝ですね。
温泉の中(内湯、露天風呂ともに)からも、滝を見ることができます。
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12/13 14:56
温泉の少し先を下におりると、犬ころの滝の滝見台があります。
前に来た時も思いましたが、見事な滝ですね。
温泉の中(内湯、露天風呂ともに)からも、滝を見ることができます。
滝の名前の由来なのですが、一説によると、村人に悪さをする山犬を追い詰めて、滝に投げ込んで殺したという昔話にからきているそうです。
「犬ころ = 犬殺」というわけです。
ひいぃ・・・。
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12/13 14:57
滝の名前の由来なのですが、一説によると、村人に悪さをする山犬を追い詰めて、滝に投げ込んで殺したという昔話にからきているそうです。
「犬ころ = 犬殺」というわけです。
ひいぃ・・・。
温泉上がりにコーヒー牛乳を一杯。
旨い!
瓶に入ったコーヒー牛乳って、なんでこんなに美味しいのかな?
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12/13 15:56
温泉上がりにコーヒー牛乳を一杯。
旨い!
瓶に入ったコーヒー牛乳って、なんでこんなに美味しいのかな?
食堂で、もつ鍋うどんをいただきました。
870円也。
熱々でボリュームもあって、お腹いっぱいになりました。
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12/13 16:18
食堂で、もつ鍋うどんをいただきました。
870円也。
熱々でボリュームもあって、お腹いっぱいになりました。
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