記録ID: 2799378
全員に公開
ハイキング
丹沢
大倉から三ノ塔、ニノ塔、岳ノ台、ヤビツ峠、大山、ケ-ブル駅パス停。
2020年12月13日(日) [日帰り]
体力度
5
1泊以上が適当
- GPS
- 09:12
- 距離
- 16.7km
- 登り
- 1,754m
- 下り
- 1,721m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:50
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 9:11
16:08
ゴール地点
別の歩きは突然であって果たして歩き通せるかである。
コミュの仲間と一緒にと考えてたが無理からソロで登りにした。大倉から風の吊り橋を渡り牛首に向かう。
290m地点から1204mと上がります。900mの登りでは有るが初めて踏み込んだエリアは新鮮、そして道がはっきりしない不安を抱きながら進んでた。
牛首の場所は林道だった、入口がはっきりせず直ぐに探しあてたので先へ歩ける。概ね辛い箇所は無いが上りから当然足は疲れて来る。
分岐の右二ノ塔左三ノ塔とあり山頂は直ぐた。誰もが楽しみにする山頂からの富士山だが今の所ちょっぴりしか望めない。
待てば現れると腰を降ろす。風が冷たいし💦も冷たく感じるのでベストのダウンを重ね早目のランチ10時前だが取った。雲はなかなか取れないしご飯は済んだ。避難小屋には色んなハイカーが出入りしてた。治あ゛んは避けて外で寛ぐ。
富士の方向を見ては地蔵さんに逢いに出向く、真新しい木道を歩く到着した下りの階段場所に。チョコンと立ってるお地蔵さん相変わらず穏やかに見守っている。挨拶をしてから周りの風景写真を収めた。
戻って来た小屋にしかし未だ富士はちょっぴりです。其のうちに見られると二ノ塔へ歩く。二ノ塔手前でやっと捉えられた。今日は二度目の撮影でした。二ノ塔は余り風が通らず穏やかだった。
ベンチは満席である、その方声に富士山がバッチリ出てました。
人が混じっているが撮影。二ノ塔の先の分岐から葛の葉水場には降りず途中分岐でヤビツ峠へと進路を決めてた。
菩提峠から岳ノ台では峠から登りがありで再び足上げが強いられる。滑空が見られる飛び出し台で暫く様子を見てた、やっと滑空するのかの状態で操縦操作に不手際で飛び出せず失敗。暇つぶしにと思ってたが時間が勿体ないと諦める。
展望台が現れ上がって見た、景色はこんなものかです。階段に足を置いて茹で卵を食べる。腹に入れるものは卵とバナナがあるのでシャリバテには成らない。今度は東屋が現れ座りはしなかったが良い場所にあるね。
こうして下ってコースから出る。足跡の道イコールハイキング道と成ってた。ヤビツ峠に降りて車の多さに感心する。その時シニア夫婦から声掛けられる。何処から来たの?大倉から来たと言ったら長い歩きだね〜と感心される。
大山から降りて来た様だ、帰りの車からして乗って行く?って声掛けられた、一瞬同乗願おうかと思ったが待てよっもう少し時間が在りそうなのでもう一山上がって来ると言ったらこれから大山へと呆れるような返事が来た。夫婦を見送りヤビツの取り付きを探し蓑毛との別れから上に上る。
下社分岐まで頑張れば成り行きかと意地をだす。よっこらしょの連続では有ったが鳥居が出たら安堵、又しても大きな山を征服したと実感。
ベンチで残りの卵を剥いてた、景色は全くないガスの中です。
足の疲れを取って時間も気にしながらだった。14:30分を越えて来ているので早く下山と思い夕暮れ前にはバスに乗りたく安全な歩きでした。
下社への分岐、先ほど通過した場所である。学生たちと混じりでした下りは賑やかな笑いに入っての大石の間を降りてました。
下社へ階段を降り色冷めた紅葉が木に付けてた。白い石段を駆け下り大山寺に向かう此処にも多く石段があり弱った足を何とか踏ん張らせてた。
大山寺では紅葉の階段にもみじは見られないが少し下ると未だこんなに綺麗なものが有るとはと撮影する。足運びが楽に成るコマ階段です。残りは後わずかだ頑張った。やあっ〜長かった、疲れたっ17km。
コミュの仲間と一緒にと考えてたが無理からソロで登りにした。大倉から風の吊り橋を渡り牛首に向かう。
290m地点から1204mと上がります。900mの登りでは有るが初めて踏み込んだエリアは新鮮、そして道がはっきりしない不安を抱きながら進んでた。
牛首の場所は林道だった、入口がはっきりせず直ぐに探しあてたので先へ歩ける。概ね辛い箇所は無いが上りから当然足は疲れて来る。
分岐の右二ノ塔左三ノ塔とあり山頂は直ぐた。誰もが楽しみにする山頂からの富士山だが今の所ちょっぴりしか望めない。
待てば現れると腰を降ろす。風が冷たいし💦も冷たく感じるのでベストのダウンを重ね早目のランチ10時前だが取った。雲はなかなか取れないしご飯は済んだ。避難小屋には色んなハイカーが出入りしてた。治あ゛んは避けて外で寛ぐ。
富士の方向を見ては地蔵さんに逢いに出向く、真新しい木道を歩く到着した下りの階段場所に。チョコンと立ってるお地蔵さん相変わらず穏やかに見守っている。挨拶をしてから周りの風景写真を収めた。
戻って来た小屋にしかし未だ富士はちょっぴりです。其のうちに見られると二ノ塔へ歩く。二ノ塔手前でやっと捉えられた。今日は二度目の撮影でした。二ノ塔は余り風が通らず穏やかだった。
ベンチは満席である、その方声に富士山がバッチリ出てました。
人が混じっているが撮影。二ノ塔の先の分岐から葛の葉水場には降りず途中分岐でヤビツ峠へと進路を決めてた。
菩提峠から岳ノ台では峠から登りがありで再び足上げが強いられる。滑空が見られる飛び出し台で暫く様子を見てた、やっと滑空するのかの状態で操縦操作に不手際で飛び出せず失敗。暇つぶしにと思ってたが時間が勿体ないと諦める。
展望台が現れ上がって見た、景色はこんなものかです。階段に足を置いて茹で卵を食べる。腹に入れるものは卵とバナナがあるのでシャリバテには成らない。今度は東屋が現れ座りはしなかったが良い場所にあるね。
こうして下ってコースから出る。足跡の道イコールハイキング道と成ってた。ヤビツ峠に降りて車の多さに感心する。その時シニア夫婦から声掛けられる。何処から来たの?大倉から来たと言ったら長い歩きだね〜と感心される。
大山から降りて来た様だ、帰りの車からして乗って行く?って声掛けられた、一瞬同乗願おうかと思ったが待てよっもう少し時間が在りそうなのでもう一山上がって来ると言ったらこれから大山へと呆れるような返事が来た。夫婦を見送りヤビツの取り付きを探し蓑毛との別れから上に上る。
下社分岐まで頑張れば成り行きかと意地をだす。よっこらしょの連続では有ったが鳥居が出たら安堵、又しても大きな山を征服したと実感。
ベンチで残りの卵を剥いてた、景色は全くないガスの中です。
足の疲れを取って時間も気にしながらだった。14:30分を越えて来ているので早く下山と思い夕暮れ前にはバスに乗りたく安全な歩きでした。
下社への分岐、先ほど通過した場所である。学生たちと混じりでした下りは賑やかな笑いに入っての大石の間を降りてました。
下社へ階段を降り色冷めた紅葉が木に付けてた。白い石段を駆け下り大山寺に向かう此処にも多く石段があり弱った足を何とか踏ん張らせてた。
大山寺では紅葉の階段にもみじは見られないが少し下ると未だこんなに綺麗なものが有るとはと撮影する。足運びが楽に成るコマ階段です。残りは後わずかだ頑張った。やあっ〜長かった、疲れたっ17km。
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2020年12月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
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コース状況/ 危険箇所等 |
登山ポストは渋沢駅、大倉行バス停にと大倉どんぐりハウスの所にある。 |
その他周辺情報 | 大倉バス停から牛首経由三ノ塔までは林道の交差で迷い箇所が出ます。GPSで確認する。又は拡大地図で取り付きを調べる事。人の軌跡では大幅に外れる事態起こります。 二ノ塔からヤビツ峠 二ノ塔から下り分岐を左に進むが急斜面が出ます。ロープが有るけど使わずして降りられました。其れは砂利用アイゼンの装着からです。 菩提峠の駐車場から岳ノ台そしてヤビツ峠 菩提駐車場の降りて岳ノ台方向はほぼ書面に階段が有ります。エリアに有るバリケート側に行くて前です。その後道は付いてます。 |
写真
撮影機器:
装備
個人装備 |
砂利用アイゼン山専ボトルお湯入り900ml
登山届コピー。
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コースタイムからおそらくニノ塔と三ノ塔の間ですれ違ったいたと思います。また、どこかで。
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