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Yamareco

記録ID: 2811188
全員に公開
ハイキング
中国

瀬戸弓削コース〜熊山〜論山〜論山東267mピーク,眺望とヤブの尾根を越えて。

2020年12月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:11
距離
24.7km
登り
953m
下り
956m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:04
休憩
1:06
合計
7:10
10:32
10:42
53
11:35
11:46
4
11:50
11:53
9
12:02
12:04
35
12:39
12:39
12
12:51
12:52
5
12:57
13:23
16
13:39
13:40
18
13:58
13:58
14
14:12
14:19
13
14:32
14:36
151
17:09
ゴール地点
熊山の西から東へ歩いた。論山は行ったことがなかったので,熊山で歩いたコースが増えてうれし〜。(^^)
天候 ☀晴れ☀,後曇り
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
和気駅から万富駅までJRは使わずチャリンコで移動する計画。和気駅の西側の河川敷の上に帰り用のデポチャリを置き,弓削コースの登山口に車を停めてスタート。
コース状況/
危険箇所等
弓削コース,竜神山,経盛山,熊山はよく整備された登山道でとても歩きやすい。尺八山の前後,大滝山南見晴台の前後から論山もよく整っている。白岩から論山にかけては一部急な坂がある。論山の東267mピークの稜線はシダの生い茂ったマイナールートで,本日の締めにプチッと藪を漕ぐ。和気町原地区への最後のゲキ下りはテープを頼りにゆっくり下りた。最後にイノシカゲートをくぐるところを間違えて,養鶏場の敷地の中に入ってしまった(T_T)。ごめんなさいです。
その他周辺情報 鵜飼谷温泉,コロナが落ち着いたら行ってみよう。
朝,県南は晴れ。午後から雲が増える見込み。帰路のチャリを和気駅東,吉井川堤防の車止めにデポし,吉井川東岸の細い道を登山口まで移動する。瀬戸万富の弓削登山口,八幡宮の駐車場からゆっくりスタート。
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朝,県南は晴れ。午後から雲が増える見込み。帰路のチャリを和気駅東,吉井川堤防の車止めにデポし,吉井川東岸の細い道を登山口まで移動する。瀬戸万富の弓削登山口,八幡宮の駐車場からゆっくりスタート。
冬枯れた登山道を登る。
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冬枯れた登山道を登る。
温かい日が続いたせいか,モチツツジがフライングしていた。勘違いだけど和む。
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温かい日が続いたせいか,モチツツジがフライングしていた。勘違いだけど和む。
少しずつ高くなっていく。木の間に吉井川の流れ。
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少しずつ高くなっていく。木の間に吉井川の流れ。
弓削コースを上がっていくと,吉井川の水面が眼下に広がる。風が弱いのか静かな水面が美しい。
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弓削コースを上がっていくと,吉井川の水面が眼下に広がる。風が弱いのか静かな水面が美しい。
龍神山への分岐へ。
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龍神山への分岐へ。
山頂方向には熊山のピーク。アンテナがいっぱいある。
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山頂方向には熊山のピーク。アンテナがいっぱいある。
今日は熊山の小ピークを巡る旅。まずは吉井川の眺望のよい龍神山から。
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今日は熊山の小ピークを巡る旅。まずは吉井川の眺望のよい龍神山から。
弓削コースを振り返る。ここからの景色がよい。尾根の向こうにはアンテナが目印の金山。
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弓削コースを振り返る。ここからの景色がよい。尾根の向こうにはアンテナが目印の金山。
龍神山は344m。龍神様の祠は倒壊していた。
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龍神山は344m。龍神様の祠は倒壊していた。
弓削コースの眺望ポイント。ここからは西方面の見通しがよい。正面には三谷山,肩脊の森林公園,瀬戸の鉄砲山へと続く山並みが見える。
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弓削コースの眺望ポイント。ここからは西方面の見通しがよい。正面には三谷山,肩脊の森林公園,瀬戸の鉄砲山へと続く山並みが見える。
熊山へ向かう途中,経盛山にも寄った。熊山の中にあって500mを超えるピークの一つ。大きな鉄塔が目印。今日は雪がチラチラ舞う山頂。
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熊山へ向かう途中,経盛山にも寄った。熊山の中にあって500mを超えるピークの一つ。大きな鉄塔が目印。今日は雪がチラチラ舞う山頂。
県北は雲が厚い。北西方向には本宮山やガスのかかった二上山が見えた。泉山,那岐山は全く見えない。
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県北は雲が厚い。北西方向には本宮山やガスのかかった二上山が見えた。泉山,那岐山は全く見えない。
電源開発のツートンカラーの鉄塔。下から見上げるよくある構図。ブーンと電線が唸る音が聞こえる。
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電源開発のツートンカラーの鉄塔。下から見上げるよくある構図。ブーンと電線が唸る音が聞こえる。
経盛山から南側。大きな鉄塔がいくつも並ぶ。
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経盛山から南側。大きな鉄塔がいくつも並ぶ。
熊山遺跡のある山頂の展望台に寄ってみた。ツバキの花がスタンバイ中。
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熊山遺跡のある山頂の展望台に寄ってみた。ツバキの花がスタンバイ中。
今日はランチの人がいっぱい。賑わっていた。望遠鏡をのぞいておられた方としばしお話。香登から登って来られたそうだ。弓削コースをオススメした。
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今日はランチの人がいっぱい。賑わっていた。望遠鏡をのぞいておられた方としばしお話。香登から登って来られたそうだ。弓削コースをオススメした。
熊山神社にお参りする。もうすぐお正月なのでこれから初詣の準備をするのか。去年はミカンをいただいたが,今年もそういった準備をされるのでしょうか。
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熊山神社にお参りする。もうすぐお正月なのでこれから初詣の準備をするのか。去年はミカンをいただいたが,今年もそういった準備をされるのでしょうか。
牛神様の像が拝殿の右側に鎮座。熊山神社はここ熊山では,モ〜ッ!とも標高が高い509m。
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牛神様の像が拝殿の右側に鎮座。熊山神社はここ熊山では,モ〜ッ!とも標高が高い509m。
熊山の三角点に寄ってみる。アンテナの横にひっそり三角点。
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熊山の三角点に寄ってみる。アンテナの横にひっそり三角点。
熊山三角点山頂。ここは標高506m。お昼はもう少し先でいただこう。
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熊山三角点山頂。ここは標高506m。お昼はもう少し先でいただこう。
和気方面,論山へ向かって車道を進む。
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和気方面,論山へ向かって車道を進む。
ありゃ,途中のピーク尺八山の入り口をスルーしてしまった。後戻りして尺八山へ。
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ありゃ,途中のピーク尺八山の入り口をスルーしてしまった。後戻りして尺八山へ。
尺八山470m。残念ながら眺望はない。
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尺八山470m。残念ながら眺望はない。
尺八山から次の大滝山まではすぐ。この山域の樹木には樹木名のプレートがいっぱい。春にはタムシバのきれいな花が車道沿いにたくさん咲く。
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尺八山から次の大滝山まではすぐ。この山域の樹木には樹木名のプレートがいっぱい。春にはタムシバのきれいな花が車道沿いにたくさん咲く。
ここからは大滝山の見晴らし台へ。大展望の岩場でお昼ご飯にしよう。大滝山ピークはこのすぐ上の駐車場にあった。
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ここからは大滝山の見晴らし台へ。大展望の岩場でお昼ご飯にしよう。大滝山ピークはこのすぐ上の駐車場にあった。
熊山にロードバイクで登ったとき下りたことがある道。車いす可と表示があったのでチャリでそのまま行った。石があったり崩れていたりするところもあるが走れない道ではない。
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熊山にロードバイクで登ったとき下りたことがある道。車いす可と表示があったのでチャリでそのまま行った。石があったり崩れていたりするところもあるが走れない道ではない。
雲は多めだが瀬戸内海のよい眺め。正面に小豆島。片上湾の海とその向こうは切りかかれた白い山肌がむき出しの家島に淡路島の大きな影。
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雲は多めだが瀬戸内海のよい眺め。正面に小豆島。片上湾の海とその向こうは切りかかれた白い山肌がむき出しの家島に淡路島の大きな影。
片上湾の入り江が美しい。
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片上湾の入り江が美しい。
右にはとんがり五剣山と平らな屋島もよく見えた。
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右にはとんがり五剣山と平らな屋島もよく見えた。
炭水化物補給タイム。後半の歩きに備えてしっかりと食べよう。
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炭水化物補給タイム。後半の歩きに備えてしっかりと食べよう。
見晴らし広場を出発し論山へ。しばらく林道歩きで林道のつきあたりからは登山道になる。
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見晴らし広場を出発し論山へ。しばらく林道歩きで林道のつきあたりからは登山道になる。
和気駅方面の標示が要所に設置されている。歩きやすい道が続く。黒岩(クレ岩)の表示の場所へ行ってみる。
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和気駅方面の標示が要所に設置されている。歩きやすい道が続く。黒岩(クレ岩)の表示の場所へ行ってみる。
黒岩の上から。お〜!
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黒岩の上から。お〜!
ここもなかなかよいビューポイント。高松方面の五剣山と屋島。あちらは日が当たって明るい。
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ここもなかなかよいビューポイント。高松方面の五剣山と屋島。あちらは日が当たって明るい。
片上湾に白い航跡を残して船が進む。日生の大平山が正面。あそこもチャリで行ったことがある。
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片上湾に白い航跡を残して船が進む。日生の大平山が正面。あそこもチャリで行ったことがある。
シダの林をくぐって進む。
2
シダの林をくぐって進む。
巻き道もあったが,せっかくなので途中の烏泊(からすとまり)山に寄った。てっぺん付近は岩がいっぱい。眺望なしの残念ピークは435m。
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巻き道もあったが,せっかくなので途中の烏泊(からすとまり)山に寄った。てっぺん付近は岩がいっぱい。眺望なしの残念ピークは435m。
すっかり冬の山。日が当たると温かい。
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すっかり冬の山。日が当たると温かい。
南側に開けていた尾根道から,北側の眺望が開けた道となった。山陽道や外国山が正面に見える。
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南側に開けていた尾根道から,北側の眺望が開けた道となった。山陽道や外国山が正面に見える。
白岩320m。ここは北側と東側の眺望がナイスな場所。
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白岩320m。ここは北側と東側の眺望がナイスな場所。
東の方からは中山サーキットを疾走する車の爆音が響く。
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東の方からは中山サーキットを疾走する車の爆音が響く。
白岩からは鞍部に一旦ゲキ下り。ザレた登山道にはロープが設置してあった。
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白岩からは鞍部に一旦ゲキ下り。ザレた登山道にはロープが設置してあった。
正面には論山への上り。岩々した道で和気アルプスっぽくなってきた。
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正面には論山への上り。岩々した道で和気アルプスっぽくなってきた。
ネズミサシや松が増えてきた。和気アルプスの稜線じゃ。
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ネズミサシや松が増えてきた。和気アルプスの稜線じゃ。
で,ほどなく論山山頂319mへとうちゃこ。一度寄りたかったのでした。三角点あります。
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で,ほどなく論山山頂319mへとうちゃこ。一度寄りたかったのでした。三角点あります。
持ってきたミカンで補給タイム。うまし。
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持ってきたミカンで補給タイム。うまし。
しばらく北側の景色を楽しみながら,快適な稜線歩き♪。
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しばらく北側の景色を楽しみながら,快適な稜線歩き♪。
鞍部にもう一度下って,最後に進む予定の267mピークの稜線へ。はじめはどうしようかと考えた,fukutaichoさんのログを見ながら辿ってみることに。こちらなかなかのやぶルート。取りつきからシダがたくさん茂った急登。
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鞍部にもう一度下って,最後に進む予定の267mピークの稜線へ。はじめはどうしようかと考えた,fukutaichoさんのログを見ながら辿ってみることに。こちらなかなかのやぶルート。取りつきからシダがたくさん茂った急登。
尾根に上がると眺望絶佳!吉井川がまっすぐ北へ。和気富士を手前に和気アルプス,奥には佐伯天神山が連なる。あちらから見てこっちのピークは,「いい稜線だなあ。」と思っていた。実際とてもよい。やぶやぶを除いて(T_T)。
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尾根に上がると眺望絶佳!吉井川がまっすぐ北へ。和気富士を手前に和気アルプス,奥には佐伯天神山が連なる。あちらから見てこっちのピークは,「いい稜線だなあ。」と思っていた。実際とてもよい。やぶやぶを除いて(T_T)。
正面には最後に進む予定の267mピークの稜線。シダの波をかき分けて進む。踏み後は薄い。要所にテープがあって安心。
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正面には最後に進む予定の267mピークの稜線。シダの波をかき分けて進む。踏み後は薄い。要所にテープがあって安心。
ごつごつ岩を乗り越えて267mピークを通過。
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ごつごつ岩を乗り越えて267mピークを通過。
真っ赤に熟したサルトリイバラの実で和む。ひっかけると痛いけど。ニット帽を何度もこやつに取られた。
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真っ赤に熟したサルトリイバラの実で和む。ひっかけると痛いけど。ニット帽を何度もこやつに取られた。
通って来た稜線を振り返る。山の形はよいのだがトゲは勘弁。
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通って来た稜線を振り返る。山の形はよいのだがトゲは勘弁。
和気町原地区へ下りる登山道がマックス藪のトンネル,ゲキ下り。
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和気町原地区へ下りる登山道がマックス藪のトンネル,ゲキ下り。
やっと麓につくとイノシカフェンスでロックアウトされた!。出られん!出口はないか探すとコンクリートの溝にくぐれるところを発見する。そこから脱出。
しかし,これが大間違いで出口は左の方にあったようだ。脱出先はブロイラー工場の中だった。鳥インフルエンザ対策の石灰で真っ白になった工場敷地内を無断で通過。ごめんなさい。(T_T)
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やっと麓につくとイノシカフェンスでロックアウトされた!。出られん!出口はないか探すとコンクリートの溝にくぐれるところを発見する。そこから脱出。
しかし,これが大間違いで出口は左の方にあったようだ。脱出先はブロイラー工場の中だった。鳥インフルエンザ対策の石灰で真っ白になった工場敷地内を無断で通過。ごめんなさい。(T_T)
山陽道の和気I.C.をくぐり,和気町原地区から和気駅の方へ歩く。青空が優勢となった。さっき歩いた稜線が美しい。日が暮れて半月が出てきた。
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山陽道の和気I.C.をくぐり,和気町原地区から和気駅の方へ歩く。青空が優勢となった。さっき歩いた稜線が美しい。日が暮れて半月が出てきた。
和気の町へと出てきた。正面には夕日に染まる和気富士,和気アルプス。
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和気の町へと出てきた。正面には夕日に染まる和気富士,和気アルプス。
コンビニでノンアルを調達。冷え込んできたがよく歩いたのでしみるおいしさ。チャリをデポした場所からは和気富士のアーベントロート(^^)。
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コンビニでノンアルを調達。冷え込んできたがよく歩いたのでしみるおいしさ。チャリをデポした場所からは和気富士のアーベントロート(^^)。
吉井川を瀬戸町万富の弓削コース登山口までポタ。美しい夕焼けを見ながら今日の山を終わった。
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吉井川を瀬戸町万富の弓削コース登山口までポタ。美しい夕焼けを見ながら今日の山を終わった。

感想

寒波の襲来でここ数日寒い日が続いた。今日も県北は雪マーク。晴れ間も期待できないようだ。この時期は県南は晴天が多い。歩いたことのない熊山から論山のコースへ行ってみようと考えた。
県南は午前中は晴れで,午後から雲が増える見込み。なので,天気のよい時間帯に弓削コースの眺望を楽しもうと思い万富から登ることにする。下山は論山に登った後,和気駅前に下りる計画。少し遅めのスタートでゆったりと歩く。
途中途中のピークに寄り道しながら,熊山山頂の展望広場まで登ると,たくさんの方がランチタイムを過ごされていた。熊山神社,熊山三角点,尺八山と辿って,大滝山南見晴台で自分のランチタイムとした。大滝山南見晴台は,小豆島,片上湾の向こうに家島や淡路島,はるか四国の山々などを眺めることができる好展望だった。ここは以前,ロードバイクで漕ぎ入ったことがある。「車いす通れます」の標示に導かれて展望台まで進んだが,歩きのスピードで眺める景色はやっぱりいい。
後半の論山までは普通の道。論山東の267mピークのある尾根を辿るマイナールートは最後に用意された罠?だった。本当は論山からすなおに下ればよかったが,先達のレコで楽しそうな尾根を辿りたくなり踏み込んだ。和気町原地区へ下りるまではシダの藪や岩のアップダウンが続き,サルトリイバラやネズミサシと戦いつつ歩いた。和気アルプスと似た雰囲気の道だ。踏み跡の薄さは和気アルプス以上でテープを頼りに歩いた。ピーク付近の眺望はなかなかすばらしかった。

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