【深冬作戦】倉掛山〜三頭山〜槇寄山〜大羽根山【丙38.9】

2020年12月26日(土) [日帰り]

• GPS: 05:39
• 距離: 18.7km
• 登り: 1,647m
• 下り: 1,518m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:08
• 休憩: 0:47
• 合計: 5:55

距離 18.7km 登り 1,659m 下り 1,540m

7:19 藤倉バス停
7:31 7:32 月夜見入口バス停
8:45 8:48 倉掛山
9:10 9:15 風張峠駐車場
9:25 戸沢峯
9:38 砥山
9:45 栂ノ尾
9:55 9:56 鞘口峠
10:20 10:22 見晴し小屋
10:38 10:43 三頭山東峰
10:44 三頭山
10:47 11:05 三頭山西峰
11:11 ムシカリ峠
11:16 11:17 大沢山
11:23 ハチザス沢ノ頭
11:37 クメケタワ
11:55 11:59 槇寄山
12:00 西原峠
12:11 12:13 田和峠
12:22 12:23 数馬峠
12:43 12:47 大羽根山
13:14 浅間尾根登山口バス停

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

往路：武蔵五日市駅〜藤倉バス停
復路：浅間尾根登山口バス停〜武蔵五日市駅

写真

12/26 7:19

藤倉バス停に降り立つ。

12/26 7:26

名前からして寒そう。谷間の朝はとにかく寒い。

12/26 7:29

陽が入らないので凍結している。

12/26 7:30

月夜見入口バス停の裏手を登っていく。

12/26 7:47

朝日が射し込んできた。

12/26 7:51

炭焼き窯跡か。人の生業が変わればこうなるのも自然の摂理か。

12/26 7:53

急坂に落葉がこんもり積もっている。

12/26 8:07

倉掛集落。山の中にも生活がある。

12/26 8:10

風張峠までは風張林道を歩く。

12/26 8:20

左側に小道があるので入ってみたが、通り抜け困難。通り抜けたけど。

12/26 8:43

倉掛山に立ち寄る。

12/26 8:45

倉掛山

12/26 8:51

林道から南側、東側の展望が開けている。

12/26 8:54

おお凄い。高層ビルがずらーっと並んでいる。

12/26 8:56

もしかして、海も見えている？

12/26 8:56

東京スカイツリー発見。

12/26 8:57

倉掛山と大岳山

12/26 9:09

風張峠駐車場に到着。

12/26 9:11

風張峠から御前山

12/26 9:14

風張峠からの入山箇所がイマイチわかりにくい。

12/26 9:18

落葉の吹き溜まり

12/26 9:24

人の来なくなった山の中はサルたちの天下。

12/26 9:29

落葉の下に食べ物が無いか探しているらしい。

12/26 9:37

砥山

12/26 9:38

三頭山の本体が見えてきた。

12/26 9:39

奥多摩湖

12/26 9:44

山中はあちこちが通行止めになっている。

12/26 9:44

鷹ノ巣山

12/26 9:54

鞘口峠

12/26 9:55

おっ、三頭山から三頭山が見える。どこだ、あれ？

12/26 9:55

こんな看板が出るとは、滑落転倒事故が多いのだろうか。

12/26 10:03

いつも直登しているので今回は回廊の路を歩いてみる。

12/26 10:14

この先、陽光の路とは思えない。

12/26 10:19

見晴らし小屋

12/26 10:21

見晴らし小屋からの展望

12/26 10:21

見晴らし小屋から東京スカイツリー

12/26 10:25

道が岩めいてきた。

12/26 10:28

都民の森にある割には登るのがしんどい三頭山

12/26 10:38

三頭山東峰

12/26 10:39

東峰展望台から御前山、大岳山、馬頭刈尾根

12/26 10:40

御前山の奥に見えるのは筑波山だな。

12/26 10:42

三頭山東峰から東京スカイツリー

12/26 10:44

三頭山中央峰

12/26 10:45

御堂峠

12/26 10:46

三頭山西峰には10人くらい山行者あり。

12/26 10:47

三頭山西峰から富士山

12/26 10:50

北側の木々を間伐したらしく、雲取山から鷹ノ巣山の稜線がスッキリ見えるようになった。

12/26 10:53

富士山と、先週訪れた御正体山、右側に三つ峠山。

12/26 11:08

下山開始。

12/26 11:11

ムシカリ峠

12/26 11:11

三頭山避難小屋

12/26 11:15

大沢山

12/26 11:17

大沢山も以前来た時は木々で展望無かったように思うが、展望が改善された。

12/26 11:23

都民の森の境界

12/26 11:23

都民の森境目からの富士山

12/26 11:25

都民の森を出て高度を一気に下げる。

12/26 11:36

クメケタワ

12/26 11:43

ここは富士山が見えるように間伐したようだ。

12/26 11:55

槇寄山

12/26 11:55

槇寄山から富士山

12/26 11:58

槇寄山の青い空

12/26 12:08

広くて緩やかな笹尾根

12/26 12:10

田和峠

12/26 12:11

田和峠から富士山

12/26 12:21

数馬峠

12/26 12:22

海の近くは薄っすらと雲が出ている。

12/26 12:29

ようやく道が笹尾根らしくなってきたところで大羽根山への分岐に入る。

12/26 12:36

達筆で手の込んだ案内板

12/26 12:38

シャターポイント

12/26 12:39

シャターポイントから三頭山

12/26 12:43

大羽根山

12/26 12:43

何度も御前山を眺めていたら、歩きたくなってきた。

12/26 12:44

鋸山

12/26 12:44

大岳山

12/26 12:51

ヌタ場

12/26 13:06

これは達筆過ぎて読めない。

12/26 13:07

12/26 13:10

営林小屋のような所に下りる。

12/26 13:12

あれ、途中で正規のルートを外れてしまったようだ。

12/26 13:13

浅間尾根登山口バス停到着。この後バスが来るまでに2バス停移動。

撮影機器：

Canon PowerShot SX740 HS Canon

感想

narodniki

年の瀬は東京を歩こう。
とすると、青梅線か五日市線か中央線かという話になるのだが、青梅線沿線は年の締めに取っておいて、今回は五日市線利用で歩くこととする。