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Yamareco

記録ID: 2822335
全員に公開
ハイキング
甲信越

茅ヶ岳&金ヶ岳(山頂からは360度の大展望!)

2020年12月27日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:21
距離
9.7km
登り
940m
下り
932m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:55
休憩
0:22
合計
7:17
4:14
3
PICA八ヶ岳明野から支線林道を登った先の駐車余地
4:54
4:54
103
6:37
6:37
127
8:44
8:45
12
8:57
8:58
15
9:13
9:13
2
9:15
9:16
43
9:59
10:18
71
11:31
PICA八ヶ岳明野から支線林道を登った先の駐車余地
天候 快晴!
やや風あり。
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
PICA八ヶ岳明野から支線林道を進んだ先にある駐車余地に停めさせていただきました

支線林道は未舗装で、かなりの悪路です。
支線林道の入口にも数台の駐車余地があるので、そこに停めた方が無難です。
コース状況/
危険箇所等
道は明瞭で危険箇所は特にありません。
その他周辺情報 <源泉かけ流しの湯 湯めみの丘>
中央道の双葉SAから3分の場所にあり、内湯(中温風呂、高温風呂、超高温風呂)、露天風呂、サウナがある日帰り温泉施設です。
入浴後は500円です。(元々は700円でしたが、コロナの影響で十分なサービスが提供できないという理由で値下げがされています。ありがたいですね。)
利用時間は、10:00〜16:00/17:00〜21:00です。
サウナは9人までの入場制限がされていますが、利用できます。温度が高めで、入ってすぐに汗が噴き出しました。
露天風呂からは南アが一望できます。
今回初めて行きましたが、自分のお気に入りの温泉になりました。

URL
http://yumemionsen.pepper.jp/
PICA八ヶ岳明野から支線林道を進んだ先にある駐車余地に車を停めてスタートです。
ちなみに支線林道はかなりの悪路で、走るのはオススメしません(笑)。
2020年12月27日 04:14撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/27 4:14
PICA八ヶ岳明野から支線林道を進んだ先にある駐車余地に車を停めてスタートです。
ちなみに支線林道はかなりの悪路で、走るのはオススメしません(笑)。
車を停めた場所から歩くと、すぐに冬期通行止めゲートがありました。
このゲートの直ぐ先で前山大明神林道に出ます。
そこを左折すると金ヶ岳への最短ルート、右折すると千本桜公園を経由して茅ヶ岳に向かうルートです。
2020年12月27日 04:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/27 4:17
車を停めた場所から歩くと、すぐに冬期通行止めゲートがありました。
このゲートの直ぐ先で前山大明神林道に出ます。
そこを左折すると金ヶ岳への最短ルート、右折すると千本桜公園を経由して茅ヶ岳に向かうルートです。
しばらく林道歩きです。
2020年12月27日 04:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/27 4:17
しばらく林道歩きです。
通行止めゲートを越えて、千本桜公園への林道を進みます。
2020年12月27日 04:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/27 4:32
通行止めゲートを越えて、千本桜公園への林道を進みます。
道標も随所にあり、このような暗闇でも、迷いにくいと思います。
2020年12月27日 04:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/27 4:50
道標も随所にあり、このような暗闇でも、迷いにくいと思います。
千本桜公園の桜は、宝くじの社会貢献広報事業の一環だったんですね。
2020年12月27日 04:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 4:53
千本桜公園の桜は、宝くじの社会貢献広報事業の一環だったんですね。
ここからやっと登山道っぽくなります。
2020年12月27日 04:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 4:58
ここからやっと登山道っぽくなります。
ここからしばらくは、かなりの急登を登っていきます。
今回のルートの一番キツイ箇所ですね。
2020年12月27日 05:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/27 5:08
ここからしばらくは、かなりの急登を登っていきます。
今回のルートの一番キツイ箇所ですね。
甲斐市と甲府市の夜景が見事ですね。
手前に木があるのですが、真っ暗なので関係ありません。
2020年12月27日 05:53撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 5:53
甲斐市と甲府市の夜景が見事ですね。
手前に木があるのですが、真っ暗なので関係ありません。
東の空が薄く明るくなってきました。
2020年12月27日 05:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 5:58
東の空が薄く明るくなってきました。
尾根を詰めていきます。
2020年12月27日 06:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 6:18
尾根を詰めていきます。
ここで深田記念公園からのルートと合流します。
2020年12月27日 06:36撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/27 6:36
ここで深田記念公園からのルートと合流します。
さらに尾根を登っていきます。
辺りはだいぶ明るくなってきました。
2020年12月27日 06:37撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:37
さらに尾根を登っていきます。
辺りはだいぶ明るくなってきました。
ちょっと雲が多いですね・・・。
2020年12月27日 06:39撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
12/27 6:39
ちょっと雲が多いですね・・・。
ですが、良い色合いです。
2020年12月27日 06:38撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:38
ですが、良い色合いです。
山頂まで、あと100mです。
2020年12月27日 06:40撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:40
山頂まで、あと100mです。
山頂が見えました。
なんとか日の出には間に合いました。
2020年12月27日 06:43撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:43
山頂が見えました。
なんとか日の出には間に合いました。
4年3ヶ月振りの山頂です。
変わっていませんね。
2020年12月27日 06:44撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:44
4年3ヶ月振りの山頂です。
変わっていませんね。
モルゲンする南八ツ。
素晴らしい!
2020年12月27日 06:54撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:54
モルゲンする南八ツ。
素晴らしい!
おはようございます!
今日も無事、ご来光を見ることができました。
2020年12月27日 06:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:55
おはようございます!
今日も無事、ご来光を見ることができました。
ただ、今日は低い位置に雲が多くて、若干ご来光を邪魔されてしまいました。
2020年12月27日 06:55撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:55
ただ、今日は低い位置に雲が多くて、若干ご来光を邪魔されてしまいました。
手前に雲があるので、朝陽の光が乱反射しています。
2020年12月27日 06:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:56
手前に雲があるので、朝陽の光が乱反射しています。
南アの山々もモルゲンしてます。
2020年12月27日 06:56撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:56
南アの山々もモルゲンしてます。
富士山自体には雲がかからず、綺麗に見えました。
周りに靄は発生していましたけど。
2020年12月27日 06:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:57
富士山自体には雲がかからず、綺麗に見えました。
周りに靄は発生していましたけど。
富士山の周りを漂う靄がモルゲンして、不思議な色合いになっていました。
ここはこれで美しいですね!
2020年12月27日 06:57撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:57
富士山の周りを漂う靄がモルゲンして、不思議な色合いになっていました。
ここはこれで美しいですね!
左から布引山、笊ヶ岳、櫛形山、上河内岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳、笹山。
2020年12月27日 06:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:58
左から布引山、笊ヶ岳、櫛形山、上河内岳、聖岳、赤石岳、悪沢岳、笹山。
布引山と笊ヶ岳。
手前に櫛形山。
2020年12月27日 06:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:58
布引山と笊ヶ岳。
手前に櫛形山。
上河内岳。
2020年12月27日 06:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:59
上河内岳。
奥聖岳と前聖岳。
2020年12月27日 06:58撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:58
奥聖岳と前聖岳。
手前に見えているのは辻山。
その左奥が農鳥岳、右奥が西農鳥岳。
2020年12月27日 06:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 6:59
手前に見えているのは辻山。
その左奥が農鳥岳、右奥が西農鳥岳。
間ノ岳。
手前は鳳凰三山の薬師岳。
2020年12月27日 06:59撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
4
12/27 6:59
間ノ岳。
手前は鳳凰三山の薬師岳。
鳳凰三山の観音岳と地蔵ヶ岳の後ろに北岳が見えています。
2020年12月27日 07:00撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 7:00
鳳凰三山の観音岳と地蔵ヶ岳の後ろに北岳が見えています。
鳳凰三山の地蔵ヶ岳。
オベリスクもバッチリです。
2020年12月27日 07:02撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 7:02
鳳凰三山の地蔵ヶ岳。
オベリスクもバッチリです。
アサヨ峰と栗沢山の後ろに、チラリと仙丈ヶ岳が見えています。
2020年12月27日 07:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 7:03
アサヨ峰と栗沢山の後ろに、チラリと仙丈ヶ岳が見えています。
甲斐駒。
今日もカッコイイですね。
2020年12月27日 07:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 7:03
甲斐駒。
今日もカッコイイですね。
鋸岳。
今日もギザギザしてますね。
2020年12月27日 07:03撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 7:03
鋸岳。
今日もギザギザしてますね。
御正体山、本社ヶ丸、三ッ峠山、御坂黒岳。
手前に帯那山。
2020年12月27日 07:05撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 7:05
御正体山、本社ヶ丸、三ッ峠山、御坂黒岳。
手前に帯那山。
竜ヶ岳、雨ヶ岳、毛無山。
手前に蛾ヶ岳。
2020年12月27日 07:06撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 7:06
竜ヶ岳、雨ヶ岳、毛無山。
手前に蛾ヶ岳。
南八ツ。
編笠山、三ツ頭、権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳。
2020年12月27日 07:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 7:07
南八ツ。
編笠山、三ツ頭、権現岳、阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳。
編笠山をアップで。
2020年12月27日 07:07撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 7:07
編笠山をアップで。
三ツ頭と権現岳をアップで。
2020年12月27日 07:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 7:08
三ツ頭と権現岳をアップで。
阿弥陀岳、赤岳、横岳をアップで。
2020年12月27日 07:08撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 7:08
阿弥陀岳、赤岳、横岳をアップで。
阿弥陀岳をアップで。
2020年12月27日 07:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 7:09
阿弥陀岳をアップで。
赤岳をアップで。
2020年12月27日 07:09撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 7:09
赤岳をアップで。
横岳と硫黄岳。
手前は、この前歩いた県界尾根。
2020年12月27日 07:10撮影 by  DSC-RX10M3, SONY
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12/27 7:10
横岳と硫黄岳。
手前は、この前歩いた県界尾根。
南アと南八ツの間に、北アが見えました。
2020年12月27日 07:16撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:16
南アと南八ツの間に、北アが見えました。
左が乗鞍岳、右が槍穂、常念岳ですね。
2020年12月27日 07:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:17
左が乗鞍岳、右が槍穂、常念岳ですね。
乗鞍岳と鉢盛山。
2020年12月27日 07:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:17
乗鞍岳と鉢盛山。
穂高連峰、常念岳、大天井岳。
槍には雲がかかっていますね。
2020年12月27日 07:17撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:17
穂高連峰、常念岳、大天井岳。
槍には雲がかかっていますね。
上河内岳、聖岳、赤石岳。
2020年12月27日 07:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:18
上河内岳、聖岳、赤石岳。
奥秩父山塊の山々。
2020年12月27日 07:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:23
奥秩父山塊の山々。
むむっ、あれは!?
2020年12月27日 07:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/27 7:23
むむっ、あれは!?
浅間山ですね!
2020年12月27日 07:23撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
12/27 7:23
浅間山ですね!
ついこの間登った、男山、赤顔山、天狗山。
2020年12月27日 07:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:24
ついこの間登った、男山、赤顔山、天狗山。
天狗山、高登谷山、御座山。
2020年12月27日 07:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:24
天狗山、高登谷山、御座山。
瑞牆山と小川山。
2020年12月27日 07:24撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:24
瑞牆山と小川山。
金峰山。
2020年12月27日 07:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:25
金峰山。
大弛峠、国師ヶ岳、北奥千丈岳。
2020年12月27日 07:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:25
大弛峠、国師ヶ岳、北奥千丈岳。
大菩薩嶺、大菩薩峠、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳、湯ノ沢峠、大蔵高丸、ハマイバ丸、大谷ヶ丸、滝子山、大室山、檜洞丸。
2020年12月27日 07:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:25
大菩薩嶺、大菩薩峠、小金沢山、牛奥ノ雁ヶ腹摺山、黒岳、湯ノ沢峠、大蔵高丸、ハマイバ丸、大谷ヶ丸、滝子山、大室山、檜洞丸。
御正体山、三ッ峠山、御坂黒岳、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、王岳。
右奥に富士山。
2020年12月27日 07:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:26
御正体山、三ッ峠山、御坂黒岳、節刀ヶ岳、鬼ヶ岳、王岳。
右奥に富士山。
隣りの金ヶ岳。
手前が南峰、奥が北峰。
左奥に南八ツ。
2020年12月27日 07:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
12/27 7:27
隣りの金ヶ岳。
手前が南峰、奥が北峰。
左奥に南八ツ。
高ドッキョウ、篠井山、青笹山、十枚山、七面山、富士見山、山伏。
2020年12月27日 07:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:28
高ドッキョウ、篠井山、青笹山、十枚山、七面山、富士見山、山伏。
甲斐駒!
2020年12月27日 07:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:32
甲斐駒!
阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳。
雪が少ないですねぇ。
2020年12月27日 07:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:34
阿弥陀岳、赤岳、横岳、硫黄岳。
雪が少ないですねぇ。
二等三角点タッチ。
2020年12月27日 07:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
2
12/27 7:34
二等三角点タッチ。
もっと真っ白な南八ツが見たかったなー。
2020年12月27日 07:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
4
12/27 7:36
もっと真っ白な南八ツが見たかったなー。
辻山の後ろに農鳥岳と西農鳥岳、薬師岳の後ろに間ノ岳。
2020年12月27日 07:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:37
辻山の後ろに農鳥岳と西農鳥岳、薬師岳の後ろに間ノ岳。
観音岳と地蔵ヶ岳の後ろに北岳。
2020年12月27日 07:37撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:37
観音岳と地蔵ヶ岳の後ろに北岳。
茅ヶ岳、標高1,704mで日本二百名山、山梨百名山の1座です。
お団子標識と北ア、南八ツをバックに。
前回は雨の日に強行して登ったので、展望はありませんでした。
確か、山頂に着いた時点では雨は上がっていたかと思いますけど。
2020年12月27日 07:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:40
茅ヶ岳、標高1,704mで日本二百名山、山梨百名山の1座です。
お団子標識と北ア、南八ツをバックに。
前回は雨の日に強行して登ったので、展望はありませんでした。
確か、山頂に着いた時点では雨は上がっていたかと思いますけど。
山梨百名山標柱と一緒に、奥秩父山塊の山々をバックに。
他の梨百の山は標柱の新旧交換が進んでいますが、ここは交換されることなく、新旧が仲良く並んでいます。
2020年12月27日 07:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:48
山梨百名山標柱と一緒に、奥秩父山塊の山々をバックに。
他の梨百の山は標柱の新旧交換が進んでいますが、ここは交換されることなく、新旧が仲良く並んでいます。
南アの名峰たちをバックに。
2020年12月27日 07:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
6
12/27 7:42
南アの名峰たちをバックに。
富士山をバックに。
こっち側は、ちょっと木が邪魔ですね。
2020年12月27日 07:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 7:50
富士山をバックに。
こっち側は、ちょっと木が邪魔ですね。
奥秩父山塊。
これが12月末だとは、信じられませんねー。
2020年12月27日 07:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
12/27 7:51
奥秩父山塊。
これが12月末だとは、信じられませんねー。
瑞牆山と小川山。
2020年12月27日 07:51撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
12/27 7:51
瑞牆山と小川山。
金峰山。
今年の山行は、この山からスタートしました。
2020年12月27日 07:52撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
3
12/27 7:52
金峰山。
今年の山行は、この山からスタートしました。
山頂に自分の後に登ってこられた男性(ヤマレコユーザのunagi_inuさんでした。)と山談義していたら、いつの間にかやってきていたイワヒバリ。
このコはライチョウさんばりに人を恐れていないようで、自分が近づいても飛び去ることはなく、ちょこちょこと地面を歩いて移動していました。
2020年12月27日 08:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
7
12/27 8:08
山頂に自分の後に登ってこられた男性(ヤマレコユーザのunagi_inuさんでした。)と山談義していたら、いつの間にかやってきていたイワヒバリ。
このコはライチョウさんばりに人を恐れていないようで、自分が近づいても飛び去ることはなく、ちょこちょこと地面を歩いて移動していました。
それにしても、ずいぶんと恰幅の良いイワヒバリですね。
2020年12月27日 08:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 8:08
それにしても、ずいぶんと恰幅の良いイワヒバリですね。
ちょっと茅ヶ岳山頂でゆっくりしすぎ(なんだかんだで、たっぷり2時間滞在)ました。
そろそろ金ヶ岳へ向かいますか。
2020年12月27日 08:48撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
1
12/27 8:48
ちょっと茅ヶ岳山頂でゆっくりしすぎ(なんだかんだで、たっぷり2時間滞在)ました。
そろそろ金ヶ岳へ向かいますか。
出ました、茅ヶ岳と金ヶ岳の間にある石門です。
ここはしっかりと覚えてます。
2020年12月27日 08:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 8:57
出ました、茅ヶ岳と金ヶ岳の間にある石門です。
ここはしっかりと覚えてます。
石門をくぐります。
2020年12月27日 08:57撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 8:57
石門をくぐります。
石門を過ぎてすぐに急登が始まります。
2020年12月27日 08:58撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 8:58
石門を過ぎてすぐに急登が始まります。
ほぼ垂直な岩場。
2020年12月27日 08:59撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 8:59
ほぼ垂直な岩場。
岩場の反対側を登っていきます。
2020年12月27日 09:00撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 9:00
岩場の反対側を登っていきます。
急登ではありますが、登りやすい登山道です。
2020年12月27日 09:09撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/27 9:09
急登ではありますが、登りやすい登山道です。
前回の記憶がほとんど無いので、ここを登ったら山頂かと思いました。
2020年12月27日 09:11撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 9:11
前回の記憶がほとんど無いので、ここを登ったら山頂かと思いました。
金ヶ岳南峰の山頂に到着です。
まあ、確かに「山頂」ではありますけど(笑)。
ここは観音峠分岐でもあります。
2020年12月27日 09:13撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 9:13
金ヶ岳南峰の山頂に到着です。
まあ、確かに「山頂」ではありますけど(笑)。
ここは観音峠分岐でもあります。
ここから一旦下って登り返した先が、最高点である北峰の山頂です。
2020年12月27日 09:15撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 9:15
ここから一旦下って登り返した先が、最高点である北峰の山頂です。
この辺りは南側が開けていて、展望があります。
2020年12月27日 09:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
12/27 9:18
この辺りは南側が開けていて、展望があります。
南アの山々が一望できます。
いいですね!
2020年12月27日 09:18撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 9:18
南アの山々が一望できます。
いいですね!
金ヶ岳北峰の山頂に到着です。
2020年12月27日 09:25撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 9:25
金ヶ岳北峰の山頂に到着です。
金ヶ岳山頂での自撮りは初めてですね。
標高が、標柱に記されたものとプレートに記載されているもので1メートル違っていますね。
山と高原地図に記載された標高は、1,764mでした。
2020年12月27日 09:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 9:32
金ヶ岳山頂での自撮りは初めてですね。
標高が、標柱に記されたものとプレートに記載されているもので1メートル違っていますね。
山と高原地図に記載された標高は、1,764mでした。
下界には靄がかかり始めていました。
2020年12月27日 09:49撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 9:49
下界には靄がかかり始めていました。
上河内岳〜鋸岳。
2020年12月27日 09:50撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 9:50
上河内岳〜鋸岳。
茅ヶ岳と、靄で霞む富士山と毛無山。
2020年12月27日 09:53撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 9:53
茅ヶ岳と、靄で霞む富士山と毛無山。
しばらくは、このようなヤセ尾根を下っていきます。
2020年12月27日 10:19撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:19
しばらくは、このようなヤセ尾根を下っていきます。
ここは急降下。
2020年12月27日 10:20撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:20
ここは急降下。
振り返って、金ヶ岳北峰と茅ヶ岳、バックに富士山も入れて。
2020年12月27日 10:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:21
振り返って、金ヶ岳北峰と茅ヶ岳、バックに富士山も入れて。
金ヶ岳北峰。
ん?南側斜面に特徴的な岩が見えます。
2020年12月27日 10:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:27
金ヶ岳北峰。
ん?南側斜面に特徴的な岩が見えます。
岩をアップで。
結構な高さがありそうです。
2020年12月27日 10:27撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:27
岩をアップで。
結構な高さがありそうです。
あの岩は自分の背丈くらいしかなく、裏側から簡単に登れます。
2020年12月27日 10:30撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:30
あの岩は自分の背丈くらいしかなく、裏側から簡単に登れます。
大量のとろろ昆布!
・・・じゃなくてサルオガセ。
2020年12月27日 10:32撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:32
大量のとろろ昆布!
・・・じゃなくてサルオガセ。
うひゃ〜、ここは北側斜面が派手に崩壊していますね。
2020年12月27日 10:34撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:34
うひゃ〜、ここは北側斜面が派手に崩壊していますね。
いやー、凄い光景です。
2020年12月27日 10:35撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:35
いやー、凄い光景です。
この辺りは注意して歩きました。
2020年12月27日 10:36撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:36
この辺りは注意して歩きました。
崩壊地の真上から下の除くとこんな感じ。
※あくまで自己責任です。
2020年12月27日 10:40撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:40
崩壊地の真上から下の除くとこんな感じ。
※あくまで自己責任です。
ここからの北側の展望は素晴らしいです。
八ヶ岳が見事ですね!
2020年12月27日 10:42撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:42
ここからの北側の展望は素晴らしいです。
八ヶ岳が見事ですね!
ややアップで。
雪があるように見えて、それほどあるわけは無いんですよねー。
2020年12月27日 10:41撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:41
ややアップで。
雪があるように見えて、それほどあるわけは無いんですよねー。
茅ヶ岳は近くで見ると、何だか山容が歪ですね。
あ、別にけなしているわけではありません。
2020年12月27日 10:43撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:43
茅ヶ岳は近くで見ると、何だか山容が歪ですね。
あ、別にけなしているわけではありません。
北アも良く見えます。
穂高連峰、大キレット、槍ヶ岳、常念岳、大天井岳が見えています。
2020年12月27日 10:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:44
北アも良く見えます。
穂高連峰、大キレット、槍ヶ岳、常念岳、大天井岳が見えています。
こちらは乗鞍岳と鉢盛山。
左手前に入笠山も見えています。
2020年12月27日 10:44撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 10:44
こちらは乗鞍岳と鉢盛山。
左手前に入笠山も見えています。
「登山」と「道」が別のプレートなのが微妙な気がするのは自分だけ?
2020年12月27日 11:08撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 11:08
「登山」と「道」が別のプレートなのが微妙な気がするのは自分だけ?
緩やかな傾斜で、歩きやすい登山道がずっと続きます。
2020年12月27日 11:21撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 11:21
緩やかな傾斜で、歩きやすい登山道がずっと続きます。
前山大明神林道に出ました。
左に行くと、すぐにゲートがあります。
2020年12月27日 11:28撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 11:28
前山大明神林道に出ました。
左に行くと、すぐにゲートがあります。
ただいま〜。
自分の車の横に、軽トラが1台停まっていました。
2020年12月27日 11:31撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 11:31
ただいま〜。
自分の車の横に、軽トラが1台停まっていました。
中央道の双葉SAのすぐ近くにある、「湯めみの丘」に寄りました。
とてもいい温泉で、自分のお気に入りの一つになりました。
2020年12月27日 13:26撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 13:26
中央道の双葉SAのすぐ近くにある、「湯めみの丘」に寄りました。
とてもいい温泉で、自分のお気に入りの一つになりました。
BOOKOFF 山梨双葉響ヶ丘店付近から見た茅ヶ岳。
左から金ヶ岳(北峰、南峰)、茅ヶ岳ですね。
遠近法の関係で、茅ヶ岳が一番高く見えます。
2020年12月27日 13:54撮影 by  DSC-RX100M6, SONY
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12/27 13:54
BOOKOFF 山梨双葉響ヶ丘店付近から見た茅ヶ岳。
左から金ヶ岳(北峰、南峰)、茅ヶ岳ですね。
遠近法の関係で、茅ヶ岳が一番高く見えます。
帰りの中央道境川PAで食べた「境川辛口もつ煮ラーメン」、810円也。
ちょっと色モノ感がありますが、かなり美味しかったです。
2020年12月27日 14:26撮影 by  iPhone XS Max, Apple
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12/27 14:26
帰りの中央道境川PAで食べた「境川辛口もつ煮ラーメン」、810円也。
ちょっと色モノ感がありますが、かなり美味しかったです。

装備

MYアイテム
MonsieurKudo
重量:8.72kg

感想

今日は前日の杓子山に続き、同じく山梨の茅ヶ岳に登ってきました。
前回登ったのは2017年04月なので、3年と8ヵ月振りです。
そのときは雨でしたが、強行軍で登りました。
当然、山頂からの景色は無し。
そんなこともあって、今回山頂からの大展望を見られたときは本当に感動しました。

天気は快晴で、山頂からは360度、どこを見ても山、山、山!
南ア、北ア、南八ツ、奥秩父山塊、大菩薩連嶺、奥多摩、御坂山地、身延山地の山々が見渡せました。

ただ、ここでアクシデントが。
夢中で写真を撮っていたのですが、三脚にセットしたメインカメラを誤って落下させてしまい、壊してしまいました。( https://www.yamareco.com/modules/diary/229168-detail-227287
かなりショック・・・。

めげずに(笑)、サブカメラで山頂で写真を撮っていると、男性が1人登ってきました。
後でわかったのですが、この男性はヤマレコユーザのunagi_inuさんでした。

お話を聞くと、深田記念公園から登ってきて、これから金ヶ岳に向かうとのこと。
しばし山談義した後、出発していくunagi_inuさんを見送りました。
その際、山頂にイワヒバリがいるのを見つけました。
近づいても飛び去ることなく、ひたすら山頂をちょこちょこと歩きまわっていて、可愛かったです。




その後、登ってきた男性3人グループの方々のカメラマンを務めたり、ドローンを飛ばしたりして、しばらく山頂で過ごしました。




気がつくと山頂に到着してから2時間も経過していました。
さすがに滞在しすぎだったので、自分も金ヶ岳に向かいました。

前回登ったのは4年近く前なので、途中に石門があることくらいしか覚えておらず、新鮮な気持ちで歩くことができました。

南峰から一旦下る辺りで、金ヶ岳から戻ってきたunagi_inuさんと再会。
挨拶をしてお別れしました。

茅ヶ岳山頂からゆっくり歩き、75分で金ヶ岳山頂に到着。
写真は程々にして、持ってきた「まるごとバナナ」を頬張ってひと休みしていると、カップルさんが山頂に到着しました。
(彼女さんのコーディネートが全身マムートで、思わずカッコイイな〜と思いました。)
ふれあいの里から登ってこられたとのこと。
しばらく山談義し、カメラマンを務めた後、茅ヶ岳に向かうお二人を見送りました。

金ヶ岳山頂は南側にしか展望がありませんが、だったら上から撮ればいいじゃない!ということでドローンを飛ばして空撮してみました。
思った通り、上空からだと360度遮るものが無い、良い映像が撮れました!
この方法なら、例え木々に囲まれていて展望が無い山であっても、大展望が見られるので良いですね!
もちろん、人がいたりしたら、周りに配慮する必要はありますけど。






今週末に登った2座は両方とも過去に登った山で、どちらも山頂からの景色を望めなかった山になりました。
そして、今回はどちらも大展望を見ることができて、大満足でした。
カメラを壊してしまったのは残念でしたけど・・・。

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コメント

登り初めは…
MonsieurKudoさん

お久しぶりです。この時期、いつものエリアにいらしたのですね❗
いつの間にかドローンまでアイテムが増えていてビックリ❗BGM付きで編集もハイレベル、山行にレコにと、いつお仕事をされているのか、と思う程、多彩で脱帽です。
金ヶ岳山麓のキャンプ場は登下山口で良く使いますが、あの暗闇を歩く自信はありませんので、恐れ入った次第です。
山頂景からの写真も素晴らしいですね🗻

僕の2021年登り初めはMonsieurKudoさんが先日行かれた荒船山を予定しています。コロナもあり、今回は山梨遠征(という距離ではありませんが)は自粛して、自宅で朝ごはんを食べてから行かれる所にしました。あの辺りは極寒の北風でしょうから首から上の防寒をガッチリでネ❗

天狗と男山のレコも拝見しました。ルートはマニアックで真似できませんが、コメントにもありました141号線からのきれいな鋭峰は惹かれますよね。僕が登ったのは5月だったので、男山山上に立った昼には八ヶ岳は春霞みでイマイチでしたので羨ましいです。

来年も素晴らしい景色を満喫できる山行になりますように🙋
2020/12/30 21:16
Re: 登り初めは…
hidezさん、おはようございます。
コメントありがとうございます。

>いつの間にかドローンまでアイテムが増えていてビックリ❗
ドローンはいいですよ。
今までは、周りが木々に囲まれていて展望が無いような山頂だと、せいぜい山頂標くらいしか見るものがありませんでしたが、上空までドローンを飛ばせば、そんなものは関係ありません。
どの山でも、360度の展望が期待できます。
(もちろん、上にドローンが抜けられるスペースが無ければムリですし、周りに人がいたら配慮する必要がありますけど。)

>山行にレコにと、いつお仕事をされているのか
あはは、ちゃんと仕事もしてますよー。
最近はずっとテレワークになり、今まで出勤に要していた時間を自由に使えるようになったので、その時間もレコ作成に充てることができるようになりました。
(コロナは早く収まってほしいですけど、この勤務形態は続けたいですね)

登り初めは荒船山ですか〜。
自分もつい最近登っていなければ、駆けつけるところですが。
山頂部で綺麗な霧氷が見られると良いですね!

そういえば、hidezさんの今年の登り初めは茅ヶ岳でしたね。
機会に恵まれず、今年はお会いできませんでしたが、来年こそ、どこかの山でお会いできるといいですね!

P.S.
今日、本当は群馬のとある山に登りに行く予定でしたが、寝過ごしました(笑)。
大晦日だし、家でゆっくりしようと思います。
元旦は三ッ峠山でご来光を見ようと企んでます。
2020/12/31 4:46
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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