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Yamareco

記録ID: 2828564
全員に公開
トレイルラン
奥武蔵

大倉蛭ヶ岳ピストン

2020年12月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
06:54
距離
30.5km
登り
2,455m
下り
2,456m
歩くペース
とても速い
0.30.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:09
休憩
0:44
合計
6:53
7:26
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12
7:38
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4
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10
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14:07
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0
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ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2020年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大倉登山口近くの駐車場。公園駐車場?が8:00からでまだ開いていなかったので、少し上の民間駐車場に駐車場。500円。
大倉登山口近くの駐車場。公園駐車場?が8:00からでまだ開いていなかったので、少し上の民間駐車場に駐車場。500円。
2020年12月26日 07:13撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 7:13
大倉登山口近くの駐車場。公園駐車場?が8:00からでまだ開いていなかったので、少し上の民間駐車場に駐車場。500円。
しばし舗装路を登る。けっこうハイカーさんがいる。
2020年12月26日 07:14撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 7:14
しばし舗装路を登る。けっこうハイカーさんがいる。
トレイルに入る。全般的に、木段や木道が多かった。
2020年12月26日 07:20撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 7:20
トレイルに入る。全般的に、木段や木道が多かった。
だらだらとした登りが続く。
2020年12月26日 07:23撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 7:23
だらだらとした登りが続く。
秦野の街と、相模湾。
2020年12月26日 07:38撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/26 7:38
秦野の街と、相模湾。
少し遠回りして、小屋通過。
2020年12月26日 07:41撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 7:41
少し遠回りして、小屋通過。
登りがだらだら続く。「バカ尾根」と言われる所以か。
2020年12月26日 07:42撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 7:42
登りがだらだら続く。「バカ尾根」と言われる所以か。
ダラダラと登る木道。
2020年12月26日 07:47撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 7:47
ダラダラと登る木道。
駒止茶屋に着いた。
2020年12月26日 08:04撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 8:04
駒止茶屋に着いた。
堀山、というらしい。
2020年12月26日 08:10撮影 by  iPhone XS, Apple
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堀山、というらしい。
堀山の家、通過。
2020年12月26日 08:15撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 8:15
堀山の家、通過。
ここもだらだら登っている。
2020年12月26日 08:23撮影 by  iPhone XS, Apple
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ここもだらだら登っている。
ここは休憩スペースになっている。
2020年12月26日 08:29撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 8:29
ここは休憩スペースになっている。
開けた場所に出そうだ。
2020年12月26日 08:45撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 8:45
開けた場所に出そうだ。
花立山荘、というらしい。
2020年12月26日 08:46撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 8:46
花立山荘、というらしい。
富士山が見えてきた。
2020年12月26日 08:53撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 8:53
富士山が見えてきた。
ここまでいつものようにハイカーさんを追い越ししてきたが、ランナーさんには何人か追い越された。乳酸の蓄積が著しい。とはいえGarminで見る限りメインの登りはほぼ通過してきたように見える。しかしよく見ると1,141m登り、まだ1,671m残っている。後から思うと、これがこの先のアップダウンの厳しさを明確に示唆している。
2020年12月26日 09:01撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 9:01
ここまでいつものようにハイカーさんを追い越ししてきたが、ランナーさんには何人か追い越された。乳酸の蓄積が著しい。とはいえGarminで見る限りメインの登りはほぼ通過してきたように見える。しかしよく見ると1,141m登り、まだ1,671m残っている。後から思うと、これがこの先のアップダウンの厳しさを明確に示唆している。
塔ノ岳に着いた。意外と人がいない。
2020年12月26日 09:08撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 9:08
塔ノ岳に着いた。意外と人がいない。
富士山いいね。
2020年12月26日 09:08撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/26 9:08
富士山いいね。
風が強く、面倒で自撮り諦め。そそくさと次を目指す。
2020年12月26日 09:09撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/26 9:09
風が強く、面倒で自撮り諦め。そそくさと次を目指す。
日高、というピークから。丹沢山、だろうか。
2020年12月26日 09:24撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 9:24
日高、というピークから。丹沢山、だろうか。
気持ちの良い稜線走りだ。
2020年12月26日 09:25撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 9:25
気持ちの良い稜線走りだ。
富士山もくっきり美しい。
2020年12月26日 09:26撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 9:26
富士山もくっきり美しい。
丹沢山に着いた。
2020年12月26日 09:46撮影 by  iPhone XS, Apple
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丹沢山に着いた。
2020年12月26日 09:47撮影 by  iPhone XS, Apple
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みやま山荘。
2020年12月26日 09:48撮影 by  iPhone XS, Apple
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みやま山荘。
丹沢山山頂まで2時間半。ここで引き返すのは物足りないので蛭ヶ岳に向かう。
2020年12月26日 09:51撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 9:51
丹沢山山頂まで2時間半。ここで引き返すのは物足りないので蛭ヶ岳に向かう。
目の前の山塊に、うっすらとトレイルが見える。一回下って登るんだろうなぁ、と思っている。
2020年12月26日 09:58撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 9:58
目の前の山塊に、うっすらとトレイルが見える。一回下って登るんだろうなぁ、と思っている。
この辺りには、所々こんな物資が置かれていた。どうやら木材らしい。ヘリでおろしたんだろうか。
2020年12月26日 10:05撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 10:05
この辺りには、所々こんな物資が置かれていた。どうやら木材らしい。ヘリでおろしたんだろうか。
遠くの山に、小屋らしき影が見えた。あれが蛭ヶ岳山頂だろうか。
2020年12月26日 10:17撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 10:17
遠くの山に、小屋らしき影が見えた。あれが蛭ヶ岳山頂だろうか。
明らかに一回下って登り返す様子がうかがえる。
2020年12月26日 10:18撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 10:18
明らかに一回下って登り返す様子がうかがえる。
富士山の右側に、冠雪した山々が見える。
2020年12月26日 10:24撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 10:24
富士山の右側に、冠雪した山々が見える。
「登山道を作っています」とのこと。トレイル脇の物資は木道、木段を作るためのものだった。
2020年12月26日 10:29撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 10:29
「登山道を作っています」とのこと。トレイル脇の物資は木道、木段を作るためのものだった。
急な崖を降りて、振り返る。
2020年12月26日 10:33撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 10:33
急な崖を降りて、振り返る。
蛭ヶ岳山頂に着いた。
2020年12月26日 10:50撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 10:50
蛭ヶ岳山頂に着いた。
富士山がきれいだ。
2020年12月26日 10:51撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/26 10:51
富士山がきれいだ。
2020年12月26日 10:52撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/26 10:52
さあて来た道を戻る。
2020年12月26日 10:57撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 10:57
さあて来た道を戻る。
ルート左手を臨む。
2020年12月26日 11:19撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 11:19
ルート左手を臨む。
谷間を見ながら稜線を下っていく。
2020年12月26日 11:32撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 11:32
谷間を見ながら稜線を下っていく。
塔ノ岳を再度通過。朝に比べ異様に人が多い。
2020年12月26日 12:23撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/26 12:23
塔ノ岳を再度通過。朝に比べ異様に人が多い。
山頂標識渋滞も。そそくさと通過する。
2020年12月26日 12:24撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/26 12:24
山頂標識渋滞も。そそくさと通過する。
塔ノ岳から少し下り、鍋割山に折れる。
2020年12月26日 12:30撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 12:30
塔ノ岳から少し下り、鍋割山に折れる。
鍋割山までのルートも、まずまず登り下りが続く。
2020年12月26日 12:34撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 12:34
鍋割山までのルートも、まずまず登り下りが続く。
鍋割山到着。
2020年12月26日 12:59撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/26 12:59
鍋割山到着。
鍋焼きうどんが有名らしい。昼過ぎだが、まずまず並んでいる。もちろん、並ばずスルーする。
2020年12月26日 12:59撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/26 12:59
鍋焼きうどんが有名らしい。昼過ぎだが、まずまず並んでいる。もちろん、並ばずスルーする。
鍋割山からは、ほぼほぼ下りだ。
2020年12月26日 13:04撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 13:04
鍋割山からは、ほぼほぼ下りだ。
ここは左折する。「渡渉地点あり」「増水時通行注意」とあるが、まあ、大丈夫でしょう。
2020年12月26日 13:22撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 13:22
ここは左折する。「渡渉地点あり」「増水時通行注意」とあるが、まあ、大丈夫でしょう。
このルートは、いくつか渓流を横切る。
2020年12月26日 13:24撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 13:24
このルートは、いくつか渓流を横切る。
橋も架けられているが、手前に水の流れが。増水時通行注意、というのは頷ける。
2020年12月26日 13:33撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 13:33
橋も架けられているが、手前に水の流れが。増水時通行注意、というのは頷ける。
林道っぽいところを下っていく。
2020年12月26日 13:35撮影 by  iPhone XS, Apple
12/26 13:35
林道っぽいところを下っていく。
駐車場に着いた。
2020年12月26日 14:07撮影 by  iPhone XS, Apple
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12/26 14:07
駐車場に着いた。

装備

個人装備
Tシャツ 靴下 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 携帯 時計 サングラス タオル 雨具 昼食

感想

今年の(今年も)南関東は雪が少ない。天気予報も良く、絶好のコンディションで登れると考え、丹沢山にアタックした。

大倉からバカ尾根を登る。前回の山行の反省を踏まえ、新調したベースウェアで臨んだ。パタゴニアAIRSHED PROだ。登り始めはすぐ暑くなり袖をまくる。標高が上がり、開けた尾根に出ると風が強いのでフードをかぶり、ウインドブレーカーを羽織る。あとは脱いだり着たりする必要がなく、快適なことこの上なかった。

さて、丹沢の山頂には2時間半ほどで到着。これで引き返しても物足りないので、蛭ヶ岳にも行ってみた。丹沢から蛭ヶ岳のルートは思いの外アップダウンが激しい。せっかく登ったのにまた下りる、の繰り返しで疲労が蓄積する。蛭ヶ岳山頂からは、富士山がきれいに見えた。山頂から来た道を塔ノ岳まで戻る。昼過ぎに通過したが、人人人だった。山頂標識撮影渋滞も。そそくさと通過する。

復路は鍋割山にも寄ってみた。鍋割山山頂は鍋うどんが有名らしいが、人が並んでいるようだったのでそそくさと通過する。鍋割山山頂以降はほぼ下り。恙無く駐車場に着いた。

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体力レベル
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
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利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
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大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
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技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳〜丹沢山
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
鍋割山-塔ノ岳-大倉尾根
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5

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