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記録ID: 283256
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ハイキング
奥多摩・高尾

(梁川駅)→倉岳山→二十六夜山→矢平山→(四方津駅) [山梨100]

2013年04月08日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
09:13
距離
20.8km
登り
1,941m
下り
1,997m

コースタイム

4月8日(月)
出発8:10…立野峠9:50…倉岳山990m[山梨100]10:25…立野峠10:45…浜沢橋11:15…
12:55二十六夜山971m[山梨100]13:15…大曲橋(登山口)14:10…寺下峠下(仮称)14:50…
丸ツヅク山15:05…矢平山860m15:35…旧大地峠15:45…御座敷の松16:20…川合峠16:55…17:25四方津駅

=======================================
出発時刻/高度: 08:09 / 278m
到着時刻/高度: 17:22 / 251m
合計時間: 9時間13分
合計距離: 20.8km
最高点の標高: 972m
最低点の標高: 217m
累積標高(上り): 1766m
累積標高(下り): 1793m
=======================================
天候 4月8日(月) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
4月8日(月)
取手駅⇒4:35<常磐線>5:16⇒上野⇒5:29<山手線>5:36⇒東京⇒6:06<中央線>⇒8:01梁川駅

四方津駅17:51⇒<中央線>⇒神田⇒<山手線>⇒上野⇒<常磐線>⇒20:30取手駅
コース状況/
危険箇所等
*尾崎から寺下峠へ行くには 二通りの道がありました。
今回 寺下峠へ行くつもりが どこかで 道を間違えたようです。
稜線に出たところには 写真に示した標識がありました。
取りあえず ここを 寺下峠下(仮称)としました。
なお 寺下峠は そこから西の方向に約300m先とのことでした。
この路は途中から 細くなりましたが、踏み跡は しっかりあり登山道らしく おもしろい路でした。
無人駅「梁川」を下車して 倉岳山への標識を見つけました。
無人駅「梁川」を下車して 倉岳山への標識を見つけました。
桂川にかかる梁川大橋からの展望。
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桂川にかかる梁川大橋からの展望。
青空に桜は映えます。
青空に桜は映えます。
倉岳山登山口。
倉岳山山頂。
この山は「山梨百名山」のひとつです。
なお ここ倉岳山へは 2011年1月に来ています。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-95573.html
倉岳山山頂。
この山は「山梨百名山」のひとつです。
なお ここ倉岳山へは 2011年1月に来ています。
http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-95573.html
この山頂からの富士山。
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この山頂からの富士山。
サクラのようです。
立野峠から浜沢へ下る路。
木々の枝に春の息吹が・・・・
立野峠から浜沢へ下る路。
木々の枝に春の息吹が・・・・
尾崎にある二十六夜山登山口案内板。
尾崎にある二十六夜山登山口案内板。
アカヤシオツツジ。
ここは二十六夜山山頂と三日月峠との分岐。
ここは二十六夜山山頂と三日月峠との分岐。
二十六夜山山頂。
この山も「山梨百名山」です。
展望はイマイチでした。
二十六夜山山頂。
この山も「山梨百名山」です。
展望はイマイチでした。
大曲橋脇にある寺下峠への入口。
大曲橋脇にある寺下峠への入口。
寺下峠へ行くつもりが どこかで 道を間違えたようです。
出たところには こんな標識がありました。
取りあえず ここを 寺下峠下(仮称)としました。
なお 寺下峠は ここから西の方向に約300m先とのこと。
矢平山へ行く予定でしたので かえって近道となったようです。
寺下峠へ行くつもりが どこかで 道を間違えたようです。
出たところには こんな標識がありました。
取りあえず ここを 寺下峠下(仮称)としました。
なお 寺下峠は ここから西の方向に約300m先とのこと。
矢平山へ行く予定でしたので かえって近道となったようです。
丸ツヅク山山頂。
展望は樹林帯の中のためよくありませんでした。
丸ツヅク山山頂。
展望は樹林帯の中のためよくありませんでした。
矢平山山頂にある三角点。
山頂標識はありませんでした。
ここも 展望はよくありませんでした。
矢平山山頂にある三角点。
山頂標識はありませんでした。
ここも 展望はよくありませんでした。
旧大地峠。
御座敷の松。
かつて ここには 立派な松があったそうです。
何でも 武田信玄が 金鉱開発のためここに訪れて 休憩した場所とのことです。
現在の松は 最近植栽されたものです。
御座敷の松。
かつて ここには 立派な松があったそうです。
何でも 武田信玄が 金鉱開発のためここに訪れて 休憩した場所とのことです。
現在の松は 最近植栽されたものです。
何で休憩したか?
ここから 富士山が見えたことにもよるのではないでしょうか?
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何で休憩したか?
ここから 富士山が見えたことにもよるのではないでしょうか?
桂川の川合橋。
四方津駅はもうすぐ近くです。
良い天気に恵まれました。
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桂川の川合橋。
四方津駅はもうすぐ近くです。
良い天気に恵まれました。
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