記録ID: 2837629
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ハイキング
奥多摩・高尾
三頭山〜浅間嶺【小河内神社BS〜上川乗BS】
2021年01月02日(土) [日帰り]
- GPS
- --:--
- 距離
- 20.1km
- 登り
- 1,631m
- 下り
- 1,764m
コースタイム
日帰り
- 山行
- 7:12
- 休憩
- 1:21
- 合計
- 8:33
10:33
10:45
17分
東峰の展望台
13:25
18分
数馬峠(藤原峠)
14:03
7分
藤倉分岐
15:59
どうでもいい事ですが、ヤマレコでログは取ってなくて、上記の中で何処の場所を示しているのか分かりにくい地点はメモと写真の時刻から
『麦山浮橋』はその入口、『三頭山』は三角点のあるピーク(東峰?)、『数馬峠』は
数馬峠(藤原峠)、『浅間嶺』は小岩浅間(903m)山頂にそれぞれ到着の時刻にした
SCT:9h.30mi. 20.3km
『麦山浮橋』はその入口、『三頭山』は三角点のあるピーク(東峰?)、『数馬峠』は
数馬峠(藤原峠)、『浅間嶺』は小岩浅間(903m)山頂にそれぞれ到着の時刻にした
SCT:9h.30mi. 20.3km
天候 | 快晴 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2021年01月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 バス
復路:上川乗BS(西東京バス)→武蔵五日市駅(JR)→八王子駅 |
コース状況/ 危険箇所等 |
〇イヨ山手前、ヌカザス山手前、入小沢ノ峰手前、鞘口峠迄など急坂の登降個所は凍結ないものの逆に地面は乾いてザレ気味で滑らないよう注意した 〇戸沢峯から浅間尾根駐車場への途中の崩落個所は手掛かり少なく足場も乾いて滑りやすい、斜面に出ている木の根等を掴みながら滑らないよう注意して通過した 〇その先なだらかに山腹を巻く道、最後に奥多摩周遊道路へ下る急坂は滑りやすく手掛かりも少ない 注意して下りた 〇駐車場からの浅間尾根は登山道が尾根の山腹を巻く部分が多く予想と大分違った 〇一本松は尾根筋の踏み跡がはっきりしていて山頂からの下りもトレースを辿り登山道へ合流出来た 〇この季節、巻道など落ち葉が多く積もった個所はスリップやつまずかないよう注意した |
写真
装備
個人装備 |
ベース
ソフトシェル
ズボン
靴下
手袋3
防寒着
雨具
傘
スパッツ
帽子
靴
靴ひも予備
ザック
昼食1
行動食
非常食1
飲料(水0.5L+テルモス1.25L)
地図
コンパス
笛
細引き
計画書
ヘッドランプ
予備電池
筆記用具
救急用品
常備薬
スマホ
時計
財布
運転免許証
保険証
タオル
ストック
ツェルト
コーヒーカップ
ブキ
アーミーナイフ
トレペ
ティッシュ
携帯トイレ
レジ袋
マスク
消毒スプレー
チェーンスパイク
|
---|
感想
大晦日、初日の出を近場の景信山から拝もうかと思いながら寝坊
では2日に雲取山を日帰りでとヤマテン見ると西から強風、体感温度を考えると小生には無理
奥多摩駅からのバスにはテン泊っぽい出で立ちの方々もいらしたが
ではではと、2021年の歩き初めは以前から歩いてみたかった(そういう山は山ほどあるけど)浅間尾根を麦山の浮き橋から三頭山経由で行く事にした
北側からの三頭山は15年の2月に雪道を2度歩いた。 今回はどんな感じだろう?凍結は大丈夫だろうと思いながら一応チェーンスパイクを持って行ったが予想通り出番はなかった
西峰では快晴の霊峰を愛でた
浅間尾根は稜線ではなく山腹を巻く部分が多く、えぐれた道の形状や、笹尾根同様峠が多かったり等々、昔から使われている古い道の感じがした
浅間嶺展望台からの山並みは南北共に素晴らしく、皆さんのお話に出る所以が分かった
またここでゆっくり過ごせるように来ようと思った
美味しいお蕎麦も食べたりして...正月早々また歩きたい山が増えた
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