民宿「登人」まで299号。藤倉登山口には「登人」から右折して林道を行きます。藤倉登山口までは舗装されてました。そこから先は未確認です。
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4/13 5:51
民宿「登人」まで299号。藤倉登山口には「登人」から右折して林道を行きます。藤倉登山口までは舗装されてました。そこから先は未確認です。
藤倉登山口には6時頃着きました。先着2台はクライマーです。
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4/13 5:57
藤倉登山口には6時頃着きました。先着2台はクライマーです。
人数カウンターを押して、ここから登山開始です。6:15。
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4/13 6:16
人数カウンターを押して、ここから登山開始です。6:15。
登山口から6分ほどで股峠に着きました。
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4/13 6:22
登山口から6分ほどで股峠に着きました。
レコで見た案内板です。やさしいとされる東岳から登る方が多いようなので、当方も東岳から登ることにしました。
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4/13 6:22
レコで見た案内板です。やさしいとされる東岳から登る方が多いようなので、当方も東岳から登ることにしました。
霜柱を踏みながら岩のあいだを縫うように進むと。
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4/13 6:28
霜柱を踏みながら岩のあいだを縫うように進むと。
鎖場が出てきました。回り込むように登ります。ここは鎖を使わないとかなりキビシイです。見た目より高度感もあり鎖場としては難易度は高い方だと思いました。東岳の核心部です。
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4/13 6:37
鎖場が出てきました。回り込むように登ります。ここは鎖を使わないとかなりキビシイです。見た目より高度感もあり鎖場としては難易度は高い方だと思いました。東岳の核心部です。
足を載せるステップが有りました。ここの鎖、もし外されたら登れる人限られてきますね。
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4/13 6:37
足を載せるステップが有りました。ここの鎖、もし外されたら登れる人限られてきますね。
鎖場を越すとここに出ます。ここは直登します。しっかりしたホールドが豊富で難しくはないです。
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4/14 12:18
鎖場を越すとここに出ます。ここは直登します。しっかりしたホールドが豊富で難しくはないです。
振り返ると西岳がドーンと目に飛び込んできました。
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4/13 6:42
振り返ると西岳がドーンと目に飛び込んできました。
東岳はもう少し先で、右のピークが東岳だと思います。ピークまでやせ尾根を進みます。
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東岳はもう少し先で、右のピークが東岳だと思います。ピークまでやせ尾根を進みます。
両神山がカッコイイです。両神山は数年前の1月に登りました。ヤマレコユーザーになる前でしたから私のレコはありません。
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4/13 6:56
両神山がカッコイイです。両神山は数年前の1月に登りました。ヤマレコユーザーになる前でしたから私のレコはありません。
東岳に着きました。申し訳程度の山頂標識が有りました。6:55。
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4/13 6:56
東岳に着きました。申し訳程度の山頂標識が有りました。6:55。
ここでチキンサンドで軽く朝食にしました。
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4/13 7:00
ここでチキンサンドで軽く朝食にしました。
東岳から股峠に下り、今度は西岳に向かいます。予定通り上級者コースに行きます。ここを直登します。
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東岳から股峠に下り、今度は西岳に向かいます。予定通り上級者コースに行きます。ここを直登します。
鎖は、個人の私財で付けられてたんですね。4年ほど前に鎖は取り外されたようです。
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4/13 7:51
鎖は、個人の私財で付けられてたんですね。4年ほど前に鎖は取り外されたようです。
すぐに岩場の基部に着きます。さて、取り付きはどこだ?変なところに取り付くと行き詰ってクライムダウンを強いられるので、探しました。この画像ではかなり寝て見えますが、実際はこの画像で見た感じより急傾斜です。70度位はある感じでした。
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4/13 7:52
すぐに岩場の基部に着きます。さて、取り付きはどこだ?変なところに取り付くと行き詰ってクライムダウンを強いられるので、探しました。この画像ではかなり寝て見えますが、実際はこの画像で見た感じより急傾斜です。70度位はある感じでした。
見つけました。鎖を固定していたボルトと消えかかった赤ペンキ印。上を見るとボルトが点々と見えました。
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4/13 7:53
見つけました。鎖を固定していたボルトと消えかかった赤ペンキ印。上を見るとボルトが点々と見えました。
さらに、こんな感じのとこをを登ります。三点確保を守れば、しっかりしたホールドが豊富にあるので、難しくはないです。
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4/13 7:58
さらに、こんな感じのとこをを登ります。三点確保を守れば、しっかりしたホールドが豊富にあるので、難しくはないです。
この少し凹角状のところを登ってきました。
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4/13 8:02
この少し凹角状のところを登ってきました。
消えかかった黄色のペンキも有りました。ここもほぼ直登です。
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4/13 8:02
消えかかった黄色のペンキも有りました。ここもほぼ直登です。
傾斜がだいぶ落ちてきました。油断して転ぶと下まで滑落しかねないので慎重に進みます。
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傾斜がだいぶ落ちてきました。油断して転ぶと下まで滑落しかねないので慎重に進みます。
左のピークに標識が見えるので、そこが西岳だと思います。
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4/13 8:14
左のピークに標識が見えるので、そこが西岳だと思います。
一般コースとの分岐です。
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4/13 8:19
一般コースとの分岐です。
西岳山頂に着きました。おじさんが15分も山頂標識に寄りかかっていたので標識の写真は後回しになってしまいました。画像は西岳から先の痩せ尾根、岩稜。奥のピークが西岳の西峰みたいです。
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4/13 8:29
西岳山頂に着きました。おじさんが15分も山頂標識に寄りかかっていたので標識の写真は後回しになってしまいました。画像は西岳から先の痩せ尾根、岩稜。奥のピークが西岳の西峰みたいです。
麓から写っているせいか両神山の存在感がひときわ目立ちます。
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4/13 8:30
麓から写っているせいか両神山の存在感がひときわ目立ちます。
山頂からのパノラマです。おじさんが写ってます。おじさんは一般コースから西岳に登り、ここから先は危険なので、一般コースで股峠に降るそうです。
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4/13 8:33
山頂からのパノラマです。おじさんが写ってます。おじさんは一般コースから西岳に登り、ここから先は危険なので、一般コースで股峠に降るそうです。
やっとおじさんが降りていきました。遅くなりましたが山頂標識です。あれ以上、標識に寄りかかっていたら、写真を撮るからどいてくれと言おうと思っていました。
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4/13 8:42
やっとおじさんが降りていきました。遅くなりましたが山頂標識です。あれ以上、標識に寄りかかっていたら、写真を撮るからどいてくれと言おうと思っていました。
西岳の西峰方面のピーク。あれを全て越していくのか...。結構酷しそう。ゴジラの背と表現されているようですが、確かにゴジラの背ですね。
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4/14 12:28
西岳の西峰方面のピーク。あれを全て越していくのか...。結構酷しそう。ゴジラの背と表現されているようですが、確かにゴジラの背ですね。
西岳からの下りも三点確保で慎重に降りました。画像はこれから越していくピーク。右が西岳の西峰のようです。
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4/13 8:54
西岳からの下りも三点確保で慎重に降りました。画像はこれから越していくピーク。右が西岳の西峰のようです。
西岳のピーク(山頂標識のある)を振り返る。
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4/14 12:29
西岳のピーク(山頂標識のある)を振り返る。
西岳のピークほぼ真下に、クライマーが取り付いています。
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4/13 8:59
西岳のピークほぼ真下に、クライマーが取り付いています。
西岳のピークの下りをズームで撮影。あの下りの痩せ尾根、けっこう緊張しました。標識の2mほど下に登山者が1名、座ってこちらを見ていました。
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4/13 9:05
西岳のピークの下りをズームで撮影。あの下りの痩せ尾根、けっこう緊張しました。標識の2mほど下に登山者が1名、座ってこちらを見ていました。
雨による侵食なんでしょうか?面白いですね!この穴が結構いいホールドになるんですよ。
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4/13 9:10
雨による侵食なんでしょうか?面白いですね!この穴が結構いいホールドになるんですよ。
石灰の採掘で山が削られてます。武甲山もそうですがこの辺は石灰岩が多いんですかね?
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4/13 9:13
石灰の採掘で山が削られてます。武甲山もそうですがこの辺は石灰岩が多いんですかね?
痩せ尾根は、このように足だけで歩けるところも有りますが、三点確保が必要なところも有ります。
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4/13 9:17
痩せ尾根は、このように足だけで歩けるところも有りますが、三点確保が必要なところも有ります。
下りになってきました。
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4/13 9:18
下りになってきました。
鎖場が出てきました。この画像は鎖場を降りてから撮ったものです。
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4/13 9:28
鎖場が出てきました。この画像は鎖場を降りてから撮ったものです。
鎖場を降りて下を見ると杉林になってます。この鎖場が最後の岩場みたいです。
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鎖場を降りて下を見ると杉林になってます。この鎖場が最後の岩場みたいです。
前方に標識が見えてきました。
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4/13 9:41
前方に標識が見えてきました。
ローソク岩方面に行きます。
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4/13 9:42
ローソク岩方面に行きます。
二子岳(西岳)の岩峰が見えます。
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4/13 9:42
二子岳(西岳)の岩峰が見えます。
ここでルートを間違えました。岩場基部に向かうのと、下に降りるのと2箇所、赤テープが木にまいてあります。この画像は下に降りる方です。ここを下ってしまいました。20mほど下り、違うと判断して戻りました。
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4/13 10:02
ここでルートを間違えました。岩場基部に向かうのと、下に降りるのと2箇所、赤テープが木にまいてあります。この画像は下に降りる方です。ここを下ってしまいました。20mほど下り、違うと判断して戻りました。
こちらが岩場基部に向かうほうです。こちらはクライミングの取り付きに向かう方だと思ったんですが、実は取り付きも登山道と同じところにあったんですね。
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4/13 10:02
こちらが岩場基部に向かうほうです。こちらはクライミングの取り付きに向かう方だと思ったんですが、実は取り付きも登山道と同じところにあったんですね。
皆さん、やってますね!こちらも楽しそうですね。藤倉登山口から続々とクライマーが登ってきました。なるほど土日は早く来ないとお目当てのルートが確保できないですね。
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4/14 1:10
皆さん、やってますね!こちらも楽しそうですね。藤倉登山口から続々とクライマーが登ってきました。なるほど土日は早く来ないとお目当てのルートが確保できないですね。
股峠に着きました。さすがに土日は人多いですね。右側にも路駐たくさんありました。
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4/13 10:12
股峠に着きました。さすがに土日は人多いですね。右側にも路駐たくさんありました。
西岳で食べる予定だったフルーツゼリー。蓋のゴムパッキンのつけ忘れで汁もれして、車に置いていきました。股峠に着き、速攻食べました。
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4/13 10:18
西岳で食べる予定だったフルーツゼリー。蓋のゴムパッキンのつけ忘れで汁もれして、車に置いていきました。股峠に着き、速攻食べました。
秩父御岳山にピークハントに向かいます。まず道の駅「大滝温泉」に行きます、ランチと林道視察が目的です。この時期の299号は、ほんと景色が綺麗です。
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4/13 10:44
秩父御岳山にピークハントに向かいます。まず道の駅「大滝温泉」に行きます、ランチと林道視察が目的です。この時期の299号は、ほんと景色が綺麗です。
美しいですね!299号沿いにはこんなのがいたるところに有ります。
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4/13 10:45
美しいですね!299号沿いにはこんなのがいたるところに有ります。
清流も有ります。
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4/13 10:46
清流も有ります。
里山の新緑も綺麗です。
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4/13 10:47
里山の新緑も綺麗です。
つい車を止めて写真を撮ってしまいます。なんていうか、空気がキラキラ輝いている感じ。
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4/13 10:47
つい車を止めて写真を撮ってしまいます。なんていうか、空気がキラキラ輝いている感じ。
土曜で天気がいいのでバイクツーリングの方もたくさんいましたが、実に静かできれいな山村です。
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4/13 10:53
土曜で天気がいいのでバイクツーリングの方もたくさんいましたが、実に静かできれいな山村です。
道の駅「大滝温泉」でランチ。ざるそば、しゃくし菜セット。1000円。イマイチでした。自分にはしゃくし菜が少し甘すぎる感じ。そばつゆのだしが効いてない感じがしました。
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4/13 11:49
道の駅「大滝温泉」でランチ。ざるそば、しゃくし菜セット。1000円。イマイチでした。自分にはしゃくし菜が少し甘すぎる感じ。そばつゆのだしが効いてない感じがしました。
次のピークハントは秩父御岳山です。林道を普寛トンネルまで行くわけですが、その入口を丸で囲みました。ここは「大滝温泉」から1.2km地点でした。「大滝温泉」でランチしながら地図で距離などを測り、1kmを越したあたりから左を注視していました。
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次のピークハントは秩父御岳山です。林道を普寛トンネルまで行くわけですが、その入口を丸で囲みました。ここは「大滝温泉」から1.2km地点でした。「大滝温泉」でランチしながら地図で距離などを測り、1kmを越したあたりから左を注視していました。
140号から林道入口は非常に幅が広く見落とさずに無事に林道に入れました。正確にはこの入口は林道ではありません。林道はこの入口から500m先の二差路を左折したところからです。画像は、歩きのGPS奇跡です。
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140号から林道入口は非常に幅が広く見落とさずに無事に林道に入れました。正確にはこの入口は林道ではありません。林道はこの入口から500m先の二差路を左折したところからです。画像は、歩きのGPS奇跡です。
林道に入ってすぐにダートになり、途中10センチ程度の落石が道の所々にありました。またいだ石(15センチ位)が車の底にガツンと当たり焦りました。トンネルの手前に路駐しました。トンネルから藪をこいで登山道に出る予定でしたが、行ってみたらトンネルから登山道があったのでガッカリしました。ここの短い藪こぎが今回のピークハントの楽しみだったのに..。
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4/13 12:43
林道に入ってすぐにダートになり、途中10センチ程度の落石が道の所々にありました。またいだ石(15センチ位)が車の底にガツンと当たり焦りました。トンネルの手前に路駐しました。トンネルから藪をこいで登山道に出る予定でしたが、行ってみたらトンネルから登山道があったのでガッカリしました。ここの短い藪こぎが今回のピークハントの楽しみだったのに..。
トンネルからの登山道と落合の大滝沢コースからの登山道の合流地点。落合(大滝沢コース)への登山道が崩壊で通行止なので、トンネル林道方面に落合を指しています。
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4/13 13:26
トンネルからの登山道と落合の大滝沢コースからの登山道の合流地点。落合(大滝沢コース)への登山道が崩壊で通行止なので、トンネル林道方面に落合を指しています。
30分ほどで秩父御岳山(1080m)に着きました。今朝登った二子山が見えました!
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4/13 13:34
30分ほどで秩父御岳山(1080m)に着きました。今朝登った二子山が見えました!
両神山です。相変わらず存在感ありますね。
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4/13 13:35
両神山です。相変わらず存在感ありますね。
山頂の社です。山頂には年配の7〜8人グループの方がいました。林道経由で落合に下っていきました。ちなみに大滝沢コースは通行止めです。
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4/13 13:36
山頂の社です。山頂には年配の7〜8人グループの方がいました。林道経由で落合に下っていきました。ちなみに大滝沢コースは通行止めです。
山頂でおやつを食べました。ブランとカフェラテです。最近このブランにハマってます。ほぼ毎日食べてます。野菜繊維とカルシウムが摂れます。ただカロリーもそこそこ高いので、最近1kg位体重が増えてしまいました。
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4/13 13:42
山頂でおやつを食べました。ブランとカフェラテです。最近このブランにハマってます。ほぼ毎日食べてます。野菜繊維とカルシウムが摂れます。ただカロリーもそこそこ高いので、最近1kg位体重が増えてしまいました。
山頂からのパノラマです。
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4/13 13:38
山頂からのパノラマです。
この方位盤変えたほうがいいのでは..
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4/13 13:49
この方位盤変えたほうがいいのでは..
北方に白い山並みが見えましたが、どこなのか分かりませんでした。
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4/13 13:50
北方に白い山並みが見えましたが、どこなのか分かりませんでした。
なんと南のほぼ真下に道の駅「大滝温泉」が見えます。ということは「大滝温泉」からこの山頂が見えるということですよね。後で「大滝温泉」に戻り写真を撮りました。
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4/13 13:59
なんと南のほぼ真下に道の駅「大滝温泉」が見えます。ということは「大滝温泉」からこの山頂が見えるということですよね。後で「大滝温泉」に戻り写真を撮りました。
林道に出るために大滝(強石)方面に下ります。
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4/13 14:02
林道に出るために大滝(強石)方面に下ります。
ツツジですか?綺麗ですね!
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4/13 14:16
ツツジですか?綺麗ですね!
痩せ尾根です。二子山の痩せ尾根に比べたら安全度は高いですが、東側(鎖のある方)が結構な急斜面になっているので気が抜けません。
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4/13 14:18
痩せ尾根です。二子山の痩せ尾根に比べたら安全度は高いですが、東側(鎖のある方)が結構な急斜面になっているので気が抜けません。
林道に出ました。通常、林道を横断してさらに直進して強石、あるいは落合に下るわけですが、当方は林道を下ります。ここから13分で普寛トンネルに着きました。
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4/13 14:29
林道に出ました。通常、林道を横断してさらに直進して強石、あるいは落合に下るわけですが、当方は林道を下ります。ここから13分で普寛トンネルに着きました。
普寛トンネルからダートの林道を下り、道の駅「大滝温泉」に一旦戻ります。普寛トンネルを15時に出ました。
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4/13 14:33
普寛トンネルからダートの林道を下り、道の駅「大滝温泉」に一旦戻ります。普寛トンネルを15時に出ました。
道の駅「大滝温泉」に戻りました。秩父御岳山の写真を撮りました。当方の白い車の真後ろが秩父御岳山です。15:19。
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4/13 15:20
道の駅「大滝温泉」に戻りました。秩父御岳山の写真を撮りました。当方の白い車の真後ろが秩父御岳山です。15:19。
続いて、本日3つ目のピークハントは城峯山(1037m)です。秩父華厳の滝をナビに入れました。そこまで行けば城峯山までは一本道なのでナビは必要なくなります。というか、林道は当方のナビには道が出ないのでナビの目的地に入れられないんです。
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続いて、本日3つ目のピークハントは城峯山(1037m)です。秩父華厳の滝をナビに入れました。そこまで行けば城峯山までは一本道なのでナビは必要なくなります。というか、林道は当方のナビには道が出ないのでナビの目的地に入れられないんです。
途中、秩父市街で渋滞に巻き込まれ、睡魔に襲われ、安全第一をモットーにしているため車で仮眠しました。目的地の石間峠には17:40に着きました。
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4/13 17:47
途中、秩父市街で渋滞に巻き込まれ、睡魔に襲われ、安全第一をモットーにしているため車で仮眠しました。目的地の石間峠には17:40に着きました。
石間峠の東屋です。奥にトイレもあります。車が一台止まっていたため、少し斜めからのアングルになりました。
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4/13 17:48
石間峠の東屋です。奥にトイレもあります。車が一台止まっていたため、少し斜めからのアングルになりました。
石間峠から10分程で山頂の電波塔兼展望台に着きました。
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4/13 17:57
石間峠から10分程で山頂の電波塔兼展望台に着きました。
山頂標識です。
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4/13 17:59
山頂標識です。
一等三角点とはの説明版です。なるほど埼玉県には5ケしかないんだ。その一つが城峯山。
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4/13 17:59
一等三角点とはの説明版です。なるほど埼玉県には5ケしかないんだ。その一つが城峯山。
これが一等三角点か。見ただけでタッチしませんでした。
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4/13 17:59
これが一等三角点か。見ただけでタッチしませんでした。
展望台に登ります。見える山のパネルがたくさん手すりに取り付けられていました。これは便利ですね。
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4/13 18:02
展望台に登ります。見える山のパネルがたくさん手すりに取り付けられていました。これは便利ですね。
夕映えの両神山です。
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4/13 18:03
夕映えの両神山です。
仮眠したおかげで夕日を見ることができました。
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4/13 18:04
仮眠したおかげで夕日を見ることができました。
飛行機雲です。そういえば今日は日中も雲が出なかったです。
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4/13 18:04
飛行機雲です。そういえば今日は日中も雲が出なかったです。
すぐ下に城峯神社が見えました。
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4/13 18:05
すぐ下に城峯神社が見えました。
西の空に日が沈みました。
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4/13 18:09
西の空に日が沈みました。
空がオレンジ色に染まりました。
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4/13 18:13
空がオレンジ色に染まりました。
城峯神社まで降りました。山頂から8分程で着きました。明るく見えますが実際はもうかなりうす暗かったです。
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4/13 18:23
城峯神社まで降りました。山頂から8分程で着きました。明るく見えますが実際はもうかなりうす暗かったです。
自販機とキャンプ場のサイト案内版が有りました。自販機は使えるようでした。
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4/13 18:24
自販機とキャンプ場のサイト案内版が有りました。自販機は使えるようでした。
キャンプ場のサイトです。大きな区画でした。この先に広い駐車場が有りました。
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4/13 18:25
キャンプ場のサイトです。大きな区画でした。この先に広い駐車場が有りました。
林道まで戻ると、秩父市街の夜景の背後に武甲山が黒いシルエットで浮かび上がっていました。ここから数分で石間峠です。だいぶ冷えてきました、フリースの襟を立てて、今日の楽しかった山旅を思い返しながら車に戻りました。
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4/13 18:41
林道まで戻ると、秩父市街の夜景の背後に武甲山が黒いシルエットで浮かび上がっていました。ここから数分で石間峠です。だいぶ冷えてきました、フリースの襟を立てて、今日の楽しかった山旅を思い返しながら車に戻りました。
初めてのコメントにて失礼します。
1日3山とは凄いですね
「無理をしない」上で1日を目一杯有意義に使う・・・とても共感するところがあります
私も山のハシゴ、大好きなのですが、初っ端に二子山を絡めての3つはなかなかハードだったのではないかと思います。恐れ入りました
それにしても二子山のレポートは実に詳細ですね。
私も関東百名山は登ったところをカウントしているのでいつかは行きたいと思っておりまして、大変参考になります。ありがとうございました。
ただ、あまりにもリアル(怖そう)なので、後回しにしてしまいそうですが・・・
おつかれさまでした
yamahiroさん初めまして。
いつも拍手有難うございます。
尊敬するyamahiroさんに、参考になったと言うコメントを頂き嬉しい限りです。実は、私、隠れyamahiroファンなんです。以前、yamahiroさんの飯豊山のレコを見ていたら、あまりの面白さに、深夜にもかかわらず大声で笑い出し、隣の部屋で寝ていた妻に、「あなた、何時だとおもっているのよ!静かにして!」と怒られました。それ以来、yamahiroさんのレコは昼間見るようにしました。
他の方がどう思おうが、山のハシゴの大先輩のyamahiroさんなら分かってくれると思っていたので、共感していただき嬉しいです。
もっともyamahiroさんは以前から、そして最近では【自宅⇒三浦半島78辧曚覆疋后璽僉爾雰魑咾屬蠅鮓開しているので、林道使って最短距離から山に行っても、誰も文句言えないでしょうが、私の場合、貧脚なんで、ズルして登りやがってと思う人多いんでいしょうね。
初っ端に二子山を持ってきたのは、ただ臆病なだけで、最初にやっておかないと、先に登る山で二子山が登れるか不安でしょうがないからです。
今後も山のハシゴで、yamahiroさんのレコをちょくちょく見に行きますのでよろしくお願いします。
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