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Yamareco

記録ID: 2857026
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

白木山 - 恋人峠を南北に横断する破線を歩いてみた。

2021年01月10日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
8.4km
登り
692m
下り
673m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:23
休憩
0:38
合計
6:01
8:00
8
スタート地点
8:08
8:08
125
入山
10:13
10:14
39
林道出合
10:53
10:59
23
林道出合2
11:22
11:30
5
11:35
11:37
18
11:55
12:16
24
12:40
12:40
4
12:44
12:44
25
13:09
13:09
52
P440
14:01
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
※ 登山道以外は全くお勧めできません。

・取り付きから武生林道まで、地理院地図には破線ならぬ点線が描かれていますが、少なくとも現在は道など確認できず多くがヤブでした。
・武生林道出合から白木山までは、林道の横断に手を焼きます(特に2回目は厳しい)が、尾根上はヤブもほぼ無く歩けます。
・恋人峠から持方への破線は、踏み跡は確認できないながらも序盤はテープがあり行けるかと思いましたが途中からそれも見失い、RFにより破線とは全く異なるルートとなりました。
・恋人峠から北への破線は、尾根上でテープも見かけましたが道はその痕跡すら確認できなかったため、破線が尾根筋から外れている場所でも歩きやすい尾根筋を歩きました。尾根を降りてからも萱などが繁茂していてRFに苦労しました。
ファイル
計画ルート図
(更新時刻:2021/01/11 16:35)
久しぶりの奥久慈。天気は最高。
今期最強寒波で寒いけど、張り切って行くぞ!
2021年01月10日 08:01撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/10 8:01
久しぶりの奥久慈。天気は最高。
今期最強寒波で寒いけど、張り切って行くぞ!
川の水は、乗れそうなほど凍っていた。
2021年01月10日 08:04撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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川の水は、乗れそうなほど凍っていた。
地図に照らせば、ココが点線の入口っぽいので入る。
2021年01月10日 08:07撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/10 8:07
地図に照らせば、ココが点線の入口っぽいので入る。
が、植林帯のどこにでもある踏み跡程度で、道など見当たらない。
2021年01月10日 08:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/10 8:18
が、植林帯のどこにでもある踏み跡程度で、道など見当たらない。
徘徊していると、こんな場所には似つかわしくない側溝が現れた。
2021年01月10日 08:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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徘徊していると、こんな場所には似つかわしくない側溝が現れた。
務めて点線に従って進んで行くと、今度は堰堤。
点線はどうやらこの上を通過するようだ。
2021年01月10日 08:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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1/10 8:36
務めて点線に従って進んで行くと、今度は堰堤。
点線はどうやらこの上を通過するようだ。
とは言え、その先に道があるわけでもない。
2021年01月10日 08:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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とは言え、その先に道があるわけでもない。
藪の中に忘れられた祠を発見。
2021年01月10日 08:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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藪の中に忘れられた祠を発見。
近くには石碑。
が、読めない。埋まっている3文字目は草冠?
2021年01月10日 09:02撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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近くには石碑。
が、読めない。埋まっている3文字目は草冠?
やっと藪を抜けたと思ったらほんの100mだった。
2021年01月10日 09:06撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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やっと藪を抜けたと思ったらほんの100mだった。
地図では池もある平坦な台地に見える場所は、一大メガソーラー基地になっていた。
2021年01月10日 09:10撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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地図では池もある平坦な台地に見える場所は、一大メガソーラー基地になっていた。
基地内には柵もあり入れないので、止む無く徘徊続行。
2021年01月10日 09:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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基地内には柵もあり入れないので、止む無く徘徊続行。
藪を避けるために、一旦降りて沢を越える。
2021年01月10日 09:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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藪を避けるために、一旦降りて沢を越える。
これは何だ。
写真だと見辛いけど、水を流し落とすための設備のようだ。
2021年01月10日 09:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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これは何だ。
写真だと見辛いけど、水を流し落とすための設備のようだ。
以前は整地されていたような階段状の地形が見て取れる。
2021年01月10日 09:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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以前は整地されていたような階段状の地形が見て取れる。
こんなのが数個点在していた。
もちろん現役ではない。
2021年01月10日 09:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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こんなのが数個点在していた。
もちろん現役ではない。
基地の南端に来た。
池はまだ残っていた。
2021年01月10日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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基地の南端に来た。
池はまだ残っていた。
せっかく道に出会ったと思ったのも束の間、ここでも柵に阻まれる。
仕方が無いので左の尾根を登る。
2021年01月10日 09:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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せっかく道に出会ったと思ったのも束の間、ここでも柵に阻まれる。
仕方が無いので左の尾根を登る。
まぁまぁ歩ける。
2021年01月10日 09:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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まぁまぁ歩ける。
ふ〜〜っ、やっと林道までたどり着いた。
今日の藪漕ぎはこれにて終了。と思いたい。
2021年01月10日 10:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
3
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ふ〜〜っ、やっと林道までたどり着いた。
今日の藪漕ぎはこれにて終了。と思いたい。
白木山に向け、改めてココから尾根に取り付く。
2021年01月10日 10:14撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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白木山に向け、改めてココから尾根に取り付く。
しっかりした尾根なので、予想通り歩きやすい。
2021年01月10日 10:21撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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しっかりした尾根なので、予想通り歩きやすい。
荒れた急登でも、藪漕ぎよりは断然ありがたい。
2021年01月10日 10:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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荒れた急登でも、藪漕ぎよりは断然ありがたい。
520級ピークには祠。
2021年01月10日 10:47撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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520級ピークには祠。
2回目の林道出合。
2021年01月10日 10:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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2回目の林道出合。
法面が切れたアソコしかない。
2021年01月10日 10:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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法面が切れたアソコしかない。
ココはヤバかった。石も落とせないし。
2021年01月10日 11:05撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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ココはヤバかった。石も落とせないし。
尾根に乗るとこんなテープが。山頂まで200m?
林道が開通する前のものか。
2021年01月10日 11:13撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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尾根に乗るとこんなテープが。山頂まで200m?
林道が開通する前のものか。
山頂を目前にした時、恋人峠方向から声が聞こえた。高山に向かったようだ。
2021年01月10日 11:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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山頂を目前にした時、恋人峠方向から声が聞こえた。高山に向かったようだ。
白木山山頂。
予定の1時間遅れだけど、まイッカ。
2021年01月10日 11:23撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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白木山山頂。
予定の1時間遅れだけど、まイッカ。
恋人峠に向かう。
2021年01月10日 11:30撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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恋人峠に向かう。
「その昔」っていつ?
まずは、持方側の破線を行ってみよう。
2021年01月10日 11:34撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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「その昔」っていつ?
まずは、持方側の破線を行ってみよう。
何となくの踏み跡もすぐに見失う。
2021年01月10日 11:41撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
2
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何となくの踏み跡もすぐに見失う。
破線を無視して降りやすいところを来たらココに出た。
2021年01月10日 11:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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破線を無視して降りやすいところを来たらココに出た。
持方Pには車3台。
ここで軽くランチした。
2021年01月10日 11:54撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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持方Pには車3台。
ここで軽くランチした。
再び白木山へ。
2021年01月10日 12:19撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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再び白木山へ。
名物のロープウェイは、ほぼ山頂まで続く。
2021年01月10日 12:29撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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名物のロープウェイは、ほぼ山頂まで続く。
もはや山頂に用はないのでスルー。
2021年01月10日 12:39撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/10 12:39
もはや山頂に用はないのでスルー。
で、あっという間に恋人峠。
2021年01月10日 12:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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で、あっという間に恋人峠。
小生瀬側の破線は・・・無いな。
2021年01月10日 12:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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小生瀬側の破線は・・・無いな。
尾根に乗るとテープに期待させられるも、「道」という感じはしない。
2021年01月10日 12:58撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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尾根に乗るとテープに期待させられるも、「道」という感じはしない。
P440。
2021年01月10日 13:09撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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P440。
沢を越え尾根を乗り換えるらしい。
2021年01月10日 13:18撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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沢を越え尾根を乗り換えるらしい。
いくら恋人に会うためとは言え、本当にこんな所を通ったのか!?
2021年01月10日 13:20撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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いくら恋人に会うためとは言え、本当にこんな所を通ったのか!?
破線は右の山腹を通っているけど、どうせ道などあるはずもないので歩きやすい尾根筋を行く。
2021年01月10日 13:24撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
1/10 13:24
破線は右の山腹を通っているけど、どうせ道などあるはずもないので歩きやすい尾根筋を行く。
尾根末端に到着した。
さ〜て、ココからどうする?
2021年01月10日 13:36撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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尾根末端に到着した。
さ〜て、ココからどうする?
これは・・・道か?
2021年01月10日 13:44撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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これは・・・道か?
集落は目と鼻の先なんだけど、湿地帯っぽい植生で行くに行けない。
2021年01月10日 13:49撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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集落は目と鼻の先なんだけど、湿地帯っぽい植生で行くに行けない。
川に沿って歩いてきたら、「その昔」の橋が架かっていた。恐る恐る渡る。
2021年01月10日 13:51撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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川に沿って歩いてきたら、「その昔」の橋が架かっていた。恐る恐る渡る。
何とか脱出できた。やれやれ。
2021年01月10日 13:53撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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何とか脱出できた。やれやれ。
民家の庭を通らざるを得ないのでご挨拶したかったが留守のようでした。ありがとうございます。
2021年01月10日 13:55撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
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民家の庭を通らざるを得ないのでご挨拶したかったが留守のようでした。ありがとうございます。
あれは白木山かな?
結局今日も藪山徘徊だったな。もはや奥久慈はどこでも歩けるぞっと。
2021年01月10日 13:59撮影 by  COOLPIX W300, NIKON CORPORATION
9
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あれは白木山かな?
結局今日も藪山徘徊だったな。もはや奥久慈はどこでも歩けるぞっと。
撮影機器:

感想

朝6時半頃、自宅を出発する時の気温は-10℃。寒いはずだ。

さて、今回は久しぶりの奥久慈です。
実は以前から、白木山そばの恋人峠を南北に横断する破線が気になっていたんです。
持方側は、実績ルートが不安定ながらも何件かレコは上がっていますが、どういうわけか小生瀬側のレコはありません。もはや歩ける状態ではないのかもしれませんが、確かめるしかないでしょ。

その破線をどのように歩くかを考えながら地図を眺めていると、白木山から北に延びる尾根を横断する武生林道そばまで、上谷沢から延びる点線が目に留まりました。何だろう、この点線は。道なのか、何かの境界線なのか。道にしては等高線との相性が良くなさそうだし。。。ま、行ってみるしかないということで、点線から白木山への北尾根を登って山頂に至るルートと組み合わせて8の字周回ルートを計画しました。

で結果としては、

前半の点線の意味は解明できませんでした。ただ、山中にあった側溝やら整地されたかのような地形を見ると、かつては何か(もしかしたら人の営み)があったのかもしれない気がしないでもない感じはしました。もしそうだとしたら、点線はかつての道だった可能性はあるのかも。(希望的観測です。)

恋人峠を横断する破線は、南北共にもはや道の体をなしていない、というのが私の結論です。幸いにも持方側は距離も短く地形的にも単調なので、ある程度バリ慣れしていれば道型が無くても歩けてしまうのでレコが上がっていますが、小生瀬側は距離も長いし地形も複雑で、「その昔」あったはずの道はスッカリ自然に返り痕跡すら見かけませんでした。
ちなみにですが、古い地理院地図には恋人峠から上谷沢に抜ける別の破線もあるんですよね。今回確認した破線は、恐らく次版の地理院地図からは消滅するんでしょう。

と言うわけで、点線破線共にその痕跡を見つけられなかったことは残念でしたが、状態を確認するという意味でのミッションはクリアできたし、山歩きとしても藪漕ぎはともかくRFの連続で意外と楽しかったので良しとしよう。

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コメント

恋人峠
おこんにちは。本年もよろしくお願いいたします (*^^*)

さて、恋人峠なんてロマンチックな峠があるんですねぇ。若い男女がそれぞれに藪道を登って峠でイチャイチャなんて ( ̄∇ ̄)
私が娘さんの親だったら、絶対に行かせません (^_^;

ところで、写真9枚目埋の埋もれた石碑は、恐らく「庚申塔」だと思います。
「庚申塔」は、庚申講という江戸時代に流行った宗教で、庚申の日(暦のかのえさる)の夜に、三尸(さんし)という虫が人の悪事を神様(天帝)に告げ口しに行くのを防ぐ目的で、夜眠らずに宴会をしたという風習の連続開催記念で建てられたものだと思われます。あと、村の境に建てられることが多かったようです。

地形図の点線破線状況確認、お疲れさまでした〜 (´▽`)ノ
2021/1/12 14:35
Re: 恋人峠
kazu5000さん、

こちらこそ、よろしくです。
さすが博識ですね。私にはまったく未知の世界です。
ただ、少なからず人の思いが込められたモノが、山中に置き去りにされているのは寂しい気がしますね。

> 私が娘さんの親だったら、絶対に行かせません (^_^;
ははは。でも、落ち合う場所があの峠というのは、余りにも不公平ですね。小生瀬側が何倍もハードですから。
2021/1/12 21:54
同じルートを…
コメントさせていただきます。
久しぶりの奥久慈山行お疲れ様でした。
私も全く同じ破線ルートを辿ってみたいと考えておりました。
自分でやる前にまさかkinoeさんにやっていただけるとは…
おかげでルートの状況がわかり、行かなくて済みました(笑)
近代的なコンクリート製遺構と電源設備は、破線に隣接する廃業したゴルフ場のものと思われます(ソーラー発電もその跡地を活用)
kinoeさんの山行記録で気になっているものがあるので、近々そのルートを辿ってみる予定です。
2021/1/12 16:07
Re: 同じルートを…
h04kenさん、

お先に失礼しました。
「その昔」がいつ頃なのかはわかりませんが、痕跡くらいはあるものと思っていたので残念です。もちろん破線の正確さの問題もあるかもしれませんが。
> おかげでルートの状況がわかり、行かなくて済みました(笑)
そんなこと言わずに、痕跡を見つけに是非歩いて欲しいです。
あぁ、ゴルフ場だったんですね。なるほど合点です。
気になっているのが何かはわかりませんが、気長に待っています。
コメントありがとうございました。
2021/1/12 22:04
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