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記録ID: 285878
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ハイキング
富士・御坂

山梨百名山釈迦ヶ岳と黒岳

2013年04月14日(日) [日帰り]
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yosi-yama その他6人
GPS
05:30
距離
6.6km
登り
864m
下り
763m

コースタイム

07:45 釈迦ヶ岳登山口⇒ 08:15 釈迦ヶ岳に続く尾根⇒ 
08:45 釈迦ヶ岳 09:05⇒ 09:35府駒山⇒ 09:55 すずらん畑への分岐⇒
10:25 どんべい峠⇒ 11:15 黒岳 12:10⇒ 12:45 すずらん峠⇒ 
13:05 水ヶ沢林道⇒ 13:15 水ヶ沢林道ゲート
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
山梨県東富士五湖道路富士吉田ICから国道139号線に入りました。
「東恋路」交差点を右折して山梨県道707号線に入り河口湖大橋を渡り「漕船場」を左折して県道21号線に
入り大石公園でトイレ休憩をとりました。
県道719号線「若彦トンネル」を抜けて笛吹市芦川町に出ました。
「すずらんの里」入口から県道36号線に入り蕪入沢上芦川林道途中「釈迦ヶ岳登山道入口」の案内板から北へ、狭いコンクリート舗装の道に入り途中の広めの路肩で車から降りました。
コース状況/
危険箇所等
 車から降りて5分程登ると登山地図に表示されている駐車スペースがあり、舗装された道は行き止まりになっていました。
 駐車スペースは乗用車がやっとUーターンできる程の広さでした。
 釈迦ヶ岳への案内板と登山者カード入れポストがあり、ここから登山を開始しました。
 新緑が芽吹く前の明るい楢林の中を登り釈迦ヶ岳に続く稜線に出ました。
 東に進むと直ぐに檜峰神社からの分岐がありました。
 稜線は岩場の急登になり太いロープが設置されていました。
 標高1.641m釈迦ヶ岳山頂は岩が露出した狭い山頂で、二体のお地蔵さんが鎮座して何妙法蓮華経と刻んだ新しい石碑がありました。
 東側釈迦ヶ岳直下も急な岩場を下がりこぶを二つ程越えてなだらかな標高1.562.4mの府駒山山頂に至り、蕪入沢上芦川林道車道のどんべい峠に下がりました。
 車道を横断して黒岳に向けなだらかな斜面を登って行くと、林道に下りる分岐があり過ぎると勾配が急な尾根に変わりました。
 ブナや針葉樹の中の急斜面を登って標高1.792.7mの黒岳山頂に着きました。
 山頂は広くなだらかで一等三角点がありました。
 河口湖方面南方向に200m程下がった展望台で、富士山と河口湖湖畔を眺めながら昼食にしました。
 再び黒岳山頂に戻り西方向にすずらん峠へ下がり、途中破風山に続く尾根から離れ分岐を水ヶ沢林道ゲートに下がり迎えの車に戻りました。
河口湖北湖畔大石公園より富士山
2013年04月16日 06:06撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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河口湖北湖畔大石公園より富士山
蕪入沢上芦川林道途中「釈迦ヶ岳登山道入口」の案内板から細い道に入りました。
入口付近は木の枝が車をこすり不安なので駐車スペース手前で車から降りました。
2013年04月16日 06:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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蕪入沢上芦川林道途中「釈迦ヶ岳登山道入口」の案内板から細い道に入りました。
入口付近は木の枝が車をこすり不安なので駐車スペース手前で車から降りました。
車から降りて少し登ると道幅は広くなりました
2013年04月16日 06:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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車から降りて少し登ると道幅は広くなりました
登山地図に表示された駐車スペース
乗用車が方向変換できる程度の広さでした
2013年04月16日 06:07撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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登山地図に表示された駐車スペース
乗用車が方向変換できる程度の広さでした
道標には釈迦ヶ岳60分と標示されていました
登山者カードをポストに入れて登山を開始しました
2013年04月18日 06:50撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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道標には釈迦ヶ岳60分と標示されていました
登山者カードをポストに入れて登山を開始しました
ナラの落葉を踏みしめて勾配が急な斜面をのぼります
2013年04月16日 06:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ナラの落葉を踏みしめて勾配が急な斜面をのぼります
鳥坂坂峠から黒打ノ頭を通り釈迦ヶ岳に続く稜線に出ました
2013年04月16日 06:08撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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鳥坂坂峠から黒打ノ頭を通り釈迦ヶ岳に続く稜線に出ました
稜線伝いに釈迦ヶ岳へ登ります
2013年04月16日 06:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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稜線伝いに釈迦ヶ岳へ登ります
稜線途中から見えた右は大栃山左側は
黒打ノ頭(神座山)遠くに南アルプス
2013年04月16日 06:09撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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稜線途中から見えた右は大栃山左側は
黒打ノ頭(神座山)遠くに南アルプス
釈迦ヶ岳山頂方面
2013年04月18日 06:51撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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釈迦ヶ岳山頂方面
岩場の右側は切れ落ちていました
2013年04月16日 06:10撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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岩場の右側は切れ落ちていました
稜線途中から富士五湖周辺の山
左端は十二ヶ岳中央付近は節刀ヶ岳
2013年04月16日 06:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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稜線途中から富士五湖周辺の山
左端は十二ヶ岳中央付近は節刀ヶ岳
振り向くと黒打ノ頭から鳥坂坂峠へと続く稜線
2013年04月16日 06:11撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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振り向くと黒打ノ頭から鳥坂坂峠へと続く稜線
富士山が見えてきました
2013年04月16日 06:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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富士山が見えてきました
下に見える蕪入沢上芦川林道からナラ林を登って来ました
2013年04月16日 06:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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下に見える蕪入沢上芦川林道からナラ林を登って来ました
釈迦ヶ岳山頂直下は厳しい岩場の登りです
2013年04月16日 06:12撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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釈迦ヶ岳山頂直下は厳しい岩場の登りです
岩場には太いロープが付けてありました
2013年04月16日 06:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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岩場には太いロープが付けてありました
皆伐されきれいに掃除された山肌
2013年04月16日 06:13撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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皆伐されきれいに掃除された山肌
釈迦ヶ岳山頂からの富士山
2013年04月16日 06:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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釈迦ヶ岳山頂からの富士山
釈迦ヶ岳山頂の二体のお地蔵さん
2013年04月16日 06:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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釈迦ヶ岳山頂の二体のお地蔵さん
狭い釈迦ヶ岳山頂しかし眺望は抜群に良く南アルプス八ヶ岳など遠くまで見渡せました
2013年04月16日 06:14撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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狭い釈迦ヶ岳山頂しかし眺望は抜群に良く南アルプス八ヶ岳など遠くまで見渡せました
古銭の寛永通宝がお賽銭としてか何妙法蓮華経石碑付近にありました
2013年04月16日 06:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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古銭の寛永通宝がお賽銭としてか何妙法蓮華経石碑付近にありました
釈迦ヶ岳山頂からの富士山を眺める
いつ見ても何度見ても富士山は飽きない魅力があります
2013年04月16日 06:15撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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釈迦ヶ岳山頂からの富士山を眺める
いつ見ても何度見ても富士山は飽きない魅力があります
釈迦ヶ岳山頂からのどんべい峠に向かいます
山頂直下は急な下りでした
2013年04月16日 06:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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釈迦ヶ岳山頂からのどんべい峠に向かいます
山頂直下は急な下りでした
下りは特に注意
2013年04月16日 06:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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下りは特に注意
まだ下がります
2013年04月16日 06:16撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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まだ下がります
やがてなだらかな登山道になりました
2013年04月16日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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やがてなだらかな登山道になりました
府駒山山頂には三等三角点がありました
山名標示が無いとそのまま通り過ぎそうでした
2013年04月16日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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府駒山山頂には三等三角点がありました
山名標示が無いとそのまま通り過ぎそうでした
どんべい峠に向けての稜線を緩やかに下がりました
2013年04月16日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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どんべい峠に向けての稜線を緩やかに下がりました
芦川すずらん畑駐車場への分岐
2013年04月16日 06:17撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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芦川すずらん畑駐車場への分岐
どんべい峠の車道に出ました
まだ冬季車両通行止のためゲートは閉まっていました
2013年04月16日 06:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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どんべい峠の車道に出ました
まだ冬季車両通行止のためゲートは閉まっていました
どんべい峠の車道を横断して黒岳に向かいます
2013年04月16日 06:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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どんべい峠の車道を横断して黒岳に向かいます
どんべい峠付近の崩壊地
2013年04月16日 06:18撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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どんべい峠付近の崩壊地
青空に向けて伸びています
2013年04月16日 06:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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青空に向けて伸びています
大木が目に留まりました
2013年04月16日 06:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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大木が目に留まりました
途中林道に下がる分岐
2013年04月16日 06:19撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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途中林道に下がる分岐
倒木の根
2013年04月16日 06:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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倒木の根
ブナの若木がたくさん育っていました
2013年04月16日 06:20撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ブナの若木がたくさん育っていました
クマに皮を剥かれたのか白くなっていました
2013年04月16日 06:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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クマに皮を剥かれたのか白くなっていました
ブナの枯れ株
2013年04月16日 06:21撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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ブナの枯れ株
へいたんで広い黒岳山頂
2013年04月16日 06:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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へいたんで広い黒岳山頂
黒岳山頂一等三角点
2013年04月16日 06:22撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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黒岳山頂一等三角点
黒岳展望台より河口湖と富士山
2013年04月16日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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黒岳展望台より河口湖と富士山
すずらん峠に下がります
2013年04月16日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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すずらん峠に下がります
春の午後の陽を浴びながら下がりました
2013年04月16日 06:23撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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春の午後の陽を浴びながら下がりました
すずらん峠破風山への稜線から東へ戻るように外れます
2013年04月16日 06:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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すずらん峠破風山への稜線から東へ戻るように外れます
すずらん峠からの下りから枝越しに釈迦ヶ岳
2013年04月16日 06:24撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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すずらん峠からの下りから枝越しに釈迦ヶ岳
沢に崩壊していました
2013年04月16日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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沢に崩壊していました
注意して通過します
2013年04月16日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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注意して通過します
水ヶ沢林道に出ました
2013年04月16日 06:25撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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水ヶ沢林道に出ました
水ヶ沢林道に出た登山道を振り返る
2013年04月16日 06:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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水ヶ沢林道に出た登山道を振り返る
水ヶ沢林道ゲート
2013年04月16日 06:26撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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水ヶ沢林道ゲート
下山後桃の花を見ようと鳥坂トンネルを抜け笛吹市へ。
花鳥の里スポーツ広場で行われていた「桃の花まつり」の会場での一コマです
可愛い女の子大きくなったら法被姿で太鼓を打つのを夢見ているのかな
2013年04月16日 06:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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下山後桃の花を見ようと鳥坂トンネルを抜け笛吹市へ。
花鳥の里スポーツ広場で行われていた「桃の花まつり」の会場での一コマです
可愛い女の子大きくなったら法被姿で太鼓を打つのを夢見ているのかな
天雷太鼓
設立30年を迎えようとする和太鼓集団
2013年04月16日 06:27撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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天雷太鼓
設立30年を迎えようとする和太鼓集団
先輩の演奏を見つめる若い後輩
2013年04月16日 06:28撮影 by  DSC-HX10V, SONY
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先輩の演奏を見つめる若い後輩
撮影機器:

感想

 登山愛好会の今年度初山行でした。
 参加者が2名減りまた登山計画ルートが間際に変更されて黒岳も登ることになり、リーダーは苦労されたと思います。
 天気予報では当日は気温が上がると予報が出ていましたので、ある程度軽い服装にするかこの時季は迷い結局春冬混合にしました。
 登山口に着きますと予想したより寒く稜線に出ると霜柱が少し残っていました。
 登りは半袖になりましたが皆と足が合わず一枚羽織ったり温度調節が大変でした。
 黒岳の下りで一名足がつりサポーターやホカロンで応急手当てをしてなんとか下山しました。
 このところ楽なハイキングが続き足の筋肉や体力が落ちているようです。
 今年度の会山行計画では高い山が計画されていますが、今から体を作らないと苦痛を伴う登山になりそうです。
 釈迦ヶ岳の山名の由来を少し調べてみると急峻な山と意味する「嵯峨岳」と呼ばれていたそうです。
 サガがシャカに転化して現代の釈迦ヶ岳の山名になったようです。
 山頂にあるお地蔵さんは歴史を感じるほど古くなく、現代の釈迦ヶ岳の山名になってから山頂に安置されたと個人的に推測しました。
 山頂にある何妙法蓮華経石碑付近に古銭の寛永通宝(寛永13年1636年銅の生産が増大したことを契機に江戸浅草江戸芝近江坂本に銭座を設け生産されたようです)が一枚ありました。
 大昔の人が賽銭として納められ現代にの今日に至ったのでしょうか?それにしては古い歴史を思わせるものは山頂には見渡りませんでした。
 釈迦ヶ岳東北麓御坂町には檜峰神社があり釈迦ヶ岳は奥宮になっているようです。
 そこから推測すると大昔の人が奥宮まで登り参拝して納めた歴史ものかとも思われます。
 初夏になりますと黒岳にはユキササの花などが咲き、芦川すずらん畑にすずらんが咲きたくさんの人で賑わいます。
 この時季が釈迦ヶ岳登山には最適な季節と思われます。  

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