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Yamareco

記録ID: 286480
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
日高山脈

岩内岳 (十勝幌尻岳経由)

2013年04月12日(金) ~ 2013年04月14日(日)
 - 拍手
GPS
56:00
距離
10.3km
登り
1,690m
下り
639m

コースタイム

12日:6:43オピリネップ林道入り口発−14:31十勝幌尻岳14:37−14:54BC

13日:5:14BC発−10:09岩内岳10:33−16:01BC着

14日:5:48BC発−6:10十勝幌尻岳6:29−10:01オピリネップ林道入り口
天候 12日 晴れのち曇り
13日 曇り
14日曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
12日 オピリネップ林道入り口からスタート、写真を撮り忘れ通り過ぎてから写した
2013年04月19日 09:20撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:20
12日 オピリネップ林道入り口からスタート、写真を撮り忘れ通り過ぎてから写した
山に来て嬉しいのは太陽の陽射しを浴びること
2013年04月19日 09:20撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
2
4/19 9:20
山に来て嬉しいのは太陽の陽射しを浴びること
木漏れ日の中を
2013年04月19日 09:21撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:21
木漏れ日の中を
でも硬かった雪面も、陽射しを浴びると緩んで時々バリズボ
2013年04月19日 09:22撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:22
でも硬かった雪面も、陽射しを浴びると緩んで時々バリズボ
標高点826を過ぎると新雪に覆われその下はクラストしていてガチガチ
2013年04月19日 09:50撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:50
標高点826を過ぎると新雪に覆われその下はクラストしていてガチガチ
標高点1472を過ぎ平坦な尾根が終わった所で、スキーをデポ、アイゼンに履き替えた
2013年04月19日 09:22撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:22
標高点1472を過ぎ平坦な尾根が終わった所で、スキーをデポ、アイゼンに履き替えた
雪庇の尾根の先に十勝幌尻岳
2013年04月19日 09:23撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/19 9:23
雪庇の尾根の先に十勝幌尻岳
十勝幌尻岳頂上近く
2013年04月19日 09:23撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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十勝幌尻岳頂上近く
十勝幌尻岳頂上から登ってきた尾根を見下ろす
2013年04月19日 09:23撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/19 9:23
十勝幌尻岳頂上から登ってきた尾根を見下ろす
頂上部は見えなかったが、何とか目指す岩内岳が見えた
2013年04月19日 09:24撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:24
頂上部は見えなかったが、何とか目指す岩内岳が見えた
十勝幌尻岳を下って次の1800mコブから十勝幌尻岳
2013年04月19日 09:24撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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十勝幌尻岳を下って次の1800mコブから十勝幌尻岳
明日辿る尾根の先に岩内岳、下の緩斜面にBCを設けた
2013年04月19日 09:27撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/19 9:27
明日辿る尾根の先に岩内岳、下の緩斜面にBCを設けた
BC
2013年04月19日 09:28撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:28
BC
13日1621m峰にて、下ってきた尾根を見上げる
2013年04月19日 09:28撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:28
13日1621m峰にて、下ってきた尾根を見上げる
1621m峰から下っていくと雲が取れ岩内岳が見えた
2013年04月19日 09:28撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:28
1621m峰から下っていくと雲が取れ岩内岳が見えた
岩内岳アップ
2013年04月19日 09:29撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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4/19 9:29
岩内岳アップ
1408m峰から岩内岳を望む
2013年04月19日 09:29撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:29
1408m峰から岩内岳を望む
岩内岳アップ
2013年04月19日 09:30撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩内岳アップ
1408m峰から1621m峰、この尾根を下ってきた
2013年04月19日 09:29撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:29
1408m峰から1621m峰、この尾根を下ってきた
1408m峰を振り返る
2013年04月19日 09:30撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:30
1408m峰を振り返る
岩も出てくるが容易に捲ける
2013年04月19日 09:30撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:30
岩も出てくるが容易に捲ける
岩内岳頂上を見る
2013年04月19日 09:31撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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岩内岳頂上を見る
GPS画面
2013年04月19日 09:32撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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GPS画面
登頂記念写真
2013年04月19日 09:33撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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登頂記念写真
岩内岳と札内川6の沢を挟んで聳える1628.8m峰
2013年04月19日 09:34撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:34
岩内岳と札内川6の沢を挟んで聳える1628.8m峰
帰路、岩内岳から少し来た所から辿ってきた尾根を見る
2013年04月19日 09:34撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:34
帰路、岩内岳から少し来た所から辿ってきた尾根を見る
アップ
2013年04月19日 09:35撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:35
アップ
1621m峰北のコル付近からこれを登ってBCへ
2013年04月19日 09:36撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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1621m峰北のコル付近からこれを登ってBCへ
十勝幌尻岳が見え、BCは近い
2013年04月19日 09:36撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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十勝幌尻岳が見え、BCは近い
雪煙舞うBC着
2013年04月19日 09:38撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:38
雪煙舞うBC着
14日 風は強いが雲の間から朝日が差し込んできた
2013年04月19日 09:38撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:38
14日 風は強いが雲の間から朝日が差し込んできた
十勝幌尻岳今日はこれを越えて下山
2013年04月19日 09:39撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:39
十勝幌尻岳今日はこれを越えて下山
十勝幌尻岳頂上から岩内岳
2013年04月19日 09:41撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:41
十勝幌尻岳頂上から岩内岳
岩内岳(左)、1628.8m峰(右)
2013年04月19日 09:39撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:39
岩内岳(左)、1628.8m峰(右)
札内岳(右)
2013年04月19日 09:40撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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札内岳(右)
札内岳
2013年04月19日 09:40撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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札内岳
雪煙の先に下っていく尾根
2013年04月19日 09:40撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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雪煙の先に下っていく尾根
戸蔦別岳(奥かすんでいるが)
2013年04月19日 09:41撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:41
戸蔦別岳(奥かすんでいるが)
幌尻岳の一部(左)と戸蔦別岳
2013年04月19日 09:41撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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幌尻岳の一部(左)と戸蔦別岳
十勝幌尻岳から下る途中北の山波
2013年04月19日 09:51撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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十勝幌尻岳から下る途中北の山波
晴れ渡った空の下に十勝幌尻岳
2013年04月19日 09:42撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:42
晴れ渡った空の下に十勝幌尻岳
標高点1472からの下りのために履いてきたショートスキー
2013年04月19日 09:42撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:42
標高点1472からの下りのために履いてきたショートスキー
新雪は湿り下はガリガリ、底付きで滑りにくかった
2013年04月19日 09:42撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:42
新雪は湿り下はガリガリ、底付きで滑りにくかった
正面に帯広岳を見ながらの下り
2013年04月19日 09:43撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:43
正面に帯広岳を見ながらの下り
緩斜面は楽しめた
2013年04月19日 09:43撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
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緩斜面は楽しめた
標高点826から下は陽射しを一杯に浴び、腐れ雪に苦戦
2013年04月19日 09:43撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:43
標高点826から下は陽射しを一杯に浴び、腐れ雪に苦戦
オピリネップ林道入り口に帰着
2013年04月19日 09:44撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/19 9:44
オピリネップ林道入り口に帰着
麓から見た岩内岳(左の低い山)と十勝幌尻岳(右)
2013年04月22日 10:55撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 10:55
麓から見た岩内岳(左の低い山)と十勝幌尻岳(右)
岩内岳ズームアップ
2013年04月22日 10:56撮影 by  DMC-FT2, OLYMPUS IMAGING CORP.
4/22 10:56
岩内岳ズームアップ
GPSトラックその1
赤:往路 青:帰路
GPSトラックその1
赤:往路 青:帰路
GPSトラックその2
撮影機器:

感想

4月12日
オピリネップ林道入り口からショートスキーを履き入山。オピリネップ川左岸の尾根は積雪期の十勝幌尻岳のノーマルルートなのだろう、数日前の入山者の足跡が続いていた。
標高点826への登りは昇った朝日を気持ちよく浴び、まだ時間も早く硬い雪の上をラッセルもなく進むが、ただ時々締まりのない雪に膝まではまり込む事があり、脱出に一苦労させられることもあった。
標高点826からは硬い雪の上に新雪が積もっていて、シールが良く効いて登り易かった。9時頃からガスの中の登りとなったが、10時半頃にはまた陽射しが戻った。
十勝幌尻岳北尾根に出ると西から強い風が吹いていた。今回の山行では往路、帰路ともここから先はジャケットのフードを被り続けなければならなかった。
標高点1472を過ぎ平坦な尾根が終わった所でスキーをデポ、アイゼンに履き替えた。
雪煙の舞い上がる大きな雪庇の先に十勝幌尻岳の頂上が見え、この風の中、頂上を越えられるか?心配になった。森林限界を過ぎてからは、何度も耐風姿勢をとらなければならなかったが、何とか十勝幌尻岳(1846.1m)頂上に立てた。
明日登る岩内岳の頂上部には雲がかかっていて全容を見ることは出来なかった。強風と曇り空の為か?ずいぶんと遠くに見えた。
地形図判断で、十勝幌尻岳の先1800mポコあたりにこの強風を避けられる所があることを願って、氷化した尾根を慎重に下った。
1800mポコに立って見下ろすとCamp敵地があり、「良かった〜」と一声出てしまった。

4月13日
風の音が鳴り続けた一夜だったが、昨日よりは良さそうな朝を迎えた。
ここから沿面距離約5.600m、標高差約600m下って標高差約300m登って岩内岳だ、そしてここに戻らなければならない、体力勝負の一日が始まる。
大きな雪庇の尾根を下って少しの登りで1621m峰に着き、風が弱まっていたので朝の用足しを済ませることが出来た。
ここを下って行くと、雲が切れて視界が広がると岩内岳が見え、あれを登るのかと思うと、大変だな〜といった山容を見せていた。
1408m峰までは広い平凡な尾根で歩きやすかった。このピークに立つと岩内岳とのコルをはさんで岩内岳が見える、尾根は細そうだ。ここからコルへ標高差200m強の急な下りだ。痩せ尾根や面倒な斜面もなくコルへ下れありがたかった、今日はバリエーションルートを楽しむのではなく、唯一つ岩内岳の頂上に立つことだ。
コルから登って行き、振り返ると1408m峰がコルから200m強の標高差とは思えない山容で聳えていた。
ほとんど尾根の西側を辿る、一箇所急な所を直登するときグラニュー糖のような雪に蟻地獄から這い上がるような感じで苦戦、時間と体力とを使わされた。
尾根上に上がると頂上は近かった。一番高いと思ったところでGPSで確認するとそこから10mほど先が頂上で、今度は地形図でも確認、そこは西に支尾根が延びていて岩内岳(1497.8m)の頂上だった。
頂上はわりと広く雪庇もなくテントも張れるだろう、落ち着ける所だった。西には札内川六ノ沢を挟んで1628.8m峰が美しい山容を見せていた。いつの日か登ってみたい山の一つだ。カムイエクウチカウシ山など日高山脈主稜線の山々が雲の中で見えないのが残念だった。
帰路、1408m峰の急な登りに立ち休みの回数が増えた。頑張れ、頑張れと自分を励まして1408m峰に登り着くとホッとした気持ちになった。
1621m峰は西側をトラバースして北のコルに出て、吹き溜まりのラッセルもあったがひたすら登って、十勝幌尻岳が見えるとBCは近かった。
BC のテントを見たとき、岩内岳を登れた、登って来たぞーって喜びがこみ上げてきた。思い返してみれば、頂上では天気と帰路のことで頭が一杯だったのだろうか?
感激が薄かった。今日のこの頂は時間の経過とともに喜びも膨らんでいくような気がした。

4月14日
今日は下山日だ、しかし十勝幌尻岳を越えなければならない、強風で無いことを願いながら帰り支度を進めた。
遠くは霞んで、風が強いが天気は良い。登るにつれ昨日登った岩内岳も見え、カメラが忙しくなる。
耐風姿勢をとることもなく十勝幌尻岳の頂上に立つことはできたが、頂上に着くと強い風が吹きまくっていたが札内岳や戸蔦別岳、日高山脈北部の山々が見えていた。座り込んで姿勢を低くしてそれらを写したり、一周ビデオを撮ったりした。
南部日高やカムイエクウチカウシ山が見えなかったのは残念だったが、岩内岳に「ありがとう」と一言掛けて、雪煙の舞う北尾根を時に耐風姿勢をとりながら下った。岳樺の生えるところまで下るとひと安心した。
スキーを回収、履き替えて標高1450m付近でシールを外して期待のスキー滑降だったが、表面の新雪は陽射しで湿って重くなり、下の硬い雪面に底着きして楽しい滑りとはならなかった。唯一楽しかったのはオープンバーンの緩斜面だけだった。
標高点826からは腐れ雪にハマッテ大転倒するなど大変だったがスキーでの下りは早かった。
帰路、麓から岩内岳や十勝幌尻岳のよく見えるところがあり、今回の山行を振り返ることが出来た。里も強い風が吹いていて耕された畑の表土が砂塵となって舞い上がっていた。風の強い中での山行だった。











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コメント

いいですね!
こんにちは!

あいからわず素晴らしいルート取りですね。

記録楽しみにしています。
2013/4/29 15:15
励みに
petegariさん ありがとうございます

見ていただいてコメント頂いて、励みになります
2013/4/30 8:12
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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