記録ID: 286484
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ハイキング
奥多摩・高尾
山桜の奥多摩「倉戸山」と露天風呂(もえぎの湯)を愉しむ
2013年04月17日(水) [日帰り]
Lamancha
その他2人
- GPS
- 05:27
- 距離
- 5.9km
- 登り
- 761m
- 下り
- 636m
コースタイム
*〔マイカー組〕大麦代駐車場チェックイン後、大麦代バス停集合8:50。その後8:57バスに乗車(ramanchaと車内合流)。
〔実行程は以下の通り〕
*大麦代8:57發==(バス6分)==9:039:40----12:10倉戸山(昼食)13:10--・・14:100温泉神社・・・・展望台・・奥多摩保全林(花見)・・・・・15:10大麦代駐車場==マイカー==日帰り温泉(もえぎの湯:打ち上げ)==JR奥多摩駅(解散)
*〔参考:ramancha行程〕
ーーーーーー8:37奥多摩駅8:42==(バス15分)==8:57大麦代〔車内合流)
〔実行程は以下の通り〕
*大麦代8:57發==(バス6分)==9:039:40----12:10倉戸山(昼食)13:10--・・14:100温泉神社・・・・展望台・・奥多摩保全林(花見)・・・・・15:10大麦代駐車場==マイカー==日帰り温泉(もえぎの湯:打ち上げ)==JR奥多摩駅(解散)
*〔参考:ramancha行程〕
ーーーーーー8:37奥多摩駅8:42==(バス15分)==8:57大麦代〔車内合流)
天候 | 曇り時々晴れ |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2013年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車 自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
この山は、余所のブログのネガティーブな「参考記録」(熊出没・直登がきつい等々)に祟られてか、不遇をかこっていると言える。 *ルート地図を修正している暇がない為、此処でお伝え致します。 .好拭璽箸蓮◆崕の湯」バス停直ぐ湖畔側のトンネル脇からです。 下山ルートは、温泉神社からルート図とは以下の様に変更しています(コースタイム参照)。 温泉神社・・・車道出て左折。次に出た舗装路を、右折しないで、そのまま行く。湖畔側ガードレール尽きたところと電信柱の間に遊歩道(道標有り)あり、・・・展望台跡・・・駐車場へ。(この道はあまり整備されてないが、まあ大丈夫)。 〔その他私見〕 *直登はそんなにハードとは思えない。 *道標はあるので心配ない。 行く季節は、頂上の山桜時期(麓の桜の終わり頃〕だと、 麓と併せて、花見が出来て結構。今回がそうでありました。 |
写真
感想
ひょんな事から、と言うか「冗談から駒」とでも言うか、
今回は、うら若きメッチェン(独語:娘さん)お二人を、お山に連れてって差し上げる事と相成りました。
二人とも初心と言う事なので、この山の決定には結構悩みました。
「ハードな直登」と言うガイドブックのせりふや、過去に有名プロ登山家が熊被害。又は「熊出没注意」等々が「二の足」を踏ませる内容なので・・・。
初心者を同道するので、念のため、ビジターセンターに問い合わせをしましたら、
特にネガティーブなせりふなんぞは無く、参考決定とはなったる次第ではありました。
まあ「案ずるより産むが易し」、結果はとても愉しい山歩きとなりました、ハイ。
奥多摩湖を見ながらの登行、麓と頂上の染井と山桜の展開。
なによりも、新芽が生々と息吹く山肌(是を季語では「山笑ふ」と言うそうです)には、小生痛く感動仕りました。
麓及び頂上の染井と山桜に加えて、若きメッチェンとの山歩きは、将に「錦上花を添える」の感ではありました・・・。
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