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Yamareco

記録ID: 2869642
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
比良山系

堂満岳〜釈迦岳周回

2021年01月18日(月) [日帰り]
 - 拍手
GPS
10:26
距離
15.7km
登り
1,248m
下り
1,246m

コースタイム

日帰り
山行
7:54
休憩
0:32
合計
8:26
6:30
7
6:37
6:40
53
鳥居浜(湖岸)
7:33
7:37
29
8:06
27
8:33
8:40
87
ルンゼ取り付き
10:07
10:12
42
10:54
32
11:26
11:34
12
11:46
32
12:18
22
12:40
12:45
26
14:15
41
14:56
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR湖西線比良駅前に駐車
コース状況/
危険箇所等
ここ数日の好天で雪は減っていたが、今朝の冷え込みのおかげかしっかり締まった雪で踏み抜きもなく、快適に歩くことができた。
JR比良駅から山を見る。
今日もいい天気。
今朝の冷えでルートの雪が締まっていることを期待。
2021年01月18日 06:31撮影 by  SH-03J, SHARP
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JR比良駅から山を見る。
今日もいい天気。
今朝の冷えでルートの雪が締まっていることを期待。
湖岸へ。
この鳥居があるので地名は「鳥居浜」。
2021年01月18日 06:36撮影 by  SH-03J, SHARP
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1/18 6:36
湖岸へ。
この鳥居があるので地名は「鳥居浜」。
東の空がまぶしくなってきた。
2021年01月18日 06:38撮影 by  SH-03J, SHARP
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1/18 6:38
東の空がまぶしくなってきた。
湖西道路手前で日の出を見る。
2021年01月18日 07:16撮影 by  SH-03J, SHARP
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1/18 7:16
湖西道路手前で日の出を見る。
イン谷口の管理事務所
登山者へのメッセージに「無事に下りてきてください」の気持ちを感じる。
今日は登山届をコンパスに提出しているので、パンで腹ごしらえをしたらスタート。
2021年01月18日 07:42撮影 by  SH-03J, SHARP
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1/18 7:42
イン谷口の管理事務所
登山者へのメッセージに「無事に下りてきてください」の気持ちを感じる。
今日は登山届をコンパスに提出しているので、パンで腹ごしらえをしたらスタート。
大山口を過ぎてやっと雪が見えてきた。
2021年01月18日 08:21撮影 by  SH-03J, SHARP
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大山口を過ぎてやっと雪が見えてきた。
最近「堂満ルンゼ」のレコが気になっていて、どうやらこの辺りが取り付きのひとつらしい。
状態のいい時にまた行ってみようと今日は下見だけをするつもり。
2021年01月18日 08:30撮影 by  SH-03J, SHARP
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1/18 8:30
最近「堂満ルンゼ」のレコが気になっていて、どうやらこの辺りが取り付きのひとつらしい。
状態のいい時にまた行ってみようと今日は下見だけをするつもり。
ここから登っているレコもあった。
トレースもある。
2021年01月18日 08:48撮影 by  SH-03J, SHARP
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1/18 8:48
ここから登っているレコもあった。
トレースもある。
ピッケルも今日は持ってないので様子だけ覗いてみようと少し登ってみる。
2021年01月18日 08:52撮影 by  SH-03J, SHARP
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1/18 8:52
ピッケルも今日は持ってないので様子だけ覗いてみようと少し登ってみる。
アイゼンがよく効くのでもう少し上がってみよう。
2021年01月18日 08:56撮影 by  SH-03J, SHARP
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1/18 8:56
アイゼンがよく効くのでもう少し上がってみよう。
ここから引き返したら安全に下りられるか?
常にそのことを念頭に歩を進める。
2021年01月18日 09:02撮影 by  SH-03J, SHARP
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ここから引き返したら安全に下りられるか?
常にそのことを念頭に歩を進める。
勾配はきつくて高度感はすごいが、足元はとても安定している。
2021年01月18日 09:06撮影 by  SH-03J, SHARP
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勾配はきつくて高度感はすごいが、足元はとても安定している。
隣のルンゼから登山者の声が響いてくるが、こちらは人の気配はない。
2021年01月18日 09:16撮影 by  SH-03J, SHARP
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隣のルンゼから登山者の声が響いてくるが、こちらは人の気配はない。
雪が深くなり、最上部が近いようだ。
2021年01月18日 09:33撮影 by  SH-03J, SHARP
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雪が深くなり、最上部が近いようだ。
横を見るとこの勾配。
2021年01月18日 09:38撮影 by  SH-03J, SHARP
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横を見るとこの勾配。
湖面と空の青が気持ちいい。
2021年01月18日 09:51撮影 by  SH-03J, SHARP
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湖面と空の青が気持ちいい。
2021年01月18日 09:55撮影 by  SH-03J, SHARP
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山頂直下の壁。
2021年01月18日 10:05撮影 by  SH-03J, SHARP
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山頂直下の壁。
堂満岳山頂
ルート取り付きの様子を見るだけのつもりだったが、あまりにも雪の状態が良かったので上まで来てしまった。
今回はトレースを追う気楽さにも助けられ、リスクの少ないルートを辿れたのが幸運だっただけ。あらためてルンゼを登るための準備をして来ようと思う。
2021年01月18日 10:06撮影 by  SH-03J, SHARP
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堂満岳山頂
ルート取り付きの様子を見るだけのつもりだったが、あまりにも雪の状態が良かったので上まで来てしまった。
今回はトレースを追う気楽さにも助けられ、リスクの少ないルートを辿れたのが幸運だっただけ。あらためてルンゼを登るための準備をして来ようと思う。
穏やかな山頂からの景色。
2021年01月18日 10:07撮影 by  SH-03J, SHARP
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穏やかな山頂からの景色。
2021年01月18日 10:07撮影 by  SH-03J, SHARP
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蓬莱山方面
2021年01月18日 10:16撮影 by  SH-03J, SHARP
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蓬莱山方面
コヤマノ岳、武奈ヶ岳
2021年01月18日 10:19撮影 by  SH-03J, SHARP
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コヤマノ岳、武奈ヶ岳
ルンゼに下るルート。
トレースもあったが、今日の装備で下りはやめておく。
2021年01月18日 10:27撮影 by  SH-03J, SHARP
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ルンゼに下るルート。
トレースもあったが、今日の装備で下りはやめておく。
堂満岳山頂を振り返る。
2021年01月18日 10:32撮影 by  SH-03J, SHARP
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堂満岳山頂を振り返る。
東レ新道分岐
2021年01月18日 10:40撮影 by  SH-03J, SHARP
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東レ新道分岐
金糞峠
コヤマノ岳の霧氷が見れたらと思っていたが、ちょっと期待薄なので釈迦岳に向かう。
2021年01月18日 10:51撮影 by  SH-03J, SHARP
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金糞峠
コヤマノ岳の霧氷が見れたらと思っていたが、ちょっと期待薄なので釈迦岳に向かう。
シャクナゲの尾根を抜けて
2021年01月18日 11:08撮影 by  SH-03J, SHARP
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シャクナゲの尾根を抜けて
前山に続く尾根。
独り占め感が気持ちいい。
2021年01月18日 11:16撮影 by  SH-03J, SHARP
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前山に続く尾根。
独り占め感が気持ちいい。
琵琶湖大橋、湖南方面。
2021年01月18日 11:21撮影 by  SH-03J, SHARP
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琵琶湖大橋、湖南方面。
前山で腹ごしらえをして、明るい斜面を北比良峠に下りる。
2021年01月18日 11:41撮影 by  SH-03J, SHARP
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前山で腹ごしらえをして、明るい斜面を北比良峠に下りる。
真っ白な武奈ヶ岳
今日は遠目にあいさつだけ。
2021年01月18日 11:45撮影 by  SH-03J, SHARP
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真っ白な武奈ヶ岳
今日は遠目にあいさつだけ。
ロッジ跡からカラ岳、釈迦岳へ。
2021年01月18日 11:52撮影 by  SH-03J, SHARP
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ロッジ跡からカラ岳、釈迦岳へ。
カラ岳の電波塔。
2021年01月18日 12:17撮影 by  SH-03J, SHARP
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カラ岳の電波塔。
のんびり稜線歩きを楽しむうちに
2021年01月18日 12:31撮影 by  SH-03J, SHARP
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1/18 12:31
のんびり稜線歩きを楽しむうちに
釈迦岳到着。
2021年01月18日 12:36撮影 by  SH-03J, SHARP
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釈迦岳到着。
ブナ林の広い山頂。
2021年01月18日 12:45撮影 by  SH-03J, SHARP
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ブナ林の広い山頂。
久しぶりにリフト跡のコースで下山する。
2021年01月18日 12:48撮影 by  SH-03J, SHARP
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久しぶりにリフト跡のコースで下山する。
積雪が少ないのは南斜面だからか。
2021年01月18日 12:49撮影 by  SH-03J, SHARP
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積雪が少ないのは南斜面だからか。
2021年01月18日 13:17撮影 by  SH-03J, SHARP
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2021年01月18日 13:58撮影 by  SH-03J, SHARP
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旧リフト乗り場跡
2021年01月18日 14:04撮影 by  SH-03J, SHARP
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旧リフト乗り場跡
リフト、ロープウェーが現役だったころの登山コース案内。
「国鉄志賀駅」!
2021年01月18日 14:05撮影 by  SH-03J, SHARP
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リフト、ロープウェーが現役だったころの登山コース案内。
「国鉄志賀駅」!
イン谷口
無事周回完了。
2021年01月18日 14:15撮影 by  SH-03J, SHARP
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イン谷口
無事周回完了。
比良比叡トレイル関連の道標も増えてきた。
2021年01月18日 14:16撮影 by  SH-03J, SHARP
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比良比叡トレイル関連の道標も増えてきた。
また比良の魅力を知った一日。
2021年01月18日 14:43撮影 by  SH-03J, SHARP
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また比良の魅力を知った一日。
撮影機器:

装備

個人装備
グローブ アイゼン 行動食 非常食 飲料 水筒(保温性) 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ナイフ カメラ

感想

最近比良のレコでよく見かける「堂満ルンゼ」。
積雪期しか行けないバリ・ルートのイメージだが、どんなところなのか、ずっと気になっていた。
先週あたりの雪で歩いた人は多かったようで、レコを拝見するたびに欲求が増してきていた。

ここ数日の暖かさもあって比良の雪も減っている予想をし、たぶんそのルートは今は歩けないんだろうと思っていた。
予報ではまた一転冷え込む日になるらしいので、コヤマノ岳の霧氷でも見られたら、ブナの森を一人で歩く贅沢を味わおう、そのついでにルンゼの取り付きを確認しておきたいとのプランで出かけてきた。

それほどの冷え込みでない夜明け前、湖岸の白みかけた空を見て歩き出す。

イン谷口でウェアを一枚脱いで再スタート。
先週はこの辺りから雪景色だったが今日は全く雪が見えない。
大山口を過ぎて、やっと雪を踏んで歩くようになった。
ここから青ガレ手前までの間で、ルンゼの取り付きが2か所あるらしい。
地形図を見ながら見当をつける。
一か所目、登っていくトレースを見つけたが、見上げると岩が多く露出して難しそうに思える。
また積雪が増えてこのルートの印象が変わるのだろうか。
どちらにしても今日はピッケルも持ってきていないし、下から「ここがそうか」と見上げたらスルーする予定。

2か所目は良く目立つのですぐにわかった。
さっきと違って雪が切れ目なく付着している。
少し眺めているうちにあの雪をちょっと踏んでみたくなった。
あの広いところで少し歩いてみて、感触だけでも味わってみよう。
残っているトレースが、どんなルート取りをしているのかも興味あるし。

砂防の堰堤を越えて雪の斜面に上がる。
少しずつトレースを辿ってみる。
勾配は急だが、雪は意外にしっかりしている。
踏み抜きの跡はたくさんあるが、体重をかけてもほぼ沈むことなく支えてくれている。
立ち止まって上を見上げる。

なんか行けそう・・・

しかし、今日の装備はこのルートを想定していない。
ピッケルはなく、この先の様子も地形図の等高線しか情報がない。
今日はやめておくべきだろうと思う。

ここからならまだ安全に下りられる。
あそこまで上がってもまだ大丈夫。
で、上がってみる。
雪面は変わらず安定していてまるで階段を上がっているよう。
ただ高度感は凄い。 比良でこんな気分が味わえるなんて!

途中でトレースはルンゼの本筋からは逸れてどうやら支尾根に向かっているらしい。
今日は迷わず負荷の低そうな方を選択する。
ルンゼを登攀しているパーティーの声が響いてくる。
内容は判らないが、緊張感のある大きな声だ。
こちらは常に「ここから一人で引き返せる?」と自問しながら進む。
引き返せなくなる前に撤退の判断をすることがソロ山行の条件。

そうこうしているうちに、いつの間にか稜線が近づいていた。
高揚感が半端ない。
最後の壁を登り切り、山頂の表示を見つけて一息。
「来たよ」 と山にいつものあいさつ。


コヤマノ岳の霧氷はまた見に行くとしよう。
久しぶりに釈迦岳を回って下りることにする。
金糞峠から前山、カラ岳と人の気配のない稜線を独り占め。

堂満ルンゼにも第一から第三とあるようで、自分の実力で何とかなるものかはまだわからない。
武奈ヶ岳にも積雪期ならではのルートがあることを最近教えてもらった。

まだまだ知らないことだらけの比良の山に、教わることはたくさんある。



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コメント

夜明け前の鳥居浜
こんばんは

夜明け前の薄く張りつめカンと冷えた空気まで伝わってきます

急斜度の間から色を変化させる湖面が美しく、伴って自分と向き合う大切な時が登山と並行するように流れていますね

1歩、雪を踏みしめたくなりました
2021/1/21 23:27
Re: 夜明け前の鳥居浜
merさん、おはようございます。
(いつもながら、格調高いコメントをありがとうございます)

比良の積雪期ルート、これまで目を向けたことがなかったことに気付かされた気分です。
去年とは違って雪山を満喫できそうなこのシーズンの間に通いたいと思っています。

merさんも雪を「踏みしめたく」なりましたか?
気分が向けば滋賀の山にもどうぞ
2021/1/22 8:59
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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