高千穂峰、矢岳

2021年01月19日(火) [日帰り]

• GPS: 06:23
• 距離: 15.1km
• 登り: 1,277m
• 下り: 1,264m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:02
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:22

距離 15.1km 登り 1,277m 下り 1,278m

9:23 高千穂河原
9:28 9:29 霧島神宮古宮址
9:41 高千穂峰登山道・自然探勝路分岐
9:49 森林限界
10:08 10:10 御鉢(火口壁到達点)
10:14 御鉢
10:24 脊門丘（鞍部）
10:47 10:54 高千穂峰
11:51 11:55 第一展望台
12:10 12:12 天孫降臨登山口
12:54 12:55 矢岳登山口
13:56 13:59 矢岳
15:32 鹿ヶ原
15:42 霧島神宮古宮址
15:45 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

高千穂駐車場500円

コース状況／危険箇所等

・矢岳登山口から谷へ一旦下りるときにロープ場があり少し傾斜がある。
・噴火警戒レベルは事前にチェックしたほうがいい

その他周辺情報

宿泊：きらく温泉

写真

1/19 9:22

高千穂の駐車場はガラガラだ。自分含めて3台しかいない。土日は混むんだろうな。

1/19 9:22

トイレ

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広い参道

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矢岳から戻ってくる道

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高千穂も見えるしいいですね

1/19 9:27

1/19 9:30

現在新燃岳LV2なので今回は使わないが、矢岳の先の竜王岳から下ってくる道は規制区域に入ってそう。

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1/19 9:46

1/19 9:50

高千穂は韓国と違って雪がないの陽の当たり方のせいなのかな。

1/19 9:51

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1/19 9:54

岩ゴロゴロで歩いづらい

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釜を覗く

1/19 10:09

この荒々しさがいいですね

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1/19 10:13

1/19 10:18

1/19 10:22

高千穂のピークへ

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雪はちょっとしかない

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1/19 10:24

1/19 10:43

高千穂峰山頂

1/19 10:44

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こんなに眺めがいいのに二等三角点『高千穂峰』

1/19 10:45

100点満点の眺望

1/19 10:46

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蒼天を衝く天逆鉾

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山頂付近にある小屋の中を見てみた

1/19 10:49

昔の記録をネットで見ると小屋の主人がいて、食事や寝泊まりできたみたいだが、今は無人小屋となっている。

1/19 10:49

窪地に埋まるように建てられた小屋。

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景色を楽しんだ跡はここから下って矢岳へ向かう

1/19 11:03

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ここから上は神域という事か

1/19 11:12

この辺り歩きやすい

1/19 11:33

だんだんと茂ってくる

1/19 11:41

1/19 11:51

1/19 11:52

昔は展望できたのかもだが、今は茂っており眺望はない

1/19 12:02

だいぶ降りてきてすっかり樹林帯の中

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道かと思ったが・・・

1/19 12:09

砂防堤の中を渡っている

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舗装された道を上がると

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1/19 12:12

天孫降臨登山口

1/19 12:13

ゲート脇を通って

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舗装路を進む

1/19 12:19

高千穂が見える

1/19 12:25

舗装路を進むとピンクテープが付いたところからトレイルへエントリー。一応ヤマレコの足跡で間違っていないことを確認

1/19 12:27

樹林帯の中を進む

1/19 12:34

ここに鹿柵があり中を通る

1/19 12:35

隙間から中に入った

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1/19 12:37

途中少し藪っているが足跡は明瞭

1/19 12:40

薮を抜けると

1/19 12:41

矢岳の登山口結構広い駐車スペースがある

1/19 12:50

地元の会だろうか、道標が整備されている

1/19 12:51

1/19 12:59

道は明瞭

1/19 13:00

矢岳谷越えコースを進む

1/19 13:07

1/19 13:10

沢への下降点はお助け紐が垂れている

1/19 13:15

枯れた沢へ下りてきた

1/19 13:15

対岸に渡る

1/19 13:50

粛々と歩いて山頂まで5分

1/19 13:55

矢岳山頂到着

1/19 13:56

山名標識

1/19 13:56

三等三角点『矢岳』

1/19 13:57

こちらも負けず劣らず景色がいい

1/19 13:58

1/19 13:58

1/19 14:02

竜王山方面

1/19 14:09

1/19 14:10

ここ三叉路、高千穂河原へ下山する

1/19 14:12

山　って漢字が似合う。高千穂でかいなぁ

1/19 14:30

下ってきた

1/19 14:34

いったん下区と歩くのみれば後はなだらかな道を粛々と歩くのみ

1/19 14:39

1/19 14:51

因みに結構鹿が多い

1/19 15:05

多分竜王山から下山してくるとここで合流するようだ

1/19 15:05

1/19 15:11

テープが垂れておりわかりやすい

1/19 15:17

1/19 15:22

この辺り立ち枯れた木が多いが、硫化水素が原因なのだろうか？

1/19 15:29

撮影機器：

LYA-L09 HUAWEI

感想

Murodo_no_hito

好天が続き登山口までのアプローチも問題なさそうなので北上して、標高高めのこちらのエリアを歩くことにした。明日は韓国岳を歩く。

2，3年前に九州を歩いた際には登山規制が出されており歩くことが出来なかったが、今回は無事登ることが出来た。しかも快晴で平日のため人も少なく快適な歩きだった。