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Yamareco

記録ID: 289413
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

超快晴!綿向山〜竜王山

2013年04月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:19
距離
10.9km
登り
1,091m
下り
914m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:00 草津駅西口 レンタカーで岩田さんの運転で登山口直下、御幸橋駐車場へ
10:24 御幸橋駐車場出発
10:35 接触変成質地帯
10:42 ヒミズ出合小屋(表参道と北尾根コース分岐点)
10:55 1合目
11:22 3合目(休憩5分)
11:48 4合目
11:58 5合目
12:17 6合目
12:24 7合目(行者コバ)
12:36 8合目
12:56 9合目
13:05 綿向山山頂 (休憩昼食〜13:55)
14:02 ブナ変珍木
14:10 縦走路・竜王山分岐
15:16 ピーク917
15:39 オンバノフトコロ
15:58 竜王山山頂 (休憩10分)
16:43 竜王山登山口
18:20 JR草津
19:30 反省会

後は、入浴、反省会です
 
天候 いつものとおり、超快晴でした
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
JR草津駅集合
レンタカーで御幸橋駐車場へ:10時15分くらいに着きましたが既に満車で、川沿いに駐車。
コース状況/
危険箇所等
御幸橋駐車場をスタート後、いきなりの急登
さらにヒミズ谷出合小屋からつづら折りの急登
山頂直下もまた急登
山頂は360度の超パノラマ
綿向山から緩やかな稜線を下り竜王山への分岐から激下り
また激下り
やっと竜王山山頂
さらに追い打ちをかける激下り
天気は最高!
今日も元気で登りましょう!
by  F001, KDDI-FJ
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天気は最高!
今日も元気で登りましょう!
しばらく川沿いを歩きます。
by  F001, KDDI-FJ
しばらく川沿いを歩きます。
道標もばっちり、よく整備されています。
by  F001, KDDI-FJ
道標もばっちり、よく整備されています。
いきなりの階段です。
by  F001, KDDI-FJ
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いきなりの階段です。
接触変質地帯
これ?のこと?
いよいよ、登山道
by  F001, KDDI-FJ
いよいよ、登山道
気持ちのよい植林地帯のコースをつづら折りに上っていきます。
by  F001, KDDI-FJ
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気持ちのよい植林地帯のコースをつづら折りに上っていきます。
他の方が書いていたように、10〜20分おきに、各合目が丁寧に書かれています。
by  F001, KDDI-FJ
他の方が書いていたように、10〜20分おきに、各合目が丁寧に書かれています。
なぜか、二合目を見落とした・・・
by  F001, KDDI-FJ
なぜか、二合目を見落とした・・・
五合目小屋です。眺望も抜群!
by  F001, KDDI-FJ
五合目小屋です。眺望も抜群!
今日は向かいに見える竜王山も縦走します。
by  F001, KDDI-FJ
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今日は向かいに見える竜王山も縦走します。
夢咲の鐘
この、ピンクの花は、なに?
by  F001, KDDI-FJ
この、ピンクの花は、なに?
若葉も、まさに芽吹こうという感じです。
by  F001, KDDI-FJ
若葉も、まさに芽吹こうという感じです。
一瞬、花かな、と思いましたが、若芽の芽吹きです。
by  F001, KDDI-FJ
一瞬、花かな、と思いましたが、若芽の芽吹きです。
このあたりから自然林?でしょうか。
by  F001, KDDI-FJ
このあたりから自然林?でしょうか。
行者コバ。やはり、このあたりはブナの原生林だそうです。
by  F001, KDDI-FJ
行者コバ。やはり、このあたりはブナの原生林だそうです。
なんと、まだ、雪が残っていました(カメラのせいか雪がよくわかりませんが・・・)
by  F001, KDDI-FJ
なんと、まだ、雪が残っていました(カメラのせいか雪がよくわかりませんが・・・)
こんな、木橋も渡ります。
by  F001, KDDI-FJ
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こんな、木橋も渡ります。
実は、私は高所恐怖症なので、下を見ずに素早く渡ります。
by  F001, KDDI-FJ
実は、私は高所恐怖症なので、下を見ずに素早く渡ります。
八合目。右手前方から北尾根コースが合流します。
by  F001, KDDI-FJ
八合目。右手前方から北尾根コースが合流します。
花が咲いています。
by  F001, KDDI-FJ
花が咲いています。
いろんな花が見られます。
by  F001, KDDI-FJ
いろんな花が見られます。
いよいよ、最後の急登開始です。
by  F001, KDDI-FJ
いよいよ、最後の急登開始です。
その前に、一幅の憩い、可憐な花です。
by  F001, KDDI-FJ
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その前に、一幅の憩い、可憐な花です。
快晴の青空に、木製の鳥居が手を広げて登頂を歓迎してくれています。
by  F001, KDDI-FJ
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快晴の青空に、木製の鳥居が手を広げて登頂を歓迎してくれています。
遂に登頂!
岩田さんご苦労様でした。運転手をしていただいたのでビールが飲めません(><);
なので、自分でご褒美のバナナを持参!
by  F001, KDDI-FJ
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岩田さんご苦労様でした。運転手をしていただいたのでビールが飲めません(><);
なので、自分でご褒美のバナナを持参!
鎌ヶ岳をバックにバナナにご満悦の岩田さん。
by  F001, KDDI-FJ
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鎌ヶ岳をバックにバナナにご満悦の岩田さん。
雨乞、鎌ヶ岳方面。
by  F001, KDDI-FJ
雨乞、鎌ヶ岳方面。
南方面、鈴鹿山系から台高?方面?
by  F001, KDDI-FJ
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南方面、鈴鹿山系から台高?方面?
みなさん、空と一緒です、快晴の笑顔でぱちり!
by  F001, KDDI-FJ
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みなさん、空と一緒です、快晴の笑顔でぱちり!
綿向山から竜王山に向け稜線を緩やかに下ります。
by  F001, KDDI-FJ
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綿向山から竜王山に向け稜線を緩やかに下ります。
御池岳、藤原岳、竜ヶ岳方面
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御池岳、藤原岳、竜ヶ岳方面
島田さん、さらに幸せになります!
by  F001, KDDI-FJ
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島田さん、さらに幸せになります!
日野町、ブルーメの丘方面。
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日野町、ブルーメの丘方面。
鎌ヶ岳から入道ヶ岳方面。
by  F001, KDDI-FJ
鎌ヶ岳から入道ヶ岳方面。
ずっと奥に、伊吹山、霊仙山か。
by  F001, KDDI-FJ
ずっと奥に、伊吹山、霊仙山か。
かっこいいだろう?
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かっこいいだろう?
竜王山に向けての激下りの開始です。
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竜王山に向けての激下りの開始です。
三上山から琵琶湖、湖西の山々。
by  F001, KDDI-FJ
三上山から琵琶湖、湖西の山々。
伊吹山、霊仙山。肉眼ではもっとはっきり見えたのですが。
by  F001, KDDI-FJ
伊吹山、霊仙山。肉眼ではもっとはっきり見えたのですが。
木々の新芽が青空に栄えます。
by  F001, KDDI-FJ
木々の新芽が青空に栄えます。
激下り、トラロープ編。
by  F001, KDDI-FJ
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激下り、トラロープ編。
この、白い花は何というのでしょうか。
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この、白い花は何というのでしょうか。
この、釣り鐘形の白い花は・・・
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この、釣り鐘形の白い花は・・・
地面にも可憐な花が、よく見かけるのですが、名前が・・・。
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地面にも可憐な花が、よく見かけるのですが、名前が・・・。
今度は、ピンクの花です。
by  F001, KDDI-FJ
今度は、ピンクの花です。
予想外の激下りに、小休止。
by  F001, KDDI-FJ
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予想外の激下りに、小休止。
振り返れば、あそこから、急降下、直下したのですから、疲れるはずです。
by  F001, KDDI-FJ
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振り返れば、あそこから、急降下、直下したのですから、疲れるはずです。
しゃくなげ?ですか?
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しゃくなげ?ですか?
黄色い花。
わくわくするほどの花です。
なんとか、花の名前覚えねば・・・。
by  F001, KDDI-FJ
黄色い花。
わくわくするほどの花です。
なんとか、花の名前覚えねば・・・。
ピーク917m。
送電線の向こうに三上山。もうすぐ、竜王山かな。
by  F001, KDDI-FJ
送電線の向こうに三上山。もうすぐ、竜王山かな。
比叡山、蓬莱山方面。
by  F001, KDDI-FJ
比叡山、蓬莱山方面。
オンバノフトコロ→お婆の懐?
by  F001, KDDI-FJ
オンバノフトコロ→お婆の懐?
綿向山5合目小屋の赤い屋根が見えます。
by  F001, KDDI-FJ
綿向山5合目小屋の赤い屋根が見えます。
竜王山、東のピーク?
by  F001, KDDI-FJ
竜王山、東のピーク?
見上げれば、鉄塔!
by  F001, KDDI-FJ
見上げれば、鉄塔!
綿向山。綺麗です。
by  F001, KDDI-FJ
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綿向山。綺麗です。
高畠山から油日岳?
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高畠山から油日岳?
湖西、蓬莱山から釈迦ヶ岳方面。
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湖西、蓬莱山から釈迦ヶ岳方面。
竜王山です。
疲れたけど、思わず、にっこり!
by  F001, KDDI-FJ
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疲れたけど、思わず、にっこり!
最後の激下り。
足下に注意して。
by  F001, KDDI-FJ
足下に注意して。
登りのきついのも嫌だけど、下りも嫌です。
が、登山口まで下ってきました。
なんと、東野さんが車を回してくれていました。とても、御幸橋駐車場まで、歩けないもんね。
by  F001, KDDI-FJ
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登りのきついのも嫌だけど、下りも嫌です。
が、登山口まで下ってきました。
なんと、東野さんが車を回してくれていました。とても、御幸橋駐車場まで、歩けないもんね。
今日はすてきな、山行きでした。
by  F001, KDDI-FJ
今日はすてきな、山行きでした。
草津温泉。
反省会の開始です。
by  F001, KDDI-FJ
反省会の開始です。
濱さん、岩田さん、ビールお待ちどうさま。
by  F001, KDDI-FJ
濱さん、岩田さん、ビールお待ちどうさま。

感想

今回は、滋賀県の鈴鹿山系、綿向き山です。
直前に岩田さんから提案があり、レンタカーで登山口まで向かう事になりました。

9時、ほぼ予定通りJR草津駅に集合、出発。
今回は、私の元同僚の山本さんも参加してくれました。JR草津から約1時間、どこをどう走ったのか解りませんが(ナビでブルーメの丘を目的地に設定)、御幸橋駐車場に到着。今日は雲一つない青空で、しかし、適度に風もあり絶好の山日よりです。

10時20分過ぎ、ほぼ予定通りに川沿いに歩き始めます。いきなりの階段!しかし、その後緩やかな林道を歩くこと約10分。天然記念物「接触変質地帯」。しかし、岩が草や苔などに覆われてよくわかりません・・・。

さらに、暫く進むとヒミズ谷出合小屋。当初はここから北尾根ルート、水梨山を経て綿向山に登る予定だったのですが、近江八幡からのバスでは時間的な制約もあり、表参道ピストンに変更。しかし、レンタカーで直接登山口駐車場(御幸橋駐車場)まで乗り入れることになったので、綿向〜竜王への縦走となり、表参道から登ることになりました。

直ぐにつづら折れのジグザグ道です。標識も登山道もよく整備されて快適に標高を稼ぎます。他の方の記録にあったようにほぼ10分から20分間隔で、1合目から2合目・・・と小刻みな表示があります。

植林の斜面をジグザグに登っていくので、斜面を吹き渡る風がちょっと冷たいくらい。しかし、日向の道を歩いていると汗ばみます。

いろんな花(いつもながら、花の名前を知らないのは悲しい・・・、とかいいながら覚えようという努力はしない・・・。)が咲いて、しかも若芽が萌えだして、本当に「春だなぁ!」と思いながら登っていきます。

3合目に休憩所があって、さらに5合目には立派な小綺麗な山小屋がありました。正面に竜王山が見え、あの送電線の鉄塔を目指して綿向山から縦走するんだと思い綿向山方面を見ると結構な登り。でも、天気が良いから気持ちよく縦走できる。?

7合目は行者コバというところで、小さな祠と、いわれの説明がありました。このあたりから植林から自然林に変わるようです。暫く進むと、谷筋にほんの少しですが残雪が・・・。日差しは強いけど風は冷たい。残雪の谷筋を回り込むように丸木橋を渡りながら高度を稼ぎます。

8合目。右側から北尾根からのコースが合流します。このあたりにもいろんな花が咲いていて、登り続きの、ちょっと疲れ気味の気持ちを和ませてくれます。

9合目。「金名水(だったかな?)すぐそこ」の標識もありましたが、真上を見上げると、もうそこには山頂の鳥居が見えます。段差の大きめの階段をしっかり登っていくと、綿向山山頂に到着。

なんという、すばらしい360度の眺望です。雲一つなく全天が晴れ渡っています。やっぱり我々は「はれのちはれ」です。(^^)!

予定より若干遅れましたが、すばらしい眺望を堪能しながらランチタイム!
岩田さんには申し訳ないですが、これが目的の山頂でのビール!をぐびっと飲みます。しんどかったけど、来てよかったね、ぐびっ!
と、岩田さんも負けじと「バナナ!」で応戦(←戦ってるわけじゃないのですが・・)

いつものように、楽しくご飯も頂いて、竜王山に向け出発!
緩やかな気持ちの良い尾根を、綿向山の山頂からは見えにくかった北、西方面を見ながら縦走します。

途中、ブナの珍変木というのがあり、島田さんはこの木を潜り、更に幸せになります。

余裕をかましていたのは、ここまででした。
このさき、激下りです。こんなルートは予想していなかったので、初参加の山本さんには申し訳ないことをしてしまいました。
とはいえ、自力で歩くしかなく、慎重に徐々に下っていきます。

トラロープのあるところは良いのですが(却ってロープに頼りすぎ危険?)、コースと言うよりも、岩や木の根っこに足を乗せて下っていく感じです。竜王〜綿向のレコにも逆コースはきついと書いてありましたが、本当にきつい!

数度のピークを越えながら徐々に高度を下げ、オンバノフトコロ。樹間から送電線の鉄塔が見えます。もう少し!と思っていると、東野さんが先行して走っていきます。車を竜王山登山口までまわしてくれるそうな、ありがたや。

ここからはほぼフラットな行程で鉄塔下のピーク、そして、竜王山山頂。朝登ってきた綿向山5合目の小屋の赤い屋根が新緑の中に鮮やかです。

と、ここから、最後の難関、超激下り!
ここは、階段だけど(だから?)、ロープもありません。慎重に慎重に下ります。私は絶対に竜王山〜綿向山の縦走は計画しません(しても途中で止めます)。
というくらいの下りを終えると、いきなり、レンターカーの屋根が見えます。登山口です。

東野さんありがとう!楽ちんだぁ!
と、西明寺までくだり、バス方転地横のトイレを借り、いざ帰路へ!

無事、JR草津駅前のレンタカー店に車を返し、草津温泉へ!
草津温泉は、銭湯でした。でも、熱めのお湯で短時間で上がることが出来ました。

その後は、大反省会でビールをしこたま!
しかし、山本さんは初回にしてはちょっときつかったようで(すみません、十分に道の状況を調べていなくてm(_ _)m)、楽しみのビールも飲まずに返られました。
是に懲りずに、また、一緒に行きましょう!

で、残りのメンバーはいつものように、ビールをしこたま流し込みながら反省会を行ったのでした。

みなさん、今回も楽しい山行きをありがとうございました。
前項の快晴で、東海の海も台高?方面から比叡、蓬莱、比良、霊仙、伊吹まですばらしい眺望でした。
また、楽しく、おいしく登りましょう!

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