鐘撞堂山と虎ヶ岡城址

2021年02月06日(土) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 8.1km
• 登り: 471m
• 下り: 467m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:40
• 休憩: 0:50
• 合計: 3:30

8:20 円良田湖駐車場
8:47 9:02 鐘撞堂山
9:05 9:05 用土��
9:35 9:35 円良田特産センター
9:37 9:37 円良田城山ハイキングコース入口
10:05 10:40 円良田城山
10:50 10:50 筑坂峠
11:50 11:50 円良田湖駐車場
11:50 ゴール地点

天候

快晴　風もなく

アクセス

利用交通機関：

自家用車

円良田湖南岸駐車場を利用（無料）　簡易トイレ、自販機あり

コース状況／危険箇所等

よく歩かれているハイキングコースです。

写真

2/6 8:18

円良田湖南岸の駐車場。8時頃、十分余裕あります。

2/6 8:22

湖岸に沿った道を少し行って、ここを右へ。案内は多数あります。

2/6 8:27

沢沿いの簡易舗装の道をしばらく歩きます。

2/6 8:37

この先で舗装道路が終わり、尾根道になります。

2/6 8:45

大正池方面からの道と合流。

2/6 8:46

山頂直下はどの山も急です。

2/6 8:48

山頂に行く前に、蝋梅が咲いていました。

2/6 8:49

春到来。

2/6 8:49

青空と蝋梅。これを見たかったのです。

2/6 8:50

桜も少しだけ。

2/6 8:51

この梅の木はけっこう咲いていました。

2/6 8:51

青空と梅の花はご褒美。

2/6 8:52

山頂の鐘と三角点。約30分で山頂に着けるなんて、何だか申し訳ない。

2/6 8:53

群馬が近い。

2/6 8:53

浅間山が天辺だけ。

2/6 8:58

関東平野側。

2/6 9:00

奥武蔵の山々。

2/6 9:01

2/6 8:53

山頂のようす。地元の方が次々と登ってきます。

2/6 9:05

少し北に歩いたところの分岐。右、用土方面へは以前歩きました。きょうは左、円良田集落方面へ。

2/6 9:08

直進すると猪俣城址とあったので、行ってみました。

2/6 9:13

最後は登りにくそうだったので、ここで退却。

2/6 9:18

どちらかと言うと樹林系の道。

2/6 9:21

開けたところをV字に曲がりますが、直進は気持ちのよさそうな場所です。

2/6 9:24

林道、作業道になりました。

2/6 9:29

晴れて風がないので、冬枯れの木が明るい。

2/6 9:31

民家が見え、生活道路に出ました。

2/6 9:35

円良田湖からの県道に出ました。

2/6 9:37

県道を少し北上、一つめの虎ヶ岡城址入口を通過。

2/6 9:42

二つめの入口を入ります。

2/6 9:43

すぐに山道へ。

2/6 9:44

地元の神社。

2/6 9:44

お供えの置物がかわいらしい。

2/6 9:49

明るい山道。

2/6 9:54

一瞬、向い側の鐘撞堂山方面が見えました。

2/6 10:05

手前、城址なので堀がありました。

2/6 10:06

途中、白く枯れているようなものがありましたが、ここではピンクが残っていました。

2/6 10:08

城址には東屋。

2/6 10:08

くっきりと日光連山。

2/6 10:08

赤城山も。

2/6 10:43

2/6 10:45

振り返って、山頂をすぐ下から。

2/6 10:46

波久礼の吊橋(寄居橋)が見えました。

2/6 10:48

下りはしばらくかなりの急坂です。

2/6 10:50

筑坂峠。

2/6 11:02

美里町と寄居町の町境にあるピーク。ここもかなり急。

2/6 11:03

このあたり、頁岩(けつがん)が多く見られました。

2/6 11:13

小さな祠。このあと最後の急坂。

2/6 11:15

お助けロープが必要なくらいの下り。

2/6 11:24

かんぽの宿の裏に出ました。左へ。

2/6 11:28

突き当りの川に沿って進みます。

2/6 11:33

朝、車で通った県道に出ました。円良田湖はすぐ。

2/6 11:37

円良田湖第一駐車場。蝋梅が見事。後ろはダム。

2/6 11:36

青空に蝋梅、再び。

2/6 11:46

釣人が多数。

撮影機器：

サイバーショット DSC-WX350 SONY

感想

shirakobaton

鐘撞堂山の蝋梅がいいというヤマトモさんのレコがあったので、久しぶりに寄居まで来ました。快晴、風なし、気温も高めとなり、春を感じた里山歩きでした。