夜中の2時に入笠山の沢入登山口駐車場に到着。
寝る前に、星空撮影。
・・・北斗七星しかわかりません(笑)。
3
2/7 2:34
夜中の2時に入笠山の沢入登山口駐車場に到着。
寝る前に、星空撮影。
・・・北斗七星しかわかりません(笑)。
この分なら、今日は予報どおり晴れそうですね。
2
2/7 2:43
この分なら、今日は予報どおり晴れそうですね。
外気温は0℃。
あれ? 意外と暖かい?
1
2/7 6:28
外気温は0℃。
あれ? 意外と暖かい?
出発時点の沢入登山口駐車場は、こんな感じでした。
駐車されている車は全部で8台。
2
2/7 7:03
出発時点の沢入登山口駐車場は、こんな感じでした。
駐車されている車は全部で8台。
まずは登山道で入笠湿原に向かいます。
1
2/7 7:04
まずは登山道で入笠湿原に向かいます。
車道はこの先の大阿原湿原へ続いていますが、現在は冬期通行止です。
駐車場脇に登山道の入口があります。
入笠湿原まで60分だそうです。
1
2/7 7:05
車道はこの先の大阿原湿原へ続いていますが、現在は冬期通行止です。
駐車場脇に登山道の入口があります。
入笠湿原まで60分だそうです。
登山道の状態は、積雪+若干の凍結。
とりあえず傾斜も緩いし、入笠湿原からスノーシューを履く予定なので、そこまでノーアイゼンでいきます。
1
2/7 7:08
登山道の状態は、積雪+若干の凍結。
とりあえず傾斜も緩いし、入笠湿原からスノーシューを履く予定なので、そこまでノーアイゼンでいきます。
向こうの尾根から陽が昇りました。
おはようございます。
2
2/7 7:11
向こうの尾根から陽が昇りました。
おはようございます。
元々わかりやすい道みたいなので、積雪しても明瞭ですね。
2
2/7 7:13
元々わかりやすい道みたいなので、積雪しても明瞭ですね。
この辺りからは完全に雪道になります。
0
2/7 7:18
この辺りからは完全に雪道になります。
なにかの施設がありました。
施設名は記載が消えていてわかりません。
1
2/7 7:25
なにかの施設がありました。
施設名は記載が消えていてわかりません。
トレースは明瞭。
たくさんの人が歩かれているようです。
2
2/7 7:36
トレースは明瞭。
たくさんの人が歩かれているようです。
道幅が狭いので、気を付けて進みます。
0
2/7 7:50
道幅が狭いので、気を付けて進みます。
結構な急斜面に続く登山道です。
0
2/7 7:55
結構な急斜面に続く登山道です。
登山道に沿って電柱が並び、電線が通っています。
山荘や観測施設に電気を供給しているのかな?
1
2/7 7:59
登山道に沿って電柱が並び、電線が通っています。
山荘や観測施設に電気を供給しているのかな?
「法華道」は、入笠山周辺を通る古道だそうです。
2
2/7 8:02
「法華道」は、入笠山周辺を通る古道だそうです。
鹿避けゲートは開放中。
この先が入笠湿原です。
1
2/7 8:06
鹿避けゲートは開放中。
この先が入笠湿原です。
入笠湿原に到着です。
駐車場にあった道標どおり、1時間で着きました。
3
2/7 8:08
入笠湿原に到着です。
駐車場にあった道標どおり、1時間で着きました。
入笠湿原は雪で埋まっています。
春~秋には、多種多様な高山植物が見られるそうです。
2
2/7 8:10
入笠湿原は雪で埋まっています。
春~秋には、多種多様な高山植物が見られるそうです。
あの上にはゴンドラ山頂駅があります。
2
2/7 8:11
あの上にはゴンドラ山頂駅があります。
ここからはスノーシューで。
7
2/7 8:18
ここからはスノーシューで。
イグルーの跡?
3
2/7 8:19
イグルーの跡?
高山植物が見られる時期に再訪したいですね。
1
2/7 8:19
高山植物が見られる時期に再訪したいですね。
入笠湿原の上には山彦荘があります。
1
2/7 8:20
入笠湿原の上には山彦荘があります。
山彦荘は現在冬期休業中。
今年の営業開始予定は、4月25日です。
0
2/7 8:22
山彦荘は現在冬期休業中。
今年の営業開始予定は、4月25日です。
あの斜面は、ソリ遊びするのにちょうど良さそうな傾斜ですね。
1
2/7 8:24
あの斜面は、ソリ遊びするのにちょうど良さそうな傾斜ですね。
入笠湿原前トイレ。
現在は、多目的トイレのみ使用可能です。
2
2/7 8:27
入笠湿原前トイレ。
現在は、多目的トイレのみ使用可能です。
幅が広く、歩きやすい道です。
ここは遊歩道って感じでしょうか。
1
2/7 8:31
幅が広く、歩きやすい道です。
ここは遊歩道って感じでしょうか。
とろろ昆布がたくさん。
2
2/7 8:32
とろろ昆布がたくさん。
スノーモービルが通りがかりました。
山荘の関係者かな?
1
2/7 8:34
スノーモービルが通りがかりました。
山荘の関係者かな?
ここにも鹿避けゲート。
この先はお花畑です。
今は冬期なのでネットは取り払われ、ゲートは開放されています。
2
2/7 8:38
ここにも鹿避けゲート。
この先はお花畑です。
今は冬期なのでネットは取り払われ、ゲートは開放されています。
マナスル山荘。
通年営業中です。
ビーフシチューが名物だそうです。
山荘のすぐ上にはJAXAの観測所があり、天体観測もできるみたいです。
0
2/7 8:43
マナスル山荘。
通年営業中です。
ビーフシチューが名物だそうです。
山荘のすぐ上にはJAXAの観測所があり、天体観測もできるみたいです。
ちょっと予定とは違うルートに進んでしまったので、ここを直登して復帰しました。
スノーシューが大活躍でした。
3
2/7 8:55
ちょっと予定とは違うルートに進んでしまったので、ここを直登して復帰しました。
スノーシューが大活躍でした。
予定ルートに復帰しました。
向かいに見えるのは、JAXA入笠山光学観測所がある、小入笠山(大沢山)ですね。
山頂には、JAXA入笠山光学観測所があります。
1
2/7 9:09
予定ルートに復帰しました。
向かいに見えるのは、JAXA入笠山光学観測所がある、小入笠山(大沢山)ですね。
山頂には、JAXA入笠山光学観測所があります。
JAXA入笠山光学観測所をアップで。
35cm望遠鏡と25cm望遠鏡が設置されています。
1
2/7 9:08
JAXA入笠山光学観測所をアップで。
35cm望遠鏡と25cm望遠鏡が設置されています。
強風によって斜面にシュカブラができていますね。
空は晴れていますが、霞んでいるようです。
正面遠くに見えているのは経ヶ岳(左)と黒沢山(右)ですね。
2
2/7 9:18
強風によって斜面にシュカブラができていますね。
空は晴れていますが、霞んでいるようです。
正面遠くに見えているのは経ヶ岳(左)と黒沢山(右)ですね。
風が強く、雪煙が舞っていました。
1
2/7 9:18
風が強く、雪煙が舞っていました。
小入笠山(大沢山)の西側斜面は、縞々模様で面白いですね。
1
2/7 9:23
小入笠山(大沢山)の西側斜面は、縞々模様で面白いですね。
山頂まで、もうちょっとかな?
0
2/7 9:26
山頂まで、もうちょっとかな?
道標は雪でほとんど埋まっていますね。
2
2/7 9:26
道標は雪でほとんど埋まっていますね。
ここから傾斜が増してきます。
0
2/7 9:31
ここから傾斜が増してきます。
さっきの道標には「岩場コース」とあったので、この下は岩場なんでしょうね。
0
2/7 9:34
さっきの道標には「岩場コース」とあったので、この下は岩場なんでしょうね。
空は青空ですけど、ちょっと色がくすんでいるのが気になります。
0
2/7 9:36
空は青空ですけど、ちょっと色がくすんでいるのが気になります。
積雪量はそこそこありますが、トレースの道ができていて登りやすいです。
1
2/7 9:39
積雪量はそこそこありますが、トレースの道ができていて登りやすいです。
山頂はもう目前です。
0
2/7 9:40
山頂はもう目前です。
風が吹いたら飛びそうなサラサラ雪ですね。
2
2/7 9:41
風が吹いたら飛びそうなサラサラ雪ですね。
ここで振り返って景色を確認。
・・・ありゃ~、かなり霞んでいます。
せっかく天気が良く、蓼科山から三ツ頭まで北八ツ、南八ツのほとんどの山が見えているのに、これは残念・・・。
4
2/7 9:43
ここで振り返って景色を確認。
・・・ありゃ~、かなり霞んでいます。
せっかく天気が良く、蓼科山から三ツ頭まで北八ツ、南八ツのほとんどの山が見えているのに、これは残念・・・。
ともあれ、山頂に到着です。
5
2/7 9:46
ともあれ、山頂に到着です。
まずは二等三角点タッチ。
3
2/7 9:48
まずは二等三角点タッチ。
三角点の手前には、大山祇命(おおやますみのみこと)と摩利支天が刻まれた石碑がありました。
お賽銭もたくさん。
5
2/7 9:49
三角点の手前には、大山祇命(おおやますみのみこと)と摩利支天が刻まれた石碑がありました。
お賽銭もたくさん。
入笠山に登頂です。
標高は1,955m、日本三百名山の1座です。
この後、続々と人が登ってきて、山頂は結構な混雑でした。
15
2/7 9:57
入笠山に登頂です。
標高は1,955m、日本三百名山の1座です。
この後、続々と人が登ってきて、山頂は結構な混雑でした。
入笠山山頂からの展望_1
中央に甲斐駒(左)と鋸岳(右)。
その右に凄く霞んでいますけど、間ノ岳。
一番右が小仙丈と仙丈。
甲斐駒の左奥に鳳凰三山と高嶺、その手前のなだらかな山が雨乞岳。
雨乞岳の左後ろに見えるはずの富士山も、霞んで全く見えません・・・。
5
2/7 9:59
入笠山山頂からの展望_1
中央に甲斐駒(左)と鋸岳(右)。
その右に凄く霞んでいますけど、間ノ岳。
一番右が小仙丈と仙丈。
甲斐駒の左奥に鳳凰三山と高嶺、その手前のなだらかな山が雨乞岳。
雨乞岳の左後ろに見えるはずの富士山も、霞んで全く見えません・・・。
入笠山山頂からの展望_2
甲斐駒、駒津峰、鋸岳。
5
2/7 9:59
入笠山山頂からの展望_2
甲斐駒、駒津峰、鋸岳。
入笠山山頂からの展望_3
北八ツ&南八ツの山々が、ほぼ全て見えています。
これは凄いですね。
空気が霞んでいるのが非常に残念です。
2
2/7 10:03
入笠山山頂からの展望_3
北八ツ&南八ツの山々が、ほぼ全て見えています。
これは凄いですね。
空気が霞んでいるのが非常に残念です。
入笠山山頂からの展望_4
天狗岳、根石岳、峰の松目、硫黄岳、横岳、阿弥陀岳、赤岳、西岳、権現岳、編笠山、三ツ頭。
1
2/7 10:03
入笠山山頂からの展望_4
天狗岳、根石岳、峰の松目、硫黄岳、横岳、阿弥陀岳、赤岳、西岳、権現岳、編笠山、三ツ頭。
入笠山山頂からの展望_5
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山、丸山、中山、天狗岳、根石岳、峰の松目。
2
2/7 10:03
入笠山山頂からの展望_5
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山、丸山、中山、天狗岳、根石岳、峰の松目。
入笠山山頂からの展望_6
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山をアップで。
2
2/7 10:04
入笠山山頂からの展望_6
蓼科山、北横岳、縞枯山、茶臼山をアップで。
入笠山山頂からの展望_7
霧ヶ峰の車山。
2
2/7 10:04
入笠山山頂からの展望_7
霧ヶ峰の車山。
入笠山山頂からの展望_8
車山をアップで。
3
2/7 10:04
入笠山山頂からの展望_8
車山をアップで。
入笠山山頂からの展望_9
中央に経ヶ岳(左)と黒沢山(右)。
経ヶ岳の左奥にあるはずの御嶽山は霞んで見えません。
手前は鉢伏山と高ボッチ山かな?
2
2/7 10:08
入笠山山頂からの展望_9
中央に経ヶ岳(左)と黒沢山(右)。
経ヶ岳の左奥にあるはずの御嶽山は霞んで見えません。
手前は鉢伏山と高ボッチ山かな?
入笠山山頂からの展望_10
中アも何とか見えています。
仙涯嶺、南駒、空木岳、熊沢岳、檜尾岳、伊那前岳、中岳、木曽駒、将棊頭山、茶臼山、大棚入山。
3
2/7 10:09
入笠山山頂からの展望_10
中アも何とか見えています。
仙涯嶺、南駒、空木岳、熊沢岳、檜尾岳、伊那前岳、中岳、木曽駒、将棊頭山、茶臼山、大棚入山。
入笠山山頂からの展望_11
権現岳を中央に。
2
2/7 10:23
入笠山山頂からの展望_11
権現岳を中央に。
入笠山山頂からの展望_12
赤岳を中央に。
3
2/7 10:23
入笠山山頂からの展望_12
赤岳を中央に。
入笠山山頂からの展望_13
硫黄岳を中央に。
2
2/7 10:23
入笠山山頂からの展望_13
硫黄岳を中央に。
入笠山山頂からの展望_14
西天狗岳(左)、東天狗岳(右)を中央に。
1
2/7 10:23
入笠山山頂からの展望_14
西天狗岳(左)、東天狗岳(右)を中央に。
入笠山山頂からの展望_15
小仙丈、仙丈をアップで。
2
2/7 10:26
入笠山山頂からの展望_15
小仙丈、仙丈をアップで。
入笠山山頂からの展望_16
隣りのピークに立っていた電波塔。
1
2/7 10:26
入笠山山頂からの展望_16
隣りのピークに立っていた電波塔。
入笠山山頂からの展望_17
あれは戸倉山ですね。
2
2/7 10:27
入笠山山頂からの展望_17
あれは戸倉山ですね。
入笠山山頂からの展望_18
アップで。
伊那富士とも呼ばれます。
2
2/7 10:27
入笠山山頂からの展望_18
アップで。
伊那富士とも呼ばれます。
入笠山山頂からの展望_19
鳳凰三山(左)と高嶺(右)をアップで。
手前は黒戸尾根ですね。
2
2/7 10:29
入笠山山頂からの展望_19
鳳凰三山(左)と高嶺(右)をアップで。
手前は黒戸尾根ですね。
入笠山山頂からの展望_20
甲斐駒をアップで。
霞みが酷くて、雪が多いのか少ないのか、よくわかりませんね。
4
2/7 10:29
入笠山山頂からの展望_20
甲斐駒をアップで。
霞みが酷くて、雪が多いのか少ないのか、よくわかりませんね。
入笠山山頂からの展望_21
鋸岳をアップで。
ここからだと双耳峰のように見えるんですね。
左が第一高点、右が編笠山です。
2
2/7 10:30
入笠山山頂からの展望_21
鋸岳をアップで。
ここからだと双耳峰のように見えるんですね。
左が第一高点、右が編笠山です。
ここからは結構な急坂となるので、スノーシューは脱いでチェーンスパイクに換装しました。
2
2/7 10:40
ここからは結構な急坂となるので、スノーシューは脱いでチェーンスパイクに換装しました。
ガシガシ下っていきます。
1
2/7 10:42
ガシガシ下っていきます。
せっかくなので、大阿原湿原にも行ってみましょう。
2
2/7 10:43
せっかくなので、大阿原湿原にも行ってみましょう。
林道まで下りてきました。
1
2/7 10:53
林道まで下りてきました。
こちらに行く(マナスル山荘のほうに戻る)と、途中に八ヶ岳ビューポイントがあるのですが、今日は霞みが酷いし、行くのは止めました。
1
2/7 10:53
こちらに行く(マナスル山荘のほうに戻る)と、途中に八ヶ岳ビューポイントがあるのですが、今日は霞みが酷いし、行くのは止めました。
「首切清水」という水場です。
(なかなか物騒な名前ですね。)
もっとも、今は雪に埋もれてしまっていますけど。
2
2/7 10:59
「首切清水」という水場です。
(なかなか物騒な名前ですね。)
もっとも、今は雪に埋もれてしまっていますけど。
大阿原湿原に着きました。
このような木道で散策できるようになっていますが、今日はここから眺めるだけにしておきます。
2
2/7 11:15
大阿原湿原に着きました。
このような木道で散策できるようになっていますが、今日はここから眺めるだけにしておきます。
大阿原湿原は、最初に見た入笠湿原の数倍の大きさがあります。
湿原の周りを1周するのに30分ほどかかるみたいです。
1
2/7 11:16
大阿原湿原は、最初に見た入笠湿原の数倍の大きさがあります。
湿原の周りを1周するのに30分ほどかかるみたいです。
なんか怪しい雲が・・・。
予報だと、午後から天気が崩れるらしいです。
2
2/7 11:17
なんか怪しい雲が・・・。
予報だと、午後から天気が崩れるらしいです。
湿原の周りは、このような木道が続いています。
0
2/7 11:19
湿原の周りは、このような木道が続いています。
高山植物が見られる季節になったら再訪しようっと。
その時は1周してみようと思います。
1
2/7 11:22
高山植物が見られる季節になったら再訪しようっと。
その時は1周してみようと思います。
ここからは林道を歩いて沢入登山口まで戻ります。
圧雪路で歩きやすいです。
0
2/7 11:24
ここからは林道を歩いて沢入登山口まで戻ります。
圧雪路で歩きやすいです。
ここからはズボズボだったので、再びスノーシューを履いて歩きました。
2
2/7 11:36
ここからはズボズボだったので、再びスノーシューを履いて歩きました。
さて、ここからはショートカットして斜面を下ります。
1
2/7 11:52
さて、ここからはショートカットして斜面を下ります。
下の林道に合流。
1
2/7 11:55
下の林道に合流。
更に斜面を下ってショートカットします。
1
2/7 11:57
更に斜面を下ってショートカットします。
無事、林道に出ました。
ショートカット成功です。
1
2/7 12:05
無事、林道に出ました。
ショートカット成功です。
最後は結構な傾斜の斜面だったので、スノーシューを横向きしてカニ歩きで慎重に下りました。
1
2/7 12:06
最後は結構な傾斜の斜面だったので、スノーシューを横向きしてカニ歩きで慎重に下りました。
ショートカットした場所はここ。
林道をそのまま進んだら、おそらく倍以上の時間がかかったと思います。
0
ショートカットした場所はここ。
林道をそのまま進んだら、おそらく倍以上の時間がかかったと思います。
おっと、氷瀑発見!
・・・砂防堰堤ですけど。
2
2/7 12:12
おっと、氷瀑発見!
・・・砂防堰堤ですけど。
砂防堰堤の氷瀑。
なかなか綺麗じゃないですか。
2
2/7 12:13
砂防堰堤の氷瀑。
なかなか綺麗じゃないですか。
2
2/7 12:14
南八ツが見えました。
いつの間にか、辺りの雲もだいぶ増えていますね。
2
2/7 12:20
南八ツが見えました。
いつの間にか、辺りの雲もだいぶ増えていますね。
向かいの斜面に、歩いてきた林道が見えました。
1
2/7 12:24
向かいの斜面に、歩いてきた林道が見えました。
橋の下にある棒に、氷柱が下がっていました。
3
2/7 12:30
橋の下にある棒に、氷柱が下がっていました。
氷柱をアップで。
2
2/7 12:30
氷柱をアップで。
こちらの砂防堰堤は、凍結せずに水が流れていました。
3
2/7 12:31
こちらの砂防堰堤は、凍結せずに水が流れていました。
カーブに何かの施設がありました。
1
2/7 12:34
カーブに何かの施設がありました。
朝に歩いた登山道が上に見えました。
0
2/7 12:39
朝に歩いた登山道が上に見えました。
ただいま~。
車の台数は、朝のほぼ倍になっていました。
2
2/7 12:41
ただいま~。
車の台数は、朝のほぼ倍になっていました。
帰り途中、蓼科山のガスが晴れたのでパチリ。
3
2/7 13:17
帰り途中、蓼科山のガスが晴れたのでパチリ。
麓から見た、富士見パノラマリゾートのスキー場。
1
2/7 13:19
麓から見た、富士見パノラマリゾートのスキー場。
ゲレンデをアップで。
手前にゴンドラも写っています。
2
2/7 13:23
ゲレンデをアップで。
手前にゴンドラも写っています。
あれは霧ヶ峰の車山ですね。
なだらかな山容です。
2
2/7 13:25
あれは霧ヶ峰の車山ですね。
なだらかな山容です。
車山をアップで。
山頂にある気象レーダー観測所、スカイパノラマ山頂駅が見えました。
5
2/7 13:27
車山をアップで。
山頂にある気象レーダー観測所、スカイパノラマ山頂駅が見えました。
今日登った入笠山。
1
2/7 13:28
今日登った入笠山。
諏訪南ICに向かう途中にあった「ゆーとろん水神の湯」。
誘惑に負け、寄ってしまいました。
(コロナ対策を万全にして入浴しました。)
4
2/7 14:54
諏訪南ICに向かう途中にあった「ゆーとろん水神の湯」。
誘惑に負け、寄ってしまいました。
(コロナ対策を万全にして入浴しました。)
1時間半前は青空だったのに、ガスガスです。
あの下は雨が降っているっぽいですね。
2
2/7 15:07
1時間半前は青空だったのに、ガスガスです。
あの下は雨が降っているっぽいですね。
何かが降臨しそうな空だったので、ノールックでパチリ。
一応、うまく撮れていたみたいです。
2
2/7 15:26
何かが降臨しそうな空だったので、ノールックでパチリ。
一応、うまく撮れていたみたいです。
先日購入した「日本300名山マップ」の進行状況を更新しました。
3
2/12 14:33
先日購入した「日本300名山マップ」の進行状況を更新しました。
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する