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Yamareco

記録ID: 291067
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
中央アルプス

GWの木曽駒ヶ岳~伊那前岳~北御所へ下山

2013年04月27日(土) ~ 2013年04月28日(日)
12拍手
TONO その他1人
GPS
24:27
距離
11.1km
登り
474m
下り
1,713m
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10 km

コースタイム

1日目 11:45菅ノ台~(バス)~12:18しらび平12:30~(ロープウェイ)~12:38千畳敷13:10~14:38乗越浄土~14:45宝剣山荘(小屋泊)
2日目 7:29宝剣山荘~7:42中岳~8:02木曽駒ヶ岳8:10~8:24中岳~8:34宝剣山荘9:08~9:10乗越浄土~9:42伊那前岳~9:50八合目~10:10七合目~11:14うどんや峠11:38~11:55清水平~12:47蛇腹沢登山口12:56~13:40北御所バス停14:00~(バス)~14:30菅ノ台
天候 1日目 ガス、強風、ホワイトアウト
2日目 快晴
過去天気図(気象庁) 2013年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
菅ノ台に駐車。
駐車料金は500円/回
バスは毎時15分45分の30分おきの発車。
混雑時はもっと増便するのかも。
コース状況/
危険箇所等
・千畳敷の上部は傾斜が強く硬い雪面になっているので滑落に注意が必要。
・伊那前岳から7合目までは気持ちの良い稜線歩き。その先は樹林帯に入り忠実に尾根を辿りますが、けっこうな急斜面も出てくるのでスリップに注意。
・基本的に夏道は雪に埋まっていてテープ等もほとんどないので、無雪期に歩いていなければ通行は無理でしょう。
・うどんや峠に出る手前で尾根が右にカーブする所は真っ直ぐ行き易いので注意。ここにテープがあります。
・うどんや峠から清水平に出るところが一番分かり難い。峠から2,208mピークをトラバース気味に100mほど下りて、最初に出てくる尾根っぽい地形を辿ります。広い尾根で分かり難いですが、尾根に乗ると所々にテープあり。やがて左下に清水平が見えます。
・清水平からも尾根を辿りますが、尾根上は木々が密集しているのでやや巻き気味に尾根を視界に入れつつ下ります。
・ある程度標高が下がると雪も少なくなり夏道を辿れるようになります。
・1/25,000の地形図とコンパスは必携。GPSがあると心強いと思います。

*詳しい記事や写真は以下のブログで↓↓↓
http://shonan406.blog134.fc2.com/blog-entry-546.html
ゴンドラを降りると千畳敷はガスに包まれていた。
2013年04月27日 13:11撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/27 13:11
ゴンドラを降りると千畳敷はガスに包まれていた。
アイゼンを装着して登り始め。
2013年04月27日 13:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/27 13:13
アイゼンを装着して登り始め。
オットセイ岩を目指して登る。
2013年04月27日 13:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/27 13:55
オットセイ岩を目指して登る。
オットセイ岩を過ぎるとかなり傾斜が増してくる。
2013年04月27日 14:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/27 14:11
オットセイ岩を過ぎるとかなり傾斜が増してくる。
振り返ると高度感があります。
2013年04月27日 14:23撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/27 14:23
振り返ると高度感があります。
一番急なところは過ぎた。
2013年04月27日 14:45撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/27 14:45
一番急なところは過ぎた。
乗越浄土。
2013年04月27日 14:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/27 14:38
乗越浄土。
ガスガスの中を宝剣山荘に向かう。
2013年04月27日 14:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/27 14:40
ガスガスの中を宝剣山荘に向かう。
無事の到着に乾杯。
2013年04月27日 15:34撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/27 15:34
無事の到着に乾杯。
山荘はほとんど貸し切り状態。
2013年04月27日 15:35撮影 by  FinePix F770EXR, FUJIFILM
4/27 15:35
山荘はほとんど貸し切り状態。
翌朝は快晴。
2013年04月28日 07:30撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 7:30
翌朝は快晴。
中岳を越え木曽駒が岳に向かう。
2013年04月28日 07:46撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 7:46
中岳を越え木曽駒が岳に向かう。
鞍部から木曽駒への登り。
2013年04月28日 07:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 7:56
鞍部から木曽駒への登り。
木曽駒山頂。左に御岳、右に乗鞍。いずれも3,000mの頂。
2013年04月28日 08:05撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 8:05
木曽駒山頂。左に御岳、右に乗鞍。いずれも3,000mの頂。
御岳。
2013年04月28日 08:04撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 8:04
御岳。
伊那前岳の稜線と背後に南アルプス。中央に富士山が見えている。南アの稜線の向こうにその頂を見せるとはさすが日本最高峰。
2013年04月28日 08:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 8:08
伊那前岳の稜線と背後に南アルプス。中央に富士山が見えている。南アの稜線の向こうにその頂を見せるとはさすが日本最高峰。
三沢岳への稜線は切れきれのナイフリッジだ。
2013年04月28日 08:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 8:09
三沢岳への稜線は切れきれのナイフリッジだ。
空木岳と南駒ヶ岳。
2013年04月28日 08:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 8:09
空木岳と南駒ヶ岳。
木曽駒から下山。尻セードで鞍部へ。
2013年04月28日 08:11撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 8:11
木曽駒から下山。尻セードで鞍部へ。
中岳へ登り返し。
2013年04月28日 08:20撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 8:20
中岳へ登り返し。
中岳から宝剣・空木・南駒・桧尾岳・三沢岳。
2013年04月28日 08:27撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 8:27
中岳から宝剣・空木・南駒・桧尾岳・三沢岳。
宝剣岳。
2013年04月28日 08:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 8:34
宝剣岳。
天気が良いので伊那前岳へ向かう。
2013年04月28日 09:10撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 9:10
天気が良いので伊那前岳へ向かう。
千畳敷駅から蟻のように登山者の列が続く。
2013年04月28日 09:18撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 9:18
千畳敷駅から蟻のように登山者の列が続く。
伊那前岳の稜線を行く。
2013年04月28日 09:34撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 9:34
伊那前岳の稜線を行く。
極楽平へ向かう登山者も多い。
2013年04月28日 09:47撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 9:47
極楽平へ向かう登山者も多い。
先に八合目の石碑が見えてきた。正面には南アが屏風の様。
2013年04月28日 09:49撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 9:49
先に八合目の石碑が見えてきた。正面には南アが屏風の様。
そろそろ七合目。
2013年04月28日 10:09撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 10:09
そろそろ七合目。
この先は樹林帯に入る。
2013年04月28日 10:32撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 10:32
この先は樹林帯に入る。
樹林帯の尾根を行く。
2013年04月28日 11:03撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 11:03
樹林帯の尾根を行く。
うどん屋峠。
2013年04月28日 11:14撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 11:14
うどん屋峠。
この先清水峠へのルートがわからず悩んでいるところに救世主が現れた。
2013年04月28日 11:38撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 11:38
この先清水峠へのルートがわからず悩んでいるところに救世主が現れた。
彼らは前日清水平でテン泊して、この日木曽駒を往復したとのこと。
2013年04月28日 11:55撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 11:55
彼らは前日清水平でテン泊して、この日木曽駒を往復したとのこと。
樹林の尾根を辿る。
2013年04月28日 12:08撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 12:08
樹林の尾根を辿る。
夏道に出た。
2013年04月28日 12:12撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 12:12
夏道に出た。
蛇腹沢登山口に降り立つ。
2013年04月28日 12:56撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 12:56
蛇腹沢登山口に降り立つ。
林道を辿り北御所バス停。
2013年04月28日 13:40撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 13:40
林道を辿り北御所バス停。
駒ヶ根は桜が満開だった。
2013年04月28日 15:13撮影 by  PENTAX K-30 , PENTAX
4/28 15:13
駒ヶ根は桜が満開だった。

感想

27日の北アルプスは大荒れの天気。予定を変更して中央アルプスへ向かいました。
千畳敷はホワイトアウトの状態。風も強く連休初日というのに登っている人は数えるほどしかいません。途中で風と視界不良にて撤収を決めましたが、その後やや視界が良くなり思い直して何とか乗越浄土まで登りました。風が強くテント設営は諦め宝剣山荘に宿泊。

28日は朝から快晴。真っ白い雪と青い空のコントラストが眩しい。空身で木曽駒に向かいます。山頂からは360度の絶景が広がっていました。木曽駒から小屋に戻ると宝剣岳にもトレースができていましたが、自分達にとても登れそうな感じはせず。小屋にデポしたザックを回収して下山しました。伊那前岳を経て8合目、7合目と白い稜線を辿ります。稜線上は絶えず風が吹き付け、特に伊那前岳、8合目付近は突風が抜き抜けていました。7合目を過ぎて樹林帯に入り尾根を忠実に辿ります。うどんや峠の手前で尾根がやや右にカーブする所を直進してしまいましたが、少し下ってすぐに気付き正しい方向へ復帰し、うどんや峠に出ました。
ここから清水平に出るところがこのルートで一番分かり難い箇所。昨年の秋に通った記憶を頼りに辺りを検索してみますがよくわからず。悩んでいると清水平にテントを張ったという二人組が下山してきて、先行してもらいました。100mほど斜面をトラバースして最初の尾根状に見える地形を辿ると清水平に出ました。ここでお二人と別れさらに尾根を辿りますが、尾根上は木々が密集して通行できないので、尾根を左手に見ながら巻き気味に下りました。やがて夏道が明瞭になり蛇腹沢登山口に下り立ちました。

うどんや峠でその先のルートが分からず悩んでいる時に、ちょうど二人組が通りかかったのは超ラッキーでした。あの二人が通りかからなかったら登り返すしかなかったと思います。この時5万分の1の山と高原地図は持っていましたが、2万5千分の1の地形図もGPSも持っていませんでした。山と高原地図では微妙な地形まで読むことは不可能。やはり積雪期に山に入る時は地形図は必携だと大反省しました。無事に下山できて良かった・・・心からそう思いました。

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