GWの木曽駒ヶ岳~伊那前岳~北御所へ下山


- GPS
- 24:27
- 距離
- 11.1km
- 登り
- 474m
- 下り
- 1,713m
コースタイム
2日目 7:29宝剣山荘~7:42中岳~8:02木曽駒ヶ岳8:10~8:24中岳~8:34宝剣山荘9:08~9:10乗越浄土~9:42伊那前岳~9:50八合目~10:10七合目~11:14うどんや峠11:38~11:55清水平~12:47蛇腹沢登山口12:56~13:40北御所バス停14:00~(バス)~14:30菅ノ台
天候 | 1日目 ガス、強風、ホワイトアウト 2日目 快晴 |
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過去天気図(気象庁) | 2013年04月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
駐車料金は500円/回 バスは毎時15分45分の30分おきの発車。 混雑時はもっと増便するのかも。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・千畳敷の上部は傾斜が強く硬い雪面になっているので滑落に注意が必要。 ・伊那前岳から7合目までは気持ちの良い稜線歩き。その先は樹林帯に入り忠実に尾根を辿りますが、けっこうな急斜面も出てくるのでスリップに注意。 ・基本的に夏道は雪に埋まっていてテープ等もほとんどないので、無雪期に歩いていなければ通行は無理でしょう。 ・うどんや峠に出る手前で尾根が右にカーブする所は真っ直ぐ行き易いので注意。ここにテープがあります。 ・うどんや峠から清水平に出るところが一番分かり難い。峠から2,208mピークをトラバース気味に100mほど下りて、最初に出てくる尾根っぽい地形を辿ります。広い尾根で分かり難いですが、尾根に乗ると所々にテープあり。やがて左下に清水平が見えます。 ・清水平からも尾根を辿りますが、尾根上は木々が密集しているのでやや巻き気味に尾根を視界に入れつつ下ります。 ・ある程度標高が下がると雪も少なくなり夏道を辿れるようになります。 ・1/25,000の地形図とコンパスは必携。GPSがあると心強いと思います。 *詳しい記事や写真は以下のブログで↓↓↓ http://shonan406.blog134.fc2.com/blog-entry-546.html |
写真
感想
27日の北アルプスは大荒れの天気。予定を変更して中央アルプスへ向かいました。
千畳敷はホワイトアウトの状態。風も強く連休初日というのに登っている人は数えるほどしかいません。途中で風と視界不良にて撤収を決めましたが、その後やや視界が良くなり思い直して何とか乗越浄土まで登りました。風が強くテント設営は諦め宝剣山荘に宿泊。
28日は朝から快晴。真っ白い雪と青い空のコントラストが眩しい。空身で木曽駒に向かいます。山頂からは360度の絶景が広がっていました。木曽駒から小屋に戻ると宝剣岳にもトレースができていましたが、自分達にとても登れそうな感じはせず。小屋にデポしたザックを回収して下山しました。伊那前岳を経て8合目、7合目と白い稜線を辿ります。稜線上は絶えず風が吹き付け、特に伊那前岳、8合目付近は突風が抜き抜けていました。7合目を過ぎて樹林帯に入り尾根を忠実に辿ります。うどんや峠の手前で尾根がやや右にカーブする所を直進してしまいましたが、少し下ってすぐに気付き正しい方向へ復帰し、うどんや峠に出ました。
ここから清水平に出るところがこのルートで一番分かり難い箇所。昨年の秋に通った記憶を頼りに辺りを検索してみますがよくわからず。悩んでいると清水平にテントを張ったという二人組が下山してきて、先行してもらいました。100mほど斜面をトラバースして最初の尾根状に見える地形を辿ると清水平に出ました。ここでお二人と別れさらに尾根を辿りますが、尾根上は木々が密集して通行できないので、尾根を左手に見ながら巻き気味に下りました。やがて夏道が明瞭になり蛇腹沢登山口に下り立ちました。
うどんや峠でその先のルートが分からず悩んでいる時に、ちょうど二人組が通りかかったのは超ラッキーでした。あの二人が通りかからなかったら登り返すしかなかったと思います。この時5万分の1の山と高原地図は持っていましたが、2万5千分の1の地形図もGPSも持っていませんでした。山と高原地図では微妙な地形まで読むことは不可能。やはり積雪期に山に入る時は地形図は必携だと大反省しました。無事に下山できて良かった・・・心からそう思いました。
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