鉢伏山【日帰/レンタカー】

2021年02月06日(土) [日帰り]

• GPS: 06:32
• 距離: 13.0km
• 登り: 1,028m
• 下り: 1,016m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:48
• 休憩: 0:35
• 合計: 6:23

距離 13.0km 登り 1,028m 下り 1,026m

9:15 鉢伏山登山口
11:42 11:45 鉢伏山
11:49 12:14 鉢伏山展望台
12:17 12:18 鉢伏山
12:37 前鉢伏分岐
13:32 13:37 前鉢伏山
14:08 前鉢伏分岐
15:34 15:35 鉢伏山登山口
15:38 ゴール地点

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

扉温泉 駐車

写真

2/6 9:15

登山口直前は立派なアイスバーンです。

2/6 9:15

今回は扉温泉から。

2/6 9:23

しばらくは沢沿いの道。

2/6 9:24

2/6 9:47

冬の沢は氷の造詣が楽しいですね。

2/6 10:07

2/6 10:11

2/6 10:16

2/6 10:17

2/6 10:20

”八”伏山とも書くようです。
山頂が広い事の意でしょうか。

2/6 10:55

近年、事故現場への遊歩道が整備されたとのことです。

2/6 11:07

最後だけ少し急登。

2/6 11:11

美ヶ原がこんなにも近い。

2/6 11:15

北信の山々。

2/6 11:15

北アルプスを一望。快晴です。

2/6 11:17

2/6 11:21

2/6 11:21

電波塔が良く見えます。

2/6 11:23

避難小屋でしょうか。

2/6 11:25

広い山頂から乗鞍や穂高を望む。

2/6 11:28

三峰山。

2/6 11:29

山頂に向かいます。

2/6 11:30

広いですねぇ。

2/6 11:39

茶臼山。

2/6 11:44

山頂に到着。

2/6 11:45

さらに展望台へ。

2/6 11:45

松本盆地と北アルプス。

2/6 11:47

有名な鳥居。

2/6 11:49

展望台。絶好の登山日和ですが登山者は数人。

2/6 11:51

諏訪湖と南アルプス。

2/6 11:51

中央アルプス。

2/6 11:51

御嶽山。

2/6 11:58

2/6 11:58

2/6 11:59

同じ北アルプスでも、槍穂と白馬の方とでは雪の付き具合が違います。

2/6 11:59

乗鞍岳。

2/6 12:00

槍の穂先だけは黒々。

2/6 12:00

常念も立派。

2/6 12:01

燕。

2/6 12:01

立山・剱。

2/6 12:01

鹿島槍の双耳も確認できました。

2/6 12:01

白馬。

2/6 12:02

霞沢岳。

2/6 12:06

ずっと居たかったですねえ。

2/6 12:10

富士山と南アルプス。

2/6 12:10

八ヶ岳と富士山。

2/6 12:21

前鉢伏山に向かいます。

2/6 12:21

2/6 12:22

2/6 12:30

広い山頂。

2/6 12:48

この標識は誤りでしょうか。

2/6 13:34

到着。分岐からここまでが大変でした。今シーズン初めてワカンを装着。

2/6 13:35

2/6 13:35

2/6 14:07

2/6 14:18

北八ヶ岳。

2/6 14:18

2/6 14:18

2/6 14:24

日もだいぶ傾いてしまいました。

撮影機器：

NIKON Z 6 NIKON CORPORATION

装備

個人装備

長袖インナー ハードシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ネックウォーマー 毛帽子 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 飲料 コンパス 計画書 予備電池 GPS 筆記用具 日焼け止め 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ 輪カンジキ

感想

dishman1987

快晴予報。
北アルプスを拝みたいと思い、レンタカーを借りて鉢伏山へ。

狙い通り雲ひとつないド快晴で、信州の高峰は漏れなく見る事ができ、
特に至近距離にある美ヶ原、富士山・南アルプスとセットで見える諏訪湖の画角が新鮮でした。
松本盆地と北アルプスの対比も見事で、まさにアルプスの展望台といったところ。

前日の仕事が遅く、ほぼ不眠登山でしたが、楽しく登ることができました。
前鉢伏山への往復は、ツボ足では腿まで埋まる程だった為、今シーズン初のワカン装着。
想定より時間がかかってしまいましたが、雪山らしい事が出来て楽しかったです。

今回はトヨタレンタカーの"チョクノリ"を利用し、他人との接触を回避した計画が出来ました。
以前は公共交通機関を多用していましたが、時勢に合わせたやり方を模索していきたいです。