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Yamareco

記録ID: 291742
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥秩父

乾徳山 〜スリルの先には絶景が待っていた〜

2013年05月02日(木) [日帰り]
 - 拍手
tsundoa INACCHI その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:57
距離
11.1km
登り
1,304m
下り
1,289m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5月2日
06:09 乾徳山登山口バス停前
06:38 乾徳山登山口
08:01 国師ヶ原
08:32 月見石 08:38発
09:58 乾徳山 10:17発
10:24 昼ごはん 11:07発
12:27 国師ヶ原
13:14 道満山
14:02 乾徳山登山口バス停前
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
乾徳山登山口バス停前無料駐車場に駐車
コース状況/
危険箇所等
前夜から早朝にかけて大雨が降り、山頂付近では降雪がありました。
その為、登山道は非常に滑りやすい状態でした。

乾徳山山頂を越えて西側斜面を通って国師ヶ原に行くルートは道が不明瞭で歩き辛いです。
リボンを頼りに進むことになりますが、視界が悪い状態のときは道迷いに注意です。
このルート、「TOPO 10M Plus V2」「Yahoo!地図」だと道が大幅にずれています。
最新の国土地理院地図を参照しましょう。

登山口バス停前にトイレ有り。ルート中にはありません。
乾徳山登山口バス停前
2013年05月02日 05:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
1
5/2 5:59
乾徳山登山口バス停前
道を挟んで向かいには無料休憩所があります
2013年05月02日 05:58撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 5:58
道を挟んで向かいには無料休憩所があります
バスの時刻表です
2013年05月02日 05:58撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 5:58
バスの時刻表です
バス停前には登山ポスト
2013年05月02日 06:14撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 6:14
バス停前には登山ポスト
車道をしばらく進んだ先にある乾徳山登山口
2013年05月02日 06:40撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 6:40
車道をしばらく進んだ先にある乾徳山登山口
前夜から早朝にかけて降った雨で道は濡れています。
湿度も高く寒いのに汗が出ます。
2013年05月02日 06:48撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 6:48
前夜から早朝にかけて降った雨で道は濡れています。
湿度も高く寒いのに汗が出ます。
銀晶水
2013年05月02日 07:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 7:07
銀晶水
しばらくこんな感じの樹林帯が続きます
2013年05月02日 07:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 7:11
しばらくこんな感じの樹林帯が続きます
錦晶水
カップラーメン用に汲んでいったのですが、豪雨の影響なのか、落ち葉の粉の様なものが含まれていて使えませんでした。
その場では気付かず飲んじゃったけど。
2013年05月02日 07:51撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 7:51
錦晶水
カップラーメン用に汲んでいったのですが、豪雨の影響なのか、落ち葉の粉の様なものが含まれていて使えませんでした。
その場では気付かず飲んじゃったけど。
開けてきて山頂が見えて来ました。
心なしか白く化粧をしている様な。。。
2013年05月02日 08:00撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 8:00
開けてきて山頂が見えて来ました。
心なしか白く化粧をしている様な。。。
国師ヶ原に到着
2013年05月02日 08:04撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 8:04
国師ヶ原に到着
分かり辛い十字路ですが、看板があるので地図と見比べて進路を決めます。
2013年05月02日 08:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 8:06
分かり辛い十字路ですが、看板があるので地図と見比べて進路を決めます。
登山道には大きな石が増えてきました
2013年05月02日 08:07撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 8:07
登山道には大きな石が増えてきました
俺の事はいいから先を急げ!
2013年05月02日 08:17撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/2 8:17
俺の事はいいから先を急げ!
草原地帯です
2013年05月02日 08:30撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 8:30
草原地帯です
月見岩
2013年05月02日 08:35撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 8:35
月見岩
月見岩の上で物思いに耽る私
2013年05月02日 08:32撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
5/2 8:32
月見岩の上で物思いに耽る私
富士山も顔を出しました!
2013年05月02日 08:42撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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5/2 8:42
富士山も顔を出しました!
山頂まで1時間
2013年05月02日 08:45撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 8:45
山頂まで1時間
どうやら雪が降ったみたいですね
2013年05月02日 08:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 8:54
どうやら雪が降ったみたいですね
岩場が出てきました
2013年05月02日 08:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 8:59
岩場が出てきました
尖がった岩と富士山
2013年05月02日 09:10撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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5/2 9:10
尖がった岩と富士山
髭剃岩だそうです
2013年05月02日 09:12撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 9:12
髭剃岩だそうです
進んでみます
岩の間は寒くて冷たいです
2013年05月02日 09:16撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 9:16
進んでみます
岩の間は寒くて冷たいです
うひゃ〜これ以上いけません!
2013年05月02日 09:19撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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5/2 9:19
うひゃ〜これ以上いけません!
手作り梯子場もあります
2013年05月02日 09:26撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 9:26
手作り梯子場もあります
鎖場第一弾登場!
2013年05月02日 09:27撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 9:27
鎖場第一弾登場!
鎖は使わず登ります
2013年05月02日 09:30撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 9:30
鎖は使わず登ります
山頂が白かった正体は霧氷でした〜
2013年05月02日 09:39撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 9:39
山頂が白かった正体は霧氷でした〜
出っ張った岩があったので寝転がってみました
2013年05月02日 09:45撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 9:45
出っ張った岩があったので寝転がってみました
迂回路の標識が出てきたという事は。。。
2013年05月02日 09:48撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 9:48
迂回路の標識が出てきたという事は。。。
出たー!
鎖場第二弾!
2013年05月02日 09:52撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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出たー!
鎖場第二弾!
こちらも鎖を使わず挑戦!
2013年05月02日 09:55撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 9:55
こちらも鎖を使わず挑戦!
三点確保で慎重にー
2013年05月02日 09:56撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 9:56
三点確保で慎重にー
無事登り切りました〜!
2013年05月02日 09:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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5/2 9:55
無事登り切りました〜!
山頂到着〜
2013年05月02日 09:59撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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山頂到着〜
富士山も良く見えます
2013年05月02日 10:06撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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5/2 10:06
富士山も良く見えます
山頂を越えた少し先で昼食タイム
2013年05月02日 10:32撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 10:32
山頂を越えた少し先で昼食タイム
崖っぷちが良く似合う
2013年05月02日 10:39撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
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5/2 10:39
崖っぷちが良く似合う
来るときに買ったカップラーメン
2013年05月02日 10:44撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 10:44
来るときに買ったカップラーメン
食後はやっぱりコーヒーだよね
2013年05月02日 10:58撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 10:58
食後はやっぱりコーヒーだよね
ギリギリ北岳が見えました
2013年05月02日 10:44撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 10:44
ギリギリ北岳が見えました
仙丈ケ岳と甲斐駒も見えます
2013年05月02日 10:45撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 10:45
仙丈ケ岳と甲斐駒も見えます
中央アルプスは真っ白です
2013年05月02日 10:45撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 10:45
中央アルプスは真っ白です
やっぱり富士山は目立つ
2013年05月02日 10:45撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 10:45
やっぱり富士山は目立つ
金峰山
2013年05月02日 10:46撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
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5/2 10:46
金峰山
水ノタルからの下山路
ホントにこの道でいいのか不安になる
2013年05月02日 11:12撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 11:12
水ノタルからの下山路
ホントにこの道でいいのか不安になる
合ってるっぽい
2013年05月02日 11:13撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 11:13
合ってるっぽい
道が不明瞭なのでピンクテープを頼りに進むも、急勾配で滑りやすく危険な道でした
2013年05月02日 11:17撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 11:17
道が不明瞭なのでピンクテープを頼りに進むも、急勾配で滑りやすく危険な道でした
何とか高原ヒュッテまで辿り着きました
2013年05月02日 12:23撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 12:23
何とか高原ヒュッテまで辿り着きました
現在は無人の避難小屋となっている様です
2013年05月02日 12:24撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 12:24
現在は無人の避難小屋となっている様です
中はこんな感じ
2013年05月02日 12:24撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 12:24
中はこんな感じ
周辺に鹿が二頭居ました
2013年05月02日 12:26撮影 by  SZ-31MR , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
5/2 12:26
周辺に鹿が二頭居ました
行きに見た道標
ちょっとホッとする
2013年05月02日 12:31撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 12:31
行きに見た道標
ちょっとホッとする
道満山経由で下山するので東の道を進みます
2013年05月02日 12:38撮影 by  E-PL3 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5/2 12:38
道満山経由で下山するので東の道を進みます
頭蓋骨発見!鹿?
2013年05月02日 12:43撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 12:43
頭蓋骨発見!鹿?
混乱させる看板
太平高原はどっち?
2013年05月02日 12:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 12:54
混乱させる看板
太平高原はどっち?
下山中、他の登山客と一切合わないので、熊に遭遇しそうでちょっと怖い
2013年05月02日 13:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 13:09
下山中、他の登山客と一切合わないので、熊に遭遇しそうでちょっと怖い
道満尾根は歩きやすい
2013年05月02日 13:11撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 13:11
道満尾根は歩きやすい
道満山山頂
2013年05月02日 13:18撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 13:18
道満山山頂
急勾配で下って行きますが、落ち葉がフカフカで気持ち良い
2013年05月02日 13:50撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 13:50
急勾配で下って行きますが、落ち葉がフカフカで気持ち良い
車道に出ました
2013年05月02日 13:54撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 13:54
車道に出ました
無事下山!
2013年05月02日 13:55撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 13:55
無事下山!
鹿対策?のゲートを通ります
2013年05月02日 13:56撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 13:56
鹿対策?のゲートを通ります
朝、3台しか止まってなかった駐車場は、10台程に増えてました。
皆さん何処に居たの?
2013年05月02日 14:09撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 14:09
朝、3台しか止まってなかった駐車場は、10台程に増えてました。
皆さん何処に居たの?
花かげの湯に寄って汗を流します。
webチラシを持参したので100円引きの400円で利用できました。
2013年05月02日 15:38撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 15:38
花かげの湯に寄って汗を流します。
webチラシを持参したので100円引きの400円で利用できました。
隣接する食堂のエビ天丼
美味しかったです
2013年05月02日 17:08撮影 by  DMC-GX1, Panasonic
5/2 17:08
隣接する食堂のエビ天丼
美味しかったです

感想

前日の夜に出発して車中泊をしたのですが、雨が降ってきて深夜には土砂降りという状況でした。
朝5時の時点では既に雨は上がっていたのですが、一部で青空は見えるものの雲が多い空模様。
気温は低く湿度は高い状況です。

そんな状況のせいなのか、平日だからなのかは分かりませんが、駐車場はガラガラで登山客は少なそうです。

徳和川に沿って車道を進み、乾徳山登山口から入山。二か所の水場を経て国師ヶ原へ。
山頂がついに顔を出しました。

樹林帯から草原帯になり月見岩に到着。
時おり日が差し込む様になってきました。
この辺りから富士山や南アルプスの山々が良く見えるようになります。
空を見上げると青空に月が浮かんでいます。

草原帯から岩稜帯へ。
昨晩降った雪がまだ溶けずに残っている所もあり、木には霧氷が見られます。

鎖場は2ヶ所。
どちらも鎖を使わずに登る練習をしました。
一つ目は特に悩まず行けたのですが、山頂直下の二つ目の鎖場は、鎖の垂れている所から取りつくと行けそうもないので、鎖の左側から取りついて中腹で右に移動して登ったら鎖を使わずに登りきれました!

そして山頂に到着!
景色が素晴らしいです。やや雲は多いものの、空気は澄んでいて中央アルプスまでクッキリ見渡せました。

山頂を少し越えた岩場で昼食タイム。
パンとカップラーメンを食べ、食後は甘納豆とコーヒーを飲んで下山開始。

北へ少し進んだところにある分岐を西へ。
この辺りは結構雪が残っていました。
荒れて道が不明瞭な急斜面を慎重に下って行きます。
慎重に歩いてもズルズル滑る。
本当に道が無いのでピンクのテープを頼りに進みます。

手持ちのGPSでは登山道をショートカットして進んでいる様に表示されていたので、どこかで道を間違っちゃったのかと思っていたら、あとで分かったのですがGPSにインストールしてある「TOPO 10M Plus V2」のデータが間違っているか古い為、実際のルートと違ってた様です。
カシミールで国土地理院の地図とログを合わせてみたら、ぴったり合いました。

というわけで、正しい道を歩いたわけですが、ピンクのテープが無かったら確実に迷うルートでした。
GPSのおかげで正しい方向と位置は分かっていたので多少ルートを外れても何とかなると思ってましたが、他の登山客も全く居らず、このルートは失敗だったかなぁと思いました。
人気が無いルートだから荒れてるのかな?

国師ヶ原に戻り着き、道満山方面へ。
このルートは南側斜面なので暖かい。
歩きやすい道を進み、太平高原との分岐から道満尾根へ入り、やや登りかえして道満山山頂に到着。
そこからはずっと落ち葉でフカフカな急斜面を下り、徳和の集落へ帰着。

下山中、他の登山者に全く合わなかったです。
登りでは覚えているだけで6組ほどでしょうか。
人気の山という事で混雑を覚悟していたのですが、予想外に少なかったおかげで鎖場や山頂でゆっくり写真を撮る余裕があって良かったです。


下山後、乾徳山のバッジを買いに、別の登山口近くにある民宿、太平荘に寄ったのですが、民宿の方が誰も居らず買う事が出来ませんでした。残念。
民宿の入口を見た感じバッジは見当たらなかったので、もしかして売ってないのかな?

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