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Yamareco

記録ID: 2923905
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
東海

【奥美濃】左門岳〜屏風山

2021年02月11日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 福井県 岐阜県
 - 拍手
GPS
--:--
距離
24.6km
登り
1,773m
下り
1,760m

コースタイム

日帰り
山行
14:10
休憩
0:00
合計
14:10
4:30
150
上大須ダム
7:00
320
12:20
230
16:10
150
18:40
上大須ダム
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
上大須ダムに駐車。ダムの堰堤上までは除雪されており,駐車スペースも十分あり。ダムの外周道路は,奥のほうはまだ完全には除雪されていない。
コース状況/
危険箇所等
【上大須ダム〜左門岳】
・ 上大須ダムの外周道路は,初めは雪が解けて路面が見えている箇所も多いが,ダムの奥のほうはまだ積雪に埋もれている。根尾東谷川沿いの林道も同様に積雪あり。
・ 通常,左門岳へは根尾東谷川沿いの林道を奥まで進み,標高点815m付近の支尾根から稜線に上がるが,今回は積雪のある谷の渡渉が煩わしかったため,標高650m付近で谷に下りてきている北東方向の尾根(林業用モノレールが通っている)に取りついた。この尾根は登りやすいものの,稜線まで植林が続き,あまり雰囲気は良くない。
・ 左門岳付近の稜線上は雪があまり締まっておらず,スノーシューで足首〜スネ程度の沈み込み。

【左門岳〜屏風山(越美国境稜線)】
・ 眺望は終始良好で,異形のヒノキの巨木がいたるところに立っていて目を驚かせる。細かいアップダウンが続きけっこう脚に来るが,小さなポコは適宜巻くとよい。P1106mより屏風山側は,東側にかなり大きな雪庇が連続しているので注意。スノーシューで足首〜スネ程度の沈み込み。

【屏風山の登下降】
・ 越美国境稜線の尾根(夏道が付いている尾根)をそのまま登ったが,かなり急峻な雪稜となっている。1箇所,ほとんど雪壁に近い箇所もあり,特に雪が締まっていて硬い場合はピッケル・アイゼンはあったほうが良い(今回は雪が柔らかかったためスノーシューのまま登れたが,それでもピッケルは必須だった)。尾根も痩せており,特に屏風谷側は切れ落ちているので滑落に注意。
・ 山頂直下はかなり大きな雪庇が出ており,山頂に上がるには雪庇を切り崩す必要がある。
・ 山頂から真東に出ている小尾根(P1118mのある尾根)は,国境稜線の尾根よりも若干傾斜が緩く歩きやすい。今回,下山時は大事をとってこちらの尾根を選んだ。P1118mから南東に斜面を下って谷の源頭部(大半が雪に埋まっている。谷割れしている箇所から水の補給も可能)を横断すれば簡単に国境稜線に復帰できる。国境稜線の急な雪稜を避けるなら,登りでもこちらの尾根を使う選択肢もあるかもしれない。


まだ夜が明けやらぬ中,ヘッデンを付けて上大須ダムの外周道路を歩き出す。スノーシューの沈み込みは足首程度。
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まだ夜が明けやらぬ中,ヘッデンを付けて上大須ダムの外周道路を歩き出す。スノーシューの沈み込みは足首程度。
雪に覆われた東谷川沿いの林道を行く。しらじらと朝の光が広がり始めた空には晴れ間も見え始めた。
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雪に覆われた東谷川沿いの林道を行く。しらじらと朝の光が広がり始めた空には晴れ間も見え始めた。
林道が尽きてからはところどころ渡渉があるが,水深は浅いためスノーシューを履いたまま適当に渡る。
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林道が尽きてからはところどころ渡渉があるが,水深は浅いためスノーシューを履いたまま適当に渡る。
とはいっても,スノーシューでの渡渉の連続はやはり煩わしく,早々に谷を離れるべく650m付近で北東方向の支尾根(林業用モノレールあり)に取りつき,左門岳の南側の稜線に登り上げた。
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とはいっても,スノーシューでの渡渉の連続はやはり煩わしく,早々に谷を離れるべく650m付近で北東方向の支尾根(林業用モノレールあり)に取りつき,左門岳の南側の稜線に登り上げた。
上大須ダムが朝日の中に眺められた。
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上大須ダムが朝日の中に眺められた。
右手には雪に埋まった川浦谷源流・大平のなだらかな地形が広がる。これが昨年の夏にイワナを追い散らしながら歩いた谷だと思うと,少し不思議な感じがする。
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右手には雪に埋まった川浦谷源流・大平のなだらかな地形が広がる。これが昨年の夏にイワナを追い散らしながら歩いた谷だと思うと,少し不思議な感じがする。
夏には藪が濃すぎて気づかなかったが,この稜線にはヒノキの巨木がほうぼうに生えている。スギの大木はいろいろなところ(例えば,地元の京都北山とか)で見たことがあるが,ヒノキの巨木はあまり見たことがない気がする。
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夏には藪が濃すぎて気づかなかったが,この稜線にはヒノキの巨木がほうぼうに生えている。スギの大木はいろいろなところ(例えば,地元の京都北山とか)で見たことがあるが,ヒノキの巨木はあまり見たことがない気がする。
左門岳へとなだらかな尾根を登っていく。
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左門岳へとなだらかな尾根を登っていく。
雪の斜面に並んだブナの林が美しい。
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雪の斜面に並んだブナの林が美しい。
穏やかな尾根を進む。
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穏やかな尾根を進む。
左門岳に到着。昨年の夏に来たときは,一面の藪の中にわずかに切り開きがあるだけの,藪と空しか見えない山頂だったのだが,今は一面の積雪に覆われて,全く同じ場所に見えないほどすっきりした雪山となっている。
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左門岳に到着。昨年の夏に来たときは,一面の藪の中にわずかに切り開きがあるだけの,藪と空しか見えない山頂だったのだが,今は一面の積雪に覆われて,全く同じ場所に見えないほどすっきりした雪山となっている。
川浦源流の向こうに見えるのは,ドウノ天井だろうか。
川浦源流の向こうに見えるのは,ドウノ天井だろうか。
あれは平家岳かな?
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あれは平家岳かな?
そして樹林の間から遙か北西に見えるのが…奥美濃の白い矢尻,屏風山! ここから見る屏風山は,幅広の両肩をいからせたようで、まさに屏風といった風情。その秀麗な山姿から四方に伸びる尾根はどれも快適そうな雪稜となっている。これは絶対登りたい…。
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そして樹林の間から遙か北西に見えるのが…奥美濃の白い矢尻,屏風山! ここから見る屏風山は,幅広の両肩をいからせたようで、まさに屏風といった風情。その秀麗な山姿から四方に伸びる尾根はどれも快適そうな雪稜となっている。これは絶対登りたい…。
休憩もほどほどに,いそいそと越美国境稜線へと歩を進める。
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休憩もほどほどに,いそいそと越美国境稜線へと歩を進める。
この稜線は長いうえにアップダウンがたくさんあり,巻けそうなポコは適宜トラバースをかける。
この稜線は長いうえにアップダウンがたくさんあり,巻けそうなポコは適宜トラバースをかける。
雰囲気の良いブナの尾根を進む。雪はまだ締まっておらずスノーシューは足首〜スネ程度の沈み込みだが,良いペースで進んでいく。
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雰囲気の良いブナの尾根を進む。雪はまだ締まっておらずスノーシューは足首〜スネ程度の沈み込みだが,良いペースで進んでいく。
左門岳が次第に遠のいていく。
左門岳が次第に遠のいていく。
この稜線は北に大きくくねっており,屏風山に到達するためには河内谷を大きく迂回しなければいけない。屏風山の堂々とした姿は谷を挟んだ向こう側に終始見えているのだが,もどかしいほど近づいて来ない…。
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この稜線は北に大きくくねっており,屏風山に到達するためには河内谷を大きく迂回しなければいけない。屏風山の堂々とした姿は谷を挟んだ向こう側に終始見えているのだが,もどかしいほど近づいて来ない…。
稜線上はヒノキの大木が驚くほど多い。下を立ったままくぐれそうなくらいの二俣になったヒノキの巨木。
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稜線上はヒノキの大木が驚くほど多い。下を立ったままくぐれそうなくらいの二俣になったヒノキの巨木。
このヒノキの巨木も異形だ。この稜線はどうしてこんなにヒノキの巨木が多いのだろう。天然なのか,人の手によるものなのか…。
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このヒノキの巨木も異形だ。この稜線はどうしてこんなにヒノキの巨木が多いのだろう。天然なのか,人の手によるものなのか…。
ようやく折り返し地点のP1106mに到達し,稜線は屏風山に向けて南西へと方向を変える。
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ようやく折り返し地点のP1106mに到達し,稜線は屏風山に向けて南西へと方向を変える。
屏風山も刻々と姿を変えており,少しずつ近づいて来ているのが分かる。
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屏風山も刻々と姿を変えており,少しずつ近づいて来ているのが分かる。
この稜線は樹林が生えており一見穏やかに見えるが,意外に痩せており雪庇が連続している。
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この稜線は樹林が生えており一見穏やかに見えるが,意外に痩せており雪庇が連続している。
さらに屏風山が近づき,ルートをじっくり観察する。山頂からちょうどスカイラインになって左下へと降りている尾根が登路なのだが…めちゃくちゃ急だな…。しかも,一部,50°くらいありそうな区間もある。尾根も痩せていそうだし,これは苦労するかもしれない。
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さらに屏風山が近づき,ルートをじっくり観察する。山頂からちょうどスカイラインになって左下へと降りている尾根が登路なのだが…めちゃくちゃ急だな…。しかも,一部,50°くらいありそうな区間もある。尾根も痩せていそうだし,これは苦労するかもしれない。
ついに,屏風山の直下に到達。その鋭角的に聳え立つ白亜の山巓に息を呑みながらも,ピッケルを取り出して装備を整える。雪が柔らかいため,足元はとりあえずスノーシューのまま。
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ついに,屏風山の直下に到達。その鋭角的に聳え立つ白亜の山巓に息を呑みながらも,ピッケルを取り出して装備を整える。雪が柔らかいため,足元はとりあえずスノーシューのまま。
初めは樹林があるため安心して登っていけるが,傾斜は急激に強まり,息が上がり始める。
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初めは樹林があるため安心して登っていけるが,傾斜は急激に強まり,息が上がり始める。
樹林帯を抜け,純白の雪稜へ。尾根は痩せてはいるが,ナイフリッジというほどではなく,思ったよりは幅があるのでひとまず安心。
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樹林帯を抜け,純白の雪稜へ。尾根は痩せてはいるが,ナイフリッジというほどではなく,思ったよりは幅があるのでひとまず安心。
とはいっても,左手の屏風谷側はかなり急峻で,滑落すればただでは済まないので,慎重に進む。
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とはいっても,左手の屏風谷側はかなり急峻で,滑落すればただでは済まないので,慎重に進む。
この尾根の最も急な部分に差し掛かった。ほぼ雪壁といってもいいくらいの傾斜で,右手はピッケルを深く突き立て,左手は雪面に突いて登っていく。雪が柔らかいためスノーシューの蹴り込みが効いたが,硬い場合はアイゼンが必要だろう。
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この尾根の最も急な部分に差し掛かった。ほぼ雪壁といってもいいくらいの傾斜で,右手はピッケルを深く突き立て,左手は雪面に突いて登っていく。雪が柔らかいためスノーシューの蹴り込みが効いたが,硬い場合はアイゼンが必要だろう。
時折雪面に張り付いて息をつき,頭上の美しい雪稜を見上げて休憩する。
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時折雪面に張り付いて息をつき,頭上の美しい雪稜を見上げて休憩する。
雪壁状の区間を越えた。
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雪壁状の区間を越えた。
あとは山頂まで美しい雪稜を一直線。
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あとは山頂まで美しい雪稜を一直線。
空中を行くような雪稜の旅。
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空中を行くような雪稜の旅。
ここもちょっと急。
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ここもちょっと急。
山頂までもう少し。だが…。
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山頂までもう少し。だが…。
なんと,山頂直下に巨大雪庇が。
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なんと,山頂直下に巨大雪庇が。
ピッケルで雪庇を慎重に切り崩す。
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ピッケルで雪庇を慎重に切り崩す。
開けた穴から這い上がる。
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開けた穴から這い上がる。
そして,360°の地平線が唐突に開ける。
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そして,360°の地平線が唐突に開ける。
屏風山山頂に到着。背景は辿ってきた稜線と,左門岳,そして遠くに平家岳と美濃平家。
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屏風山山頂に到着。背景は辿ってきた稜線と,左門岳,そして遠くに平家岳と美濃平家。
西方面に打ち続く越美国境稜線。遠く遙かに霞んで,能郷白山が見える。いつかこの稜線も,辿ってみたいな…。
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西方面に打ち続く越美国境稜線。遠く遙かに霞んで,能郷白山が見える。いつかこの稜線も,辿ってみたいな…。
北方面の稜線。遠くに見えるひときわ白い峰は,荒島岳。
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北方面の稜線。遠くに見えるひときわ白い峰は,荒島岳。
南方向の稜線。かなり急峻な稜線が続くようだ。
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南方向の稜線。かなり急峻な稜線が続くようだ。
白山方面は霞んでいて,残念ながら白山は見えなかった。
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白山方面は霞んでいて,残念ながら白山は見えなかった。
登ってきた雪稜を見下ろす。
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登ってきた雪稜を見下ろす。
名残惜しいが,帰路も長い。最後にもう一度周囲を眺め渡してから,下山にかかる。下山は,少し緩そうな真東に降りる小尾根を下降して国境稜線に復帰することにした。屏風山の山頂直下の急斜面を慎重にトラバースし,小尾根に乗り移る。
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名残惜しいが,帰路も長い。最後にもう一度周囲を眺め渡してから,下山にかかる。下山は,少し緩そうな真東に降りる小尾根を下降して国境稜線に復帰することにした。屏風山の山頂直下の急斜面を慎重にトラバースし,小尾根に乗り移る。
この尾根もなかなか眺めが良い。思った通り傾斜も若干緩く,歩きやすい尾根だ。
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この尾根もなかなか眺めが良い。思った通り傾斜も若干緩く,歩きやすい尾根だ。
屏風山の白い山頂を何度も振り返りながら下っていく。
長い長い稜線を再び忠実に辿り直し,辺りが夕闇に沈み始めたころ,疲れた脚を引きずるようにして車の待つ上大須ダムに帰り着いた。
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屏風山の白い山頂を何度も振り返りながら下っていく。
長い長い稜線を再び忠実に辿り直し,辺りが夕闇に沈み始めたころ,疲れた脚を引きずるようにして車の待つ上大須ダムに帰り着いた。

装備

備考 ・屏風山直下の登りはかなり急峻なため,アイゼン・ピッケルは携帯したほうがよい。

感想

 これといって大きな特徴のない茫洋とした山並みが広がる奥美濃にあって,その特異的にピラミダルな山容がひときわ目を引く屏風山は,西の蕎麦粒・東の屏風と並び称されるほどの奥美濃の名山であるが,積雪期(特に,1〜2月の厳冬期)の登頂記録がほとんど見られない。
 その理由は単純で,この山の周囲の主要な道路が全て冬季通行止めとなってしまい,冬季のアクセスが絶望的なためだ。もっとも一般的な無雪期の登路である河内谷林道から屏風谷を経由するルートは,アクセス路である国道157号線が相当手前の能郷で冬季通行止めになってしまうし,その次に距離的に近いと思われる北側の笹生川ダム沿いの福井県道230号線にも,同じく長大な冬季通行止め区間が設定されてしまう。つまり,冬季のこの山域は,屏風山を中心として広大な無人境と化してしまうわけだ。
 しかし,山頂が遠のけば遠のくほど,無性に登りたくなってしまうもの。奥美濃きっての鋭鋒が相手とあればなおさらである(あの急峻な尾根は,冬季はどうなっているのだろう?)。もう少し待てば道路の雪解けが進んで自転車アプローチ作戦なども使えるのだが,できれば雪がたっぷりあるうちに登りたい。そこで,もう一つの距離的に現実的なルートとして,除雪が確保されている上大須ダムから左門岳を経由して,越美国境稜線経由で屏風山を目指すことにした。といっても,このルートも往復25劼猟肯垢箸覆襦雪の状態が成否の鍵を握りそうだ。
 山行当日は,先週中ごろの冷え込みで降ったらしい新雪が締まり切っていない区間もあったが,概ね快調に進むことができ助かった。しかし,この辺りの越美国境稜線は,嫌がらせかと思うほど南北に冗長なうねり方をしており,屏風山に向かうには河内谷を囲んではるばる迂回をせねばならない。なかなか屏風山が近づかず,随分じらされた。目の前の河内谷に下りてから屏風山に登り返したほうが早いんじゃないか,と何度も思ったが,きつい登り返しで結局時間的にプラマイゼロになりそうなので,さすがに思いとどまった。
 ようやくたどり着いた屏風山は,思った通り,美しい雪稜からなる純白のピラミッドとなっていた。そのピラミッドのスカイラインを成す一辺を,ピッケルを突き立て,スノーシューを蹴り込みながら,のろのろと登っていく。登高するにつれて,背後の奥美濃の山並みが,急に立体感を持って怖いくらいにせり上がってくる。最後の急登を越え,のけぞるようにして雪庇を切り崩し,その向こう側に這い上がると,唐突に全方位をぐるりと地平線に取り囲まれて呆然とした。急登に次ぐ急登に追いつめられるように登ってきて,行き止まりだと思ったその一点から,突然,広大な空間に投げ出されてしまったかのようだった。屏風山の山頂だった。

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