六甲山 阪急芦屋川ー荒地山ー最高峰ー神鉄有馬温泉

2021年02月14日(日) [日帰り]

• GPS: 05:06
• 距離: 11.9km
• 登り: 1,121m
• 下り: 789m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:39
• 休憩: 0:18
• 合計: 4:57

距離 11.9km 登り 1,124m 下り 793m

8:45 芦屋川駅
8:52 8:52 芦屋川、高座の滝方面分岐
8:57 8:58 城山・荒地山方面分岐点
9:23 9:24 城山
9:28 9:28 鷹尾山
9:42 9:42 高座谷への分岐
9:58 キャッスルウォール(基部)
10:06 10:13 七右衛門嵒
10:13 10:16 テーブルロック
10:19 10:19 立烏帽子
10:26 10:27 荒地山
10:32 10:32 なかみ山
10:42 10:42 荒地山への分岐
11:08 11:14 雨ヶ峠
11:28 11:29 本庄橋跡
11:31 11:32 本庄堰堤北側の分岐
12:04 12:04 一軒茶屋
12:31 12:32 六甲山
12:35 12:36 一軒茶屋
13:08 13:08 筆屋道分岐
13:32 有馬稲荷神社
13:43 13:44 有馬本温泉 金の湯
13:49 神戸電鉄有馬温泉駅

天候

晴れ、気温も高く汗ばむ程だが風もあり爽快

アクセス

利用交通機関：

電車

阪急電鉄芦屋川駅　0840着
神戸電鉄有馬温泉駅　1354発

コース状況／危険箇所等

晴天続きでぬかるんだ箇所もなく乾いた道を歩く。渡渉の際も水量が少なく危険な箇所なし。

写真

2/14 8:42

阪急芦屋川駅も多くのハイカーの待ち合わせ場所として賑わっている。気温が高くなる予感。

2/14 8:58

高座の滝ではなく、城山・荒地山方面へ向かう。こちらへ向かうハイカーも今日は多いほうかしら。

2/14 9:57

荒地山を見上げる。岩梯子、新七右衛門�瑤魎泙犁雋箏欧�見える。わくわく。

2/14 10:03

岩梯子。乾いた岩肌が手足に良く吸い付く。

2/14 10:05

新七右衛門�堯Ｄ眠瓩垢觝櫃亡箟△砲△襯撻奪肇椒肇襪覆匹離乾澆�いつも気になる。掃除できないものかしら。

2/14 10:07

大阪湾岸線。新七右衛門�瑤両紊隆箴譴�ら。綺麗に見える。

2/14 10:13

この鎖場も乾いていて、ホールドになんの問題もなし。鎖に頼らず頑張る。

2/14 10:26

荒地山を通過。少し戻って芦屋ゲート方向に行こうか迷うが、やはり雨ケ峠に向かう。

2/14 10:36

からからに乾いた南斜面の登山道を行きます。快適そのもの。芦屋ゲート分岐付近。

2/14 10:57

芦屋カンツリー倶楽部もオープン。ファーの声がひびく、ひびく。こわい、こわい。

2/14 11:08

雨ケ峠に到着。いつもここで燃料を補給します。

2/14 11:19

最高峰の方向をパノラマで撮影。杉の赤茶色を見るとくしゃみが出る。

2/14 12:04

一軒茶屋に到着。最高峰までもうひと登り。

2/14 12:11

写真には写っていないが、ものすごくたくさんのハイカーがおられた。弁当を頬張りながら見ていると、大きなパーティーが次から次へと。いったいどこから。

2/14 12:44

有馬温泉に下る魚屋道も明るく乾いている。

2/14 12:58

有馬三山の湯槽谷山を左手に通過しながら、快適に下って行く。

2/14 13:41

有馬温泉街もまばらながら人通りあり。前回とは大違い。今日はコロッケを３枚買いました。

2/14 13:51

神鉄有馬温泉駅に到着。はい、ご苦労さん。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

感想

ひこ

Ｔシャツ姿もチラホラ。気温の高い中でのハイクになりました。風が吹くと涼やかで、快適でした。雪はありませんでしたが、六甲山の中で一番好きなコースを冬の晴れた日に堪能することができました。チビチビハイカーが多かったのも良かったです。