ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 2926690
全員に公開
ハイキング
日光・那須・筑波

八郷から滝2つと足尾山、加波山東山

2021年02月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:49
距離
13.5km
登り
1,109m
下り
1,097m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:24
休憩
0:26
合計
5:50
距離 13.5km 登り 1,109m 下り 1,111m
10:13
23
スタート地点
10:36
10:37
24
11:01
11:05
25
11:30
11:31
5
11:55
12:14
7
12:25
13
12:38
109
14:27
14:28
95
16:03
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
八郷から、堂平の不動の滝と月見の滝を経由して、一本杉峠へ登り、加波山東山禅定を周回、大増権現へ下った。

登り降りは問題ないが、加波山東山禅定道は藪化しており藪に親しむ武闘派向き。

“郷から不動の滝 ○
林業の作業道を歩いて20分で到着する。ひどい藪はないが登山道ではないので、GPSや予習は必要。
月見の滝 ◎
入り口を間違えなければ、わかりやすい山道。バイクも進入しているようなので注意が必要。滝は山道沿い。
2断隼嚇貉柿議蠧察ヾ躙渦媾蠅△蝓
周回路になっている北側は山道になっており問題なし。南側:採石場側は藪化している。初めてのルート探しは道をまちがえると採石場や石壁にあたるので不安が多い。
げ断隼海ら恋瀬神社を通り大増権現 ○
途中細細のトラバースを通る以外は、参道と八郷らしい手入れの良い作業道が縦横にある。

加波山神社中宮の八郷側里宮から登る。
真壁側の中宮はど派手だがこちらは無人。
2021年02月14日 10:15撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 10:15
加波山神社中宮の八郷側里宮から登る。
真壁側の中宮はど派手だがこちらは無人。
最近伐採したらしい。足尾山、加波山がよく見える。
2021年02月14日 10:21撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 10:21
最近伐採したらしい。足尾山、加波山がよく見える。
林道から横道に入る
2021年02月14日 10:27撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 10:27
林道から横道に入る
作業道があるが夏は草で歩きにくそう。
2021年02月14日 10:30撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 10:30
作業道があるが夏は草で歩きにくそう。
堂平の不動滝。冬で水がほとんど涸れていた。
2021年02月14日 10:34撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 10:34
堂平の不動滝。冬で水がほとんど涸れていた。
不動滝の下。巨石がごろごろ
2021年02月14日 10:37撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 10:37
不動滝の下。巨石がごろごろ
境界杭、リボンに沿って林道に向かって登り始めたが
2021年02月14日 10:39撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 10:39
境界杭、リボンに沿って林道に向かって登り始めたが
手入れされた八郷の林の中の方が歩きやすいので、尾根付近に移動。
2021年02月14日 10:45撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 10:45
手入れされた八郷の林の中の方が歩きやすいので、尾根付近に移動。
林道から再び横道にはいると
2021年02月14日 10:58撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 10:58
林道から再び横道にはいると
ほどなく月見の滝
2021年02月14日 11:01撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 11:01
ほどなく月見の滝
月見の滝の流れ。冬のせいか水量は少ない。
2021年02月14日 11:05撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 11:05
月見の滝の流れ。冬のせいか水量は少ない。
下の方にはやはり巨石がごろごろ
2021年02月14日 11:04撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 11:04
下の方にはやはり巨石がごろごろ
一本杉峠を目指す。道はわかりやすい。バイクが通った様子がある。
2021年02月14日 11:06撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 11:06
一本杉峠を目指す。道はわかりやすい。バイクが通った様子がある。
体力維持のため、足尾山に足をのばしました。
2021年02月14日 12:13撮影 by  SM-G973F, samsung
3
2/14 12:13
体力維持のため、足尾山に足をのばしました。
一本杉峠近くの崩落地点の修復跡と皿石
2021年02月14日 12:24撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 12:24
一本杉峠近くの崩落地点の修復跡と皿石
風力発電所から、採石場の上の東山禅定の石の姿が見える。
2021年02月14日 12:40撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 12:40
風力発電所から、採石場の上の東山禅定の石の姿が見える。
天狗の七飛び石を上から
2021年02月14日 12:51撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 12:51
天狗の七飛び石を上から
加波山の東山禅定はこの分岐を東に入る。
2021年02月14日 12:54撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 12:54
加波山の東山禅定はこの分岐を東に入る。
白狐いなりと岩屋
2021年02月14日 12:55撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 12:55
白狐いなりと岩屋
白狐いなりから、前川康司氏の文献では東山禅定道は周回とかかれている。
2021年02月14日 13:22撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 13:22
白狐いなりから、前川康司氏の文献では東山禅定道は周回とかかれている。
白狐いなりから、左はトラロープの明瞭な道があるが右が分からない。文献に白狐いなりの頭に登り超えるように書かれているので行ってみる。
2021年02月14日 13:12撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 13:12
白狐いなりから、左はトラロープの明瞭な道があるが右が分からない。文献に白狐いなりの頭に登り超えるように書かれているので行ってみる。
頭を超えた先は、やや危険な高さの石を降りなければならない。
降りたところにあった石。
2021年02月14日 13:04撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 13:04
頭を超えた先は、やや危険な高さの石を降りなければならない。
降りたところにあった石。
下を覗くと滑りやすそうな岩肌が続いており、高所恐怖症の私にはすでに限界以上。断念して元へもどる。
2021年02月14日 13:04撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 13:04
下を覗くと滑りやすそうな岩肌が続いており、高所恐怖症の私にはすでに限界以上。断念して元へもどる。
降りてきた石。側面から。霊場の石は降りるべきところにはロープや御幣などヒントがあることが多いがここにはなかったので、ルートが違うと感じた。
2021年02月14日 13:06撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 13:06
降りてきた石。側面から。霊場の石は降りるべきところにはロープや御幣などヒントがあることが多いがここにはなかったので、ルートが違うと感じた。
白狐いなりから左側の明瞭な山道を下る。途中に鉄はしごがあった。
2021年02月14日 13:13撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 13:13
白狐いなりから左側の明瞭な山道を下る。途中に鉄はしごがあった。
吾国山
2021年02月14日 13:15撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 13:15
吾国山
下り道。藪の中に道が維持されている。
2021年02月14日 13:17撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 13:17
下り道。藪の中に道が維持されている。
八将神岩屋
2021年02月14日 13:20撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 13:20
八将神岩屋
八将神岩屋
2021年02月14日 13:21撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 13:21
八将神岩屋
八将神岩屋の先は道が無いように見えるが、周回路の方向へ、薄い雑木の藪をかき分けると石群が現れた。
2021年02月14日 13:27撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 13:27
八将神岩屋の先は道が無いように見えるが、周回路の方向へ、薄い雑木の藪をかき分けると石群が現れた。
巨石。写真ではわかりにくいが、8mくらいありそう。
2021年02月14日 13:29撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 13:29
巨石。写真ではわかりにくいが、8mくらいありそう。
石から下の林道へ降りる薄い道が見える。禅定道は上なので、道のない上側に藪漕ぎ開始
2021年02月14日 13:31撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 13:31
石から下の林道へ降りる薄い道が見える。禅定道は上なので、道のない上側に藪漕ぎ開始
ここから、東山禅定を下から辿ることになる。
2021年02月14日 13:22撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 13:22
ここから、東山禅定を下から辿ることになる。
下端の石。為朝大明神の位置だが特定できず
2021年02月14日 13:30撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 13:30
下端の石。為朝大明神の位置だが特定できず
下から見た巨石の頭。たぶん朝日大神
2021年02月14日 13:34撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 13:34
下から見た巨石の頭。たぶん朝日大神
少し上にも巨石の頭。たぶん朝日大神の一群
2021年02月14日 13:35撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 13:35
少し上にも巨石の頭。たぶん朝日大神の一群
その上に登ってみた。
2021年02月14日 13:36撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 13:36
その上に登ってみた。
藪をさらに登ると突き出た石が見える。
2021年02月14日 13:42撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 13:42
藪をさらに登ると突き出た石が見える。
おそらく、疱瘡神。全容が見えないので特定は難しい。
2021年02月14日 13:43撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 13:43
おそらく、疱瘡神。全容が見えないので特定は難しい。
突然、視界が開け、採石場から登れそうな場所
2021年02月14日 13:45撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 13:45
突然、視界が開け、採石場から登れそうな場所
再び藪に戻る
2021年02月14日 13:47撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 13:47
再び藪に戻る
重ね石
2021年02月14日 13:51撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 13:51
重ね石
再び視界が開け、採石場に近づく。採石場はぎりぎり東山禅定の手前で止まっているのか。
2021年02月14日 13:52撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 13:52
再び視界が開け、採石場に近づく。採石場はぎりぎり東山禅定の手前で止まっているのか。
石に沿いながら藪の少ないところを登る。
2021年02月14日 14:00撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:00
石に沿いながら藪の少ないところを登る。
藪から明るいところが見え、採石場の最上部に出た。さっき今いる場所を見ていた風車を逆から見る。
2021年02月14日 13:57撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 13:57
藪から明るいところが見え、採石場の最上部に出た。さっき今いる場所を見ていた風車を逆から見る。
作業中の石切場。平日だと突然藪から出てきて迷惑なので、休日でよかった。
2021年02月14日 13:59撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 13:59
作業中の石切場。平日だと突然藪から出てきて迷惑なので、休日でよかった。
藪だがなんとなく踏み跡がある
2021年02月14日 14:02撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:02
藪だがなんとなく踏み跡がある
鉄パイプは石切場の境界ではなく、昔の禅定道の補助のための柵と思われる。
2021年02月14日 14:04撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:04
鉄パイプは石切場の境界ではなく、昔の禅定道の補助のための柵と思われる。
埋もれた鉄はしごが現れる。以前は禅定道のルートが整備されていたと思われる。
2021年02月14日 14:04撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:04
埋もれた鉄はしごが現れる。以前は禅定道のルートが整備されていたと思われる。
今は木も生えている
2021年02月14日 14:05撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:05
今は木も生えている
最上部、霞ヶ関。この石を鎖で登るのが禅定道ルートらしい。さっき危険を感じて折り返したのはこの石の左(南)斜面
2021年02月14日 14:07撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:07
最上部、霞ヶ関。この石を鎖で登るのが禅定道ルートらしい。さっき危険を感じて折り返したのはこの石の左(南)斜面
登り切ったところに看板。ただし、この看板の場所に一般の人は到達しないだろう。
2021年02月14日 14:07撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 14:07
登り切ったところに看板。ただし、この看板の場所に一般の人は到達しないだろう。
霞ヶ関:霊場名
2021年02月14日 14:08撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:08
霞ヶ関:霊場名
加波山神社へむかう稜線の縦走路に戻る。
物見石(旗立石)
2021年02月14日 14:20撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:20
加波山神社へむかう稜線の縦走路に戻る。
物見石(旗立石)
金精石
2021年02月14日 14:21撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:21
金精石
オノコロ島
2021年02月14日 14:23撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:23
オノコロ島
加波山本宮拝殿。本宮だけ拝殿が南側。親宮と中宮は山頂より北側にある
2021年02月14日 14:24撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:24
加波山本宮拝殿。本宮だけ拝殿が南側。親宮と中宮は山頂より北側にある
三尊石
2021年02月14日 14:26撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:26
三尊石
加波山本宮本社と鏡石
2021年02月14日 14:27撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:27
加波山本宮本社と鏡石
八郷側に降りる
2021年02月14日 14:40撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:40
八郷側に降りる
恋瀬川源流にある恋瀬神社
2021年02月14日 14:44撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:44
恋瀬川源流にある恋瀬神社
恋瀬神社の少し下の御不動さんと水場
2021年02月14日 14:45撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 14:45
恋瀬神社の少し下の御不動さんと水場
林道をまたいで下る
2021年02月14日 14:50撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 14:50
林道をまたいで下る
大増地区へ谷の北側の道を選択。ヘアピンカーブから林道へ連絡する奥に細いトラバース道がある。
2021年02月14日 15:05撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 15:05
大増地区へ谷の北側の道を選択。ヘアピンカーブから林道へ連絡する奥に細いトラバース道がある。
細細だが、なんとか続いていることを一度通って確認済み。
2021年02月14日 15:06撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 15:06
細細だが、なんとか続いていることを一度通って確認済み。
広い道に出た。
2021年02月14日 15:13撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 15:13
広い道に出た。
大増地区への山道
2021年02月14日 15:28撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 15:28
大増地区への山道
178mの三角点付近の祠
2021年02月14日 15:38撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 15:38
178mの三角点付近の祠
周辺は道らしい道はないが歩きやすい
2021年02月14日 15:40撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 15:40
周辺は道らしい道はないが歩きやすい
林道に出た
2021年02月14日 15:44撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 15:44
林道に出た
里に出た場所
2021年02月14日 15:48撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 15:48
里に出た場所
途中に鳥居。木に大増権現と同じ御神体が結びつけられている。
2021年02月14日 15:49撮影 by  SM-G973F, samsung
2/14 15:49
途中に鳥居。木に大増権現と同じ御神体が結びつけられている。
大増権現に到着。疲れた体の力がさらに抜ける。
2021年02月14日 15:52撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 15:52
大増権現に到着。疲れた体の力がさらに抜ける。
五穀豊穣を祈りますか。
2021年02月14日 15:53撮影 by  SM-G973F, samsung
1
2/14 15:53
五穀豊穣を祈りますか。
撮影機器:

感想

山行後のセイコマのフライドポテトが食べたくなったので、八郷側から加波山に登るルートを計画した。真壁側のセイコマにはレジ横のポテトがないのが残念。
堂平の不動滝は、昨年の記録ではterrajanさん、tsutomu310さんが歩いており参考にさせていただいた。
不動滝と月見の滝は冬場で水量が少なく、不動滝はほぼ枯れていた。夏場は藪が繁るので悩ましい。

加波山の東山禅定道は、霊場の石ごと藪に埋もれていて最近は参拝ルートから外れているのかもしれない。採石場がぎりぎりまで迫っており、高所恐怖症の私には藪で目隠しされているおかげで視界が悪いのが逆に助かった。巨石の足下は見えにくいため注意が必要である。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:954人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら