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Yamareco

記録ID: 2927630
全員に公開
雪山ハイキング
北陸

残雪の西方ヶ岳から蠑螺ヶ岳☆ブナの雪稜を彷徨う

2021年02月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:50
距離
9.4km
登り
848m
下り
817m
歩くペース
ゆっくり
1.21.3
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:59
休憩
0:51
合計
7:50
距離 9.4km 登り 848m 下り 834m
8:01
208
スタート地点
11:29
11:38
33
12:11
12:12
7
12:19
12:57
4
13:01
13:02
52
13:54
111
15:45
15:47
4
15:51
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
浦底の路肩余地に駐車。
バス時刻:常宮7:20→浦底7:30、浦底7:45→常宮7:55、200円也
コース状況/
危険箇所等
■西方ヶ岳は標高330以上から積雪、ツボ足でも歩けるがワカンの方が歩きやすい。山頂台地は100〜150cm。
■稜線上は栄螺ヶ岳までワカンを使用。積雪100cmぐらい。中間の広い尾根は複雑な地形なので迷いやすい。トレースはないと思った方がよい。
浦底に車をデポ後、バスに乗り常宮で下車
2021年02月14日 08:00撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 8:00
浦底に車をデポ後、バスに乗り常宮で下車
西方ヶ岳登山口は関電の巡視路。雪はあるのだろうか?
2021年02月14日 08:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 8:07
西方ヶ岳登山口は関電の巡視路。雪はあるのだろうか?
敦賀湾を望む、奥の院展望所にて
2021年02月14日 08:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 8:39
敦賀湾を望む、奥の院展望所にて
巡視路は広くて歩きやすい
2021年02月14日 08:55撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 8:55
巡視路は広くて歩きやすい
やっと残雪が現る、Ca350。新しいツボ足トレースがある。
2021年02月14日 09:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 9:26
やっと残雪が現る、Ca350。新しいツボ足トレースがある。
今日は夏靴なので早めにワカンを装着
2021年02月14日 09:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 9:54
今日は夏靴なので早めにワカンを装着
尾根一面に残雪 Ca500m
2021年02月14日 10:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 10:09
尾根一面に残雪 Ca500m
オーム岩
2021年02月14日 10:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 10:11
オーム岩
野坂岳(左)、雲谷山(右)、手前は半島付け根の三内山、オーム岩にて
2021年02月14日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 10:12
野坂岳(左)、雲谷山(右)、手前は半島付け根の三内山、オーム岩にて
隣の気になる西方ヶ岳南尾根
2021年02月14日 10:12撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 10:12
隣の気になる西方ヶ岳南尾根
消えかかったトレースの上に真新しいトレース
2021年02月14日 10:17撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/14 10:17
消えかかったトレースの上に真新しいトレース
P580を左に巻く、何処でも歩ける。
2021年02月14日 10:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 10:25
P580を左に巻く、何処でも歩ける。
敦賀湾を望む、コースを外れCa630ピークから
2021年02月14日 10:44撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 10:44
敦賀湾を望む、コースを外れCa630ピークから
下山者とスレ違う。ご挨拶すると西方のピストンとのこと
2021年02月14日 10:52撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 10:52
下山者とスレ違う。ご挨拶すると西方のピストンとのこと
ブナ林に引き寄せられてコースを逸脱
2021年02月14日 10:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 10:53
ブナ林に引き寄せられてコースを逸脱
山頂直下
2021年02月14日 11:13撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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山頂直下
西方ヶ岳山頂広場
2021年02月14日 11:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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西方ヶ岳山頂広場
湾側の展望岩からカモシカ台を望む。蠑螺ヶ岳はカモシカ台の向こうなので見えない
2021年02月14日 11:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 11:23
湾側の展望岩からカモシカ台を望む。蠑螺ヶ岳はカモシカ台の向こうなので見えない
白山がうっすらと、右は部子山、左は越前甲
2021年02月14日 11:23撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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白山がうっすらと、右は部子山、左は越前甲
越美国境の山々、笹ヶ峰、能郷白山等々
2021年02月14日 11:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 11:24
越美国境の山々、笹ヶ峰、能郷白山等々
展望岩から
2021年02月14日 11:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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展望岩から
山頂の避難小屋、積雪は150cmほど
2021年02月14日 11:28撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 11:28
山頂の避難小屋、積雪は150cmほど
西方ヶ岳の三角点764.1 海抜ゼロからの上りは結構キツイ。
2021年02月14日 11:34撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 11:34
西方ヶ岳の三角点764.1 海抜ゼロからの上りは結構キツイ。
更に尾根を北上する
2021年02月14日 11:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/14 11:39
更に尾根を北上する
ツリーホール
2021年02月14日 11:40撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ツリーホール
シンボリックな夫婦ブナ
2021年02月14日 11:45撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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シンボリックな夫婦ブナ
カモシカ台
2021年02月14日 11:51撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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カモシカ台
開放的なCa720ピーク
2021年02月14日 12:06撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/14 12:06
開放的なCa720ピーク
越美国境の山々、右は上谷山と思われる Ca720ピークにて
2021年02月14日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 12:07
越美国境の山々、右は上谷山と思われる Ca720ピークにて
西方ヶ岳を振り返って
2021年02月14日 12:07撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/14 12:07
西方ヶ岳を振り返って
カモシカ台ピークへ
2021年02月14日 12:14撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/14 12:14
カモシカ台ピークへ
西側は日本海
2021年02月14日 12:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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西側は日本海
ここで360度の眺望のランチタイム
2021年02月14日 12:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ここで360度の眺望のランチタイム
蠑螺ヶ岳
2021年02月14日 12:24撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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蠑螺ヶ岳
越前海岸
2021年02月14日 12:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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越前海岸
ランチ後は雲が増えてくる。大岩の上で写真を撮ろうとするが、ずり落ちて膝頭を強打😱
2021年02月14日 12:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 12:49
ランチ後は雲が増えてくる。大岩の上で写真を撮ろうとするが、ずり落ちて膝頭を強打😱
更に稜線を北上、登山道は全く分からない。僅かに消えかかったトレースがある。
2021年02月14日 13:09撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/14 13:09
更に稜線を北上、登山道は全く分からない。僅かに消えかかったトレースがある。
ブナの大樹
2021年02月14日 13:11撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 13:11
ブナの大樹
トレースがなくなる。地形図に現れない複雑な多重尾根を彷徨う。この辺りで最後の水ボトルを落としたらしい。
2021年02月14日 13:21撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/14 13:21
トレースがなくなる。地形図に現れない複雑な多重尾根を彷徨う。この辺りで最後の水ボトルを落としたらしい。
夏道では見られないブナたち
2021年02月14日 13:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/14 13:25
夏道では見られないブナたち
ブナの美林越しに蠑螺ヶ岳のシルエット
2021年02月14日 13:41撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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ブナの美林越しに蠑螺ヶ岳のシルエット
雪を舐めながら蠑螺ヶ岳に到着
2021年02月14日 13:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 13:54
雪を舐めながら蠑螺ヶ岳に到着
敦賀湾に突き出る水島
2021年02月14日 13:54撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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敦賀湾に突き出る水島
山頂の冬芽、さて蠑螺ヶ岳から下山
2021年02月14日 13:57撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 13:57
山頂の冬芽、さて蠑螺ヶ岳から下山
ここでワカンを脱ぐ 昨日のものと思われる二人分のトレースがある。Ca650
2021年02月14日 14:15撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/14 14:15
ここでワカンを脱ぐ 昨日のものと思われる二人分のトレースがある。Ca650
大岩の上から敦賀湾を望む。対岸には年末に歩いた鉢伏山から山中峠に続く尾根
2021年02月14日 14:25撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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大岩の上から敦賀湾を望む。対岸には年末に歩いた鉢伏山から山中峠に続く尾根
蠑螺ヶ岳を振り返る
2021年02月14日 14:26撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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蠑螺ヶ岳を振り返る
グサグサの残雪、痛い膝を庇いながらゆっくり下って行く。
2021年02月14日 14:39撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/14 14:39
グサグサの残雪、痛い膝を庇いながらゆっくり下って行く。
やがて登山道の雪は無くなる
2021年02月14日 14:49撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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やがて登山道の雪は無くなる
長命水は雪融け水で豊富、しかし飲むのは止めておく。
2021年02月14日 14:53撮影 by  DSC-HX60V, SONY
2/14 14:53
長命水は雪融け水で豊富、しかし飲むのは止めておく。
稜線上で彷徨っている時にペットボトルを落としてしまったので、代わりに落とし物を回収
2021年02月14日 15:18撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 15:18
稜線上で彷徨っている時にペットボトルを落としてしまったので、代わりに落とし物を回収
水島ビューポイントにて
2021年02月14日 15:22撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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水島ビューポイントにて
渡渉ポイント。ここまで下れば安心、喉はカラカラだが我慢。
2021年02月14日 15:36撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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渡渉ポイント。ここまで下れば安心、喉はカラカラだが我慢。
海を見ながら自販機のコーラを貪り飲む。やれやれ。
2021年02月14日 15:59撮影 by  DSC-HX60V, SONY
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2/14 15:59
海を見ながら自販機のコーラを貪り飲む。やれやれ。
撮影機器:

感想

気比の松原から敦賀半島の県道を浦底へ、県道脇の余地に駐車する。小走りで7:45のコミュニティバスに駆け込み乗車。自転車を積んでいたが使わなくて済んだ。乗っているのは自分一人だった。常宮で降りて登山口に向かう。空は青空が広がり快晴で春の陽気が感じられる。プラ階段の巡視路で高度を上げて行く。

しばらく雪は全くないが、標高350辺りで雪が続きだしたのでワカンを履く。ツボ足でも歩けるが今日は夏靴なので濡れたくない。古い跡の上に真新しい一人分のトレースが付いている。ツボ足は踝まで潜っているがワカンなら快適だ。

雪の西方は4回目だが3年前は雪深くて撤退している。今日は夏のトラバース道が使えるが敢えて尾根筋を辿り、夏道では出逢えない壮麗なブナ林を楽しむ。所々に杉の木が自生していてブナの純林でないのが惜しい。単独の下山者が数m下の巻き道を通るのが見えた。尾根の上からの声掛けだったので驚かれたかもしれない。西方山頂へのピストンとのこと。山頂直下のブナの二次林は高く伸びて明るく気持ちがよい。

西方ヶ岳山頂東の岩の展望所からは白い越美国境の能郷白山や笹ヶ峰が望めた。江越国境の上谷山は雲に覆われて全容が見えない。遠く白山と別山も望めた。三角点のある西の高みに向かう。無雪期にある笹藪は雪の下に隠れている。雪原の生えるブナと雑木の台地となっている。ここで南尾根にテープマーキングが続いていることに気付く。気になっていた美浜町と敦賀市の郡界尾根なので興味津々、機会があれば歩いてみたい。

山頂から更に北上してカモシカ台に向かう。稜線の展望ポイントからは江越美国境が望める。稜線から西へ外れカモシカ台に登り返す。カモシカ台からは360度の展望。東の越美国境、白山は次第に雲に覆われ始める。ここで360度の展望を眺めながらのランチタイム。大岩の上に乗って写真を撮ろうとしたがずり落ち、着地の際に左膝頭を岩に強打してしまう。意気消沈して自撮りは中止。皿にヒビでもって入ってなければよいのだが。

昼食後は更に稜線を北上する。最早トレースは無く、広い稜線部では複雑な尾根の重なりで彷徨う羽目に。水を飲もうとしてペットボトルがないことに気が付く。転倒した際にペットボトルホルダーから外れてしまったようだ。以後は水なしで歩く羽目になる。雪を舐めながら栄螺ヶ岳に辿り着いた。

栄螺から北尾根は雪切れが多いのでワカンを脱ぐ。昨日のものだろうか、比較的新しいツボ足トレースが続いている。痛い膝を庇いながらグサグサ雪を踏んで下って行く。一向にスピードが上がらない。水島の写真を納めてから渡渉ポイントに下って安堵の息を吐く。終わってみれば変化に富んだ楽しい雪山だった。膝は内出血していたが翌日は痛みも和らぎ、腫れることはなかったので大丈夫だと思う。

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コメント

コース外のブナ林
おはようございます。
このルートは逆回りで一度だけ歩きましたが、標高差があって結構きつかった思い出があります。行程の後半を水分補給無しは辛かったことでしょうね。水が無いことの不安感との闘いが辛いですよね。長命水・・あそこの水は・・😨
登山道を外れて見る美しい山毛欅林。雪山ならではのお楽しみですね。また訪れたくなりました。
気温が高く滋賀は霞が強い日が続いていたのですが、この日の敦賀は快晴で空気も澄んでいた様子。水島も美しいです。アイコンの写真がまた差し変わるかな😁
膝は大事に至らずで安心しましたが、ご無理なさらないでくださいね。
2021/2/16 4:38
Re: コース外のブナ林
ウリさん、コメントをありがとうございます。
今回は雪にもてもてあそばれ、膝を負い、水分補給もままならず、いつもより大巾に遅くなってしまいました。雪がなかったら恐らく長命水を飲んでいたことでしょう。

前回からペットボトルホルダーを使い始めたのですが、転んだり枝に引っ掛かったりした際にロックが外れて落ちてしまうのです。登山では使い物にならないということが分かりました(笑)。他の方法を考えなければなりません。
https://www.amazon.co.jp/dp/B07W4KGLPM/ref=cm_sw_r_cp_apap_iHprTtp9YZp85

明日から冬型で寒気も降りてきますが、余り期待は出来ないでしょう。もう低山では雪山気分を味わえなくなりそうです。北陸の千m以上の山に登らないと無理かもです。雪が締まった残雪期、晴天で放射冷却のタイミングを狙っています。そんなチャンスは中々巡ってきませんが‥。
2021/2/16 12:40
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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