高松山〜タケ山〜シダンゴ山：寄より周回

2021年02月18日(木) [日帰り]

• GPS: 08:07
• 距離: 17.1km
• 登り: 1,393m
• 下り: 1,385m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:05
• 休憩: 1:24
• 合計: 8:29

距離 17.1km 登り 1,394m 下り 1,400m

7:12 寄駐車場(バス停)
7:38 谷戸口橋
7:17 寄バス停
8:36 第六天
8:40 8:41 尺里峠
9:27 9:39 高松山
9:56 ヒネゴ沢乗越
10:10 西ヶ尾
10:30 29号鉄塔
11:05 秦野峠分岐
11:21 11:30 ダルマ沢ノ頭
11:54 林道出合
12:23 13:10 タケ山
13:23 林道出合
13:40 シダンゴ山入口
13:56 14:05 シダンゴ山
14:35 タコチバ山
14:47 14:53 宮地山
15:20 寄駐車場(バス停)

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

寄自然休養村管理センターの駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

全般的に道標も含めてよく整備されている。
ダルマ沢ノ頭から南側の林道への下りは急斜面だがジグザグの作業道があるので楽に下れる。
タケ山へは右手の林道に入ってすぐ右手の支尾根に入るが、気付かずに通り過ぎてしまった。すこし注意が必要。

その他周辺情報

湯花楽秦野店。720円(JAF割引)。

写真

2/18 6:51

寄のロウバイ。もう終盤。

2/18 7:14

寄の河津桜はまだ咲き始め。

2/18 7:25

寄〜田代橋の途中でみたサギ(たぶん)。優雅に飛んでいた。

2/18 7:44

寄マス釣り場の先で、ここから登山道に入る。

2/18 7:57

みどりの風展望台への道は崩壊で通行止め。第六天東ルートを進む。

2/18 8:01

ヒルの時期は絶対避けたい場所。

2/18 8:21

鉄塔のところで尾根に出る。

2/18 8:25

第六天まではこんな尾根を進む。

2/18 8:35

第六天。三角点以外何もないが海が見えた。

2/18 8:40

尺里峠。

2/18 8:44

富士見台。

2/18 8:52

こんな尾根を進む。

2/18 9:21

高松山山頂まであと少し。

2/18 9:39

高松山山頂。広々とした草地だ。

2/18 9:30

富士山と愛鷹山。素晴らしい展望だ。

2/18 9:27

箱根。

2/18 9:31

相模湾。江の島も見える。

2/18 9:55

ヒネゴ沢乗越。

2/18 10:09

西ヶ尾。

2/18 10:16

フトウ山。

2/18 10:29

丸山。送電線鉄塔がある。

2/18 10:50

桜丸。

2/18 11:05

秦野峠分岐。シダンゴ山へ向かう。

2/18 11:13

ダルマ沢ノ頭への急登。

2/18 11:23

ダルマ沢ノ頭。今回の最高地点だ。ここから南の尾根を急降下する。

2/18 11:54

林道に出た。ちゃんと道標がある。

2/18 11:54

タケ山へ右の林道を進む。

2/18 13:21

すぐに右への分岐がある。ここを見逃して林道をそのまま進んでしまった。

2/18 12:23

タケ山山頂。展望はない。

2/18 12:26

ちょっと下ると砂地の展望地にでる。富士山も見える。

2/18 12:26

こんな砂地の気持ち良い場所。ここでのんびり昼食。

2/18 12:27

大山と三ノ塔。

2/18 13:07

大野山と伊豆大島。

2/18 13:06

これから向かうシダンゴ山。

2/18 13:27

林道からタケ山を振り返る。

2/18 13:39

左側がシダンゴ山の入口。

2/18 13:40

鍋割山稜。

2/18 13:42

宮地山への分岐。

2/18 13:54

アセビの廊下。

2/18 13:58

シダンゴ山山頂。蛭ヶ岳が見える。

2/18 14:00

アセビはまだ小さな蕾。

2/18 14:01

檜岳山稜。

2/18 14:18

林道をしばらく下って、宮地山への登山道に入る。

2/18 14:31

こんな尾根道。

2/18 14:33

タコチバ山。疲れた足には結構キツかった。

2/18 14:50

最後の宮地山。鹿柵のため尾根沿いには進めず、南側から廻り込んで行く。

撮影機器：

DSC-WX350 SONY

感想

tat7

寄の終盤のロウバイを見てから、未踏の高松山〜シダンゴ山へ行くことにした。ついでに展望が良いというタケ山にも寄ることにした。
高松山は開けていて素晴らしい展望だった。また、タケ山の展望地はとても良い場所で穴場だと思った。
空気は冷たいが日差しは暖かく、冬の低山ハイキングをのんびり楽しんできた。