大倉から塔ノ岳・三ノ塔周回

2021年02月21日(日) [日帰り]

• GPS: 05:30
• 距離: 17.0km
• 登り: 1,539m
• 下り: 1,555m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:53
• 休憩: 0:34
• 合計: 5:27

距離 17.0km 登り 1,555m 下り 1,555m

5:46 大倉バス停
5:49 大倉山の家
6:06 観音茶屋
6:17 雑事場ノ平
6:21 見晴茶屋
6:32 一本松
6:44 6:45 駒止茶屋
6:51 堀山
6:57 6:59 堀山の家
7:14 7:15 天神尾根分岐
7:34 花立山荘
7:41 花立
7:45 金冷シ
7:59 8:15 塔ノ岳
8:30 木ノ又大日
8:37 8:38 新大日茶屋
8:44 書策新道分岐
8:49 政次郎ノ頭
8:54 8:58 行者の鎖場
9:02 行者ヶ岳
9:15 9:20 烏尾山
9:21 烏尾山荘
9:40 三ノ塔地蔵菩薩
9:45 9:48 三ノ塔
10:28 牛首
10:46 43号鉄塔
10:55 三ノ塔尾根道入口
11:12 11:13 大倉バス停
11:13 ゴール地点

天候

快晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

大倉24H駐車場

写真

2/21 5:47

夜明けまで待とうかと思いましたが、ヒマなので出発

2/21 5:52

2/21 6:04

もうすぐ夜明け

2/21 6:06

休業中の観音茶屋

2/21 6:18

雑事場ノ平あたりでヘッドランプ格納

2/21 6:20

見晴茶屋でほぼ明るくなりました

2/21 6:20

下界も明かりは消えています

2/21 6:22

ココから牙を剝く大倉尾根
階段階段．．

2/21 6:25

平坦なところで一息

2/21 6:28

日の出　おはようさん

2/21 6:32

一本松通過

2/21 6:34

2/21 6:35

朝日に照らされる、

2/21 6:36

平坦な道

2/21 6:40

駒止茶屋前の試練．．

2/21 6:44

まだまだ序の口、
階段こなして駒止茶屋

2/21 6:48

今日は三ノ塔まで行きたい

2/21 6:49

青空

2/21 6:49

駒止茶屋〜堀山の家までは比較的穏やか

2/21 6:52

ココが堀山のあたり？

2/21 6:55

この辺りは歩いていて楽しい

2/21 6:57

ちょっと登って、

2/21 6:58

堀山の家

2/21 7:02

富士山もはっきり見えるようになってきました

2/21 7:12

天神尾根分岐

2/21 7:13

この辺りで木道に霜

2/21 7:15

ちょっと登った小草平で休憩

2/21 7:23

まだまだ登り

2/21 7:27

開けてきました
花立山荘も近い

2/21 7:27

三ノ塔まで行くよ~
（．．と自分に言い聞かせる）

2/21 7:27

絵になりますなぁ

2/21 7:28

さて、

2/21 7:28

頑張ろう

2/21 7:34

左足が攣りそうになりながら
花立山荘到着

2/21 7:34

花立山荘は景色も良くて、

2/21 7:34

良い休憩スポットなのですが、

2/21 7:34

なんとなく今日はパス

2/21 7:40

花立付近

2/21 7:40

雲一つない、

2/21 7:40

素晴らしいお天気です

2/21 7:40

ここ数日暖かい日が続いていますが、
この辺りは霜柱

2/21 7:42

体に鞭打って塔ノ岳へ

2/21 7:45

金冷しまで来ました

2/21 7:50

あと少し

2/21 8:00

到着

2/21 8:00

ピーカンですが、ちょっとモヤがあるかな

2/21 8:00

江ノ島

2/21 8:00

小田原のほう

2/21 8:17

では、三ノ塔へ

2/21 8:25

ちょっとだけ残雪

2/21 8:25

表尾根は、大倉尾根に比べて泥んこが多い感じでした

2/21 8:27

こんな感じ、ですが、浅いのでダメージはあまりないと思います
スリップして転ばなければ

2/21 8:30

下界

2/21 8:31

2/21 8:32

木ノ又小屋

2/21 8:38

新大日

2/21 8:39

霜柱一杯
融けたら泥んこでしょう

2/21 8:39

痛々しい．．

2/21 8:39

行者ヶ岳へ

2/21 8:45

天気がいいので、

2/21 8:48

ついつい撮影

2/21 8:48

2/21 8:48

2/21 8:49

前は政次郎尾根を下りましたが、
今日は通過

2/21 8:50

三ノ塔まではもう一、二山ありそうです

2/21 8:50

大山

2/21 8:52

振り返って、ちょっと難所

2/21 8:52

なかなか崩れていますね

2/21 8:52

どろどろ

2/21 8:55

鎖場前でしばし撮影1

2/21 8:55

鎖場前でしばし撮影2

2/21 8:55

さて、鎖場

2/21 8:56

年代物のFanta缶．．下界でもレアなのでは

2/21 8:57

鎖場通過

2/21 9:00

まだか．．
この辺りは鎖場連続

2/21 9:02

行者ヶ岳

2/21 9:02

三ノ塔までもう一山

2/21 9:02

ココもいい景色です

2/21 9:09

大倉尾根（かな）と富士山

2/21 9:09

表尾根

2/21 9:13

この辺も泥んこ

2/21 9:16

烏尾山着

2/21 9:16

燧、那須見えるの．．？

2/21 9:16

とはいえ、景色は良好です

2/21 9:16

富士山

2/21 9:17

トイレあり

2/21 9:20

三ノ塔へ

2/21 9:21

カッコイイです。

2/21 9:21

相模原のほうかな

2/21 9:21

頑張っていこー

2/21 9:30

ガレ場をクリアして

2/21 9:30

富士、烏尾山、塔ノ岳

2/21 9:39

三ノ塔への登り返しがキツい

2/21 9:41

景色で、

2/21 9:41

気を紛らわせながら、

2/21 9:43

登り切って、

2/21 9:43

ちょっと平坦な道をこなして、

2/21 9:45

三ノ塔着

2/21 9:45

大山

2/21 9:45

ここからの、

2/21 9:45

富士山もいいです

2/21 9:48

表尾根を振り返る
結構来ました

2/21 9:48

まあまあ賑わっていました

2/21 9:50

大倉へは、戸川方面を、

2/21 9:53

三ノ塔尾根を下ります

2/21 9:55

ちょっとだけ下界
新東名は山の際を通るんですね

2/21 10:02

看板、ピンクリボンを辿れば迷うことはないと思います

2/21 10:07

下る

2/21 10:11

まだまだ先．．

2/21 10:13

平坦な道もあり
ガレ場も少ないので歩きやすい道ではあります

2/21 10:15

2/21 10:15

林道をクロスするところには
この案内があります

2/21 10:15

2/21 10:20

2/21 10:24

2/21 10:25

勾配も少なく歩が進みます

2/21 10:25

2/21 10:25

何度か林道クロスを通過して、

2/21 10:29

牛首着

2/21 10:29

ゲートがあります

2/21 10:29

反対側も

2/21 10:29

石碑

2/21 10:30

ここで林道、尾根経由の分岐がありますが、

2/21 10:30

尾根経由を選択した場合は
ちょっとしたピークを片付ける必要があります

2/21 10:31

分岐からはしばらく登ります

2/21 10:32

2/21 10:35

ピーク付近
特に命名されてはいないみたい

2/21 10:44

2/21 10:46

2/21 10:46

鉄塔の下をパス

2/21 10:47

だいぶ下界が近くなってきた

2/21 10:47

富士山も見納めでしょうか

2/21 10:55

笹のトンネルまで来ると、

2/21 10:56

程なく林道と合流

2/21 10:58

ココからは舗装路

2/21 10:58

．．そろそろ花粉かなぁ

2/21 11:04

No.0看板で道路と合流

2/21 11:04

舗装路を進みます

2/21 11:06

ココで大倉バス停方面へ
階段を下ります
地図によってはこのルートが示されていないかも

2/21 11:06

道なりに行くと、風のつり橋に行けます

2/21 11:11

ゴール
おつかれさまでした

2/21 11:11

河津桜？が満開でした

2/21 11:11

アップ1

2/21 11:12

アップ2

2/21 11:12

アップ3

2/21 11:12

菜の花も

2/21 11:12

ミツバチも来ていました

撮影機器：

RICOH WG-50 RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

SHV46 SHARP

装備

個人装備

Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 行動食 飲料 地図（地形図） 計画書 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 カメラ

感想

mogami_c

歩き応えのあるコースでした。
気温が高く、念のため持ってきた冬の装備（ハードシェル、チェーンスパイク）はそのまま重りになってしまった。
泥濘は、大倉尾根・三ノ塔尾根はほぼ無し、表尾根も問題ないレベルと思いました。