赤岳(先月のリベンジで)

2021年02月28日(日) [日帰り]

• GPS: 05:13
• 距離: 12.5km
• 登り: 1,479m
• 下り: 1,481m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:48
• 休憩: 0:25
• 合計: 5:13

7:38 海ノ口自然郷 横岳登山口
7:53 7:56 東屋
7:58 7:58 沢の木橋
8:36 8:37 「ここが中間点」標識
9:09 9:09 横岳展望地点
9:41 9:41 三叉峰
9:48 9:48 石尊峰
9:52 9:52 鉾岳
9:55 9:55 日ノ岳
10:00 10:01 二十三夜峰
10:06 10:07 地蔵の頭
10:11 10:11 赤岳天望荘
10:33 10:33 赤岳頂上山荘
10:40 10:44 赤岳
10:45 10:45 赤岳頂上山荘
10:58 10:58 赤岳天望荘
11:01 11:01 地蔵の頭
11:07 11:13 二十三夜峰
11:18 11:23 日ノ岳
11:24 11:25 鉾岳
11:30 11:30 石尊峰
11:35 11:35 三叉峰
11:51 11:52 横岳展望地点
12:12 12:13 「ここが中間点」標識
12:34 12:34 沢の木橋
12:49 12:50 海ノ口自然郷 横岳登山口
12:51 ゴール地点

写真

2/28 7:21

登山口に向かう途中で、余りにも綺麗なので

2/28 7:49

トレースばっちり

2/28 7:51

これから向かう三叉峰

2/28 7:57

鬼門である階段、こおってなくてよかった

2/28 8:21

良い感じの登山道

2/28 8:37

やっと中間点

2/28 8:57

富士山が顔を出しました

2/28 8:58

2/28 9:09

三叉峰アップで

2/28 9:10

赤岳も、美しい

2/28 9:10

横岳も

2/28 9:12

赤岳の奥に北岳？

2/28 9:12

やっぱり富士山

2/28 9:24

何度も撮ってしまう

2/28 9:24

2/28 9:24

杣添尾根から三叉峰を望む、何人か取り付いていますね

2/28 9:39

三叉峰到着、ここの登りが一番の核心部

2/28 9:40

杣添尾根を見下ろして

2/28 9:46

御嶽山

2/28 9:46

乗鞍岳

2/28 9:46

中央アルプス？

2/28 9:46

北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳

2/28 9:55

2/28 9:55

赤岳、中岳、阿弥陀岳

2/28 9:56

中岳、阿弥陀岳

2/28 9:56

赤岳

2/28 9:57

2/28 10:05

地蔵尾根分岐点

2/28 10:05

険しそうですね

2/28 10:08

天望荘到着

2/28 10:12

ラスト、夏山並みに登山者がいます

2/28 10:32

頂上山荘到着

2/28 10:33

山頂

2/28 10:35

2/28 10:38

2/28 10:38

2/28 10:39

権現岳の奥に北岳、甲斐駒、仙丈ケ岳

2/28 10:39

富士山

2/28 10:40

南アルプス

2/28 10:40

御嶽山

2/28 10:40

乗鞍岳

2/28 10:40

中央アルプス

2/28 10:40

阿弥陀岳と諏訪湖、山頂に何人もいますね

2/28 10:44

横岳方面、奥に蓼科山

2/28 10:44

中央奥に浅間山

2/28 10:45

中央アルプスから北アルプス

2/28 10:45

北アルプス、蓼科山

2/28 10:45

阿弥陀岳

2/28 11:01

地蔵尾根を下るシーンを撮影中、誰？

2/28 11:09

防災ヘリ登場、救助かと思ったが飛び去った

2/28 11:13

何回か周回

2/28 11:14

クライマー？

2/28 11:18

2/28 12:34

2/28 12:49

下山、ほぼ満車

撮影機器：

RICOH WG-30W リコー

感想

くら

本日は晴天の予感、先週の浅間山登山で自信を取り戻したので、先月のリベンジで赤岳を目指すことにしました。暫く晴天の赤岳に行ってないので期待大です。
朝6時にルーチンである洗濯を終わらせて自宅を出発、大分日が長くなってきたので既に朝日が眩しい状態です、次回からはもっと早く出発しよう。
先月より積雪量が多いがトレースばっちりで歩き易い。しかも今日は調子がいいので快調に進む、相変わらず三叉峰直下の登りは厳しい、稜線に出ると風が強いが、風はそれ程冷たくないので問題ない。順調に天望荘から最後の登りに差し掛かる、今日は天気が良いので夏山並みの登山者が列をなしている、順調に登頂を果たすことが出来たが、山頂は人で溢れている。しばし山頂からの景色を堪能し下山開始。
途中何度も景色に見とれたり、写真撮影をしながら三叉峰を後にする。
下りはやや雪が緩んできたが歩きにくいほどではない。
次回は何処に行こうか？