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Yamareco

記録ID: 2962116
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
奥多摩・高尾

四方津駅-大丸-峰山-石砂山-石老山

2021年02月27日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
08:02
距離
28.7km
登り
1,844m
下り
1,919m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:31
休憩
0:25
合計
7:56
距離 28.7km 登り 1,844m 下り 1,925m
6:35
77
7:52
20
8:12
14
8:26
8:27
11
8:38
20
8:58
9:12
7
9:19
48
10:07
10:08
19
10:27
9
10:36
26
11:02
11:03
39
11:42
11:47
23
12:10
12:11
46
12:57
12:58
19
13:17
13:18
73
14:31
阿津バス停
天候 薄曇りのち晴れ
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
四方津駅前加藤駐車場に車を駐車。100円/h。上限1,000円/日。
http://shiotsuekimae.web.fc2.com/
帰り:阿津BS−相模湖駅までバス。相模湖駅−四方津駅まで電車。suika OK。
コース状況/
危険箇所等
破線とバリエーション部分のみ記述
○石砂山〜牧馬峠(破線)
そこそこ歩かれている感じ。石砂山から最初の下り部分は急でザレている。
最初の小ピーク(P496m)の巻き道は、片斜面で崩れた部分も多くお勧めしない。小ピークに登ってしまったほうが歩きやすそうだった。
ヒルが多いそうだが、この時期は見かけなかった。
○牧馬峠〜石老山(破線)
車道からの登り口が崩れていて木の根が頼り。途中から傾斜が増し厳しい。
ヒルはいなかった。
○高塚山〜寸沢嵐地区(バリ)
出だしは急斜面。踏み跡はそこそこあり。途中岩状の小ピークが数回現れる。まわりの木々が邪魔で展望はあまりよろしくない。
標高450mから踏み跡も薄くなり方向も分かりづらい。林業関係者が作ったと思われる作業道跡らしきものを下ったが、左に外れていったため、途中で強引に戻る。
しばし、グズグズの急斜面を下ったところ、標高350m地点で、先ほどの作業道跡にぶつかる。右手に下って行けそうなのでしばし辿るも、沢のあたりで沢の向こう側に登っていく感じだったので、沢を下る。
沢沿いは、苔と倒木が多く歩きにくかったため、標高280m地点で、本来の下山路に戻る。しっかりした踏み跡があった。
四方津駅前の加藤駐車場スタート
2021年02月27日 06:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 6:29
四方津駅前の加藤駐車場スタート
天気いまいち。晴れると思ったけど、道志山系は、いつものように曇りかね。
ここから砂利道になった
2021年02月27日 06:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 6:50
天気いまいち。晴れると思ったけど、道志山系は、いつものように曇りかね。
ここから砂利道になった
日の光が弱くて、寒い。
気温は氷点下
2021年02月27日 07:23撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 7:23
日の光が弱くて、寒い。
気温は氷点下
途中から、車道につかず離れず
2021年02月27日 07:32撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 7:32
途中から、車道につかず離れず
プチ展望地
2021年02月27日 07:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 7:35
プチ展望地
御座敷の松。信玄ゆかりの地だそうだ
2021年02月27日 07:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 7:35
御座敷の松。信玄ゆかりの地だそうだ
遠く綺麗な円錐形の山は、大岳山だそう。
ということは、手前の尾根は笹尾根か。浅間峠あたりかな
2021年02月27日 07:36撮影 by  DSC-RX0, SONY
1
2/27 7:36
遠く綺麗な円錐形の山は、大岳山だそう。
ということは、手前の尾根は笹尾根か。浅間峠あたりかな
大丸手前で林道を横断。
ひと休みには良いところだけど、寒くて休む気にならない
2021年02月27日 07:46撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 7:46
大丸手前で林道を横断。
ひと休みには良いところだけど、寒くて休む気にならない
大丸。
手前のピークのほうがちょっと高い。本日の最高地点
2021年02月27日 07:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 7:52
大丸。
手前のピークのほうがちょっと高い。本日の最高地点
気温は相変わらず氷点下なのさっさと行く
2021年02月27日 07:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 7:52
気温は相変わらず氷点下なのさっさと行く
大丸からの展望。
都心が見えた。スカイツリーらしきものも確認できる
2021年02月27日 07:52撮影 by  DSC-RX0, SONY
2
2/27 7:52
大丸からの展望。
都心が見えた。スカイツリーらしきものも確認できる
車道を横断すると、林道が続く
2021年02月27日 07:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 7:59
車道を横断すると、林道が続く
林道終点を振り返る。
P649mを過ぎて金山峠手前まで伸びてる
2021年02月27日 08:09撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 8:09
林道終点を振り返る。
P649mを過ぎて金山峠手前まで伸びてる
金山峠。
歩きやすいトレイルだ
2021年02月27日 08:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 8:12
金山峠。
歩きやすいトレイルだ
デン笠
2021年02月27日 08:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 8:17
デン笠
2021年02月27日 08:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 8:17
デン笠先の伐採地
2021年02月27日 08:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 8:17
デン笠先の伐採地
伐採地からの眺め。
奥の稜線が笹尾根。
中心付近が陣馬山
2021年02月27日 08:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 8:17
伐採地からの眺め。
奥の稜線が笹尾根。
中心付近が陣馬山
右奥が大室山。
左奥に丹沢主脈。蛭ヶ岳のところで右下がりになってる
2021年02月27日 08:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 8:17
右奥が大室山。
左奥に丹沢主脈。蛭ヶ岳のところで右下がりになってる
やや左に大室山。
手前の尾根が、赤鞍ヶ岳とかの稜線
2021年02月27日 08:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 8:17
やや左に大室山。
手前の尾根が、赤鞍ヶ岳とかの稜線
今ピラ山。
「いまぴら」じゃなくて「こんぴら」と読む。
で良いと思う
2021年02月27日 08:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 8:25
今ピラ山。
「いまぴら」じゃなくて「こんぴら」と読む。
で良いと思う
祠跡かな
2021年02月27日 08:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 8:25
祠跡かな
今ピラ山からは、しばし我慢の急斜面。
左に直角に折れてトラバースするとカヤト。
刈り払われていて藪こぎしないで済んだ。
右下がりで歩きにくい
2021年02月27日 08:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 8:35
今ピラ山からは、しばし我慢の急斜面。
左に直角に折れてトラバースするとカヤト。
刈り払われていて藪こぎしないで済んだ。
右下がりで歩きにくい
里が近づいてきた
2021年02月27日 08:35撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 8:35
里が近づいてきた
桜井峠を横断
2021年02月27日 08:38撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 8:38
桜井峠を横断
ここで登山道終了
2021年02月27日 08:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 8:51
ここで登山道終了
防空壕かな?
2021年02月27日 08:51撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 8:51
防空壕かな?
一古沢集落。
水場あり
2021年02月27日 08:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 8:57
一古沢集落。
水場あり
自販機のある所で休憩。
日当たりの良いところで休むも、風が冷たい
2021年02月27日 08:59撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 8:59
自販機のある所で休憩。
日当たりの良いところで休むも、風が冷たい
前川橋。
風情があるが、落書きが悲しい
2021年02月27日 09:18撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 9:18
前川橋。
風情があるが、落書きが悲しい
通れるか?
2021年02月27日 09:29撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 9:29
通れるか?
ここまで問題なし。
左に行く
2021年02月27日 09:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 9:31
ここまで問題なし。
左に行く
これから行く峯山に関して
2021年02月27日 09:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 9:31
これから行く峯山に関して
ここから登山道。
練馬ナンバーの自家用車は、伐採地を整備してる人の車のようだ
2021年02月27日 09:40撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 9:40
ここから登山道。
練馬ナンバーの自家用車は、伐採地を整備してる人の車のようだ
日当たり良くてポカポカ
2021年02月27日 09:44撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 9:44
日当たり良くてポカポカ
植林地に入ると一気に冷える。
稜線に出ると、左手から冷たい風も。
よさげなベンチが何カ所かあるけど、日当たり悪くて、この時期は厳しいかな
2021年02月27日 10:01撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 10:01
植林地に入ると一気に冷える。
稜線に出ると、左手から冷たい風も。
よさげなベンチが何カ所かあるけど、日当たり悪くて、この時期は厳しいかな
山頂到着。
峯山神社が鎮座していた
2021年02月27日 10:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 10:06
山頂到着。
峯山神社が鎮座していた
今回お初の山頂だ
2021年02月27日 10:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 10:06
今回お初の山頂だ
ゴルフ場の上に石砂山。
左には石老山。
石砂山と石老山の真ん中に形の良い石塚山。
残りはあの三山
2021年02月27日 10:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 10:07
ゴルフ場の上に石砂山。
左には石老山。
石砂山と石老山の真ん中に形の良い石塚山。
残りはあの三山
先ほどの説明より詳しい。
寒くて読んでられなかったよ
2021年02月27日 10:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 10:07
先ほどの説明より詳しい。
寒くて読んでられなかったよ
大室山の右に富士山がちょこっと見えた
2021年02月27日 10:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 10:07
大室山の右に富士山がちょこっと見えた
ものすごい地獄だ。
神奈川県は登山道の整備資金がたくさんあるからなぁ。
階段作る金、全部ヒル退治に使ってほしいよ
2021年02月27日 10:11撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 10:11
ものすごい地獄だ。
神奈川県は登山道の整備資金がたくさんあるからなぁ。
階段作る金、全部ヒル退治に使ってほしいよ
傾斜も落ち着き、送電鉄塔にて
2021年02月27日 10:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 10:24
傾斜も落ち着き、送電鉄塔にて
左手は石砂山方面
2021年02月27日 10:24撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 10:24
左手は石砂山方面
右手は、左奥に大室山
2021年02月27日 10:25撮影 by  DSC-RX0, SONY
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右手は、左奥に大室山
綱子天神峠。
この先林道となる
2021年02月27日 10:27撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 10:27
綱子天神峠。
この先林道となる
舗装路になった。
しばし舗装路を進む
2021年02月27日 10:30撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 10:30
舗装路になった。
しばし舗装路を進む
左へ
2021年02月27日 10:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 10:39
左へ
これから向かう尾崎城(伏馬田城)跡の説明。
南入口から攻める
2021年02月27日 10:39撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 10:39
これから向かう尾崎城(伏馬田城)跡の説明。
南入口から攻める
北入口
2021年02月27日 10:43撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 10:43
北入口
南入口
2021年02月27日 10:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 10:45
南入口
仁の丘からの眺め。
丹沢主脈が望める。
左に焼山。
一番右が袖平山
2021年02月27日 10:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 10:45
仁の丘からの眺め。
丹沢主脈が望める。
左に焼山。
一番右が袖平山
右にパンすると、奥に大室山
2021年02月27日 10:45撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 10:45
右にパンすると、奥に大室山
尾崎城(伏馬田城)跡。
登ってくるときに初めて登山者に会う。
この日、出会った登山者1名のみ
2021年02月27日 11:02撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 11:02
尾崎城(伏馬田城)跡。
登ってくるときに初めて登山者に会う。
この日、出会った登山者1名のみ
2021年02月27日 11:03撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 11:03
登った分下った感じ
2021年02月27日 11:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 11:20
登った分下った感じ
鉄塔からの眺め。
右に焼山〜カザマキノ頭〜茨菰山
2021年02月27日 11:20撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 11:20
鉄塔からの眺め。
右に焼山〜カザマキノ頭〜茨菰山
石砂山
2021年02月27日 11:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 11:41
石砂山
標柱たくさんあり
2021年02月27日 11:41撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 11:41
標柱たくさんあり
ここから、破線を下っていく
2021年02月27日 11:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 11:50
ここから、破線を下っていく
最初の小ピークを巻く。道悪し
2021年02月27日 12:07撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 12:07
最初の小ピークを巻く。道悪し
牧馬峠は、ヒルクライマーで賑わってた。
ちなみにヒルは嫌いです
2021年02月27日 12:10撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 12:10
牧馬峠は、ヒルクライマーで賑わってた。
ちなみにヒルは嫌いです
石老山に向けて、ここを登る
2021年02月27日 12:12撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 12:12
石老山に向けて、ここを登る
階段なくて歩きやすい
2021年02月27日 12:16撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 12:16
階段なくて歩きやすい
傾斜がきつい。
脹ら脛を駆使する
2021年02月27日 12:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 12:31
傾斜がきつい。
脹ら脛を駆使する
一般道に出た
2021年02月27日 12:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 12:42
一般道に出た
ここから出てきた
2021年02月27日 12:42撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 12:42
ここから出てきた
ベンチ30個くらいあり。
2021年02月27日 12:56撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 12:56
ベンチ30個くらいあり。
山頂標たくさん
2021年02月27日 12:57撮影 by  DSC-RX0, SONY
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山頂標たくさん
最後のピーク高塚山
2021年02月27日 13:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 13:17
最後のピーク高塚山
山頂からの下りは序の口だった
2021年02月27日 13:17撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 13:17
山頂からの下りは序の口だった
岩っぽいピークをいくつかこなす。
この先からの急斜面が難儀
2021年02月27日 13:28撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 13:28
岩っぽいピークをいくつかこなす。
この先からの急斜面が難儀
グズグズの急斜面にうんざりして逃げた作業道跡。
沢に導かれてしまった
2021年02月27日 13:50撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 13:50
グズグズの急斜面にうんざりして逃げた作業道跡。
沢に導かれてしまった
最後は予定のルートに戻る
2021年02月27日 13:58撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 13:58
最後は予定のルートに戻る
顔を洗ってさっぱりした
2021年02月27日 14:05撮影 by  DSC-RX0, SONY
2/27 14:05
顔を洗ってさっぱりした
道志川対岸の山かと思ってたら、相模川対岸の山稜。確か南高尾山稜
2021年02月27日 14:06撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 14:06
道志川対岸の山かと思ってたら、相模川対岸の山稜。確か南高尾山稜
阿津BS到着。農協の目の前がバス停。
バス停のところは日陰だったので、手前の消防団詰所でバス待ち
2021年02月27日 14:31撮影 by  DSC-RX0, SONY
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2/27 14:31
阿津BS到着。農協の目の前がバス停。
バス停のところは日陰だったので、手前の消防団詰所でバス待ち
撮影機器:

感想

ほとんどのピークは登ってるので、歩いた事のないルートをうまいこと繋げてみた。
アップダウンがそこそこあったが、30Km弱の距離で累積標高差が2,000m越えてなかった。
先週は、2,000越えてたけど、今週のほうがきつく感じたのは、寒かったからか?

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