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Yamareco

記録ID: 296361
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積雪期ピークハント/縦走
富士・御坂

身近なお山♪世界遺産登録前に残雪の富士山へ

2013年05月10日(金) [日帰り]
 - 拍手
GPS
--:--
距離
7.1km
登り
1,397m
下り
1,384m

コースタイム

5:50五合目ー7:30八合目(20分程休憩アイゼン装着)ー8:35九合五勺(10分程休憩)ー9:20山頂ー9:30剣ヶ峰10:05−11:00八号目ー11:50五号目
天候 午前中は晴れ午後から雨の予報(曇りだった)
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
マイカーで富士宮口五合目まで(無料駐車場結構な台数停められる)
コース状況/
危険箇所等
<五号目〜新七号目>
登り始めからすぐに雪はあるが、六号目と七号目の間ぐらいまではまばら。
アイゼンは使わなかったが、六号目からアイゼンの跡はあったので人によって使ったり使わなかったりと言う感じか。
<新七号目〜九号五勺>
七号目からはアイゼン装着。
ルートは雪渓を直登したり、夏道を辿ったり、ショートカットしたり登りやすいところを歩く。夏道が使えるところは使ったほうが楽ではないかと思う。
八号目まではほぼ夏道を歩ける。
ここまでは危険箇所はそれ程無く、雪渓直登の場合は朝のうちは滑ったら停まらなそう。
<九合五勺〜山頂(剣ヶ峰)>
九合五勺から急斜面の直登。
朝の早い時間は雪が硬く、アイゼン、ピッケル上手く刺さらない。
しっかりと蹴りこんで転ばないように。
雪が硬い時間は滑ったら停まらないと思う。数十メートル〜100メートルぐらいは滑落しそう。頂上直下はカッチカチのアイスバーン。
ただ、夏道のロープが少しだけ出ているのでそこまで辿りつければ一安心。
馬の背は普段風をモロに受けるが、この日は風も穏やかで歩きやすかった。
締まった雪でアイゼン良く効き歩きやすい。


下山時は雪が緩んできたので雪渓を真っ直ぐシリセードして七号目まで下った。
予約できる山小屋
八合目池田館
雪はだいぶ少なそうです。
2013年05月10日 05:24撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 5:24
雪はだいぶ少なそうです。
一応登り始めからすぐ雪は出てきます。
2013年05月10日 05:39撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 5:39
一応登り始めからすぐ雪は出てきます。
朝日がまぶしい〜と思ったらサングラスが無い・・・。取りに戻りました。
2013年05月10日 05:46撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 5:46
朝日がまぶしい〜と思ったらサングラスが無い・・・。取りに戻りました。
七号目からアイゼン装着。
雪渓もところどころ歩きます。
2013年05月10日 07:04撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 7:04
七号目からアイゼン装着。
雪渓もところどころ歩きます。
八号目〜頻繁に富士山に登られてる方に追いついてしまったのですが、ここからは多分ペース変わらないだろうと思い、近付くとお互い邪魔だと思ったのでここで休憩して先にすすむのを待ちます。
2013年05月10日 07:31撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 7:31
八号目〜頻繁に富士山に登られてる方に追いついてしまったのですが、ここからは多分ペース変わらないだろうと思い、近付くとお互い邪魔だと思ったのでここで休憩して先にすすむのを待ちます。
先行者とは少し違ったところを歩きます。雪渓直登せずジグザグに登りました。
2013年05月10日 07:57撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 7:57
先行者とは少し違ったところを歩きます。雪渓直登せずジグザグに登りました。
午前中は晴れの予報です。
2013年05月10日 08:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 8:15
午前中は晴れの予報です。
カッチカチ
2013年05月10日 08:19撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 8:19
カッチカチ
九合五勺。
上着をハードシェルに替え、アイゼンのチェック。
2013年05月10日 08:36撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 8:36
九合五勺。
上着をハードシェルに替え、アイゼンのチェック。
最後の登りです。所々アイゼン、ピッケル利かず転んだり滑ったりしたらヤバそう・・・
2013年05月10日 08:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 8:42
最後の登りです。所々アイゼン、ピッケル利かず転んだり滑ったりしたらヤバそう・・・
この辺から上はカッチカチ。
一歩ずつ慎重に。
2013年05月10日 09:08撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 9:08
この辺から上はカッチカチ。
一歩ずつ慎重に。
岩に付いてるのは雪じゃなくて氷ですね
2013年05月10日 09:13撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 9:13
岩に付いてるのは雪じゃなくて氷ですね
山頂直下の鳥居。
2013年05月10日 09:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 9:18
山頂直下の鳥居。
鳥居に付いてたであろう海老の尻尾は下に塊で落ちてました。
2013年05月10日 09:18撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 9:18
鳥居に付いてたであろう海老の尻尾は下に塊で落ちてました。
剣ヶ峰まであとちょっと
2013年05月10日 09:23撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 9:23
剣ヶ峰まであとちょっと
屋根まで埋もれてます。
2013年05月10日 09:42撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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屋根まで埋もれてます。
登頂〜♪
2013年05月10日 20:23撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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登頂〜♪
日本でいっちばん高いトコ貸切
2013年05月10日 09:50撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 9:50
日本でいっちばん高いトコ貸切
大好きな南ア
2013年05月10日 09:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 9:54
大好きな南ア
お鉢
2013年05月10日 09:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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お鉢
風の強さがわかりますな。
2013年05月10日 09:56撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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風の強さがわかりますな。
アップ
2013年05月10日 09:56撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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アップ
三島岳は真っ白
2013年05月10日 10:01撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 10:01
三島岳は真っ白
振り返る
2013年05月10日 10:02撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 10:02
振り返る
ここは下るときもカッチカチだった。
2013年05月10日 10:09撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 10:09
ここは下るときもカッチカチだった。
これから登って行く方。頑張って下さい。
2013年05月10日 10:33撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 10:33
これから登って行く方。頑張って下さい。
割れ目が・・・
2013年05月10日 10:38撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 10:38
割れ目が・・・
雪渓をずーっとシリセードして八号目で一旦休憩。
2013年05月10日 20:23撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 20:23
雪渓をずーっとシリセードして八号目で一旦休憩。
もうしばらく滑ります
2013年05月10日 11:17撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 11:17
もうしばらく滑ります
雪はどんどん溶けて行くでしょう。
2013年05月10日 11:39撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 11:39
雪はどんどん溶けて行くでしょう。
下ってきました。
2013年05月10日 12:01撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 12:01
下ってきました。
げざーん
2013年05月10日 20:23撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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げざーん
伊豆方面
2013年05月10日 12:32撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 12:32
伊豆方面
天母の湯で湯上りのコーラ♪
2013年05月10日 20:24撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 20:24
天母の湯で湯上りのコーラ♪
いでぼくでジェラート
2013年05月10日 20:24撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 20:24
いでぼくでジェラート
富士山登った後はだいたいいつも帰りに寄ります。
2013年05月10日 15:48撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 15:48
富士山登った後はだいたいいつも帰りに寄ります。
無事下山できました。
2013年05月10日 15:54撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 15:54
無事下山できました。
富士宮焼きそば
2013年05月10日 16:15撮影 by  PENTAX Optio WG-2, PENTAX
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5/10 16:15
富士宮焼きそば

感想

GWの皆さんのレコを見て、まだもう少し雪の山を楽しめるかなぁと思い、北ア方面の山に行こうと思っていたが、天気予報があまり良くなく、日帰り遠征するにはちょっと・・・。
どうしようか?予定を来週にずらすと2度遠征する事になってしまうので、この日は近場ので雪がまだ楽しめる富士山に登る事にした。
何度目になるだろう?子供の頃から登ってるので相当な回数登ってるだろうな。
30年×年3回でも90回ぐらいか。
特に好きなわけじゃないけど間違いなく一番登ってる山。
スカイライン開通で5号目まで入れるのも魅力。

何名か登山者らしき人がいる駐車場で準備を済ませ5:30に五号目を出発。
登り始めから雪はあるが夏道を普通に歩ける。
六号目辺りで朝日が眩しいなぁ〜と思っていたら車にサングラスを忘れた事に気付き荷物をデポして取りに戻る。ホント何回目だ??学習能力無いです( ̄∇ ̄;)

仕切りなおしで5:50再び登り始める。
お天気は午前中が晴れで午後から曇り、夕方には雨の予報なので早めに下山するのが得策。登りなれた富士山は早ければ2時間ちょっと雪の状態がわるくても4時間もあれば登れるので昼過ぎには下山できるだろう。

7号目ぐらいまでは夏道を歩く。
昨日から一睡もしていないので調子が上がらず、サングラス取りに六合目までを走って往復したのでちょっと息が切れるが、水分と行動食を補給して深呼吸して歩く。
アイゼンの跡もあったので人によっては6号目先ぐらいから付けているのかな?
まだまだ雪があったり無かったりなので7号目まではツボ足で歩いた。

新七号目でアイゼン装着。
先行者が一名見えた。ゆっくりだが休まず着実に歩を進めている。
慣れた人だねあれは(上でお会いしましたがやっぱり毎日のように登ってる方(○川さん)でした)
ここから上は夏道をそのまま歩くのが一番楽だと思うが、雪渓を直登したり、九十九折のところはショートカットしたりしながら登って行く。
今年は少し雪は少なめかな。
薄い雲がすーっと流れていくが天気は良く、風も弱く、暑くも無く寒くも無い。
コンディションはまずまず。

八号目辺りで先行者に追いつくが、ここから上はおそらくペースが同じぐらいなので近付きすぎて抜いたり抜かれたり譲り合ったりするのもお互い邪魔かなぁと思ってちょっと休憩して間隔をあける。
今日はいまいち調子が上がらないのでゆっくり歩こう。

八号目から上は一面真っ白。
アイゼンも程よく利くし踏み抜きもないので歩きやすい。
雪渓をザクザクと進む。
下を見ると愛鷹山塊、駿河湾が輝いている。
九号目ぐらいから振り返ると長い雪渓が続いていてこの時点では結構雪が締まってるので滑ったり転がったりしたら何十メートルも何百メートルも止まらなそう。雪が緩んでくれば良いけど。
上に行くにつれ徐々に傾斜はきつくなる。
山頂の方にもう一名先行者の姿が見えるがなかなか進まず苦戦している様子。

九号五勺で上着をハードシェルに変える。
アイゼンの紐と気持ちを引き締め上に向かう。

ここから上はここまでのルートに比べ危険度が増す。
傾斜も急だし、下はカッチカチ。
アイゼンもけり込まなければならないし、ピッケルも場所によっては刺さらない。
絶対に転んだり滑ったりしちゃいけない場所。
一歩一歩慎重に歩く。直登して行くのが最短だが、自分は少し楽そうな三島岳の方角雪渓の右寄りの岩の脇を登って、トラバース気味に真ん中の方に寄って行くルートをとった。
鳥居の手前数十メートルは完全にアイスバーンだったが、夏道のロープが少し出ているところがあったので怖くはなかった。
と、ここで
うわぁぁぁぁぁ〜!!
という叫び声が!
緊張が走る。
ここまで緊張しながらも楽しく登っていたが、急に恐怖が襲ってきた。
ここでもし足を滑らせたら・・・・。
一歩一歩慎重に、慎重に登って山頂へ。
山頂で、おじさんと話す。
さっきのヤバイ悲鳴聞いた?
はい。
怖いですね。
どこだろうね?
一名いた先行者は剣ヶ峰の方に見えるし御殿場口か?
おじさまはそちらから下ってみると言う。
ボクは登頂もかねて剣ヶ峰の方を見に。

一名いた先行の方が下って来たので話を聞いてみると。
それ、たぶん私です・・・・。
雄叫びをあげてました。心配させてすみませんとの事。
ふぅ。
良かった。
叫ぶ時はヤッホー〜とかやったぞぉ〜とか楽しい声がいいですねw

剣ヶ峰に向かう馬の背は強風の影響をモロに受ける場所だが、この日はとっても穏やか。少しは冷たい風が吹いていますがよろけるようなことはありません。
雪も硬くもなく柔らかくもなく歩きやすいです。
長めの休憩入れて3時間半で剣ヶ峰到着。
観測所跡は屋根だけ残して埋もれてしまってますが、剣ヶ峰の指標は半分ぐらいは出てました。風さえ避ければ暖かいぐらいなので30分ぐらいお昼寝しました。

下りは特に問題なく良いペースで進みます。
朝硬くて緊張した胸突き八丁もちょうど歩きやすいぐらいの硬さになっていて怖くないです。滑ってもしっかり停まれるでしょう。
朝駐車場で支度してた方も登ってこられました。
あとちょっと頑張ってください。

9号五勺からは何名か登って来る方がいましたので軽い挨拶なんかをしながら雪渓をシリセード。
この時間は雪渓を直登してる方が多かったです。
八合目まではあっという間でした。
パンツのポケットが片方開いていてお尻が濡れてしまったのは失敗w

上空は雲が出て来て少し風も吹いてきました。
高曇りなので今登ってる方も遅くならない限りは眺望は無いかもしれないけどガスに巻かれることはなさそうです。

八合目で一息ついて、その後も元祖七合目ぐらいまでは滑り下り、七合目からは夏道に戻って歩きました。
下りは6合目と七合目の中間ぐらいまでアイゼン履いたままでしたがさすがに岩や砂の上は歩きにくくなったので外しました。

12時前には五合目に到着。
この時間なら今から仕事にも行けそうな感じだけど、午後はのんびり過ごすとします。

天母の湯(400円)で温泉に浸かりコーラで乾杯。
着替えていでぼくへ。
牛は目が優しくて可愛いんだよなぁ。
ジェラートと軽食で休憩。

そのあと富士登山の後はいつも立ち寄る浅間神社に。
今日無事に歩けた感謝を込めてお参りし、富士宮焼きそばを食べて帰宅しました。

世界遺産になってしまうと今みたく気軽に登りにくくなっちゃうのかな?
子供の頃はトイレットペーパーの川ができてたりごみが散乱してた富士山が今は綺麗になってきて嬉しいですが、人が増えてしまうのや整備され過ぎて自然の美しさや厳しさが損なわれてしまいそうで心配です。

あと、一応最初に日焼け止めは塗りましたが、時間も短いし照りつけるような日差しではなかったので塗り直ししませんでしたが、帰ったら顔真っ赤でした。

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コメント

昨日はお疲れ様でした!
駐車場で準備してたものです! 昨日は天気が心配でしたが、下山まで雨雪に降られず助かりました!お昼くらいの山頂は雪だったそうですよ。これからも安全第一で楽しみましょう!
2013/5/11 17:04
スカイライン
早い時間はまだアイスバーンが硬そうですね。
私はもう少し後になってから登ろうと思っています。
スカイラインの夜間通行止めって解除されたのでしょうか?
それとも車中泊ですか?
2013/5/11 17:11
>oichanさん
こんにちは。
昨日はどうもです
昨日は午前中勝負かなぁと思ってたので早めに出ようと思って急いで支度したらサングラス忘れて引き返す羽目になりましたw
あんまり調子が良くなかったのでのんびり歩きの實川さんのペースに合わせて登りましたが晴れてるうちに山頂でお昼寝できて良かったです。
ボクが登った時間はガチガチではないけど九号五勺から上は硬くて部分部分アイスでちょっとだけ緊張しました。
下りは快適でした♪

これからも安全登山たのしみましょ〜
2013/5/11 19:30
>kenpapaさん
今年は雪が少ないので残雪の富士山が楽しめる時期も短いかもしれませんね。なるべく早い時期の方が良さそうですよ〜
2013/5/11 19:38
身近なお山。
mamepyonさん、もう子供のころから、
富士山、登っているんですね。
100回。もしかしから越えているのかな。

俺は、一昨年、初めて登りました。
12月でした。一合目から・・・。

富士宮。こちらの方から是非。登ってみたいです。
こちらが表玄関なんですよね。
剣が峰はまだ未踏なので、こちらも課題ですね。
忘れ物して、戻っているのに、早い。さすがです。 :-
)
今年もウルトラトレイル・マウントフジ。やってましたね。
こちらも是非出てみたらどうですか。
2013/5/12 1:25
>makasioさん
富士山に初めて登ったのは小学校3年生の時でした。
一人で8号目まで登って暗くなって不安になって下りました。
悔しくてその後海抜0mの田子の浦から登りました。
当時はTシャツ短パンでビーサン。
スーパーの袋にお財布とお菓子とタオル入れてw
最近はほぼ雪の時期しか登らなくなりましたが、以前は一日3回とか登ったり、山頂から怪我人を担いで下ったり思い出の多い山です

今回も山頂で1000回以上登ってる実川とお話しましたけど出会いも多い山です。いろんなルートや登り方で楽しめるのも良いですね

UTMFですか?
距離的には問題ないけど走るのは・・・
2013/5/12 11:29
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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