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Yamareco

記録ID: 2964238
全員に公開
雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

赤岳

2021年02月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:19
距離
18.8km
登り
1,544m
下り
1,544m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:21
休憩
0:57
合計
7:18
5:43
43
6:26
6:26
5
6:31
6:31
46
7:17
7:17
49
8:06
8:21
46
9:07
9:07
10
9:17
9:17
25
9:42
9:46
3
9:49
9:57
1
9:58
9:58
10
10:08
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9
10:17
10:21
3
10:46
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4
10:50
11:01
6
11:07
11:08
12
11:20
11:34
27
12:01
12:01
23
12:24
12:24
5
12:29
12:29
32
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 自家用車
◆移動
4:20 甲府
5:25 美濃口駐車場
※昭和IC-小淵沢IC 高速利用
◆美濃戸口駐車場までの道、駐車場の状況
・美濃戸口駐車場までの道には雪がありませんでしたが、手前の道で一部凍結している箇所がありました。
・美濃戸口駐車場は5:25到着時点で余裕がありました。
(3段になっている駐車場の上2段は満車、下は20台分くらい空いていました。下山時点で路駐も数台ありました。)
ちなみに、6:30頃赤岳山荘駐車場はまだ数台停められそうでした。
尚、赤岳山荘までの道は凍結している箇所があり、4駆またはチェーンをしている車がほとんどでした。
コース状況/
危険箇所等
◆コース状況
・美濃戸口〜やまのこ村(美濃戸山荘)
ところどころ雪があり、一部凍結しています。私は躊躇なくチェーンスパイクを装着。
また、ところどころ林道のショートカットがあります。ショートカット道はよく見てると赤テープ、踏み跡があるのでわかります。
・やまのこ村〜行者小屋(南沢)
やまのこ村を過ぎると雪道となりました。
標高を上げるにつれて雪が多くなりますが、チェーンスパイクで十分行けます。
あと行者小屋に近づくにつれて気温がどんどん下がっていくのを感じました。
道は明瞭で特に危険個所はありません。(行者小屋では8:30頃でマイナス15℃)
・行者小屋〜赤岳(地蔵尾根)
ここからはアイゼン、ピッケル、ヘルメットを着用しました。
いきなりの急登です。階段、チェーンは出ていたので、それにつかまり登りました。
危険だと思った個所は、階段の急登箇所(階段に雪があり歩きにくい)、階段を過ぎて少し登ると、急登でかつステップがはっきりしないところがあり、滑り落ちないように気を使いました。(昨年登った時は、もうちょっとステップがハッキリしていたと思うのですが)
お地蔵さんの所から展望荘までの途中は道が狭い箇所があったりするのでここも要注意です。
・赤岳〜行者小屋(文三郎尾根)
頂上直下のハシゴも出ていました。その先もクサリが出ていましたが足場が狭いので慎重に。陽があたるところは雪が溶けて岩が出ているので、引っかけないように注意です。
その先の急下りはステップが切れてあるので歩き易いと思います。
また、一部狭いところもあるので、すれ違いに注意。
・行者小屋〜赤岳鉱泉
歩き易い道です。私はチェーンスパイクに換装して歩きました。
道も明瞭で危険な個所はありません。
・赤岳鉱泉〜美濃戸口(北沢)
昨年に比べて今回は凍結箇所が少ないと感じました。
ただ、だいぶ暖かくなってきて雪が溶けて凍っての状態になると思うので、チェーンスパイクは履いていたほうがいいと思います。
スタート時は少し明るくなってきていましたが、ライトを点けて出発。
2021年02月28日 05:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 5:41
スタート時は少し明るくなってきていましたが、ライトを点けて出発。
まん丸の月がちらと見えました。
2021年02月28日 05:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 5:54
まん丸の月がちらと見えました。
赤岳山荘までの道は2駆の車では絶対に無理だと思います。
2021年02月28日 06:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 6:22
赤岳山荘までの道は2駆の車では絶対に無理だと思います。
やまのこ村が見えて来ました。
ここまで約40分。
2021年02月28日 06:25撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 6:25
やまのこ村が見えて来ました。
ここまで約40分。
赤岳山荘到着。
2021年02月28日 06:27撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 6:27
赤岳山荘到着。
赤岳山荘まで登ってこれるツワモノの車たちです。
2021年02月28日 06:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 6:28
赤岳山荘まで登ってこれるツワモノの車たちです。
まもなく美濃戸山荘通過。
ここはいつも水が出ていたと思ったのですが、今回は出ていませんでした。
2021年02月28日 06:32撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 6:32
まもなく美濃戸山荘通過。
ここはいつも水が出ていたと思ったのですが、今回は出ていませんでした。
いつもの通り南沢へ。
2021年02月28日 06:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 6:33
いつもの通り南沢へ。
気温が低いせいで、雪が締まっています。
キュッといい音。
2021年02月28日 06:44撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
2/28 6:44
気温が低いせいで、雪が締まっています。
キュッといい音。
陽が当たると思われるところは雪が溶けていました。
2021年02月28日 06:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 6:56
陽が当たると思われるところは雪が溶けていました。
あれは横岳か?
2021年02月28日 07:42撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 7:42
あれは横岳か?
行者小屋に到着。閉まっていました。
いつもはテーブルと椅子が出ているので、それに座らせてもらって装備を換装していましたが、今回は地べたです。
2021年02月28日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 8:07
行者小屋に到着。閉まっていました。
いつもはテーブルと椅子が出ているので、それに座らせてもらって装備を換装していましたが、今回は地べたです。
赤岳は雪が少ないように見えます。
2021年02月28日 08:07撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 8:07
赤岳は雪が少ないように見えます。
行者小屋の温度計ではマイナス5℃。
冬にここに来た中では一番暖かい。
2021年02月28日 08:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 8:20
行者小屋の温度計ではマイナス5℃。
冬にここに来た中では一番暖かい。
地蔵尾根を登ります。
2021年02月28日 08:22撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 8:22
地蔵尾根を登ります。
ちょっと登って振り返ると絶景。
2021年02月28日 08:31撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 8:31
ちょっと登って振り返ると絶景。
写真の撮り方の問題で平坦な道に見えますが、かなりの急登。
2021年02月28日 08:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 8:34
写真の撮り方の問題で平坦な道に見えますが、かなりの急登。
2021年02月28日 08:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 8:48
ここもかなりの急登です。
前の人の足跡をたどって登っていきます。
結構怖いなと感じました。
2021年02月28日 08:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 8:54
ここもかなりの急登です。
前の人の足跡をたどって登っていきます。
結構怖いなと感じました。
お地蔵さん発見。
お疲れさまです。
2021年02月28日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:02
お地蔵さん発見。
お疲れさまです。
もうすぐ稜線に出るところですが、ヘロヘロ。
2021年02月28日 09:02撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:02
もうすぐ稜線に出るところですが、ヘロヘロ。
ここがナイフリッジのところ?
2021年02月28日 09:09撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ここがナイフリッジのところ?
稜線に出ました。
こちらのお地蔵さんは完全に露出しています。
2021年02月28日 09:12撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:12
稜線に出ました。
こちらのお地蔵さんは完全に露出しています。
横岳方面。
踏み跡がありました。
2021年02月28日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:13
横岳方面。
踏み跡がありました。
こっちは阿弥陀方面。
2021年02月28日 09:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:13
こっちは阿弥陀方面。
赤岳。
やっぱり雪が少ないな。
2021年02月28日 09:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:14
赤岳。
やっぱり雪が少ないな。
表面の雪が硬くなってその部分だけ残ったのかな?
壊したくなる衝動をぐっと抑える。
2021年02月28日 09:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:17
表面の雪が硬くなってその部分だけ残ったのかな?
壊したくなる衝動をぐっと抑える。
展望荘。
営業していません。
2021年02月28日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:18
展望荘。
営業していません。
北アルプスが一望できました。
2021年02月28日 09:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:18
北アルプスが一望できました。
赤岳への登りはところどころ雪が溶けて岩が出ています。
2021年02月28日 09:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:30
赤岳への登りはところどころ雪が溶けて岩が出ています。
あと一息。
幸いなことに今日は風があまり強くありませんでした。
2021年02月28日 09:41撮影 by  DSC-WX350, SONY
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あと一息。
幸いなことに今日は風があまり強くありませんでした。
頂上山荘です。
2021年02月28日 09:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
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頂上山荘です。
そのまま赤岳頂上へ。
2021年02月28日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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そのまま赤岳頂上へ。
頂上に到着。
2021年02月28日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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頂上に到着。
富士山もバッチリ。
2021年02月28日 09:48撮影 by  DSC-WX350, SONY
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富士山もバッチリ。
2021年02月28日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:49
赤岳から見る権現岳。
イカツイ。
2021年02月28日 09:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:50
赤岳から見る権現岳。
イカツイ。
御岳山
2021年02月28日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:54
御岳山
どこだ?
2021年02月28日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:54
どこだ?
北アルプス
たくさん写真を撮ったが、適当過ぎてほとんどボツ。
2021年02月28日 09:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 9:54
北アルプス
たくさん写真を撮ったが、適当過ぎてほとんどボツ。
帰りは文三郎尾根から下ります。
2021年02月28日 10:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 10:01
帰りは文三郎尾根から下ります。
陽が当たるところはほとんど雪が溶けていました。
2021年02月28日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 10:05
陽が当たるところはほとんど雪が溶けていました。
慎重に。
すれ違いも譲り合いながら・・・・。
2021年02月28日 10:05撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 10:05
慎重に。
すれ違いも譲り合いながら・・・・。
ここも雪がだいぶ溶けていました。
2021年02月28日 10:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 10:13
ここも雪がだいぶ溶けていました。
下りも急。
日頃のトレーニングの成果が試されます。
(結果不合格。足がプルプル。)
2021年02月28日 10:34撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 10:34
下りも急。
日頃のトレーニングの成果が試されます。
(結果不合格。足がプルプル。)
行者小屋まで戻ってきました。
無事戻ってこれてホッとします。
ここで装備を軽装にします。
2021年02月28日 10:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 10:50
行者小屋まで戻ってきました。
無事戻ってこれてホッとします。
ここで装備を軽装にします。
後はアイスキャンデーを見に赤岳鉱泉へ。
2021年02月28日 11:13撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
2/28 11:13
後はアイスキャンデーを見に赤岳鉱泉へ。
30分ほどで赤岳鉱泉に到着。
2021年02月28日 11:20撮影 by  DSC-WX350, SONY
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2/28 11:20
30分ほどで赤岳鉱泉に到着。
今年のアイスキャンデーもなかなか。
お昼を食べながら見学。
高いところが苦手な私にはやっぱり無理と確信しました。
2021年02月28日 11:23撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
2/28 11:23
今年のアイスキャンデーもなかなか。
お昼を食べながら見学。
高いところが苦手な私にはやっぱり無理と確信しました。
後は気楽に下山。
2021年02月28日 11:35撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/28 11:35
後は気楽に下山。
ほんと、よく整備されています。
2021年02月28日 11:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/28 11:49
ほんと、よく整備されています。
お昼を十分に食べていなくてお腹がすいていた私にはこれが美味しそうに見えました。
2021年02月28日 11:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/28 11:52
お昼を十分に食べていなくてお腹がすいていた私にはこれが美味しそうに見えました。
北沢名物凍結路。
これが恐ろしい。盛大に転んだ人を何人も見て来ました。
まだ一部だけだったので、まだまだこれからだと思います。
2021年02月28日 12:15撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/28 12:15
北沢名物凍結路。
これが恐ろしい。盛大に転んだ人を何人も見て来ました。
まだ一部だけだったので、まだまだこれからだと思います。
迂回路の凍結した沢。
ビビりなのでここを歩くのは止めました。
2021年02月28日 12:17撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/28 12:17
迂回路の凍結した沢。
ビビりなのでここを歩くのは止めました。
やっと美濃戸口まで戻ってきました。
2021年02月28日 13:00撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
2/28 13:00
やっと美濃戸口まで戻ってきました。
駐車場券で頂ける八ケ岳ブレンドのコーヒーサービス。
最高。
2021年02月28日 13:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
2/28 13:11
駐車場券で頂ける八ケ岳ブレンドのコーヒーサービス。
最高。

感想

雪山シーズンが終わる前に行っておかねばと思い恒例の赤岳に登りました。
天気予報では天気もいいし、風も無くコンディションはばっちりのようです。
スタート時の美濃戸口ではマイナス8℃と、やっぱり寒いかと思いましたが、行者小屋ではマイナス5℃(陽が出ていたたせいか?)
何度か同じ時期に登っていますが、今回が一番暖かい状況でした。
陽があたるところは雪が少なくて残雪期の様相で一部歩きにくいところもありましたが、なかなか楽しめたと思います。
ただ、今まで赤岳に登った中では一番疲れた気がします。

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