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Yamareco

記録ID: 2964820
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
赤城・榛名・荒船

落沢岳・しれいた山(分水尾根↑しれいた尾根↓)下仁田大桑原橋:西上州

2021年02月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
07:44
距離
6.8km
登り
726m
下り
723m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:46
休憩
0:58
合計
7:44
7:50
215
スタート地点
11:25
12:23
133
14:36
14:36
58
15:34
ゴール地点
天候
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
下仁田大桑原 大桑原橋付近 路肩駐車2台位
橋端部に少しだけ広がっている場所を利用
コース状況/
危険箇所等
■大桑原橋〜小北野の集落〜分水尾根取り付き
〜P573〜林道看板(落沢岳取り付き)〜標高690しれいた山分岐
〜落沢岳山頂〜標高690しれいた山分岐〜しれいた山
P488〜大桑原橋に戻る反時計廻りの周回ルート

※全ルートバリエーションルート:要ルートファインディング
※所々テープ・踏み跡有り
※登り標高690しれいた山分岐直下と落沢岳手前にある
 小ピークP4直下は激急登、灌木を掴まないと登れない
※逆コースでは小ピークP4からはロープが無いと
 安全に降りられない
※標高690しれいた山分岐以降、地図には無い崖有り、要懸垂下降
※今回ヤマレコユーザーのHoliday-Aさんのレコを参照した
 
◆大桑原橋〜小北野の集落〜尾根取り付き〜
 P573〜林道看板(落沢岳取り付き)
 ・小北野の集落奥から尾根に取り付くが、尾根迄が急登でザレている
  トラバース時は注意
 ・P573は石祠が有り展望が開ける
 ・尾根に林道が並んで通っている
  林道看板(落沢岳取り付き)まで 画像A

◆林道看板(落沢岳取り付き)〜標高690しれいた山分岐
 〜落沢岳山頂
 ・標高690しれいた分岐直下は激急登
  灌木を掴まないと登れないブッシュクライミング
 ・落沢岳尾根途中の岩峰P3は先端まで行くとクライムダウンが出来る
  今回は気づかず手前で右にゴボウ二回で降りた
  逆コースなら分かりやすい
 ・続くP4の藪岩は左にテープ有、中央にペンキ有りどちらか迷ったが
  中央の直進コースを登った
  ここも直下は激急登のブッシュクライミング
 ・落沢岳山頂からは立木はあるが展望が広がる
 ・先の激急登P4は逆にロープが無いと安全に降りられない
  下りは登りとは違い、下り方向右(南面)に巻き
  途中からゴボウで6回位で下った
  トラバースに落ち葉が多く確保無しは危険と感じた

◆落沢岳山頂〜標高690しれいた山分岐〜しれいた山
 ・標高690しれいた分岐を進むと地図にない崖がある
 ・懸垂下降(要ロープ30〜50M)長いほど良い感じがする
 (30Mはソロ、複数人なら50Mが欲しい)
  ホールドが脆くクライムダウンは危険
  前回の経験より安全な場所まで
  50Mロープで2ピッチ(二回)で降りた
 ・しれいた山山頂直下は急登、山頂尾根はヤセ尾根のため注意
 ・山頂(西峰)は展望が良い、ただ前は崖だ💦
 ・山頂(東峰)は樹木で展望なし
 ・中間のVキレットはクライムダウン可能(フィックスロープ有り)

◆しれいた山〜P488〜大桑原橋
 ・途中ヤセ尾根があるが立ち木が有り通過可能
 ・出口(取り付き)へは針葉樹林帯から竹藪に変わる前にテープ有り
  尾根より少し下がった谷沿いに薄い踏み跡のルート有り
その他周辺情報 道の駅 しもにた
宮室の逆転層の駐車場
小北野の最初の分岐を左へ進み 集落の奥へ 左に石塔が見えてくる
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小北野の最初の分岐を左へ進み 集落の奥へ 左に石塔が見えてくる
この石垣の家の分岐を右に進む
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この石垣の家の分岐を右に進む
民家の有る突き当りの取りつき 中央の作業道を登る 画像では急登には見えないが実際は急だ😲
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民家の有る突き当りの取りつき 中央の作業道を登る 画像では急登には見えないが実際は急だ😲
途中で左へトラバースのテープと薄い踏み跡有り 中央の谷は落葉が有り 少し悩んだがこちらへ進む
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途中で左へトラバースのテープと薄い踏み跡有り 中央の谷は落葉が有り 少し悩んだがこちらへ進む
結構急だ バイルを使用し確保しながら登った
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結構急だ バイルを使用し確保しながら登った
尾根に出ると平和 これから進む尾根道
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尾根に出ると平和 これから進む尾根道
尾根道目印になる岩
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尾根道目印になる岩
ここで休憩 スタートから45分位
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ここで休憩 スタートから45分位
一旦林道(作業道)に出て再度尾根に取りつく
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一旦林道(作業道)に出て再度尾根に取りつく
振り返り撮影 尾根に平行して林道は並んで通っている
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振り返り撮影 尾根に平行して林道は並んで通っている
これから進む尾根と林道 この林道は地図にはない チョット意外
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これから進む尾根と林道 この林道は地図にはない チョット意外
振り返り撮影
尾根通しで進む 
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尾根通しで進む 
P573の山頂には石祠があり展望が開ける これから進む しれいた山の尾根のルートも見える
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P573の山頂には石祠があり展望が開ける これから進む しれいた山の尾根のルートも見える
尾根道は引き続き 林道が下にある
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尾根道は引き続き 林道が下にある
この看板のところまで林道で来ることも出来る ここから落沢岳に取りつく 【画像A】スタートから休憩込2時間10分位💦 のんびりだ〜😓
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この看板のところまで林道で来ることも出来る ここから落沢岳に取りつく 【画像A】スタートから休憩込2時間10分位💦 のんびりだ〜😓
看板よりこれから登る尾根😲
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看板よりこれから登る尾根😲
途中から急登になり 立つ場所も樹木の上だ😓💦
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途中から急登になり 立つ場所も樹木の上だ😓💦
標高690しれいた分岐前の分水尾根 等高線通り急だ ブッシュクライミングのためのルートファインディングをする
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標高690しれいた分岐前の分水尾根 等高線通り急だ ブッシュクライミングのためのルートファインディングをする
足元はもろい岩・石・枯れ木有 しっかり確認しながら登る 特に土に隠れた根は重要だ
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足元はもろい岩・石・枯れ木有 しっかり確認しながら登る 特に土に隠れた根は重要だ
標高690しれいた分岐 画像の左上の木の間から登ってきた 看板より35分位 💦
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標高690しれいた分岐 画像の左上の木の間から登ってきた 看板より35分位 💦
落沢岳尾根P3の岩場 登り方向だと先端からのクライムダウンが分かりづらく 手前をゴボウ二回で下った(ロープ7M使用)
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落沢岳尾根P3の岩場 登り方向だと先端からのクライムダウンが分かりづらく 手前をゴボウ二回で下った(ロープ7M使用)
P4のヤブ岩山 これが手強い 登りは中央のペンキを参考に再びブッシュクライミング😆
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P4のヤブ岩山 これが手強い 登りは中央のペンキを参考に再びブッシュクライミング😆
急で足元ボロボロ、落ち葉有り、灌木もポキッ・・😓 根を確認しながらピックで確保し進む 3点支持のクライミングだ 少し想定外 ロープも出してみるが悩む・・ブッシュクライミングの攻略を思案した
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急で足元ボロボロ、落ち葉有り、灌木もポキッ・・😓 根を確認しながらピックで確保し進む 3点支持のクライミングだ 少し想定外 ロープも出してみるが悩む・・ブッシュクライミングの攻略を思案した
急斜面を表現したくて撮影・・伝わらない・・ソロの悲しさ😢 
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急斜面を表現したくて撮影・・伝わらない・・ソロの悲しさ😢 
P4山頂展望が開ける😄
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P4山頂展望が開ける😄
岩稜帯を進み最後のこの岩を登ると山頂
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岩稜帯を進み最後のこの岩を登ると山頂
落沢岳山頂にでた 浅間山が良く見える 出発から約3時間半
 少し落沢岳の尾根のルートで悩み 時間がかかってしまった😢
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落沢岳山頂にでた 浅間山が良く見える 出発から約3時間半
 少し落沢岳の尾根のルートで悩み 時間がかかってしまった😢
山頂にて置き撮り😊
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山頂にて置き撮り😊
落沢岳山頂 ここに登るにはロープは必須だ ブッシュクライムで登れたとしても下るときはロープで確保しないと危険すぎる脆さと急降だ 山頂には不思議にも登山者が一人居たので ビックリだ😲
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落沢岳山頂 ここに登るにはロープは必須だ ブッシュクライムで登れたとしても下るときはロープで確保しないと危険すぎる脆さと急降だ 山頂には不思議にも登山者が一人居たので ビックリだ😲
落沢岳山頂より浅間山
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落沢岳山頂より浅間山
落沢岳山頂より鹿岳
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落沢岳山頂より鹿岳
落沢岳山頂より四ツ又山
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落沢岳山頂より四ツ又山
落沢岳山頂より荒船山
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落沢岳山頂より荒船山
落沢岳山頂より妙義山
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落沢岳山頂より妙義山
落沢岳尾根登山道より大桁山と鍬柄岳、破風山
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落沢岳尾根登山道より大桁山と鍬柄岳、破風山
下仁田町と大山方面
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下仁田町と大山方面
P4下りは行きにブッシュクライミングした場所ではなく 右に巻き(南面)下り 途中の立木からゴボウで6回位で降りた
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P4下りは行きにブッシュクライミングした場所ではなく 右に巻き(南面)下り 途中の立木からゴボウで6回位で降りた
振り返り撮影 画像左側より降りてきた P4の落ち葉のトラバース 見た目より急斜面なので注意
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振り返り撮影 画像左側より降りてきた P4の落ち葉のトラバース 見た目より急斜面なので注意
P3の登り 先端からは普通に登れる 山頂から下りコースなら易しい
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P3の登り 先端からは普通に登れる 山頂から下りコースなら易しい
標高690しれいた山分岐を過ぎ 石標のある平らな場所 ここから下ると直ぐに懸垂ポイントに着く
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標高690しれいた山分岐を過ぎ 石標のある平らな場所 ここから下ると直ぐに懸垂ポイントに着く
残置スリング 下の3重になっているのは昨年3月に設置したもので今回回収 新しいのが一本追加されていた 昨年は残置が無く探索してここに決めたが 不安だったのでその前のしれいた山に来た時に下からこの樹木の場所を確認しておいた
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残置スリング 下の3重になっているのは昨年3月に設置したもので今回回収 新しいのが一本追加されていた 昨年は残置が無く探索してここに決めたが 不安だったのでその前のしれいた山に来た時に下からこの樹木の場所を確認しておいた
新たに設置したスリングに懸垂下降のロープ(50M)をセットをする
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新たに設置したスリングに懸垂下降のロープ(50M)をセットをする
途中の小さなテラスまで降りその後ロープを投げるが あまり上手く行かなかった😢
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途中の小さなテラスまで降りその後ロープを投げるが あまり上手く行かなかった😢
前回確保が無い場所に降りてしまうミスをした為 今回は途中で支点を切り替えた ゴボウでも降りられるが装備もあるので懸垂下降で安全な場所へ着地😊
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前回確保が無い場所に降りてしまうミスをした為 今回は途中で支点を切り替えた ゴボウでも降りられるが装備もあるので懸垂下降で安全な場所へ着地😊
尾根を進み しれいた山へ取り付く 登山道途中から崖下を覗くことができる すごい高度感だ
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尾根を進み しれいた山へ取り付く 登山道途中から崖下を覗くことができる すごい高度感だ
しれいた山は崖の上のヤセ尾根が登山道だ
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しれいた山は崖の上のヤセ尾根が登山道だ
しれいた山山頂より妙義山
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しれいた山山頂より妙義山
しれいた山山頂より四ッ又山と鹿岳
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しれいた山山頂より四ッ又山と鹿岳
今まで歩いてきた落沢岳の尾根 凄い急峻だ 懸垂下降したポイントもここから確認できた
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今まで歩いてきた落沢岳の尾根 凄い急峻だ 懸垂下降したポイントもここから確認できた
しれいた山山頂にて 置き撮り
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しれいた山山頂にて 置き撮り
途中ヤセ尾根有り 幅は狭いが通過は立木があり問題はない
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途中ヤセ尾根有り 幅は狭いが通過は立木があり問題はない
竹藪が見えたら右へ進むと テープが有る ここを下る
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竹藪が見えたら右へ進むと テープが有る ここを下る
振り返り撮影 尾根よりやや下がった谷沿いに薄い踏み跡が見える
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振り返り撮影 尾根よりやや下がった谷沿いに薄い踏み跡が見える
この場所に降りてくる ここが取りつきポイントだ 登るとテープ有り
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この場所に降りてくる ここが取りつきポイントだ 登るとテープ有り
大桑原橋の端部にある 少し広がった場所に路肩駐車した 2台位のスペース有り
大桑原橋の端部にある 少し広がった場所に路肩駐車した 2台位のスペース有り

装備

個人装備
ドライレイヤー上 ドライレイヤー下 ベースレイヤー ミドルレイヤー アウターシェル 防寒着 ブーニー イアーウォーマー ネックウォーマー カラビナ スリング ロープ ミニバイル ビレイディバイス ヘルメット チェーンスパイク 熊撃退スプレー 音追いピストル
備考 クライミングロープ50M(利用)・7弌7M(利用) ミニバイル(利用) チェーンスパイク(未使用)

感想

Feb.28.2021(Sun)
落沢岳・しれいた山(下仁田大桑原:大桑原橋)

昨年(2020年3月)に落沢岳に登って以来約1年ぶりに
今度は下仁田の大桑原橋からの尾根通し周回ルートで臨んだ

コース途中に地図には記載の無い崖が有り50Mロープを
持参しなければならないテクニカルなルートだ
その為バックパックは重い💦

スタートの小北野集落奥の取り付きはいきなり急登だ
登ると尾根は平和で隣に林道(作業道)が平行して通っている
これも地図にはない

スタートから二時間と少々落沢岳の取り付きに着いた
急登りが始まる
標高690mしれいた山分岐直下は激急登で灌木を掴んでの
ブッシュクライミングだ

標高690mのしれいた山分岐から落沢岳山頂までは
下りで昨年一度通過した事がありさほど気にしていなかったが
P3で先端からのクライムダウンを気付かず手前からゴボウ二回で降り

次のP4で手こずった、テープは左、ペンキは中央
左はトラバースで落ち葉が堆積、中央は藪だ、迷った末
中央から進んだ、急で足元ボロボロ、落ち葉有り、灌木もポキッ・・😓 
根を確認しながらピックで確保し進む、3点支持のクライミングだ

なんとか難所をクリアーし山頂に着くとハイカーが一人
大久保からマメガタ峠を通過しピストンの山行との事
年間でも訪れる人の少ない落沢岳山頂で会えたことに驚いた

登りで手こずったP4は今度は南から巻き、立木のある途中から
ゴボウ6回位で下った
急斜面の落ち葉のトラバースはロープが使えるので下り利用が良い

更に進み懸垂下降ポイントに着き
昨年設置した残置スリングを回収し新規に設置した
よく見ると途中に小さなテラスが有り
ソロなら30mロープでも行けそうだ

50Mロープをセットし、昨年の失敗から今度は途中で
懸垂下降支点を切り替え、安全な場所まで二回で降りた
かなり下の方まで降りないと急斜面と足元にある岩等は脆いので
こちらが方が安全だ

絶壁とヤセ尾根のしれいた山を通過し、尾根通しに進み
ゴール間際の竹藪を抜けスタートの大桑原橋に戻った

山行中出会った人は落沢岳山頂の一人だけだった
クロージングはドライ+ベース+アウターで最後まで着用
少し暑かったがヤブでアウターを脱ぐことが出来なかった

水は1.5ℓ用意して最後で僅かに残っただけで
全て飲み干してしまった😓

昨年に続きほぼ一年ぶりの落沢岳であったが
急峻であった、今回はブッシュクライミングに挑戦したが
ロープが無いと降りることも難しいので
必ずロープを持って入山する山である

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