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Yamareco

記録ID: 2964881
全員に公開
雪山ハイキング
飯豊山

飯豊源流の森の尾幡山

2021年02月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
りがとみ〜ぬ その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
04:11
距離
3.9km
登り
270m
下り
258m
歩くペース
ゆっくり
1.71.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:39
休憩
1:33
合計
4:12
10:53
43
スタート地点
11:36
11:43
61
急斜面手前の展望台
12:44
14:10
55
15:05
ゴール地点
天候 放射冷却後の快晴。絶好の登山日和。
最低気温ー11℃、最高気温5℃
過去天気図(気象庁) 2021年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県道4号線を玉庭側から通って現地に向かった。尾幡山の公園付近に除雪された待避所があったので停めさせてもらった。
飯豊・手ノ子地区→白川ダムを通っても辿りつける。
コース状況/
危険箇所等
一日の気温差が激しく、直射日光を浴びる/浴びないで雪質が全く違った。
特に山頂西側の急斜面の雪が、午前中、粒子の細かいサラサラ雪で足場を作りづらかった。10mほど滑落したり胸の部分まで踏み抜いたりした。
尾幡山の林道付近に除雪された待避所があったので、停めさせてもらった。
2021年02月28日 10:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 10:36
尾幡山の林道付近に除雪された待避所があったので、停めさせてもらった。
車道を移動すると尾幡山が見えた。
2021年02月28日 10:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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車道を移動すると尾幡山が見えた。
橋の上から飯豊連峰と白川ダムとコテージ群の図。
2021年02月28日 10:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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橋の上から飯豊連峰と白川ダムとコテージ群の図。
除雪によってできた雪壁の上に乗り、スノーシューを履いた。GPSログもここから。
2021年02月28日 10:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 10:58
除雪によってできた雪壁の上に乗り、スノーシューを履いた。GPSログもここから。
だだっ広い雪原に小動物の足あと。
2021年02月28日 10:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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だだっ広い雪原に小動物の足あと。
林道を進み駐車場付近に来た。右手では東屋が雪に埋まっていた。
2021年02月28日 11:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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林道を進み駐車場付近に来た。右手では東屋が雪に埋まっていた。
雪面のキャンバスが綺麗で、自分の影を撮るのも楽しい。
2021年02月28日 11:09撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 11:09
雪面のキャンバスが綺麗で、自分の影を撮るのも楽しい。
どうしてここだけ融けているんだろうと疑問に思った箇所。湿地帯のようだった。
2021年02月28日 11:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 11:11
どうしてここだけ融けているんだろうと疑問に思った箇所。湿地帯のようだった。
雪原を進んで振り返った。真南に栂峰山塊が位置する。
2021年02月28日 11:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 11:13
雪原を進んで振り返った。真南に栂峰山塊が位置する。
高度が上がって飯豊連峰が部分的に見え始めた。全体像への期待が高まる。
2021年02月28日 11:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 11:16
高度が上がって飯豊連峰が部分的に見え始めた。全体像への期待が高まる。
車道を離れて尾根を移動中。
2021年02月28日 11:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 11:18
車道を離れて尾根を移動中。
なんてことはない尾根だけど、人に対してこのように大きい。
2021年02月28日 11:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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なんてことはない尾根だけど、人に対してこのように大きい。
この尾根に乗ったことで、早くも飯豊連峰の全体像が現れた。
2021年02月28日 11:23撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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この尾根に乗ったことで、早くも飯豊連峰の全体像が現れた。
中央にズーム。
2021年02月28日 11:25撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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中央にズーム。
山頂稜線に至る急斜面が見えてきた。
2021年02月28日 11:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 11:27
山頂稜線に至る急斜面が見えてきた。
今まで遠くの奥羽山脈しか登ってなくて、朧気な飯豊しか撮れなかった。
2021年02月28日 11:28撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 11:28
今まで遠くの奥羽山脈しか登ってなくて、朧気な飯豊しか撮れなかった。
それで、このように鮮明な飯豊連峰が撮れる機会および山を探っていたのだった。
2021年02月28日 11:31撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 11:31
それで、このように鮮明な飯豊連峰が撮れる機会および山を探っていたのだった。
撮影中の私。「満面の笑みですね〜」とツッコまれてしまった。
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撮影中の私。「満面の笑みですね〜」とツッコまれてしまった。
展望台のようなものが見え始めた。
2021年02月28日 11:33撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 11:33
展望台のようなものが見え始めた。
しつこいかもだが最後の一枚。ここから上は樹林帯で飯豊は見えなくなる。
2021年02月28日 11:35撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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しつこいかもだが最後の一枚。ここから上は樹林帯で飯豊は見えなくなる。
南の栂峰山塊方面。
2021年02月28日 11:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 11:36
南の栂峰山塊方面。
右に振って大塚山(1322m)。県境稜線上で平地から目立って見えることがある山。
2021年02月28日 11:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 11:36
右に振って大塚山(1322m)。県境稜線上で平地から目立って見えることがある山。
展望台から先の急斜面で、急に登りづらくなったのでスパイク長靴に変えた。
2021年02月28日 11:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 11:43
展望台から先の急斜面で、急に登りづらくなったのでスパイク長靴に変えた。
角度はこのくらい。分厚い氷の上に柔らかいパウダースノーが5〜6cmという構成で、足場を作ろうとしても崩れるのだった。樹々を頼りに登ろうとして方向を変えた。
2021年02月28日 11:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 11:47
角度はこのくらい。分厚い氷の上に柔らかいパウダースノーが5〜6cmという構成で、足場を作ろうとしても崩れるのだった。樹々を頼りに登ろうとして方向を変えた。
すると大木のそばで胸まで埋まる踏み抜きに遭った。ザックもカメラも外して這い上がった。
2021年02月28日 11:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 11:58
すると大木のそばで胸まで埋まる踏み抜きに遭った。ザックもカメラも外して這い上がった。
展望台からこの位置に登るのに20分かかった。とにかくキックステップで足場が作れないのだった。
2021年02月28日 12:02撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 12:02
展望台からこの位置に登るのに20分かかった。とにかくキックステップで足場が作れないのだった。
山友さんが10mほど滑落した。ストックを回収できない。
2021年02月28日 12:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 12:08
山友さんが10mほど滑落した。ストックを回収できない。
どうしてもキックステップが効かないので、尖った枝ストックで氷の層に横に刻みを入れた。これを足場にして斜面を登りストックを回収した。
2021年02月28日 12:12撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 12:12
どうしてもキックステップが効かないので、尖った枝ストックで氷の層に横に刻みを入れた。これを足場にして斜面を登りストックを回収した。
雪庇と斜面で谷底のようになっている地形。急斜面を巻くために迂回した。
2021年02月28日 12:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 12:13
雪庇と斜面で谷底のようになっている地形。急斜面を巻くために迂回した。
ようやく斜面が緩やかになり、さらに進むと東側の光景が見えた。山頂の稜線に達した。
2021年02月28日 12:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 12:19
ようやく斜面が緩やかになり、さらに進むと東側の光景が見えた。山頂の稜線に達した。
南北に長い山頂稜線を北に進む。
2021年02月28日 12:22撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 12:22
南北に長い山頂稜線を北に進む。
山頂稜線は樹々に覆われて展望がない。しかし所々、途切れたところから遠くの山が見えるのだった。これは吾妻連峰。
2021年02月28日 12:29撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 12:29
山頂稜線は樹々に覆われて展望がない。しかし所々、途切れたところから遠くの山が見えるのだった。これは吾妻連峰。
山頂を目指して北上中。
2021年02月28日 12:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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山頂を目指して北上中。
縦の山頂稜線と横の県境稜線。尾幡山だからこその光景かな。
2021年02月28日 12:37撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 12:37
縦の山頂稜線と横の県境稜線。尾幡山だからこその光景かな。
雪庇・熊棚・青い空。右端の尖がりが山頂部分。
2021年02月28日 12:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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雪庇・熊棚・青い空。右端の尖がりが山頂部分。
山頂に達した。大朝日岳の撮影ポイントはこの先。
2021年02月28日 12:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 12:44
山頂に達した。大朝日岳の撮影ポイントはこの先。
その右側の光景。白鷹山の丘陵と置賜の盆地の先に蔵王連峰の図。
2021年02月28日 12:45撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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その右側の光景。白鷹山の丘陵と置賜の盆地の先に蔵王連峰の図。
長井盆地にズーム。左の白いのは位置的に村山葉山で、その奥の白いトンガリは…!?
2021年02月28日 12:47撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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長井盆地にズーム。左の白いのは位置的に村山葉山で、その奥の白いトンガリは…!?
神室連峰の何かであるらしかった。こんな傑出したトンガリがあったカナ??? 小又山だとすると113kmの距離になる。
2021年02月28日 12:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 12:46
神室連峰の何かであるらしかった。こんな傑出したトンガリがあったカナ??? 小又山だとすると113kmの距離になる。
雪庇を辿って大朝日岳の展望ポイントへ向かう。
2021年02月28日 12:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 12:48
雪庇を辿って大朝日岳の展望ポイントへ向かう。
雪庇の上から大朝日岳を撮る。
2021年02月28日 12:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 12:52
雪庇の上から大朝日岳を撮る。
左から西朝日岳、中岳、大朝日岳。小朝日岳部分は複雑で、まぁ御影森山がメインに見える。
2021年02月28日 12:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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左から西朝日岳、中岳、大朝日岳。小朝日岳部分は複雑で、まぁ御影森山がメインに見える。
最大の望遠で大朝日岳。今日の高温で平岩山や中ツル尾根直下の地面が露出した。
2021年02月28日 12:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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最大の望遠で大朝日岳。今日の高温で平岩山や中ツル尾根直下の地面が露出した。
山頂部分に戻るときもう一度吾妻連峰を撮った。
2021年02月28日 12:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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山頂部分に戻るときもう一度吾妻連峰を撮った。
斜面と樹の影のコントラストに注目した。
2021年02月28日 12:56撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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斜面と樹の影のコントラストに注目した。
先週登った栗子山・杭甲山部分。
2021年02月28日 12:57撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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先週登った栗子山・杭甲山部分。
蔵王連峰。
2021年02月28日 12:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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蔵王連峰。
栂峰山塊。
2021年02月28日 13:05撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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栂峰山塊。
栂峰の高倉山(1227m)。今の時期、樹々を頼りに登れそうなんだけど、展望はよくないかも…。
2021年02月28日 13:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 13:06
栂峰の高倉山(1227m)。今の時期、樹々を頼りに登れそうなんだけど、展望はよくないかも…。
栂峰の山頂部分(1541m)。こちらは樹々がまばらで眺めはよさそう(登れれば)。
2021年02月28日 13:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 13:07
栂峰の山頂部分(1541m)。こちらは樹々がまばらで眺めはよさそう(登れれば)。
最後に休憩地点から飯豊本山部分。この登山日和の日に、満足のいく撮影大会ができた(^^)
2021年02月28日 13:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 13:10
最後に休憩地点から飯豊本山部分。この登山日和の日に、満足のいく撮影大会ができた(^^)
飯豊を眺めながら食事休憩した。
2021年02月28日 13:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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飯豊を眺めながら食事休憩した。
「ココココ」と音がしたので望遠で鳥を撮った。オオアカゲラかな?
2021年02月28日 13:51撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 13:51
「ココココ」と音がしたので望遠で鳥を撮った。オオアカゲラかな?
下山開始。山頂稜線を南に進む。途中でスパイク長靴に変えた。
2021年02月28日 14:10撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 14:10
下山開始。山頂稜線を南に進む。途中でスパイク長靴に変えた。
急斜面の途中にできた雪庇。
2021年02月28日 14:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 14:30
急斜面の途中にできた雪庇。
山友さんはこの斜面を10mほど滑落したのだった。今は西日を浴びて雪がシャーベット状になっている。
2021年02月28日 14:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 14:30
山友さんはこの斜面を10mほど滑落したのだった。今は西日を浴びて雪がシャーベット状になっている。
展望台(画像左)までの怖い斜面。樹々の小枝をつかんでスピードを殺しながら慎重に下った。
2021年02月28日 14:32撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 14:32
展望台(画像左)までの怖い斜面。樹々の小枝をつかんでスピードを殺しながら慎重に下った。
日が傾き影になった飯豊連峰。手前に結氷した白川ダム湖。
2021年02月28日 14:49撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 14:49
日が傾き影になった飯豊連峰。手前に結氷した白川ダム湖。
光を跳ね返している陰影・模様が気になった。
2021年02月28日 14:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 14:48
光を跳ね返している陰影・模様が気になった。
最初の雪原に戻ってきた。
2021年02月28日 14:55撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
2/28 14:55
最初の雪原に戻ってきた。
尾幡山を振り返る。「白川ダムを挟んで飯豊連峰が見える山」として唯一の存在なのでは? アプローチも短く、なかなかの穴場だと思った。
2021年02月28日 14:59撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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2/28 14:59
尾幡山を振り返る。「白川ダムを挟んで飯豊連峰が見える山」として唯一の存在なのでは? アプローチも短く、なかなかの穴場だと思った。
撮影機器:

感想

「今まで奥羽山脈しか登ってなかったので、鮮明な飯豊連峰を撮りたい」
「しかし白川ダム周辺の山はドングリの背比べ状態。樹木も豊かで展望よくなさそう」
…と困っていたときに誘ってもらいました。

地形を調べてみると、山頂西側が切り立った崖になっていて、まるで飯豊を眺めるための神々のベンチのような形じゃありませんか。
…ということで晴天の日を待っていました。

登ってみると確かに頭一つ分標高が飛び抜けているし、南北に長い山頂稜線を移動中に、所々で遠くの地形が見えました。
「白川ダムを挟んで飯豊連峰が見える山」としては、なかなか好いところだと思います。

登り口から2kmで山頂というアプローチの短さも、私たちにはちょうどよかったです。沢を詰めるとかスノーブリッジを渡るなんてこともありません。県道からすぐ林道、林道からすぐ山頂へと登れます。

しかしやはり山頂西側の急斜面には手こずりました。直射日光を浴びる/浴びないで雪質が全く違いました。
No.25の踏み抜きがよく分かりません。周りは氷のようにガリガリした固雪だったのに、どうしてあんな裂け目が???
・横に伸びていた枝の隙間に落ちたのか
・温度の高いときにクラックができて、その上に新雪が乗っていた箇所だったのか
ツリーホールってやつなんでしょうけどよく分かりません。突然すぎて怖い思いをしました。

でも雲一つない快晴の日に、だいたい狙い通りの登山ができたと思います。

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