笹尾根尾根 藤野から陣馬生藤山日原峠から新山王橋

2021年02月28日(日) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 20.3km
• 登り: 1,664m
• 下り: 1,575m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:50
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:50

9:40 藤野駅
9:40 9:40 藤野神社
9:40 9:40 中里小橋
10:00 10:00 陣馬登山口バス停
10:00 10:00 陣馬山登山口
10:00 10:00 一ノ尾根−上沢井分岐
10:40 10:40 一ノ尾テラス
10:40 10:40 一ノ尾根−和田第二尾根分岐
10:40 10:40 一ノ尾根−和田尾根分岐
11:30 11:50 陣馬山
12:00 12:00 和田峠
12:00 12:00 高岩山
12:30 12:30 醍醐峠
12:30 12:30 醍醐丸
12:30 12:30 大蔵里山（東峰）
12:30 12:30 大蔵里山
12:50 12:50 山ノ神
13:10 13:10 連行峰
13:30 13:30 茅丸
13:30 13:30 丸山
13:40 13:40 生藤山
13:50 14:00 軍刀利神社元社
14:00 14:00 軍荼利山
14:10 14:10 熊倉山
14:10 14:10 坊主山
14:30 14:30 栗坂峠
14:40 15:10 浅間峠
15:40 15:40 日原峠
16:30 16:30 新山王橋バス停
16:30 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

コース状況／危険箇所等

とても天気が良く、ずっと富士山が見えました。

醍醐丸、連行峰、茅丸の北側斜面に当たる下りは、ところどころ、ぬかるんでいて滑る箇所がありました。三国山から軍刀利神社への道もぬかるんでいました。
慌ててたり、疲れていると滑って転ぶ可能性はありますね。

今日は、だいぶ人が多かったように思います。

和田峠から生藤山の区間であれだけ人とすれ違うのは去年の秋以降無かったくらいでした。
浅間峠で時間調整していた時もたくさんの人が笹尾根から降りて上川乗に向かっていきました。

自分も上川乗に行く予定で、バスの時間調整で浅間峠で休んでいましたが、10人近くの人がすでに上川乗に向かっていったので、「あ、これ座れない奴かも」と気が付いて、急遽上野原側への下山に変更、日原峠まで足を延ばして新山王橋まで行きました。

上野原の集落の人たちは、声掛けをしてくれます。
防犯意識もしっかりしているのでしょう。
礼儀正しく応対しましょう。

新山王橋のバス停付近は自販機など無いですが、そこから500Mくらい上野原に向かって歩くとコンビニがあります。（バスから見ました）
トイレが使えるかは不明ですが、次はコンビニまで行こうと思う。

写真

2/28 9:39

今日は藤野スタート
たくさんの人が藤野駅で降りました。

2/28 9:39

今日の靴はホカオネオネトレント2。新色のブルー
程よい柔らかさでとても良い靴です。

2/28 9:59

バスに抜かれながらも陣馬登山口
ここで準備済ませて一の尾根へ

2/28 10:08

最初の登りはとにかくゆっくりゆっくり

2/28 10:38

登山道に入ってもゆっくり、一の尾テラスまでは抑えて登ります。これ、結構大事ですよね。
ここまですれ違う人なし。今日は人少ない？と思いましたがそれは間違いでした。

2/28 10:52

一ノ尾テラスで早速富士山。

2/28 11:28

陣馬山でも見事な富士山

2/28 11:29

馬と富士山

2/28 11:49

たくさんの方が山頂にいました。
信玄茶屋のお父さんも大張りきりです。

小さな子供さん連れもたくさんいました。

2/28 11:52

和田峠へ
工事中で例の階段は使えません。

2/28 12:02

和田峠側
工事で通れない告知

2/28 12:04

さあ、浅間峠まで行きましょう！

2/28 12:25

醍醐丸の登りってきついですよね。

2/28 12:30

醍醐丸、ここまでで結構な人とすれ違う。

2/28 12:49

山の神、年配の方が和田バス停への急坂を下りて行かれました。

2/28 12:54

連行峰への登り
このルート、和田峠から標高300Mちょい登るだけなのに、やたらきつい登りが多くてもっと標高稼いでいるような気になります。

2/28 13:12

連行峰、もう疲れたから柏木野に行こうかな？
ダメです。

2/28 13:12

連行峰からも富士山

2/28 13:24

茅丸への登り、この階段・・なあ

2/28 13:25

茅丸で本日一番の景色。
いやー巻かないで良かった！

2/28 13:36

生藤山手前のピークへの登り
なんでここだけ石灰岩の岩肌が露出しているのかいつも不思議です。

2/28 13:39

生藤山
親子で山登りをしている方がカップラーメンを作っていました。

2/28 13:39

生藤山からの富士山もきれいでしたが茅丸からの方が角度的にきれいでした。

2/28 13:48

軍刀利神社への登り、ここが一番きつい
走ってみましたが3分の1くらいで断念。

2/28 14:04

軍刀利神社
ここで無駄に長く休憩したのがバスを1本逃す原因に

2/28 14:43

軽くランを交えて浅間峠。
今から上川乗に降りるとランでギリギリ
次は1時間20分後か。。ゆっくり休むべ

2/28 14:46

と、休んでいるうちにどんどん上川乗りへ下山する方が
「これ、バス座れない奴？」と思い、急遽ルート変更
日原峠まで登ってから上野原側へ降りることに

2/28 15:35

さすがに15時を過ぎると笹尾根も誰も人がいません。

2/28 15:41

日原峠
ここから新山王橋へ降ります。
八重山トレイルの逆コースですね

2/28 15:42

いい感じの道が続きます。
ランする人はとてもいいでしょうね。
ランはしないであくまでも早歩きで

2/28 15:48

通る人が少ないからか落ち葉が積もっています。
たまに落ち葉の下に石があるので注意ですね。
靴が汚れるのは仕方ありません。

2/28 15:53

このように、きれいに枝が掃われています。
林業の方お疲れ様です。
飲食にばらまかないでこういうところにばらまいてほしい。

2/28 16:06

つづら折りの道を降りてきました。25分くらい降りると林道区間になります。

2/28 16:07

林道をてくてく

2/28 16:15

上野原の棡原集落。いい感じです。

2/28 16:36

道を間違えたり無駄に遠回りをしながら新山王橋バス着。
中央道の炎上事故の影響を少し受けながら上野原駅へ
お疲れさまでした。

撮影機器：

Xperia XZ1 SO-01K docomo SONY

装備

個人装備

長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 靴 ザック 昼ご飯 行動食 日焼け止め 携帯