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Yamareco

記録ID: 2974749
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
尾瀬・奥利根

至仏山

2020年07月25日(土) ~ 2020年07月26日(日)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
22.5km
登り
1,073m
下り
1,007m

コースタイム

1日目
山行
3:55
休憩
0:00
合計
3:55
11:42
11:42
6
11:48
11:48
12
12:00
12:00
52
12:52
12:52
9
天神田代
13:01
13:01
59
14:52
14:52
19
15:11
15:11
16
15:27
2日目
山行
8:26
休憩
0:30
合計
8:56
7:04
31
7:35
7:35
10
7:45
7:45
20
8:05
8:05
25
8:30
8:30
28
8:58
8:58
180
11:58
11:58
42
12:40
13:10
50
14:00
14:00
35
14:35
14:35
29
15:04
15:04
56
16:00
天候 曇り、時々雨
過去天気図(気象庁) 2020年07月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
東京(JR新幹線とき301号6:08)⇒(7:36)浦佐(バス)⇒奥只見ダム(船)⇒尾瀬口(バス)⇒鷹ノ巣(バス)⇒尾瀬御池
鳩待峠(バス)⇒沼田(JR上越線)⇒高崎(新幹線あさま)⇒東京
コース状況/
危険箇所等
雨で木道が濡れて滑りやすかったが、清四郎小屋のおっちゃんからもらった紐を靴に巻くことによりしのいだ。
その他周辺情報 尾瀬御池、見晴小屋、見晴キャンプ場小屋近辺、山ノ鼻は食事ができた。
尾瀬御池の登山口から出発。
尾瀬御池の登山口から出発。
鹿用の網をくぐる。
鹿用の網をくぐる。
結構な悪路で雨に濡れて手ごわかった。
結構な悪路で雨に濡れて手ごわかった。
天神田代を通過。
天神田代を通過。
裏燧橋を通過。
温泉小屋の手前。
温泉小屋の手前。
東電分岐の手前。
東電分岐の手前。
ようやく見晴キャンプ場に着いた。
ようやく見晴キャンプ場に着いた。
燧小屋でキャンプ場の受付をする。
燧小屋でキャンプ場の受付をする。
見晴休憩所。
テントを張ったものの雨で水たまりになってしまってあえなく移動する。雨で水たまりになるくぼみにはテントを張ってはいけないことを学ぶ。
テントを張ったものの雨で水たまりになってしまってあえなく移動する。雨で水たまりになるくぼみにはテントを張ってはいけないことを学ぶ。
コオニユリらしい。
コオニユリらしい。
クマ除けの鐘を鳴らす。
クマ除けの鐘を鳴らす。
山ノ鼻に到着。
至仏山登山の入口で登山届を出す。こんな雨の日に登山をするのはわたしくらいだと思っていたが、人がいたのでびっくり。
至仏山登山の入口で登山届を出す。こんな雨の日に登山をするのはわたしくらいだと思っていたが、人がいたのでびっくり。
さあ、登山開始だ。
さあ、登山開始だ。
激しい雨のせいで沢登りみたいだ。
激しい雨のせいで沢登りみたいだ。
どこまでも沢は続く。
どこまでも沢は続く。
見晴らしの良いところで他の登山者に会う。
見晴らしの良いところで他の登山者に会う。
沢登りはまだ続く。
沢登りはまだ続く。
岩登りになってきた。
岩登りになってきた。
ニッコウキスゲがきれい。
ニッコウキスゲがきれい。
またも岩だ。
想像以上にハードな道だ。
想像以上にハードな道だ。
まだまだ岩は続く。
まだまだ岩は続く。
こんどはレールみたいな木道が登場。
こんどはレールみたいな木道が登場。
花がきれい。
これまたきれい。
これまたきれい。
そろそろ、山頂かな?
そろそろ、山頂かな?
至仏山登頂。これが百名山76座目。
2020年07月26日 12:51撮影 by  iPhone 11, Apple
7/26 12:51
至仏山登頂。これが百名山76座目。
結構、いい景色かも。
結構、いい景色かも。
帰りも岩との格闘かな?
帰りも岩との格闘かな?
小至仏山が見えてきた。
小至仏山が見えてきた。
小至仏山登頂
雨が降ってきて濡れた岩場の下りに緊張する。
雨が降ってきて濡れた岩場の下りに緊張する。
バスがなくなるとまずいので駆け足で下るようになる。
バスがなくなるとまずいので駆け足で下るようになる。
道が緩やかになって来たので走る速度を上げる。
道が緩やかになって来たので走る速度を上げる。
オヤマ沢通過。
鳩待峠に到着。
鳩待峠の広場。
16時、乗り合いバスの乗り場に直行。なんとか間に合った。
16時、乗り合いバスの乗り場に直行。なんとか間に合った。

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 着替え ザック ザックカバー サブザック 行動食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 保険証 携帯 時計 タオル ストック ナイフ カメラ テント テントマット シェラフ

感想

三泊四日で平ヶ岳、燧ヶ岳、至仏山の3座に挑んだが、最初の平ヶ岳がハードだったので残りを移動日+至仏山に組み替えた。天気はイマイチだったが、満足感は得ることができた。

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訪問者数:283人

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技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

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