温泉ヶ岳 予想外にいい天気

2021年03月06日(土) [日帰り]

• GPS: 06:06
• 距離: 7.5km
• 登り: 846m
• 下り: 838m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:07
• 休憩: 0:00
• 合計: 6:07

距離 7.5km 登り 846m 下り 848m

7:53 スタート地点
14:00 ゴール地点

天候

晴れ！

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

コース全体として9割雪の上を歩くので、登りは踏み抜き防止にスノーシューが必要。
帰りの下りはひたすらズボりながら我慢する感じと思っていただければ。

その他周辺情報

登山口が湯元だけあって温泉はたくさんあるので、好きな人はどうぞ。
帰りに後少しのところで硫黄の匂いがしてくるので、帰ってきた感が増します。

写真

3/6 7:26

トイレに立ち寄った三本松の駐車場。
向かう先には雲が。
ダメなときは戦場ヶ原散策に切り替え予定で行ってみることに。

3/6 7:50

a)駐車場から、さあスタートです。

3/6 7:54

登山口に着いたら、あちこちの山頂で雲が取れきて、回復に向かいそうな雰囲気。
風も予報と違い穏やか。
そうなるとテンション上がってきますね。

3/6 7:58

a）湯元温泉原泉を通って・・・

3/6 8:00

a)トレイルIN

3/6 8:00

各宿毎に温泉の湯元があり、お風呂まで引き込むらしい。

3/6 8:11

a)通行止めの金精トンネルへの道から

3/6 8:12

a)で、その先からトレイルIN（写真中央右側）

3/6 8:19

湯元すぐの登山道入り口。
本格的に乗り始める前に再度身支度を整える。

3/6 8:37

a)今シーズン初（にして最後？）のスノーシュー

3/6 9:30

a)写真では分からないが、急登を登る。

3/6 9:55

a)比較的平らになって、赤テープを辿る。

3/6 9:58

スノーシューを履くタイミングを考えながら進む。序盤、基本雪歩きだが、笹や木の根っこが見えているところではスノシューが邪魔になるし。でも躊躇していると膝くらいまでズボって体力を持っていかれてしまう。
諦めて早々に着用。

3/6 10:10

a)良い天気だ！

3/6 10:30

a)良い景色だ！！

3/6 11:12

a)この吹き溜まりを越えて・・・

3/6 11:12

a)はい山頂。

3/6 11:13

a)はい山頂。と向こうに12月に行った根名草山。

3/6 11:13

a)日光ファミリー

3/6 11:15

8割スノーシューで登ってきました。
結構な急登で気持ち的にお腹いっぱいです
山頂は晴れていても風が強くじっとしていられないので、早々に降って風の来ないところで昼食に

3/6 11:16

どこ方面だっけ忘れた。
上空は風があるようであちこちの雲を飛ばしてくれました。雲があったのは白根山の上くらいでした。

3/6 11:23

a)白根は雲（ガス）隠れ。

3/6 11:35

a)風のよけれる平地を見つけてお昼。

3/6 11:38

a)良い景色を見ながらのお昼。

3/6 11:38

a)こんな

3/6 11:45

a)今日は、カップヌードル・海老のトマトクリーム。激うま。

3/6 11:47

山頂から100mくらい降ったところは、
平らで風も弱く、湯の湖、戦場ヶ原を見渡せるビュースポット。ここで大休憩。

3/6 12:27

a)スノーシューの下りは楽しい。

3/6 12:32

a)登りでは必死（にでも無いけど）搔い潜った樹林帯。

3/6 12:56

帰りは
アイゼンあった方がいいのかも。
でも出すの面倒で使いませんでした。
樹林帯だから滑ってもどこかで止まるだろうし。

3/6 13:39

a)最後のロード。やり切った感満載。

3/6 13:40

a)あとは湯元温泉の駐車場に降りておわり。

3/6 13:42

帰りは景色を堪能しながら降りてきました。
行きは直登でゼーゼーいって景色を見る余裕がなかった。
1年ぶりの雪山ハイク堪能できました。

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

iPhone 12 mini Apple

感想

atatatata

ヤマレコ徘徊で見つけた温泉ヶ岳への冬季バリエーションルート。
ここまで急登だとは思わなかったが、、、最高に楽しかったゾー！！
やっぱヤマレコ最高！

ふなちゃん

天気と暮らすで、曇りで風が強い予報でしたが、登山口に着くと、山頂に雲がかかるくらいで風も弱く、登山日和になりました！持ってる私たち。
雪は水分多めのため、スノーシューを持ち上げるのに一苦労でした。山頂に着いたときには足が終わって攣り気味でした。