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Yamareco

記録ID: 2993706
全員に公開
ハイキング
霊仙・伊吹・藤原

静ヶ岳と銚子岳。竜ヶ岳と藤原岳の間にあって、静かな山歩きを楽しめる山です。

2021年03月14日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
06:59
距離
21.0km
登り
1,790m
下り
1,787m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:30
休憩
0:29
合計
6:59
6:37
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31
7:08
7:09
38
7:56
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9
8:05
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16
8:26
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5
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3
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8
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6
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4
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23
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10
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3
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23
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12
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29
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13:11
1
13:12
ゴール地点
天候 朝方は少し雲はあったけど、のちほどピーカンの晴れ☀️風はビュービューで寒かった。
過去天気図(気象庁) 2021年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
大垣市上石津町から国道365号線、国道306号線で南下。国道306号線のいなべ市内麓村交差点を右折し、新町地区へ。あとは集落内をうろうろ抜けると孫太尾根登山口駐車場です。とてもアバウト。国道306号線から案内標識はなし。同じ藤原岳でも大貝戸登山口とは扱いに雲泥の差があります。
6時に到着した時点でかなりの台数のクルマが停まってました。
コース状況/
危険箇所等
○青川峡キャンプ場〜大鉢山〜遠足尾根
 大鉢山までは急な登り坂で、しかもよく滑ります。補助ロープがあるのは1箇所だけ。あとは木の幹や岩をつかみながら登りました。下りでの通行は個人的にはオススメしません。
 大鉢山から遠足尾根まで、踏み跡は薄いですが、適度にテープがあるので、それを確認できれば問題なし。

○遠足尾根〜静ヶ岳〜銚子岳〜治田峠〜孫太尾根
 道も標識もテープ類も充実。道迷いに関しては問題なしでしょう(道迷い尾根はちょっとわかりにくかったけど)。
 縦走路につきもののアップダウンがそれなりにあって、結構疲れました。遠足尾根から上がっても、孫太尾根から上がっても、県境尾根まで高低差が800メートル以上あるので、体力的に自信のない人は避けた方がいいかと。
青川に架かる橋から。
県境尾根の山が見えているけど、ずっと遠くだね。
それよりも、まずは左側に鎮座している大鉢山を攻略しないと。
2021年03月14日 06:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 6:24
青川に架かる橋から。
県境尾根の山が見えているけど、ずっと遠くだね。
それよりも、まずは左側に鎮座している大鉢山を攻略しないと。
大鉢山へは南ルート、中央ルートそして西ルートの3本があるようですが、見たところ西ルートが良さげでした。
2021年03月14日 06:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 6:36
大鉢山へは南ルート、中央ルートそして西ルートの3本があるようですが、見たところ西ルートが良さげでした。
ときどき振り返ると孫太尾根が見えます。草木や多志田山あたりかな。
2021年03月14日 06:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 6:43
ときどき振り返ると孫太尾根が見えます。草木や多志田山あたりかな。
大鉢山から。ここまで登ってくると、孫太尾根の向こうに藤原岳が見えるようになってきました。そしてこのあと歩く県境尾根も。
2021年03月14日 07:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 7:07
大鉢山から。ここまで登ってくると、孫太尾根の向こうに藤原岳が見えるようになってきました。そしてこのあと歩く県境尾根も。
大鉢山の山頂。まあまあ広々としたところでした。
それにしてもケモノ(=シカ)の臭いがプンプン。足元にはチョコボールが多数散乱。
2021年03月14日 07:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 7:08
大鉢山の山頂。まあまあ広々としたところでした。
それにしてもケモノ(=シカ)の臭いがプンプン。足元にはチョコボールが多数散乱。
多度山やいなべ市街の向こうから朝日がずんずん。いい天気で何より。
2021年03月14日 07:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 7:08
多度山やいなべ市街の向こうから朝日がずんずん。いい天気で何より。
遠足尾根の山々。
大鉢山からの高低差は約250メートル。あせらず登りましょ。
2021年03月14日 07:11撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 7:11
遠足尾根の山々。
大鉢山からの高低差は約250メートル。あせらず登りましょ。
標高700メートル付近ではアセビの白い花が咲いていました。
アセビのトンネルは、ちょうど風除けにもなるので快適。
2021年03月14日 07:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 7:34
標高700メートル付近ではアセビの白い花が咲いていました。
アセビのトンネルは、ちょうど風除けにもなるので快適。
1時間半ほどで遠足尾根に合流。
合流点には、「未整備につき通行止め」としてロープが設置されてました。確かに他の道に比べるとグレードは落ちますが、通行止めにするほどじゃないかな。
2021年03月14日 07:48撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 7:48
1時間半ほどで遠足尾根に合流。
合流点には、「未整備につき通行止め」としてロープが設置されてました。確かに他の道に比べるとグレードは落ちますが、通行止めにするほどじゃないかな。
遠足尾根に出ると、とたんに風が強くなって寒いのなんのって。
2021年03月14日 07:58撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 7:58
遠足尾根に出ると、とたんに風が強くなって寒いのなんのって。
三池岳や釈迦ヶ岳。今日はちょっと雲が多いかな。
2021年03月14日 08:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 8:00
三池岳や釈迦ヶ岳。今日はちょっと雲が多いかな。
見晴らしのいい道。
宇賀渓から竜ヶ岳まで、いろいろなコースがあるけど、見晴らしの良さでいけば遠足尾根が断トツだね。
でも足元は凍み崩れでぐちゃぐちゃ。今日はスパッツを履いて正解でした。
2021年03月14日 08:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 8:07
見晴らしのいい道。
宇賀渓から竜ヶ岳まで、いろいろなコースがあるけど、見晴らしの良さでいけば遠足尾根が断トツだね。
でも足元は凍み崩れでぐちゃぐちゃ。今日はスパッツを履いて正解でした。
藤原岳と御池岳。ホントに存在感のある山々です。
2021年03月14日 08:24撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 8:24
藤原岳と御池岳。ホントに存在感のある山々です。
たおやかな感じの竜ヶ岳は、何度見てもいいもんですね。
2021年03月14日 08:27撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 8:27
たおやかな感じの竜ヶ岳は、何度見てもいいもんですね。
先を急ぐので、竜ヶ岳へ寄らずに静ヶ岳へ進もうかと思ったけど、ちょっとの距離だし、まだ疲れてないので寄ることにしました。
2021年03月14日 08:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 8:36
先を急ぐので、竜ヶ岳へ寄らずに静ヶ岳へ進もうかと思ったけど、ちょっとの距離だし、まだ疲れてないので寄ることにしました。
やっとこさで竜ヶ岳に到着。先客がいるかと思ったけど、自分だけで拍子抜け。
一服したかったけど、あまりの風の強さにとても休憩どころじゃなかった。
今日の竜ヶ岳はゴールではなく、あくまでも通過点に過ぎないし、早々に次に進みます。
2021年03月14日 08:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 8:43
やっとこさで竜ヶ岳に到着。先客がいるかと思ったけど、自分だけで拍子抜け。
一服したかったけど、あまりの風の強さにとても休憩どころじゃなかった。
今日の竜ヶ岳はゴールではなく、あくまでも通過点に過ぎないし、早々に次に進みます。
これから歩く静ヶ岳、銚子岳。その後ろには御池岳と藤原岳。
わかってはいたけど、結構アップダウンがありそう・・・。
風も強いし、テンションは下がりつつあります。
2021年03月14日 08:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 8:44
これから歩く静ヶ岳、銚子岳。その後ろには御池岳と藤原岳。
わかってはいたけど、結構アップダウンがありそう・・・。
風も強いし、テンションは下がりつつあります。
静ヶ岳までの道のりは、ほぼ樹林帯の中。おかげで風が勢いが弱まってくれてありがたい。
2021年03月14日 09:01撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 9:01
静ヶ岳までの道のりは、ほぼ樹林帯の中。おかげで風が勢いが弱まってくれてありがたい。
ときどき見える藤原岳。まだまだずっと先です・・・。頑張って!
2021年03月14日 09:07撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 9:07
ときどき見える藤原岳。まだまだずっと先です・・・。頑張って!
途中で大きな池を発見。特に池の名前はなさげ。雪解け水がたまったのかな。
2021年03月14日 09:14撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 9:14
途中で大きな池を発見。特に池の名前はなさげ。雪解け水がたまったのかな。
静ヶ岳周辺は気持ちのいい森が広がってます。
風さえなければ、ホントに気持ちのいいところです。
2021年03月14日 09:19撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 9:19
静ヶ岳周辺は気持ちのいい森が広がってます。
風さえなければ、ホントに気持ちのいいところです。
静ヶ岳に到着。本日2座目です。
ここも誰もおらず貸切状態でした。
2021年03月14日 09:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 9:30
静ヶ岳に到着。本日2座目です。
ここも誰もおらず貸切状態でした。
静ヶ岳からは竜ヶ岳方面が見えるだけ。
しばし竜ヶ岳を眺めてから、次の銚子岳へレッツラゴー。
2021年03月14日 09:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 9:30
静ヶ岳からは竜ヶ岳方面が見えるだけ。
しばし竜ヶ岳を眺めてから、次の銚子岳へレッツラゴー。
セキオノコバというところ。具体的に何を指すかはわかりませんが、とにかく気持ちのいい空間でした。まるで日本庭園のよう。
2021年03月14日 09:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 9:43
セキオノコバというところ。具体的に何を指すかはわかりませんが、とにかく気持ちのいい空間でした。まるで日本庭園のよう。
銚子岳。
いったん900メートル付近まで降下した後、銚子岳まで100メートルの登り返し。
2021年03月14日 09:53撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 9:53
銚子岳。
いったん900メートル付近まで降下した後、銚子岳まで100メートルの登り返し。
銚子岳への入り口。
銚子岳までは5分くらいの距離です。
2021年03月14日 10:08撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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銚子岳への入り口。
銚子岳までは5分くらいの距離です。
銚子岳に到着。本日3座目。
ここも誰もいない自分だけの空間でした。
2021年03月14日 10:13撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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銚子岳に到着。本日3座目。
ここも誰もいない自分だけの空間でした。
もっと地味なところかと思っていたけど、御池岳と藤原岳を一望できるいい場所でした。
2021年03月14日 10:16撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 10:16
もっと地味なところかと思っていたけど、御池岳と藤原岳を一望できるいい場所でした。
治田峠へ向かってレッツゴー。
木々に囲まれているけど、明るく気持ちのいい道だ。
2021年03月14日 10:30撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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治田峠へ向かってレッツゴー。
木々に囲まれているけど、明るく気持ちのいい道だ。
ここまで来ると、藤原岳もかなり大きく見えるようになってきました。
改めて、延々と歩いてきたことを実感。
2021年03月14日 10:44撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 10:44
ここまで来ると、藤原岳もかなり大きく見えるようになってきました。
改めて、延々と歩いてきたことを実感。
治田峠。ここから青川に沿って下る道もあるようですが、今でも歩けるのかな。
それにしても、ここも風が半端なく強い!
2021年03月14日 10:46撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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治田峠。ここから青川に沿って下る道もあるようですが、今でも歩けるのかな。
それにしても、ここも風が半端なく強い!
振り返ると静ヶ岳と銚子岳。かなり遠くに見えるようになってきました。
2021年03月14日 11:06撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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振り返ると静ヶ岳と銚子岳。かなり遠くに見えるようになってきました。
孫太尾根(藤原岳)まであとわずか。さすがに疲労感が出てきたところ。
2021年03月14日 11:18撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 11:18
孫太尾根(藤原岳)まであとわずか。さすがに疲労感が出てきたところ。
孫太尾根と遠足尾根。孫太尾根のとんがったピークは草木かな。
2021年03月14日 11:21撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 11:21
孫太尾根と遠足尾根。孫太尾根のとんがったピークは草木かな。
孫太尾根に乗れば、あとは気持ちのいい下り坂。
藤原岳へは疲労感たっぷりにつき立ち寄らず。
2021年03月14日 11:38撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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孫太尾根に乗れば、あとは気持ちのいい下り坂。
藤原岳へは疲労感たっぷりにつき立ち寄らず。
とぐろを巻いたような感じの木を見っけ。どうやったらこんな形になるんだい?
2021年03月14日 11:42撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 11:42
とぐろを巻いたような感じの木を見っけ。どうやったらこんな形になるんだい?
見ごたえのあるブナがあったり。
2021年03月14日 11:52撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 11:52
見ごたえのあるブナがあったり。
草木は素通りです。
ゴツゴツ、ゴロゴロの石灰岩が広がっていて、とても休む気にならないから。
2021年03月14日 12:00撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 12:00
草木は素通りです。
ゴツゴツ、ゴロゴロの石灰岩が広がっていて、とても休む気にならないから。
ここで今日初めての大休憩。
歩いてきた山々を眺めながらカレーメシを掻き込む。
2021年03月14日 12:17撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 12:17
ここで今日初めての大休憩。
歩いてきた山々を眺めながらカレーメシを掻き込む。
セリバオウレン発見!お初です。
こんなに小さい花だとは知らなかった。
2021年03月14日 12:34撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 12:34
セリバオウレン発見!お初です。
こんなに小さい花だとは知らなかった。
ミスミソウかな。
2021年03月14日 12:36撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 12:36
ミスミソウかな。
まだセツブンソウもありました。
2021年03月14日 12:41撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 12:41
まだセツブンソウもありました。
丸山付近は絶好のビューポイントだね。
2021年03月14日 12:43撮影 by  NIKON D5600, NIKON CORPORATION
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3/14 12:43
丸山付近は絶好のビューポイントだね。
撮影機器:

感想

この時期花で人気の藤原岳の孫太尾根へ行ってきました。といってもフツーに孫太尾根をピストンしていては面白くないので、大鉢山から遠足尾根経由で竜ヶ岳、さらには県境尾根で静ヶ岳、銚子岳をつなぐ周回コースとしました。
大勢のハイカーが孫太尾根へ向かう中、自分だけ青川峡キャンプ場方面へ逆走です。その代わり、孫太尾根のような賑やかさはなく、人とほとんどすれ違うことのない静かな山歩きを楽しめました。一周20キロのロングコースなので、誰でも歩けるコースではないですが、充実した一日でした。また明日から仕事頑張ります!

最後に気になったことを一つ。孫太尾根登山口の駐車場のキャパ以上に大勢のハイカーが訪れるわけですから、あふれたクルマは道路の路肩へ、さらには集落内へ。地元の人はこれに対してどう思われているのかな?「ハイカー=迷惑な人」と思われてないかな?山だけじゃなく、駐車にもマナーが必要じゃない?と思った次第です。

山で出会った人:大鉢山周辺はゼロ人。県境尾根は4人。孫太尾根はたくさん。

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