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Yamareco

記録ID: 3001036
全員に公開
ハイキング
房総・三浦

鋸山〜小鋸山〜嵯峨山 郡界尾根

2019年01月19日(土) [日帰り]
 - 拍手
Wakaba その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:29
距離
15.7km
登り
738m
下り
730m
歩くペース
速い
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
0:23
合計
7:28
6:56
10
7:13
7
7:20
7:21
85
8:46
8:47
14
9:01
9:02
20
9:22
46
10:08
10:15
18
10:33
73
11:46
15
12:01
12:03
10
12:13
12:22
13
12:35
12:36
12
12:48
16
13:04
15
13:19
65
14:24
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
JR浜金谷駅。ローカルな感じが良い♪
2019年01月19日 06:49撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 6:49
JR浜金谷駅。ローカルな感じが良い♪
車力道コースへと向かうと鋸山から切り出した房州石を利用した建物。
模様がとても綺麗ですね〜♪
2019年01月19日 06:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 6:57
車力道コースへと向かうと鋸山から切り出した房州石を利用した建物。
模様がとても綺麗ですね〜♪
今は崩落して通行禁止になっている「沢コース」と「車力道コース」「観月台コース」との分岐
2019年01月19日 07:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 7:03
今は崩落して通行禁止になっている「沢コース」と「車力道コース」「観月台コース」との分岐
ラピュタの壁、地獄覗きのある鋸山一番の核心部。今日はそこには行きません♪
2019年01月19日 07:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 7:04
ラピュタの壁、地獄覗きのある鋸山一番の核心部。今日はそこには行きません♪
車力道と観月台コースの分岐。車力は左へ
2019年01月19日 07:05撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 7:05
車力道と観月台コースの分岐。車力は左へ
ここからしばらくは車力の道を歩いて行きます。
2019年01月19日 07:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 7:18
ここからしばらくは車力の道を歩いて行きます。
かなり風化してますが、房州石の石畳になっていて、この石畳の斜面を利用してソリのようなものに石材を載せて上から人力で降ろしていた時代があったようです。
2019年01月19日 07:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 7:20
かなり風化してますが、房州石の石畳になっていて、この石畳の斜面を利用してソリのようなものに石材を載せて上から人力で降ろしていた時代があったようです。
そしていよいよアドベンチャーコースへ!
こんな看板前なかったのになぁ・・・・
2019年01月19日 07:39撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 7:39
そしていよいよアドベンチャーコースへ!
こんな看板前なかったのになぁ・・・・
まずはこの岩をくり貫いた門がお出迎え。
デブなわたしには少しだけキツイところ♪
2019年01月19日 07:48撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 7:48
まずはこの岩をくり貫いた門がお出迎え。
デブなわたしには少しだけキツイところ♪
石の門を潜り抜けるとその先にはここに来ないとお目にかかることの出来ない石切場が目の前に現れます。
2019年01月19日 07:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 7:50
石の門を潜り抜けるとその先にはここに来ないとお目にかかることの出来ない石切場が目の前に現れます。
祠の脇から10m程残置ロープを使ってのくだりです。
2019年01月19日 07:57撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 7:57
祠の脇から10m程残置ロープを使ってのくだりです。
下ったところにはSの字に綺麗に切られた切割のようなものがあります。
2019年01月19日 07:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 7:58
下ったところにはSの字に綺麗に切られた切割のようなものがあります。
2019年01月19日 08:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 8:04
石切場を出るとその脇の斜面をロープで上がりこのような地点に到着。
このコース一番の難所です。左側は結構な斜面になっています。
と、言っても岩の隙間やらロープやら確保出来るものが沢山付いているので落ち着けば大丈夫です。
2019年01月19日 08:10撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 8:10
石切場を出るとその脇の斜面をロープで上がりこのような地点に到着。
このコース一番の難所です。左側は結構な斜面になっています。
と、言っても岩の隙間やらロープやら確保出来るものが沢山付いているので落ち着けば大丈夫です。
岩登りが終わると今度は昔の作業道の名残と思われる石を刻んで作られた階段登りになります。
2019年01月19日 08:17撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 8:17
岩登りが終わると今度は昔の作業道の名残と思われる石を刻んで作られた階段登りになります。
折り返して今度は右側に壁がある階段。
この壁の裏は石切場のためすごい断崖絶壁になっています。
2019年01月19日 08:20撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 8:20
折り返して今度は右側に壁がある階段。
この壁の裏は石切場のためすごい断崖絶壁になっています。
石の階段を登りきるとアドベンチャーコースも終わりです。
古い炭焼窯が出てきたらあとは谷を隔てて平行に走っている反対側の尾根に適当なところで渡れば通常の登山道に飛び出ます。
2019年01月19日 08:31撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 8:31
石の階段を登りきるとアドベンチャーコースも終わりです。
古い炭焼窯が出てきたらあとは谷を隔てて平行に走っている反対側の尾根に適当なところで渡れば通常の登山道に飛び出ます。
鋸山の頂上へ到着♪
この景色!低山なれどなかなか素敵な景色だと思います
2019年01月19日 08:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 8:45
鋸山の頂上へ到着♪
この景色!低山なれどなかなか素敵な景色だと思います
山頂からは東に歩みを進めます。
東の肩と言う地点。金谷からの「沢コース」上がってくるとここに出てきます。
(今は通行止めとのことなのでどのような道の状態になっているかわかりません)
2019年01月19日 09:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 9:01
山頂からは東に歩みを進めます。
東の肩と言う地点。金谷からの「沢コース」上がってくるとここに出てきます。
(今は通行止めとのことなのでどのような道の状態になっているかわかりません)
東の肩からちょっと先にある開けたところから見える房総キャニオン。
これからあの中の一つ「小鋸山」へ向かいます。
2019年01月19日 09:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 9:09
東の肩からちょっと先にある開けたところから見える房総キャニオン。
これからあの中の一つ「小鋸山」へ向かいます。
ここからは元名側の海が見えます。
奥に浮かんでる大き目の島は「浮島」、その左横にあるのは「みさご島」。
いずれも磯釣りのメッカです。
はるか彼方に見えているのは洲崎
2019年01月19日 09:12撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 9:12
ここからは元名側の海が見えます。
奥に浮かんでる大き目の島は「浮島」、その左横にあるのは「みさご島」。
いずれも磯釣りのメッカです。
はるか彼方に見えているのは洲崎
林道金谷線に合流しました。
今は車の通行は荒れすぎて不可能なはずです。
2019年01月19日 09:23撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 9:23
林道金谷線に合流しました。
今は車の通行は荒れすぎて不可能なはずです。
林道50m程南へ行くと足元にひっそりと「小鋸山」への案内標識
2019年01月19日 09:25撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 9:25
林道50m程南へ行くと足元にひっそりと「小鋸山」への案内標識
前に歩いたときと比べると随分と歩かれてる人が増えてるのか踏み跡がしっかりしていて迷うことはなさそうです。
途中何箇所かこのような危険なところを通過します。
写真だとわかりにくいですが、左側は50mくらいの崖です。滑らないよう細心の注意したほうが良いでしょう。
2019年01月19日 09:34撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 9:34
前に歩いたときと比べると随分と歩かれてる人が増えてるのか踏み跡がしっかりしていて迷うことはなさそうです。
途中何箇所かこのような危険なところを通過します。
写真だとわかりにくいですが、左側は50mくらいの崖です。滑らないよう細心の注意したほうが良いでしょう。
古い街道だったであろう名残の掘割。
急に上から見ることになるので初見だと「おっ!?」ってなるかも。
2019年01月19日 09:45撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 9:45
古い街道だったであろう名残の掘割。
急に上から見ることになるので初見だと「おっ!?」ってなるかも。
本来のここへ来る道はもう荒れてて消失しているはずです。
明鐘岬にまだ道がない時代、ここは重要な道路だったのではないでしょうか
2019年01月19日 09:47撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 9:47
本来のここへ来る道はもう荒れてて消失しているはずです。
明鐘岬にまだ道がない時代、ここは重要な道路だったのではないでしょうか
小鋸山へのルート上最大の見所「キレット」の登場です。
2019年01月19日 09:56撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 9:56
小鋸山へのルート上最大の見所「キレット」の登場です。
と、言ってもそんなにヤバイところでもないのですが・・・(笑)
落ちると笑えないことになるのは確かなのでしっかりと確保しながら歩行しましょう。
2019年01月19日 10:04撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 10:04
と、言ってもそんなにヤバイところでもないのですが・・・(笑)
落ちると笑えないことになるのは確かなのでしっかりと確保しながら歩行しましょう。
キレットを反対側から見る。
2019年01月19日 10:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 10:01
キレットを反対側から見る。
キレットをすぎると頂上まではもうちょっと!
2019年01月19日 10:03撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 10:03
キレットをすぎると頂上まではもうちょっと!
小鋸山頂上に到着しました!
196mだからと笑っちゃダメです!ここに来るまで変化がいろいろあってかなり楽しいコースなのです。
2019年01月19日 10:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 10:08
小鋸山頂上に到着しました!
196mだからと笑っちゃダメです!ここに来るまで変化がいろいろあってかなり楽しいコースなのです。
頂上からの景色はこんな感じ!
採石場の跡地が「房総グランドキャニオン」と呼ばれちゃってるわけなのですが、
これがなかなかすばらしい景色なのです。
2019年01月19日 10:08撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 10:08
頂上からの景色はこんな感じ!
採石場の跡地が「房総グランドキャニオン」と呼ばれちゃってるわけなのですが、
これがなかなかすばらしい景色なのです。
来た方向を振り返るとあんな遠くに鋸山が見えてます。
右には薄っすらと富士山♪
2019年01月19日 10:09撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 10:09
来た方向を振り返るとあんな遠くに鋸山が見えてます。
右には薄っすらと富士山♪
小鋸山からの下山は白狐峠と書かれている小さな標識が頂上から5m手前にあるのでそこを降りていきます。
ものすごい滑りやすい砂の斜面なのでお助けロープを遠慮せずに使うほうが良いでしょう。
2019年01月19日 10:18撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 10:18
小鋸山からの下山は白狐峠と書かれている小さな標識が頂上から5m手前にあるのでそこを降りていきます。
ものすごい滑りやすい砂の斜面なのでお助けロープを遠慮せずに使うほうが良いでしょう。
小鋸山を白狐峠側から望む。
2019年01月19日 10:33撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 10:33
小鋸山を白狐峠側から望む。
カヤトの原っぱを抜けると斜面になり、登りきったところにあるお手製の標識。
味がありますな♪
2019年01月19日 10:43撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 10:43
カヤトの原っぱを抜けると斜面になり、登りきったところにあるお手製の標識。
味がありますな♪
過去歩いたときは数箇所迷いやすい場所がありましたが、今はこのような私設?の標識や、進入禁止の尾根にロープが掛けられているのでほぼ迷いはなくなってそうです。
2019年01月19日 11:22撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 11:22
過去歩いたときは数箇所迷いやすい場所がありましたが、今はこのような私設?の標識や、進入禁止の尾根にロープが掛けられているのでほぼ迷いはなくなってそうです。
鉄塔のあるピークから見える嵯峨山。結構歩きました。
2019年01月19日 11:28撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 11:28
鉄塔のあるピークから見える嵯峨山。結構歩きました。
この先この日最大の急登。疲れた足には半端ないいじめでした。
2019年01月19日 11:50撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 11:50
この先この日最大の急登。疲れた足には半端ないいじめでした。
嵯峨山山頂に到着♪
いやー!?遠かったよね!?
2019年01月19日 12:13撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 12:13
嵯峨山山頂に到着♪
いやー!?遠かったよね!?
小さな沢を丸太橋渡って今回のハイキング終了♪
2019年01月19日 12:58撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 12:58
小さな沢を丸太橋渡って今回のハイキング終了♪
嵯峨山の登り口のほうが水仙いっぱいでした!
2019年01月19日 13:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 13:01
嵯峨山の登り口のほうが水仙いっぱいでした!
ピークは過ぎたようですがまだまだ見ることが出来ます。
何気に嵯峨山から車停めてる元名海岸までの歩きが一番きつかったです・・・。遠すぎ!
2019年01月19日 13:01撮影 by  Canon EOS 70D, Canon
1/19 13:01
ピークは過ぎたようですがまだまだ見ることが出来ます。
何気に嵯峨山から車停めてる元名海岸までの歩きが一番きつかったです・・・。遠すぎ!
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 時計 ツェルト ストック カメラ

感想

過去山行記録です。

2019年1月19日(土)

2019年最初のお山は地元千葉県にある鋸山へ

鋸山へは最後登ったのが2017年2月なのでおよそ2年振りです。
コースはどうしよう?と考えたところ、当初は保田側から登れると言うことで「元名側」から登ってみる?って話でしたが、
2年経過して道も荒れ放題だろうと言うことで今回は通常コースの「車力道」を利用しました。

ただ鋸山だけ登るのもちょっと物足りないだろうと言うことで、今回は車力道の途中から通称「アドベンチャーコース」と言われているバリエーションルートを歩きました。
その後頂上目指してから今度は裏鋸山と言われる林道側へと下りて、そこからさらに「小鋸山」「嵯峨山」と
房総郡界尾根を歩いてきました。

久々の郡界尾根はやっぱり楽しい♪
千葉県は低山ばかりだけど、中身が濃い山が多いです。
冬の時期にトレーニングになるすばらしい山だと感じました。

嵯峨山下山後は車停めてある元名海岸まで徒歩移動しましたが、これが長くて一番辛かった(笑)
昼前後のバスの本数増やして欲しいなぁ・・・

夜は清和県民の森でキャンプと洒落込み翌日の登山のための体力回復を図りました。

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