本山南 20km 黒岩谷西尾根↑ 六甲山頂 七曲り↓迂回路

2021年03月19日(金) [日帰り]

• GPS: 06:00
• 距離: 20.0km
• 登り: 1,146m
• 下り: 1,127m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:15
• 休憩: 0:45
• 合計: 6:00

距離 20.0km 登り 1,146m 下り 1,147m

9:22 コープリビング甲南スタート地点
9:38 大日女尊神社
9:48 9:49 白鶴美術館
10:24 石切道登山口
10:28 10:30 五助ダム
10:37 住吉川下流側分岐
10:41 10:42 西滝ヶ谷方面分岐
10:52 10:53 住吉谷出合
11:25 本庄橋跡
11:29 本庄堰堤北側の分岐
11:34 土樋割峠
12:11 12:36 一軒茶屋
12:41 12:51 六甲山
12:56 12:58 一軒茶屋
13:21 13:22 本庄堰堤北側の分岐
13:24 13:25 本庄橋跡
13:52 13:53 住吉谷出合
14:04 西滝ヶ谷方面分岐
14:08 打越峠分岐
14:13 五助山への分岐
14:20 石切道登山口
14:52 白鶴美術館
15:03 大日女尊神社
15:22 コープリビング甲南ゴール地点

朝食
　刻みナッツおからケーキ100g　パン1枚+バター
　餅1個 55gきのこと野菜あんかけ　ベビーチーズx2
　ビタミン剤ビフィズス製剤アミノ酸ビタミンC
昼食用
　フードジャー　電子レンジ茹で餅55gx2 きのこと野菜あんかけ 容器8分
　魚肉ソーセージx1　スティックコーヒーx2
マグ380　ココア クリープ 黒砂糖 お湯350ml
マグ600　お湯500ml
一軒茶屋で　スポーツドリンク 購入 600ml入
行動食 アミノゼリーx2 ブラックサンダーx2
非常食 アミノゼリーx1 羊羹x1 魚肉ソーセージx1 カロリーメイト1箱
　ツナレトルトパックx1

ミレーアミアミ＋モンベル長袖ウイックロンクール＋Tシャツ

天候

晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コープリビング甲南駐車場

写真

コース定数28.6
エネルギー消費量3920kcal
行動中のエネルギー消費量2368kcal
必要水量2.7L
登山の脱水量2.2L

3/19 9:52

水災紀念 洪水水位の碑　
右有馬道　
左六甲道

3/19 9:59

甲南斎場の左へ

3/19 10:05

石屋がある。
石カフェとは？

3/19 10:07

水車小屋跡
←東谷水車小屋跡

3/19 10:07

旧水車小屋跡 旧五輌場標識
橋は渡ったがよくわからない

3/19 10:22

3/19 11:31

左 七曲り　
今回直進する。

3/19 11:32

黒岩谷西尾根
入ります。
男性1人が出てこられた。

3/19 11:39

風化した岩

3/19 11:39

進む。
途中下山の男性1人と交差

3/19 11:39

注意　手足しっかり

3/19 11:40

進む。

3/19 11:41

切り立つ岩を横に見て

3/19 11:41

岩がちの細い尾根を進む。

3/19 11:42

二つに裂けた岩 隙間を抜ける。

3/19 11:48

頑張ってる木を頼りに

3/19 11:50

南　景色良し。

3/19 11:53

ロープ場 三連 虎ロープ 緑ロープ 白ロープと続く。ないと上がれない。ザレ急斜面　先人に感謝。

3/19 11:55

上がって下を見る。

3/19 12:08

傾斜がゆるやかに　

3/19 12:09

一軒茶屋の右手に出た。
左手は七曲りから

3/19 12:33

トイレ休憩昼食
外構工事中か
作業員多数

3/19 12:39

計画予定時刻より早いので山頂も行く。
予定は一軒茶屋トイレで折り返しだった。

3/19 12:59

七曲りの
迂回路→右へ

3/19 12:59

上がって

3/19 12:59

進んで

3/19 13:00

右に回って

3/19 13:01

下ると、橋の

3/19 13:01

手前に出た。
←迂回路

3/19 14:26

住吉道へ降ります。

撮影機器：

FinePix F30 FUJIFILM

感想

masnit

終始なんば歩きを意識
　左右互い違いに交差させるウォーキング　出した足にブレーキがかかり、足が伸びない。その分着地が遠く、膝に来る感じがする。
　右半身を腰から出す時、右腕を肩甲骨から下げ、足が出て伸びた感じで置ける着地の感じがする。右半身、左半身で歩く。

黒岩谷西尾根上り　ロープ場で、もし、グリップが甘くなったらと考えつつ登った。ロープの持ち方を気にした。握るより、屈した指はぶら下がって体重が支えられるため、引っ掛けつつ握った。（引っ掛けた指が逆に挟まるかもしれない危険もあるが）また、安物滑り止め付きグローブは、落ちるとき、逆に手が抜けるかもな。とも妄想。
黒岩谷西尾根下りは、やりたくない気がした。

七曲りが安全。

下山フェーズ　最後の1時間　住吉台から住吉道に降りる所の階段状の場所では、足はややきつくなっていた。ここで事故が起きそうに感じた。その後の最後の町中では問題なかった。
この記録のための計画のルート時間を再度 標準時間1.0で再計算させたら
スタート9:22 休憩1時間 ゴール到達時刻20:00頃となった。