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Yamareco

記録ID: 301272
全員に公開
キャンプ等、その他
阿蘇・九重

久住、坊がつるキャンプ場にてヘリによる救助活動目撃

2013年05月21日(火) ~ 2013年05月23日(木)
 - 拍手
GPS
106:19
距離
17.6km
登り
1,209m
下り
1,195m

コースタイム

5/21
 11:22・・・・・・・長者原駐車場
 11:38・・・・・・・雨ケ池越え坊がつる登山口
 12:01〜12:03・・・指山分岐
 12:47〜12:48・・・雨ケ池
 13:28〜13:29・・・大船林道出合
 13:39・・・・・・・坊がつるキャンプ場
5/22
 07:50・・・・・・・坊がつるキャンプ場
 07:53・・・・・・・大船山登山道入口
 08:26〜08:27・・・立中山分岐
 08:58〜09:07・・・段原
 09:25〜10:12・・・大船山山頂【標高:1786.2m】
 10:34〜10:37・・・北大船山山頂【標高:1706m】
 11:18〜11:24・・・大戸越
 11:49〜11:53・・・平治岳南峰
 12:01〜12:34・・・平治岳本峰【標高:1642.8m】
 13:02〜13:04・・・大戸越
 13:25・・・・・・・吉部分岐
 13:43・・・・・・・大船山登山道入口
 13:46・・・・・・・坊がつるキャンプ場
5/23
 12:10・・・・・・・坊がつるキャンプ場
 12:21・・・・・・・大船林道/長者原・吉部分岐
 13:09〜13:10・・・雨ケ池
 13:47〜13:48・・・指山分岐
 14:15・・・・・・・坊がつる登山口
 14:22・・・・・・・長者原駐車場
天候 21日…快晴
22日…晴れ/午前中視界良好、昼から霞む。
22日…晴れ/早朝は薄雲多し。
過去天気図(気象庁) 2013年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
アクセス(一般道で移動)
 往路
  下関市内→門司→下曽根→上毛町/唐原交差点→耶馬渓→玖珠町→豊後中村/野上交差点→九酔渓→長者原駐車場
 復路
  往路を戻る。
駐車場
  長者原ヘルスセンター横始め周辺に約200台程度収容可能な無料駐車場があるが、ハイシーズンは満車になるので注意
コース状況/
危険箇所等
コース状況
 ・長者原(雨ケ越えコース入口)〜坊がつる
  登山口から指山分岐を過ぎガレ沢までは樹林地帯のなだらかな登山道だがガレ沢を過ぎて雨ケ池前展望台まで
  急勾配の木段(荒れている)と岩場の登りとなる。
  急勾配を登り終えると展望台が現れるので展望を楽しむと共に一息入れると良い、展望台を過ぎると
  ほどなくして雨ケ池に着く。
  雨ケ池から大船林道出合まで一部岩場の混じる登山道を下ると坊がつるが目に入り爽快な気分となる。
 ・坊がつるが〜大船山
  大船山登山道取り付きから急峻の岩場が待ち構えており、キャンプ場から出発した場合体が温まってないので
  ここは無理せず進むとよい。
  四合目の立中山分岐から段原までの登山道はゴロ石の混じる登山道となり足を取られないよう注意が必要です。
  五合目は展望を望めるので一息入れるにはいい場所です。
  やがて右手に大船山が望める場所まで来ると段原は直ぐそことなる。
  段原を過ぎて大船山の最後の登りは岩場を通過するが、ここは展望が開け久住連山などの眺望を楽しみながら
  登れるが、足元には十分注意が必要です。
 ・大船山〜北大が船山〜平治岳
  大船山直下の岩場の下りには注意が必要です。
  岩場を降りて避難小屋付近から段原、北大船山を過ぎて平治岳を見下ろす付近までの登山道は稜線歩きで快適だが
  登山道が狭くミヤマキリシマ、灌木などが生い茂っており枝に物が引っかからないよう注意が必要です。
  平治岳を見下ろす付近から大戸越までは一気の下りとなり、ゴロ石の多い登山道なので足元に注意下さい。
  大戸越から平治岳の登山道は登りと下り専用に分かれており、登りは一部ロープの施された岩場の通過箇所があったが
  現在は迂回路が出来ており急勾配だが容易に登ることが出来ます。
  何れにしても、大戸越から平治岳へは急勾配なので特に下山の場合は焦らず慎重に下山することを心掛けて下さい。
 ・大戸越〜坊がつる
  大戸越から坊がつるへの下山道は、最初は粘土質の黒土で滑り易く、その先には岩場の下りなどで
  思わぬ落とし穴(転倒、捻挫)が待ち構えているので最後まで気を抜かないように。
危険箇所等・・・・・・・ありません
その他周辺情報
 ・登山ポスト・・・・・タデ湿原過ぎ雨ケ池越え坊がつる登山口にあります。
             *管理が不十分のように思える。(個人情報が管理されてない)
 ・店舗(コンビニ)・・・登山口近辺にないので移動時早目の調達を。
 ・トイレ・・・・・・・長者原駐車場、坊がつるキャンプ場、法華院温泉にあります。
 ・温泉・・・・・・・・久住下山後はいつも筌の口温泉/筌の口共同浴場を利用しています。
  http://www.geocities.jp/nara_no_daibutu2/spa-kyuushuu/73-ukenokuchikyoudouhtml.html
  *その他代表的なものとして下記があります。
   長者原ヘルスセンター http://www.kuju.jp/member007.html
   九重星生ホテル 展望露天風呂 山恵の湯 http://www.hosshouhotel.co.jp/
 ・飲食店情報・・・・・長者原ヘルスセンター/長者原ドライブスティみやま(電話:0973-79-2632)
5/21 11:22
平治号に挨拶して長者原駐車場を出発
2013年05月25日 09:20撮影
1
5/25 9:20
5/21 11:22
平治号に挨拶して長者原駐車場を出発
5/21 11:38
雨ケ池越え坊がつる登山口
2013年05月25日 09:20撮影
1
5/25 9:20
5/21 11:38
雨ケ池越え坊がつる登山口
5/21 11:40
グリーンシャワーを受けながら進む。
2013年05月25日 09:21撮影
5/25 9:21
5/21 11:40
グリーンシャワーを受けながら進む。
5/21 12:23
ガレ沢の通過
アサギマダラが2匹ほど飛んでいた。
2013年05月25日 09:21撮影
5/25 9:21
5/21 12:23
ガレ沢の通過
アサギマダラが2匹ほど飛んでいた。
5/21 12:38
展望ベンチで一休み。
2013年05月25日 09:22撮影
5/25 9:22
5/21 12:38
展望ベンチで一休み。
5/21 12:47
雨ケ池を通過
2013年05月25日 09:22撮影
5/25 9:22
5/21 12:47
雨ケ池を通過
5/21 13:03
雨ケ池過ぎの坊がつるを望む展望台
この時点でテント確認出来ず。
2013年05月25日 09:23撮影
5/25 9:23
5/21 13:03
雨ケ池過ぎの坊がつるを望む展望台
この時点でテント確認出来ず。
5/21 13:25
樹林帯を抜けると坊がつるが目に飛びこむ。
この瞬間が最高!
2013年05月25日 09:23撮影
5/25 9:23
5/21 13:25
樹林帯を抜けると坊がつるが目に飛びこむ。
この瞬間が最高!
5/21 13:38
キャンプ場へ到着 
2013年05月25日 09:23撮影
5/25 9:23
5/21 13:38
キャンプ場へ到着 
5/21 14:05
幕営完了…今日から三日間お世話になる。
2013年05月25日 09:23撮影
2
5/25 9:23
5/21 14:05
幕営完了…今日から三日間お世話になる。
5/21 15:25
ビールの調達で法華院山荘へ出向く。
2013年05月25日 09:24撮影
5/25 9:24
5/21 15:25
ビールの調達で法華院山荘へ出向く。
5/21 15:26
山荘からの展望
平治岳
2013年05月25日 09:24撮影
1
5/25 9:24
5/21 15:26
山荘からの展望
平治岳
5/21 15:26
山荘からの展望
北大船山(左)と大船山(右)
2013年05月25日 09:24撮影
1
5/25 9:24
5/21 15:26
山荘からの展望
北大船山(左)と大船山(右)
5/22 05:21
早朝の三俣山
2013年05月25日 09:24撮影
1
5/25 9:24
5/22 05:21
早朝の三俣山
5/22 05:32
白口岳(左)と中岳
2013年05月25日 09:25撮影
5/25 9:25
5/22 05:32
白口岳(左)と中岳
5/22 07:50
出発前のテン場
2013年05月25日 09:25撮影
1
5/25 9:25
5/22 07:50
出発前のテン場
5/22 07:53
大船山・平治岳登山道分岐
2013年05月25日 09:25撮影
5/25 9:25
5/22 07:53
大船山・平治岳登山道分岐
5/22 08:26
立中山分岐
2013年05月25日 09:25撮影
5/25 9:25
5/22 08:26
立中山分岐
5/22 08:36
大船登山道五合目
2013年05月25日 09:26撮影
5/25 9:26
5/22 08:36
大船登山道五合目
5/22 08:56
大船山が望める場所に来る。
2013年05月25日 09:26撮影
1
5/25 9:26
5/22 08:56
大船山が望める場所に来る。
5/22 08:58
段原
2013年05月25日 09:26撮影
1
5/25 9:26
5/22 08:58
段原
5/22 09:25
大船山山頂【標高:1786.2m】
2013年05月25日 09:27撮影
1
5/25 9:27
5/22 09:25
大船山山頂【標高:1786.2m】
5/22 09:26
大船山山頂からの展望
由布岳
2013年05月25日 09:27撮影
1
5/25 9:27
5/22 09:26
大船山山頂からの展望
由布岳
5/22 09:26
大船山山頂からの展望
久住山側
2013年05月25日 09:27撮影
1
5/25 9:27
5/22 09:26
大船山山頂からの展望
久住山側
5/22 09:28
大船山山頂からの展望
三俣山と後方に涌蓋山を望む。 
2013年05月25日 09:27撮影
1
5/25 9:27
5/22 09:28
大船山山頂からの展望
三俣山と後方に涌蓋山を望む。 
5/22 09:30
大船山山頂からの展望
左奥に阿蘇/根子岳と高岳を望む。
2013年05月25日 09:28撮影
1
5/25 9:28
5/22 09:30
大船山山頂からの展望
左奥に阿蘇/根子岳と高岳を望む。
5/22 10:30
段原に戻り正面の北大船山に向かう。
2013年05月25日 09:28撮影
1
5/25 9:28
5/22 10:30
段原に戻り正面の北大船山に向かう。
5/22 10:34
北大船山山頂【標高:1706m】
2013年05月25日 09:28撮影
1
5/25 9:28
5/22 10:34
北大船山山頂【標高:1706m】
5/22 10:49
北大船山過ぎの稜線より平治岳を望む。
2013年05月25日 09:32撮影
1
5/25 9:32
5/22 10:49
北大船山過ぎの稜線より平治岳を望む。
5/22 11:18
大戸越より平治岳南峰を望む。
2013年05月25日 09:33撮影
1
5/25 9:33
5/22 11:18
大戸越より平治岳南峰を望む。
5/22 11:35
登りの迂回路
2013年05月25日 09:33撮影
5/25 9:33
5/22 11:35
登りの迂回路
5/22 11:51
ミヤマキリシマと三俣山
2013年05月25日 09:34撮影
1
5/25 9:34
5/22 11:51
ミヤマキリシマと三俣山
5/22 11:51
南峰より坊がつると中岳、天狗ケ城を望む。
2013年05月25日 09:34撮影
1
5/25 9:34
5/22 11:51
南峰より坊がつると中岳、天狗ケ城を望む。
5/22 11:57
平治岳本峰前のミヤマキリシマと大岩
2013年05月25日 09:34撮影
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5/25 9:34
5/22 11:57
平治岳本峰前のミヤマキリシマと大岩
5/22 12:01
平治岳本峰【標高:1642.8m】 
2013年05月25日 09:34撮影
1
5/25 9:34
5/22 12:01
平治岳本峰【標高:1642.8m】 
5/22 12:11
平治岳本峰からの展望
三俣山を望む。
2013年05月25日 09:34撮影
1
5/25 9:34
5/22 12:11
平治岳本峰からの展望
三俣山を望む。
5/22 12:13
平治岳本峰からの展望
ミヤマキリシマ越に大船山山頂を望む。
2013年05月25日 09:35撮影
2
5/25 9:35
5/22 12:13
平治岳本峰からの展望
ミヤマキリシマ越に大船山山頂を望む。
5/22 12:15
平治岳本峰からの展望
高塚山と天狗岩
2013年05月25日 09:35撮影
1
5/25 9:35
5/22 12:15
平治岳本峰からの展望
高塚山と天狗岩
5/22 12:18
平治岳本峰からの展望
左から黒岩山、泉水山、涌蓋山を望む。
2013年05月25日 09:32撮影
1
5/25 9:32
5/22 12:18
平治岳本峰からの展望
左から黒岩山、泉水山、涌蓋山を望む。
5/22 12:45
南峰下の下り専用路入口
2013年05月25日 09:31撮影
5/25 9:31
5/22 12:45
南峰下の下り専用路入口
5/22 13:25
吉部分岐
2013年05月25日 09:31撮影
5/25 9:31
5/22 13:25
吉部分岐
5/22 13:43
大船山登山道入口に戻る。
2013年05月25日 09:30撮影
5/25 9:30
5/22 13:43
大船山登山道入口に戻る。
5/22 17:25
宮崎防災航空隊の救助ヘリ
この後救助活動を見守る。
2013年05月22日 17:25撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/22 17:25
5/22 17:25
宮崎防災航空隊の救助ヘリ
この後救助活動を見守る。
5/23 12:10
三日間お世話になった坊がつるキャンプ場を離れる。
ありがとうございました。
2013年05月25日 09:30撮影
5/25 9:30
5/23 12:10
三日間お世話になった坊がつるキャンプ場を離れる。
ありがとうございました。
5/23 12:21
大船林道/長者原・吉部分岐
2013年05月25日 09:30撮影
5/25 9:30
5/23 12:21
大船林道/長者原・吉部分岐
5/23 12:50
雨ケ池手前の展望台より坊がつるを振り返る。
2013年05月23日 12:50撮影 by  Canon EOS 50D, Canon
5/23 12:50
5/23 12:50
雨ケ池手前の展望台より坊がつるを振り返る。
5/23 13:47
指山分岐
2013年05月25日 09:29撮影
5/25 9:29
5/23 13:47
指山分岐
5/23 14:14
雨ケ池越え坊がつる登山口
2013年05月25日 09:29撮影
5/25 9:29
5/23 14:14
雨ケ池越え坊がつる登山口
5/23 14:20
最後に指山と三俣山を振り返る。
2013年05月25日 09:29撮影
5/25 9:29
5/23 14:20
最後に指山と三俣山を振り返る。
5/23 14:22
長者原駐車場に戻り、平治号にお礼の挨拶をして登山を終える。
2013年05月25日 09:29撮影
5/25 9:29
5/23 14:22
長者原駐車場に戻り、平治号にお礼の挨拶をして登山を終える。
撮影機器:

感想

今回は登山よりもキャンプに主眼をおいて坊がつるへ出向いた。
21日(火)、22日(水)は平日とあってテントも少ないだろうと思われたが、22日(水)は11張りもあり平日に
してはかなりの賑わいだった。
21日は6張りと少なかったが、少ない分だけテン泊者同士の交流ができたことは大収穫だった、中でも21日に
知り合った福岡市のトンボさんにはその後差し入れも頂き感謝しました。
トンボさんにはヤマレコに投稿していることを伝えると、帰ってレコを開いてみるとメッセージが入っており
その後メールでやり取りし、お礼を述べると共に登山情報の交換などをお願いした、またトンボさんはUチューブに
動画を投稿されているのでこれも今後の楽しみとした。…トンボさんありがとうございました。

更には、長崎から来られ自炊(ご飯を炊かれていた)されていた方、更には北九州から来られたご夫婦の登山者
この方は22日の早朝早く(多分2時前に出発したと思われる)大船山へ向かい、ご来光を観た後平治岳へまで
周回されたようです。

また、22日は門司から来られたソロの男性登山者の方、福岡から来られた男女4人のグループの方、更には
北海道出身で現在東京在住の青年、彼は自転車で全国を廻る途中久住に来られた、などの方たちと語らうなど
楽しい一時を過ごさせて頂きありがとうございました。

そんな楽しい会話をしている最中(22日の夕方)、平治岳登山道(坊がつるより少し入った広場)に於いて宮崎防災航空隊
による救助活動を目撃することになりました。
私自身坊がつるには何度も訪れているが、まさかこのような状況に遭遇するとは初めての出来事だった。
救助活動は極めて緊張感の伴う雰囲気が身近に感じられ、私自身を含め当日のテン泊者全員が固唾をのんで救助活動を
見守ると共に大事に至らなければと祈りながら見守った。
そんな中、宮崎防災航空隊の救助ヘリは2〜3回旋回した後、ホバーリングに入るとヘリのドアが開き救助隊員が降下し
被災者を無事救助され、救助を終えるとヘリは竹田の方へ急ぎ飛んで行ったが、その果敢な行動には全員で拍手した。
その後、救助に当たられた方がキャンプ場へ戻って来られたので、悪いと思いながら尋ねると捻挫とのことだで
大事に至らず済んだことには安堵した。
救助活動にあたられた方、宮崎防災航空隊、警察の方、消防の方、大分山岳会の方の行動には心より敬服すると共に
私自身も登山に対する心構えを改めて見直さないと肝に銘じた登山となった。

翌23日は午前中坊がつるでゆっくり過ごし、昼ごろから撤収に入りキャンプ場を後にして今回のテント泊登山を終えた。

“今回の総括”
今回は2泊したが、坊がつるでゆっくり過ごすためタープを持参するなどザック重量が25圓魃曚┐討りかなりしんどかった。
この辺りは軽量化を考えないと(>_<)
しかし、タープを持参したことは正解だった、タープを張りは一人なので少し手こずったが直射日光を遮る
ことができ及第点とした。
但し、テントの数が多い時期は場所を取るので遠慮が必要かも…。

そして、いくら坊がつるでゆっくり過ごすことが目的は言え、やはり登山を楽しまないと思い22日の朝ゆっくり過ごし
サブザックにて大船山から平治岳への周回を試み、各山頂では下山時間を気にすることなくゆっくり過ごした。
平治岳のミヤマキリシマの開花状況は例年に比べ1週間ほど早いと法華院山荘から聞いたが、まだ二分程度なので
6月1日の久住山開きの頃はもう少し進んでいるだろうと思われると同時に、平治岳が一番賑わう季節を迎えるようだ。
また、23日は下関から来られた登山者のグループの方ともお会いしたが、2グループ連続したのには少しびっくりでした。(苦笑)

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コメント

こんばんはPeaK6497さん
 坊がつるでの救難活動の詳細が山行記録を拝見して理解出来ました。
突然の事で他の登山者の方々もビックされた事と思います。
とんぼちゃんも今後は安全な登山を心がげます。
お知らせです
とんぼちゃんもヤマレコにユーザ登録を本日行いました。
ユーザ名は(tonnbo1311)です、宜しくお願い申し上げます。
2013/5/27 21:11
了解です(^^ゞ
とんぼさん了解しました。
久住では大変お世話になりありがとうございました
今度ともよろしくお願います。
2013/5/27 22:10
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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