ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 7506361
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

大船山(今水登山口)

2024年11月20日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:01
距離
10.4km
登り
1,042m
下り
1,044m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:24
合計
6:01
距離 10.4km 登り 1,042m 下り 1,044m
7:08
7:10
51
8:01
8:06
110
9:56
6
10:02
10:07
4
10:11
28
10:39
10:46
84
12:10
12:12
41
12:53
12:56
7
13:03
ゴール地点
天候 晴れ(北風寒し)
過去天気図(気象庁) 2024年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
今水登山口駐車場 ナビは東京ではマップコードが出てこず 登山口近くの宿で検索すると今水登山口駐車場で出て来て設定できました。但し道沿いにある大船山登山口入口からは道が狭いのでトンネル手前のカーブミラーから左手に入るように宿泊施設「民宿くじら」のご主人に教えていただきその通り安全に到達できました。

山と高原地図の今水Pは二箇所記載がありますが、上の方のPまで問題なく舗装道路で辿り着けます。10台程度は楽に駐車可能です。

行き
民宿くじら6:37発→今水登山口駐車場6:49着(5辧
帰り
今水登山口駐車場13:23発→パルクラブ「大地の湯」13:38着(8辧
パルクラブ「大地の湯」発14:24→GS経由トヨタレンタカー大分空港店16:43着(123辧
JAL674便 大分空港19:50発→羽田空港21:15着
ハイウェイバス 羽田空港21:50発→調布駅北口22:35着
京王線 調布駅22:52発→若葉台駅23:04着
コース状況/
危険箇所等
▼全体的に危険箇所はありません。
▼分岐点
時計回りと反時計回りの分岐点が分かり難く、予定していた時計回りではなく反時計回りで周回することになりました。分岐点には大船山を示す標識がないので事前に知らないと間違えること必須です。分岐点の写真を載せましたので参考にしてください。
その他周辺情報 ▼日帰り温泉
パルクラブ「大地の湯」
https://hakuai-oita.com/shop/daichi-no-yu/
@380
社会福祉法人なので関係者が就業しているように感じました。泉質は前日入った「木の葉の湯」の方が私の好みでした。
▼鶏から
せっかく大分に来たので、町の鶏から専門店でテイクアウトして食べてみました。
空港近くの「勇ちゃん唐揚げ」で骨なしを三個購入して空港で麦酒を片手に頂きました。一個100円でした。とても美味しかったです。
https://u-kara.net/
今水登山口駐車場に無事つきました。民宿くじらのご主人のアドバイス通り来たら楽々と到着しました。先行者は一台のみでした。
2024年11月20日 07:01撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/20 7:01
今水登山口駐車場に無事つきました。民宿くじらのご主人のアドバイス通り来たら楽々と到着しました。先行者は一台のみでした。
この辺りまでは平坦な道でした。
2024年11月20日 07:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 7:09
この辺りまでは平坦な道でした。
事前学習してきたとおり、風穴・黒岳方向へ進みます。
2024年11月20日 07:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 7:39
事前学習してきたとおり、風穴・黒岳方向へ進みます。
此処もおなじ
2024年11月20日 07:49撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 7:49
此処もおなじ
この分岐を左手に入っていくと入山公廟に行けるようですが今回はパス
2024年11月20日 08:00撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 8:00
この分岐を左手に入っていくと入山公廟に行けるようですが今回はパス
次第に苔むした岩の間を縫うように登山道は続くようになりました。
2024年11月20日 08:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 8:02
次第に苔むした岩の間を縫うように登山道は続くようになりました。
ここも前回と同じように風穴・黒岳方向へ進みました。
此処が予定していたルートとの分岐点で有り、そのまま進んだのは間違いだったことに下山してから気が付きました。大船山の文字が全くないですから分岐だとは気が付かないです。
2024年11月20日 08:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 8:05
ここも前回と同じように風穴・黒岳方向へ進みました。
此処が予定していたルートとの分岐点で有り、そのまま進んだのは間違いだったことに下山してから気が付きました。大船山の文字が全くないですから分岐だとは気が付かないです。
前方に残月とピークが見えてきました。あのピークは何処でしょうか。結果的には火口の縁の一部でした。
2024年11月20日 08:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
11/20 8:20
前方に残月とピークが見えてきました。あのピークは何処でしょうか。結果的には火口の縁の一部でした。
ここで、大船山への道をとり、左に折れて進みます。傾斜が次第に急になってきました。
2024年11月20日 08:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 8:31
ここで、大船山への道をとり、左に折れて進みます。傾斜が次第に急になってきました。
なかなかの急登です。昨日の疲れが足に残っていて既に大腿四頭筋やヒラメ筋が筋肉痛です。
2024年11月20日 08:39撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 8:39
なかなかの急登です。昨日の疲れが足に残っていて既に大腿四頭筋やヒラメ筋が筋肉痛です。
右手に見えているのが高塚山(黒岳)と天狗岩でしょうか。
2024年11月20日 08:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
11/20 8:52
右手に見えているのが高塚山(黒岳)と天狗岩でしょうか。
正面に見えているのは単なる火口縁の一部でした。
2024年11月20日 09:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/20 9:09
正面に見えているのは単なる火口縁の一部でした。
急登が続きますが、昨日の傾山の道と比べたら歩きやすさ千倍です。しかし昨日の山行が足の疲れとなって最初からずっと足が重いのです。
2024年11月20日 09:23撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 9:23
急登が続きますが、昨日の傾山の道と比べたら歩きやすさ千倍です。しかし昨日の山行が足の疲れとなって最初からずっと足が重いのです。
見えていたピークが見えてきました。火口縁の岩の一つのようです。
2024年11月20日 09:32撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 9:32
見えていたピークが見えてきました。火口縁の岩の一つのようです。
こちらが火口対岸に見えている大船山の山頂かと思われます。
2024年11月20日 09:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 9:35
こちらが火口対岸に見えている大船山の山頂かと思われます。
ドウダンツツジの藪の中を進みます。結構身体に当たって進みにくかったです。
2024年11月20日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 9:37
ドウダンツツジの藪の中を進みます。結構身体に当たって進みにくかったです。
あの嫋やかなピークが北大船山
2024年11月20日 09:37撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/20 9:37
あの嫋やかなピークが北大船山
大船山、逆光が残念
2024年11月20日 09:43撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 9:43
大船山、逆光が残念
登ってきた火口の縁
2024年11月20日 09:46撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 9:46
登ってきた火口の縁
火口の底
2024年11月20日 09:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 9:47
火口の底
藪が身体に当たる
2024年11月20日 09:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 9:50
藪が身体に当たる
大船山の手前に広がるのは躑躅の海、このあたりもミヤマキリシマでしょうか。
2024年11月20日 09:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 9:52
大船山の手前に広がるのは躑躅の海、このあたりもミヤマキリシマでしょうか。
北大船山
2024年11月20日 09:52撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 9:52
北大船山
お鉢の底
2024年11月20日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 9:53
お鉢の底
段原に到着、坊ガツル方向からの登山者が多かったです。
2024年11月20日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 9:56
段原に到着、坊ガツル方向からの登山者が多かったです。
絶景が広がっていました。九重連山と遠くに阿蘇山
2024年11月20日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
11/20 9:56
絶景が広がっていました。九重連山と遠くに阿蘇山
九重連山の硫黄山と三俣山
2024年11月20日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/20 9:56
九重連山の硫黄山と三俣山
北大船山へ向かいます。
2024年11月20日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/20 9:56
北大船山へ向かいます。
大船山も見えているのですが、終始逆光で真っ黒に見えてしまいます。
2024年11月20日 09:56撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 9:56
大船山も見えているのですが、終始逆光で真っ黒に見えてしまいます。
北大船山に到着
2024年11月20日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
4
11/20 10:02
北大船山に到着
北大船山山頂からの三俣山と硫黄山そして坊ガツルの平原が広がっています。
2024年11月20日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 10:02
北大船山山頂からの三俣山と硫黄山そして坊ガツルの平原が広がっています。
北大船山山頂からの中岳や久住山や稲星山
2024年11月20日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 10:02
北大船山山頂からの中岳や久住山や稲星山
北大船山山頂からの大船山
2024年11月20日 10:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 10:02
北大船山山頂からの大船山
北大船山山頂で自分撮り
2024年11月20日 10:04撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
7
11/20 10:04
北大船山山頂で自分撮り
北大船山山頂からの由布岳と鶴見岳
2024年11月20日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 10:05
北大船山山頂からの由布岳と鶴見岳
由布岳と鶴見岳をズームアップ、一昨日はガスガスで何も見えなかったなぁ。
2024年11月20日 10:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/20 10:05
由布岳と鶴見岳をズームアップ、一昨日はガスガスで何も見えなかったなぁ。
北大船山山頂からの大船山
2024年11月20日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 10:06
北大船山山頂からの大船山
北大船山山頂からの阿蘇山
2024年11月20日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/20 10:06
北大船山山頂からの阿蘇山
北大船山山頂からの九重連峰
2024年11月20日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/20 10:06
北大船山山頂からの九重連峰
北大船山山頂からの三俣山
2024年11月20日 10:06撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/20 10:06
北大船山山頂からの三俣山
温度計がありました。気温2〜3℃位です。
2024年11月20日 10:07撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 10:07
温度計がありました。気温2〜3℃位です。
大船山へ向う途中、避難小屋がありました。
2024年11月20日 10:13撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 10:13
大船山へ向う途中、避難小屋がありました。
大船山への道はゴロゴロした岩ばかりですが、それ程登りにくくはありません。
2024年11月20日 10:20撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 10:20
大船山への道はゴロゴロした岩ばかりですが、それ程登りにくくはありません。
昨日の霧氷が地面に落ちて溶けなかったようで、製氷機の氷をばらまいたようになっていました。
2024年11月20日 10:27撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 10:27
昨日の霧氷が地面に落ちて溶けなかったようで、製氷機の氷をばらまいたようになっていました。
山頂をロックオンなのですが・・・眩しい。
2024年11月20日 10:29撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 10:29
山頂をロックオンなのですが・・・眩しい。
製氷機の氷の上を歩きます。
2024年11月20日 10:31撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 10:31
製氷機の氷の上を歩きます。
大船山山頂に登頂です。
2024年11月20日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/20 10:34
大船山山頂に登頂です。
大船山山頂から・・・祖母・傾・大崩方向かな?
2024年11月20日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 10:34
大船山山頂から・・・祖母・傾・大崩方向かな?
大船山山頂から・・・阿蘇山方向
2024年11月20日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 10:34
大船山山頂から・・・阿蘇山方向
大船山山頂から・・・九重連峰(1)
2024年11月20日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/20 10:34
大船山山頂から・・・九重連峰(1)
大船山山頂から・・・九重連峰(2)
2024年11月20日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/20 10:34
大船山山頂から・・・九重連峰(2)
大船山山頂から・・・北大船山・平治岳方向
2024年11月20日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/20 10:34
大船山山頂から・・・北大船山・平治岳方向
大船山山頂から・・・由布岳方向
2024年11月20日 10:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 10:34
大船山山頂から・・・由布岳方向
暫く次の登山者の到着を待って、山頂標識との記念写真を撮っていただきました。
2024年11月20日 10:38撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
6
11/20 10:38
暫く次の登山者の到着を待って、山頂標識との記念写真を撮っていただきました。
風が強いので、直ぐに下山します。ルートを他の登山者に確認してから下り始めました。これは御池ですかね。
2024年11月20日 10:45撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 10:45
風が強いので、直ぐに下山します。ルートを他の登山者に確認してから下り始めました。これは御池ですかね。
下山は注意されたように確かに急坂でしたが、一般的な急坂で特に問題はありませんでした。
2024年11月20日 11:02撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 11:02
下山は注意されたように確かに急坂でしたが、一般的な急坂で特に問題はありませんでした。
ロープ場もあります。
2024年11月20日 11:05撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 11:05
ロープ場もあります。
左手には黒岳や天狗岩が見えています。
2024年11月20日 11:08撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 11:08
左手には黒岳や天狗岩が見えています。
登ってきた今水登山口方向です。
2024年11月20日 11:09撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 11:09
登ってきた今水登山口方向です。
何とミヤマキリシマツツジが狂い咲きしていました。
2024年11月20日 11:47撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 11:47
何とミヤマキリシマツツジが狂い咲きしていました。
此処が分岐点です。私は右の道をそのまま自然体で登りましたが、大船山へ直接登るにはここで左の尾根に乗る必要があります。確かにピンテが一つありますが、それだけでは初見の人にはわからないでしょう。
2024年11月20日 12:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 12:12
此処が分岐点です。私は右の道をそのまま自然体で登りましたが、大船山へ直接登るにはここで左の尾根に乗る必要があります。確かにピンテが一つありますが、それだけでは初見の人にはわからないでしょう。
上りでも写真を撮った標識があるところが分岐点でした。
2024年11月20日 12:12撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 12:12
上りでも写真を撮った標識があるところが分岐点でした。
岩の間を縫うように下っていきます。
2024年11月20日 12:18撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
1
11/20 12:18
岩の間を縫うように下っていきます。
今水駐車場に無事戻りました。先行していた方の車が駐まっているだけで、今回借りた私のレンタカーヤリスが待っているだけでした。
2024年11月20日 13:03撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 13:03
今水駐車場に無事戻りました。先行していた方の車が駐まっているだけで、今回借りた私のレンタカーヤリスが待っているだけでした。
麓から見えた秋晴れに映える大船山・・・清々しくて気持がとても良いです。
2024年11月20日 13:34撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 13:34
麓から見えた秋晴れに映える大船山・・・清々しくて気持がとても良いです。
麓から見た大船山です。中々良い山でした。
2024年11月20日 13:35撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
3
11/20 13:35
麓から見た大船山です。中々良い山でした。
大地の湯の紅葉と大船山
2024年11月20日 13:42撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
5
11/20 13:42
大地の湯の紅葉と大船山
大地の湯で汗を流してサッパリしました。後は大分空港へ帰るだけです。
2024年11月20日 13:50撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 13:50
大地の湯で汗を流してサッパリしました。後は大分空港へ帰るだけです。
途中、車の中から取った大船山(1)
2024年11月20日 14:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 14:30
途中、車の中から取った大船山(1)
途中、車の中から取った大船山(2)
2024年11月20日 14:30撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/20 14:30
途中、車の中から取った大船山(2)
大船山の山バッジ 少し前にメルカリで購入しました。何処で売っているのか私は知りませんが、やはり牧ノ戸ビジターセンターか法華院温泉かなぁ。
2024年11月10日 09:53撮影 by  TG-6 , OLYMPUS CORPORATION
2
11/10 9:53
大船山の山バッジ 少し前にメルカリで購入しました。何処で売っているのか私は知りませんが、やはり牧ノ戸ビジターセンターか法華院温泉かなぁ。
撮影機器:

装備

MYアイテム
24c
重量:-kg
個人装備
長袖シャツ ソフトシェル ズボン 靴下 レイングローブ ポリゴン防寒着 日よけ帽子 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 ポカリスエット500㎖ 水プラティパス1000㎖ 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 携帯 時計 ストック カメラ GPX(ガーミンeTrex30xJ) ココヘリ&虫除けネット アミノバイタル 手拭い コンパクト三脚

感想

大分遠征の山旅、最終日は大船山に登ってきました。

〇大船山(たいせんざん)標高 1786.3m
日本三百名山 九州百名山 九州百名山(九州百名山地図帳) 大分百山 日本の山岳標高1003山 大分県の山(分県登山ガイド) 日本の山1000 新大分百山 ふるさと百名山 くじゅう17サミッツ
https://www.yamareco.com/modules/yamainfo/ptinfo.php?ptid=297

▼途中は静かなルート・段原から山頂付近は多くの登山者
今水登山口から登ったのは、先行され(途中早めに追い抜かせていただい)た方一人だったようです。下山後もその一台しか駐車していなかったのでそう思います。
下山で使ったルートは山頂直下が急坂なことと、尾根に乗る分岐が不明瞭なので利用される方は少ない模様で、山と高原地図(2018)では破線になっています。
その結果段原に行くまで先行された方1名意外誰にも出会わなく、山頂からも今水登山口まで誰にも出会わない静かな山行が出来ました。

▼展望の山
火口跡でしょうか、周囲をぐるりと回って段原に着いた途端、絶景が広がっていて驚きでした。北大船山山頂からも大船山山頂からも九重連峰を中心に美しい景色が広がっていました。花の季節や緑の季節、はたまた雪が降ったらもっと綺麗なのかと想像してしまいました。
以前牧ノ戸ビジターセンターから百名山の旅をしたとき登った久住山・中岳・星生山・稲星山などの山々が全体を俯瞰できて嬉しかったです。

▼入山公廟
今回は時間の関係で短縮周回をしましたが、民宿くじらのご主人には、入山公廟を絶対に見ないと損だよと強く言われました。
次回機会があればサミッツもあることですし、見てみたいものだと思いました。


お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:70人

コメント

三日連続での日帰り登山、お疲れさまでした。相変わらず活動量がスゴイですね(^◇^;)
久しぶりに久住の山並みを拝見でき、改めて良さを感じました!
2024/11/22 20:37
いいねいいね
1
toraumaさん、筋肉痛でヘロヘロしていますよ。ちょっと頑張りました🥲
2024/11/22 21:04
いいねいいね
1
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら